アイドルグラビア購入日記 2003年12月分

最新3回更新分/ 2004年1月分/ 2003年11月分/ TOP

12月1日

先行

ヤンマガは井上和香、根本はるみ、熊田曜子の競演グラビア…、は袋綴じなので見ていません。メイングラビアを袋綴じにするなよ、という思いが半分、袋綴じだから見なくてすんだ、という思いが半分。巻末にminami。遂にヤンサン以外の雑誌に登場、しかも魅力を十二分に発揮。皆さん一度見てみてください。これは今後に期待して良いんですかね。

スピリッツは巻頭小野真弓。極端なアコムスマイルグラビア、ここまで潔くスマイルでまとめたのも久しぶりに思える。巻末ではないが、後半部分に青山みなみ、スピリッツでこの位置のグラビアっていうのは珍しいかも。特に強い引きなどはありませんでした。

痛恨

デジタルドリームライブ、録画忘れた…。何で忘れるかなあ。Clip Onで「松浦亜弥」で引っかかってくれていることを祈るしかないなあ。がっくし。(追記)だめでした。見もしない「ビギナー」を帯び予約していたので、そっちに重なるデジタルドリームライブは撮ってくれなかった。あーあ、年明けの再放送を期待して待つか…。

ビッグコミックスピリッツ 2004 No.1

表紙と巻頭6Pで小野真弓(渡辺達生)。徹底的なまでのアコムスマイル、ここまで徹底しているのも久しぶりに思えます。特にP1の笑顔がかなりの弾けっぷり。これ位してもらえると、逆に気持ちいいですね。ページ数少ないのが残念。

いつもと違ってセンターちょっと後くらいでグラビア、青山みなみが4P(井ノ元浩二)。なんでしょう、中川翔子の質を落としたみたいだなあ。スタイルは悪くないと思うのですが、顔のぽっちゃり感が目についちゃいますね。頬の辺りをうまくカモフラージュする方向で。

週刊ヤングマガジン 2004 No.1

この号まずは巻末のminamiから(6P:橋本雅司)。このスタイルでこの純朴な美少女感、という圧倒的な魅力をヤンサンで放って来ましたが、ついに他誌に進出。P1やP5でその辺の魅力を発揮しています。P6の着衣でもあふれる胸は隠せない。1st写真集が12/20発売とのことで、すごく期待してしまいます。おすすめです。

巻頭は袋とじで根本はるみ、井上和香、熊田曜子のユニットグラビア8P(根本好伸)。まあ貴重というか、価値はあるのでしょうが、頼めばやってくれそうなメンバーだし、私としてあまり興味もないので流しちゃいます。表情的にも面白いカットもないし。やっぱりこういうユニットグラビアだと、去年のプレイボーイの小倉優子、市川由衣、MEGUMIのグラビアが秀逸だったなあ。

その他購入

月も変わったことですし、心機一転写真集購入(またかよ)ということで、後藤香南子の写真集を購入しました。もっと美少女感の強いものを予想していましたが、かなりエロい仕上がりになっていた。かつギャルっぽくて、ギャルブームの私には割とフィットしました。スタジオレオタード写真が多すぎ、あれはもう少し減らすべきだと思う。これまた後日。

安田美沙子

今一番勢いのある安田美沙子ですが、サントリーのキャンペーンガールに選ばれたそうで。(from Dreamzone)。来年は間違いなく安田美沙子の年ですね。井上和香だと「政治力」とか言うくせに、安田美沙子だと大歓迎な私。ダブルスタンダード、ダブルスタンダード。

全プレ

送ったことすら忘れていましたが、B.L.T.の全プレが届きました。6人で65分というボリュームなので、そのうち見たら感想を書くかも。

地上デジタル開始

一応開局番組はビデオに仕掛けておいたのですが、あまり見る気もなかったのですよ。NHK総合の開局スペシャルは夜とかに再放送あるみたいだったので、民放系から一局選んで録画。で、図星を突かれたので見てみましたが、まあ普通の公報番組でした。さすがにスペシャルはHV放送でしたが、今はほとんどがSDアップコンサイマルなのであまり面白くないです。まあ、予想の通りではあるのですが。

12月2日

週刊プレイボーイ 2003 No.51

巻頭袋とじにすほうれいこ(8P:ZIRAFFE)。「元アイドル」という呼称に違和感はあります。全体にセミヌード風のものもありますが、「超衝撃フォト」というほどではありません。「月刊○○」シリーズのプレグラビア、月刊シリーズ特有の真っ黒画面でないのは好感触。でも、まああまりひねりもない。

続いて表紙にも出ている仲根かすみが6P(小沢忠恭)。冷静に露出面積見ると、この仲根かすみと巻頭のすほうれいこにどれだけの違いがあるのか、という話です。仲根かすみは胸の谷間とか、どんどん出しますから。このグラビアでは若干ごつく見える気がします。でもまあ、いつもと同程度の安定感はある。裏を返せばマンネリ。

山本早織が6P(江森一明)。ボリュームたっぷりの胸を上手く表現したグラビアだと思います。表情としても笑顔主体でからっと仕上げており、プレイボーイのしがらみに囚われていないのは良いと思う。

福下恵美が5P(矢西誠二)。どこが特段すぐれている、とかはないんだけど、全体に印象が良かった。ポーズのバリエーションの勝利かな。序盤しっとりで、最後を笑顔でまとめている構成も印象を良くしている。

センターで杏さゆりが8P(小林基行)。メイクの路線とか、いかにもプレイボーイ的にまとめてある。でも、久しぶりなのと、杏さゆりというとヤンジャングラビアのイメージが強いため、こういうのも新鮮に受け容れられました。P4が若干表情的にもいまいちだけど、他は全体に緊張感のある表情が出せていると思う。

あと、モノクログラビアで、ホラー関連の映画に出演する女優を集めたグラビア。堀北真希、長谷川未佳、前田綾花。前田綾花は久しぶりに見たな。先週に引き続き宮藤官九郎の対談は山本彩乃。

De-View 2004 Jan.

表紙後藤真希で中にも3Pあるのですが、オリコンのグラビアの使い回しなので特にコメントはしません。グラビアと呼べるほどまとまったものもないので、気になる記事をピックアップ。

「あやや世代」にチャンス到来(前からチャンスは来ていると思いますが…)という記事で、石原さとみ3P、末永遥2P、大寺祐恵と岡田めぐみが1P。末永遥のミニスカ重要。その後で地元在住アイドル、という括りで石田未来1P。その記事によると「今、関西が熱い!」そうです。関西はアイドル不毛の地だったはずですが、時代が変わったのか、スクールが強いのか。その次に最近のオーディショントレンドの記事、まあ当たり前のことを書いていると言えばそうなのですが、読んでて興味深かったです。

モノクロページ後でTommy☆angelsが1P。まいかonlyで良いのでしょう。PVも今ひとつで(なんでチア姿で踊らせない?)、結構スルーです。少しとんで近野成美が2P、コンちゃんスマイル以外の写真に良いものが多いと思うのですが、それはコンちゃんスマイルに食傷気味だからか?その次にニューカレドニアプリンセスの亜沙里が1P、初見。水着を着た写真はまあまあだけど、上の写真が若干おばさん風。なぜかその後でゴロッキーズの収録風景が2P。

久しぶりに登場の松下奈緒が3P。音大受験のために芸能活動休んでいたんですね、納得。彼女のポテンシャルの(全ての面での)高さというのは素晴らしいものがあるので、今後の活動に期待しています。ここの写真は荒くて、まあグラビア的に見るものでもない。

続いて上野樹里が2P、「三年前、母を病気で亡くしました」という境遇の人には弱いです、私。続いて美少女クラブ21関連で2P。

このDe-Viewを買った目的が次の記事で、竹石渉のインタビュー3P。松浦亜弥やSweetS(1stは彼の作品)、BoAなどを取り上げたインタビューってなかなか得られないです。普通、映像ディレクターの記事ではアイドル系の話はあまり触れられないし…(Quick Japanだったかのソニン特集での竹石渉インタビューくらいか)。記事として重要だったので買っておきました。

フラゲ

書くの忘れていました。今日はメロンのクリップ集と、買っていなかった樋井明日香のシングルを購入。樋井明日香はまあ気に入ったので。メロンは「赤いフリージア」は手元に置いておきたかったので…。なんか、ハロプロDVDケースプレゼント対象商品を全部買っていきそうな勢いなのですが…。プッチベスト以外は全部買ってしまいそうだ。

PVなど

後藤真希「原色GAL 派手に行くべ!」なんか酒飲みながらPV見てスイッチが入ってしまったのか、すごく好きになってしまいました。PVは楽しくて良いです。で、楽曲も結構良いんじゃないか、と思い始めてきた。後藤真希全肯定か、あなた。サビの弱さだけが問題で、他の部分は楽しいね。歌詞とか。

岸本早未「みえないストーリー」岸本早未可愛いねえ。それだけ。楽曲も割と聴きやすい。PVは、テニスやっているシーンをもっと増やして欲しかった。ミニスカ重要(こればっか)。

と、酒が入っているので勢いで適当に書いてみる。

12月3日

週刊少年マガジン 2004 No.1

少年誌新年第一号は、上戸彩と後藤真希という歌唱アイドル界トップ3のうちの二人の対決となりました(残りは松浦亜弥)。少年マガジンは上戸彩が7P(木村晴)。アイドルブロマイドもかくや、と言わんばかりの、笑顔満載のいかにもアイドルグラビア、という感じです。極限までわざとらしいですが、まあ新年号だしここまで押し切るのも良いと思います。制服、テニスウエア、ドールファッション(とは言わないか)、衣装面でも直球。こういうのも基本なので、コモンセンスとして見ておいてください。

週刊少年サンデー 2004 No.1

こちらは後藤真希が6P(尾形正茂)。まるで対をなすかのように、こちらはナチュラルな仕上がりです。ナチュラルといっても、アイドルグラビアとして押さえるべき点は押さえてある。ショートパンツで足を出したり、素足を見せたり、ニットでノースリーブ、白いセーター。アイドル自体は王道だけど、アプローチが対をなしている、という感じ。表情面で穏やかな笑顔が見られますが、もう少し派手な表情でも良かったかな。でも、基本に忠実な良い仕上がりだと思います。この新年号二号は、共にグラビアを見える上でのコモンセンスとして、見ておいて頂きたい。おすすめ。

その他購入物

「私立市川由衣学園」、市川由衣クラスに写真集を出している人の今の写真集と、デビューしたてくらいの人の写真集なら、どちらが楽しめるかと言えば後者なわけです。新鮮だし、いろいろ見るところあるし。ということで、最近写真集大量購入気味の私として、敢えて買う必要があるのか、店頭でかなり自問自答しました。普通なら朝書店で見かけたらすぐ購入してしまうのですが、夜まで保留したくらい。

で、夜見かけて、やはりそこでも悩みました。表紙は私の苦手なでこ出し市川由衣だし。で、悩んで、結局購入しました。中を見た結論、買って正解。水着と着衣の混ぜ方が絶妙で、構成として良くできている。特に北海道編がすごく良い。水着でのスタイルも全盛期が戻ってきたような、そんな印象。おすすめだと思います。DVDは未見なので、それも見てそのうち(またかよ)。

12月4日

先行

ヤングジャンプは巻頭市川由衣、写真集からのピックアップ。写真集が予想以上によかった、と私は思っています。みなさんもこのグラビアで少しチェックしてみてください。センターは制コレ2003の取り下ろしお披露目。近野成美と堀切麻紀が真中近辺に並んで、「これが今年の制コレです」といわれたときの名状しがたい違和感は何だろう。

ヤングサンデーは巻頭吉岡美穂。いつもほど綺麗とも思わない、普通の仕上がり。巻末に青山みなみ。やっぱり、この系統だと中川翔子を選んだ方がいいと思う。

チャンピオン安倍麻美。安倍麻美はギャル路線、というのが共通認識になったみたいで、その路線をたゆまず歩んでくれればそれで良いです。実際歩んでくれています。でも、それならスカート短めブーツグラビアを一枚入れてほしい(趣味的発言)。

あとはnon-noを買っていますが帰宅後。表紙は上戸彩。アップの写真が多くて、グラビアとしてはみやすい。ジュエリー特集の最初の2Pの藤澤恵麻重要。他だと週アス増刊も買いました。表紙は小野真弓。

週刊ヤングジャンプ 2004 No.1

表紙と巻頭9Pで市川由衣(細野晋司)、「私立市川由衣学園」シリーズから。一部写真集カットも入っています。昨日も書きましたが、写真集は非常に良かった。着衣と水着のミクスチャのレベルと、水着での市川由衣のポテンシャルのの高さが光る。全社はこのグラビアではさほど出ていませんが、後者は感じ取れると思います。写真集はかなりおすすめなので、興味のある方は買ってみてください。

センターで制コレ03の入賞者が4P(KATCHAN)。いきなり白のワンピースというレア度の高い水着を持ってくるのはびっくり。最終ページで全員が制服で整列カットを撮られていますが、こう見ると近野成美と堀切麻紀のような、ちょっとロリ系(違うか)の人が制コレに選ばれていて、かつ近野成美がグランプリというのは若干違和感を感じますね。川村ゆきえは、事前の印象と違って予想外に良いかも知れないです。あと、160cm無いメンバーばかりというのも、ここ最近では珍しい。4Pと少ないので、今後のグラビアに期待。

巻末に長澤瞳が2P(内藤啓介)、めたちんシリーズ。1カットでその魅力を表現するのは難しいかも知れませんね。

週刊ヤングサンデー 2004 No.1

表紙と巻頭6Pで吉岡美穂(熊谷貫)。ヤンサンで熊谷貫って珍しいような。でも、熊谷貫特有の粒度の高い写真で、今ひとつ乗り切れない。吉岡美穂の美人感は、こういう粒度ではなく、かっちりしたグラビア風の写真の方が出てくると思う。

巻末に青山みなみ5P(西田幸樹)、スピリッツに続いての登場ですが、やはり中川翔子系に見えます。で、中川翔子の方が魅力的だと思うわけで。最後の新体操っぽいポーズは、オヤジ系週刊誌の流行の追従か。そんな中、P2は少し違う感じが出ている。

最後、1Pのみで山口まなみ(吉田裕之)。貫禄十分、というか怖い。あまり初々しさがないので、私としては対象外。

週刊少年チャンピオン 2004 No.1

表紙と巻頭8Pで安倍麻美(奥山栄一)。全体に表情の目つきが悪いなあ。彼女の目つきの悪さはある程度は仕方ないのですが、もっと撮り方があるはずだ。じっくり見ると、格好的にもギャル度が足りない気がする。P4からP5の制服と、P6のキャミっぽい衣装くらいですかね。彼女はギャル色が魅力、っていうのは共通認識になっていると思うので、そこをもっと押す方向でお願いします。

順延

今日はどうも眠いので、non-noは断念。明日以降書きます。明日はボーナス支給日なので、飲みに行くかも知れないし、明後日以降かな。

帰りに和希沙也の写真集を見かけましたが、表紙、裏表紙に引きがなかったのでとりあえずは見送りました。見かけた書店でここ半月くらい、ほぼ毎日写真集買っているのもあって、抑制心が働いた、というのもある。もし買った人おられましたら、感想をお聞かせください。それで考えます。

ゴジラ×モスラ×メカゴジラDVD

書くの忘れていました。ゴジラ×モスラ×メカゴジラDVD私も買いました。きちんと見ていませんが、「PV安っ」と思いました。長澤まさみ、最初の2トラックくらいしか出てきませんね。もっと見たかった…。

12月5日

第2回ハロプロ楽曲大賞2003

あまり、ハロプロに限定して好き嫌いを選ぶこともないのですが、ちょうど時期的に考える時間があったので、参加してみることにしました。投票ページ。楽曲部門はこんな感じ。

4  点  スクランブル(後藤真希)
2.5点  FIRST KISS(あぁ!)
2  点  赤いフリージア(メロン記念日)
1  点  愛の園 〜Touch My Heart!〜(モーニング娘。おとめ組)
0.5点  22歳の私(安倍なつみ)
選外   抱いてよ!PLEASE GO ON(後藤真希)
選外   MI DA RA 摩天楼(メロン記念日)

楽曲リストを見ていって、心に残っている曲を選んでいくと上の7曲がピックアップされました。スクランブルは楽曲トータルの完成度(最後のフェイクまで入れて)が見事。FIRST KISSはサビ前のためが印象に残る。赤いフリージアも完成度が高い。愛の園は最初全然興味がなかったのですが、「これは田中れいなを楽しむ曲だ」と教えられて開眼しました。22歳の私は鼻歌歌い度No.1だったので。残り2曲は同一アーティストがいたので押し出されてしまいましたが、どちらも好きなのは違いない。抱いてよ!は安室降臨、MIDARAは歌詞のチョイスが好き。続いてPV部門。

3  点  後藤真希/抱いてよ!PLEASE GO ON(Close-up Ver.)
3  点  松浦亜弥/GOOD BYE 夏男(Wild Ayaya Ver.)

何度も見返したくなるようなPVは今年はなかったですねえ。ハロプロ以外にはいろいろあったのですが。ハロプロでも、去年はDoItNow!やボーイフレンド、松浦亜弥関連などいろいろあったのですが。ということで、別バージョンの出来が良かった2曲を入れておく。

12月6日

グラビア日記がおろそか

下の購入日記を書いていたらはまってしまって、昨日今日の購入分が書けませんでした。昨日は若槻千夏表紙のGirls!を購入。若槻千夏がおとなしめ少女風のデートグラビアしていたり、相武紗季や岩佐真悠子がセーラー着ていたり、久しぶりに初音映莉子を見たり、長澤まさみが体操着着ていたり、とこう書くと安っぽく見えるが、かなり秀逸なグラビアが大量掲載なのでお薦めしたい。詳細は後日。あとはnon-noと写真集も書かないと。

今日巡り合わせで買えなかったのですが、relaxのグラビアが三浦葵だったような気がする。これも明日に買う予定です。

これまでの購入物品(AV関係編)

ボーナスが出て、いろいろ物色しているため、こちらの更新がおろそかに。掲示板の方でも要望を受けてしまいましたが、なかなか買い物日記が書けていませんね。書きたいのは書きたいのですが、どうもこちらにまで手が伸びなくて。

blogが更新止まって以降の大きな買い物物品をメモしておく。控えとしては書いているSACDプレイヤ(SCD-XE6)、ポータブルCD(D-EJ2000)、SH505i、とここまでが夏のボーナス前に買ったもの。SCD-XE6はヘッドホン端子の出来が良い。これでHD580を使ってのリスニングは素晴らしく、震えが来る時すらあります。D-EJ2000は繊細な音がしますね。あまりポータブルCDを使うシチュエーションがないのですが、たまにこれとA8(B&Oのヘッドホン)とかを通勤時に使うと、質の違いを感じます。SH505iは液晶が綺麗。いまだに待ち受け画面を惚れ惚れしながら見る時があります。

夏のボーナスではDVDレコーダのRD-XS40を買っていました。これは便利だった。今では地上波歌番組はほとんどこちらで録画して、その後カット編集してDVD-RAMに保存、という体制です。操作法が直感的でないのが問題だけど、まあこれはある程度は仕方がないのか。

で、それ以降だとAV関係ではPCファイルがテレビで楽しめるMediawizを購入。これは上手く使いこなせていないですね。S2出力にしてあると、ワイドとノーマルが頻繁に切り替わってうっとうしいのも難点。

あとはスカパーチューナを買い換えてDST-SP1に変えたくらいか。これは効果的で、大分快適になりました。番組表が速いと、大分気分も変わります。

これまでの購入物品(PC関係編)

PC関連ではPowered Station Comboを買いましたね。ポータブルDVDドライブなのですが、充電池を内蔵していて、外部電源無しで使える。旅先とかで重宝しています。

他では、UPnPが使えるルーターが欲しくなって、無線LANのアップグレードも兼ねてWR7600Hを購入。でも、結局はADSLに変えて、Aterm DR202が送られてきたのでこちらはほとんど使っていませんが…。今のネットワークにつないで、無線LANは使えるようにしておきたいのだけど、ルーター使用しない設定を調べるのが面倒で(すぐに調べられるはずなのに)。

他は大きな買い物はないはず。あ、でも安くなっていたDVD-R/RWドライブをサブマシン用に買ったか。多分(?)東芝のSDR-5112。夏すぐくらいだったので、今から見ると安いわけでもないし、大した性能でもない。それなりに重宝していました。

これまでの購入物品(モバイル編)

ここはもうザウルスSL-C760に尽きます。通勤時のネット環境は大きく改善。sshで自宅につないでIRCとか、Linux特有の楽しみ方も出来るし、MPEG1ムービーもそれなりのクオリティ(CLIEには負けますが)で見られますし、当然ブラウザは使える。便利です。

後は、メモ用カメラ第二弾としてEXILIMのEX-S20を先月中くらいに購入しました。あまりメモ用として使えていませんが、持っていて嬉しくなる小ささ、デザインだと思います。外出、通勤のお供にしています。

あとは128MのUSB接続のMP3プレイヤを買いましたが、特に新鮮な感動もなかったので省略。

ボーナスサンデー(今日は土曜)

で、ボーナス時期が近づいて、それを目当てに買ったものとしては、地上デジタルチューナTU-MHD500。これ単体への感想は特になく、地デジ全体への感想になるのでここでは省略。まあ、TU-BHD200を使っていたので、操作感等に特に違和感はなく。でも、チューナー変えたら銭形舞でデータ放送の画面がまた出るようになったよ…。

今日は、サブマシン(デスクトップとしてはメイン)マシンのために、都合により「CCCDのリッピング出来るDVD-R/RWドライブ」が必要になったので(空きベイの関係から、これまで使っていたMP7400Aを流用できない)、プレクスターのPX-708Aを購入。この性能で2万円台前半とは、安くなりましたね。とりあえず樋井明日香のCDは普通に読めた。またそのうちDVD焼いたら、感想書くかも知れません。

で、今後の予定としては、CocoonのCSV-EX11/9か、スゴ録(RDR-HX10)か、どちらも買わないかですごく悩んでいます。本当はスゴ録にスカパー連動機能がついていたら即買いなのですが、いつものごとく中途半端なソニーの仕様なので…。スカパー連動は今すごく欲しいので、待たずにCSV-EX9を買うか、我慢するか、悩み所です。それにしても、RDR-HX10が今日ビックカメラで104,800円だったのにはびっくりして、一瞬心動かされた。かなり値引き攻勢掛けていますね。

多分スゴ録かCocoon買ったら打ち止めなのですが、細々したものとしてゲームボーイ開発本(とそれに付随してGBA)とか、内蔵HDDとかも考えています。ま、この辺は購入後に。

12月8日

先行メモ

ヤンマガはMEGUMI。ヤンマガ登場も久しぶりの感じ。特に大きく変わりはないのですが、割とレベルの高い写真が揃っていると思う。こういうしっとり系でまとめるのも良いでしょう。センターになぜか加護辻の写真集プロモが。今写真集買うなら辻でしょうね。巻末に井上和香、でもこれはまあこんなもんでしょう(達観の境地に達した私)。それより次ページの中川翔子の方が気になる。

スピリッツは大攻勢中の安田美沙子。P5までは柔らか表情のいつもの安田美沙子、でも最後のページがまるで別人のよう。といっても悪い意味じゃなく、新鮮に思える。いいと思います。

ヤンチャンは安田美沙子と熊田曜子のコラボ。こういうコラボで、二人それぞれ一人しか写っていない写真が多くを占めているのはどうなんだろう。ツーショットの写真もありがちだし、なんかもったいない。。ほしのあきの袋とじがありますが、これは後で。

あと、boon visual web(すいません、関心なかったです)の写真を集めたムックも購入。中も見ずに買ってしまいました(boonのグラビアは印象良いので)が、ざっと見た感じ普通のムック本になっている気もする。でもまあ、人選が良いし、写真の質的にも期待できるので良いですが。これものちほど。あと、買えていないものは帰りに買います。

Idol songs of the year 2003

本当は年末押し詰まった時期に書こうと思っていたのですが、世の中既に書くのがブームなので、こういうのは盛り上がっている時期に書かないといけない、と思ってまとめます。今結構焦って決めたので、数日したら不満が出るかも知れないけど、まあこれはそういうものでしょう。まずは楽曲部門。

涙のハリケーン(Bon-Bon Blanco)
Love★Raspberry Juice(SweetS)
スクランブル(後藤真希)
EQUALロマンス(Priere)
Capsule(Priere)
FIRST KISS(あぁ!)
木枯らしに抱かれて(Springs)
MESSAGE(上戸彩)
赤いフリージア(メロン記念日)
VALENTI(BoA)

ハロプロ楽曲大賞からの生き残り3曲は置いておいて。今年は前半ボンブラ、後半SweetSの年でした。ボンブラは1stアルバム以降の失速がなあ…。でも、涙のハリケーンは今年聞いた回数では圧倒的にNo.1です。SweetSは最近書いたので略。Priereは1曲に絞ろうかと思いましたが、絞りきれず両方残しました。共にカップリングですが、私の好きなユニゾンが楽しめてうれしい。Springsの変なカバー路線の中、最も聞きやすい「木枯らしに抱かれて」。これもよく聞きましたね。上戸彩はMermaidと悩んだのですが、8x4のCM(今年のベストCM)が印象的だったMESSAGEを残しました。VALENTIは素直に楽曲が良かった。続いてPV部門。

Love★Raspberry Juice(SweetS)
Wanna Be Your GirlFriend(樋井明日香)
木枯らしに抱かれて(Springs)
スクランブル(後藤真希)
迷Q!?-迷宮-MAKE★YOU-(岸本早未)

なんか微妙にハロプロの時と話が違うぞ、と気付いたあなた、正解です。その程度の順位付けです。上二つは最近はまっている、というのもありますが、共に十分魅力的だと思います。「木枯らしに抱かれて」はやけに今年前半はまってみていた記憶がある。「スクランブル」はやっぱり入れておこうと思って。岸本早未は可愛いので、どれか入れようと思って一番回数見た迷Qにしました。

これで良いのか未だに悩んでおりますが、まあ書いておきましょう。

ビッグコミックスピリッツ 2004 No.2

表紙と巻頭で安田美沙子6P(宮澤正明)。彼女の魅力である柔らかな笑顔がP1やP2で十分発揮されて、安定したグラビアだと思います。で、最後のP6で大きく印象を変えてみる。この写真が彼女とあっているか、というと微妙ですが、こういう趣向もあっていい。

週刊ヤングマガジン 2004 No.2

表紙と巻頭でMEGUMIが9P(井ノ元浩二)。大きく変わらない、といえばそうなのですが、落ち着いた良い写真があります。P3とP4の表情が割と好き。

巻末井上和香(根本好伸)。いつもと同じでございます。でも、ちょっとからだが重く見えるんですが、気のせい?

センターに辻希美と加護亜依の写真集から各3P(Katchan/関めぐみ)。辻希美はP3(青のセパレート水着)で見せるようなビジュアルイメージはいまいちなんですが、P2の撮り方は良いと思います。加護亜依は母性を感じる(太っているの婉曲表現)ので、アイドルグラビアとしてはちょっと…。

その他、最後にゲームタイアップ記事で中川翔子。右ページの写真がかわいい。

ヤングチャンピオン 2004 No.1

表紙と巻頭、センターで安田美沙子と熊田曜子の競演グラビア11P(吉田裕之)。コラボグラビアではあるのですが、二人が一緒に写っている写真に光るものが無く、普通の記念写真っぽい(は言い過ぎか)のでなんかもったいない。各個人の写真は良いものもそれなりにあるだけに。でも、安田美沙子の出来はスピリッツの方が良いと思う。

センターに袋とじでほしのあき8P(西條彰仁)。P3をみて、「おおっ、ノーパンチャイナ(表現が下品)」と思ったら、P2を見たらはいていた。がっくり(これまた下品)。でも、このチャイナを着た写真での笑顔が一番良いように思える。写真自体は、露出面積が多い割には下品でなく、出来は良いです。ほしのあきのグラビアではおすすめな方。

以下次回

結局Boon別冊「SPARK」は明日以降。人選が非の打ち所無く素晴らしいので、一度手にと手見てください。表紙の若槻千夏も良いですし。中は少し印刷、というか写真に微妙なところがあるかなあ。

あと、「E*ONNA」というムックが出ていて、320円だったので買ってみました。ほとんどヌードムックですが、アイドル的には松金洋子、内田さやか、里中あやくらいかなあ。あ、検索人気の花井美里も載っていますね。気になる方はどうぞ。安いし。

今日はBOMBの発売日だったので、これまた購入。胸の○○%以上の面積を出すことがグラビア掲載時の契約として決まっているのか?と最近思ってしまう仲根かすみの特集あり。他、いつもと大きく変わらないのですが、巻頭の小野真弓がなぜかツボにはまってしまいました。

買っちゃった

一昨日の日記で「予定」として挙げていた、CocoonとHDDとGBA+開発キット、結局みんな買ってしまいました…。ということでボーナス予定は終了。Cocoonはまだきちんと使っていない(地上波番組表取得もまだ)なので後ほど書きます。

しかし、価格.comにある販売店に直接行ったら、EX9の方は品切れだったので、思わすEX11を買ってしまったよ。EX9想定で予算組んでいたから厳しい…。まあ、500Gの魅力はあるので、あまり後悔はしていませんが。

12月10日

寝落ち

昨日は帰宅後やけに睡魔が襲ってきて寝てしまいましたよ。ということで、今日まとめて書きます。でも、長くなりそうなムック系や積み残しの写真集は週末回しで…。

週刊少年マガジン 2004 No.2+3

史上最極厚の合併号(表紙より)だけあって、マガジンにしては多めのページ数をとって小倉優子が10P(井ノ元浩二)。赤ビキニが4P、白ワンピが4P、と水着を2バリエーション使った構成。小倉優子として普通の出来なんだろうけど、彼女のポテンシャルの高さを感じます。白ワンピでも太く見えないところが彼女らしい所以。まあ、でもちょっと表情作りすぎとは言えるので、好き嫌いは出ると思う。

FLASH 2003 12.23+30

目当ては高橋愛の写真集先行2P(松田忠雄)。ま、写真集が出たら価値の無くなるものかも知れませんが(一応完全別カットらしいが)、高橋愛は重要度高いので。かなり普通にグラビアアイドル的な写真も多く(右ページや左ページ左上)、期待が持てます。彼女のスタイルの良さは間違いないものがあるし。

表紙は下村真理、中にも2P(篠山紀信)。笑顔が下品(失礼)。小野真弓が4P(渡辺達生)、引きのカットが多いので印象度は低くなる。MEGUMIとすほうれいこの写真集・ムックパブが2Pずつ。あと、歴代写真集売り上げの一覧が載っていて、資料的にも買っても良いかな、と思った。

ザテレビジョン 2003 12.19

もちろんこちらも目当ては高橋愛の4P(松田忠雄)。こちらは、いかにも水着というカットは少なめ。でもまあ、P3右上みたいにスタイル見せつけるカットもあるし、気にはなりますね。写真集、楽しみです。こちらの4P分の写真を見ると、写真のバリエーションはかなり豊富そうという期待は持てますし。

週刊プレイボーイ 2003 No.52+53

巻頭吉岡美穂8P(松田忠雄)。表情の部分が若干緩慢という感じがし、その分魅力という点では落ちる。P2やP5でその辺は強く表れています。

続いて小野真弓が5P(渡辺達生)、12/16に発売になるムックから。またいつもの小野真弓か、という話もありますが、P1やP3の笑顔を見るとやはり魅力的に感じるのは私にかかった魔法がまだ解けていないからでしょう。

巻末に倉貫まりこが4P(倉繁利)。彼女もそれほど雑誌に出てこないですね。ビジュアル面で大いに癖があるのはあるのですが…。スタイル面では以前より更に迫力を増しました。もうB93ですからねえ(去年は90だった)。でも、どうせプレイボーイなんだから、そこをもっと強調しても良いような気もします。

その次に森下真理が4P(山内順仁)。うーん、ビジュアルに何か抜けているところがある気がする。表情の作り方は上手そうな感じですし、スタイルは流行の寄せ胸市川由衣路線なので、そこそこは行くのかも知れません。

他、吉岡美穂の後に袋とじで「スイカップ」特集だそうで、細々と根本はるみ、松金洋子、夏目理緒、山本早織、花井美里、石川夕紀、滝沢乃南、島本里沙、吉川綾乃、紺野美有、早瀬あきな、桜井果歩、神楽恵など。

モノクログラビアは特にないんですが、目次前の素人さんの16歳二人が可愛いです。最後の読者全プレ、小野真弓のチアガール姿が…。クリアファイル申し込もうかな…。

sabra 2003 12.25

この号最重要の記事は「現役ファッション誌モデル年越しBIKINI祭りだ!」という、女性誌モデルのビキニ一人1Pの記事。古川麻耶(JJ)、知華(SEVENTEEN)、福田未央(popteen)、上月美緒(JJ)、白鳥ゆか(Fine)、陸守絵麻(Cawaii!)。といっても、女性誌モデルみんな重要、という話ではなくて。

その中の知華(SEVENTEEN)、「現役高校生でありながら(中略)『ミス・セブンティーン』に大抜擢」って、こんな人いたっけ…、と一瞬考えてしまいました。そうかー、小川知華かー。いきなりこんな水着展開ありなんだ。素晴らしい。SEVENTEENモデルの時だけ名字を名乗るパターンですかね。ちょっと期待してみていきたいです。

巻頭はまたもや熊田曜子のコラボグラビア、今回の相手は磯山さやか(12P:渡辺達生)。で、相手としては彼女の方が合っている感じ。はんなりやわらか路線の安田美沙子より、はっきり磯山さやかの方が熊田曜子の癖を良い感じで伸ばす方向。コラボグラビアとしても、今回のは絡みが豊富で「これでこそコラボグラビア」という感じがします。極端に硬骨の表情をさせていない分、レズグラビア風でもあまりいやらしさもないし。おすすめ出来ます。

その次はその前回のお相手の安田美沙子が7P(矢西誠二)。ちょっときつめの表情が多いのが難あり。まだ、そこのバリエーションを求める時期ではないと思う。笑顔の写真もそれほど良い出来ではない。

続いてほしのあき7P(野村誠一)。限界露出路線は相変わらず。でも、野村誠一撮影だと猥雑さがスポイルされて、一瞬普通の出来に見えます。その分、癖がないので見やすく、本人の魅力も伝わってきているかも知れません。笑顔の写真は可愛いです。

桜木睦子が7P(小塚毅之)。事務所同じとは言え、「ポスト小倉優子」というのはあまりいわない方が良いと思います。明らかにそうはなれないですし。スタイル部分は安定しているんですが、やはりビジュアル面がなあ。でも、今回は髪でいろんな部分をカバーする作戦に出ており、成功している写真も多い。回復基調とも言えるので、しばらくは再度注目してみますか。

小沢愛美が6P(渡辺達生)。顔丸っ、という写真は相変わらずあるのですが(P2右下やP6など)、他の写真は結構その辺感じさせない物もある。スタイル面は丸さ無いんだし、カバー術だけマスターすれば良いので、実は期待できるのかも。

最後に井上和香6P(渡辺達生)。これは大きく変わらず。まあ、特に書くこともないです。次号の予告に「松井彩」という誤植が一つ。あと、CDサイズカレンダーが付録。

CM Now vol.106

表紙、裏表紙と巻末8Pで石原さとみ(清水隆行)。石原さとみのグラビアは街にあふれているわけですが、そういう中だから、同系統のモノクロ写真で全体の雰囲気を作る、今回のようなグラビアは逆に印象的になります。表情も石原さとみの柔らかさが出ていて魅力的。表紙と裏表紙で変化もつけているし、良いと思います。

他、いつものように、宮崎あおいの連載グラビア4P(清水隆行)。唇のしっとり感が魅力的。髪型もちょっと捻っている分、宮崎あおいの癖にあっている。CM記事ではポスターコレクションとかカレンダー紹介とかがあって、撮り下ろしではないけど良い写真が揃っています。

relax 2004 01

6Pの佐内正史グラビアは三浦葵。SEVENTEEN登場でも強い印象を与えた彼女です。13歳で168cm、股下84cmですよ。ヒールやブーツ履いているので、スタイル的には更に格好良くなっている。とにかく足が長い。

ビジュアル的には、ちょっと眠そうな眼が森絵梨佳っぽくも見える。場面設定や構図はアイドル的な期待通りのものが多いのですが、ちょっと写真のぼんやり感が(これが佐内正史の特長ではあるのですが)もったいない気もします。でもまあ、格好良いので見ておくべき。

あと、竹内海南江とか酒井若菜とか。

non-no 2003 12.20

表紙は上戸彩。巻頭の着回しは田中美保、森きみ、EMI。ちょっと表情作り過ぎかなあ。藤澤恵麻的にはP40からの「きれいめカジュアルは恵麻ちゃんがお手本!」って特集が第一重要。8Pあるし、「NHKで打ち合わせ。黒ワンピできちんと感演出」なんて嘘くさいコメントもついているし。表情にもう少し気合いが欲しいかも。

田中美保として、P56からの髪型特集は良い写真から入っています。P60からの河本麻希が可愛い。P70からのジーンズ特集だと渡辺杏が格好良い。センターに上戸彩が2P、Vividな写真です。赤のニットの写真の方がキレがあって良いかな。

綴じ込みの「ハッピージュエリー大図鑑」では藤澤恵麻のアップが連発。でも、そろそろ正直に言うけど、藤澤恵麻、なんか丸くなっていますね。ちょっと不安。P157の写真は可愛いんだけど。aikoがインタビュー4P、モノクロページにミムラ。

後半には美優がぽつぽつ(P203とか、P214〜P215とか)出てきて、どの写真も綺麗さが光っています。次号からは藤澤恵麻と森きみの連載スタート、だそうで。

その他、後日分

ため込んでいるものを全てメモしておくと、雑誌でBOMB、ムックっぽいのでZaVaDa、g☆girl、Girls、SPARK(Boon別冊)、E*ONNA、写真集がモーニング娘。、林真唯、丸山知紗、寺門仁美、大久保綾乃、松山まみ、松居彩、藤後夏子、後藤香南子、私立市川由衣学園、制服関連3冊。

買った、と書いていなかったものについて簡単に。g☆girlは巻末の川村ゆきえを一回きちんと見ておきたかった、というのもあって購入。実際見てみるとそれほどの引きもなかったけど。あとは初見の小野茜とか、期待のminamiとかが4P程度のグラビアが掲載されていて、その辺も注目。

ZaVaDaはどうみても三号雑誌(数号で廃刊になることが予想される雑誌)なわけですが、そういう雑誌だからこそ、創刊号は押さえておかないと、と思って。まあ、BOMBを買いづらくなった年齢層向けの学研からの提案、と割り切ればそれなりに持つのかも知れませんが…。メンバー的にもあまり新味がない。三枝夕夏のほぼ水着、というグラビアくらいかなあ。

フラゲ系

昨日はZYXのシングルと、dreamフルポンSweetSのミニアルバム?、後藤真希PV集を買いました。ZYX良いですね。よく聞くと以前書いた「広瀬香美」という感想は遠くに行ってしまいました。結構何度も聞いています。今日からPVも解禁、PVはかなり素晴らしそうなので皆さん見てください。

芳賀優里亜のジャケットは購入日は見逃して、今日も探したのですが店が悪かったので見つかりませんでした。まあ、芳賀優里亜に期待するところはあまり無いので(失礼)、そんなに気にならないかも知れませんが。

あと、某所で話が出て、そういえば買ってなかったな、というEARTHのPV集が、梅田ディスクピアに1枚だけ残っていたので押さえました。どうも世の中にもあまり無いみたいなので、発売当時余裕無かったので買っていなかった、という人(おれだよ)はお早めに。

ZYX「白いTOKYO」PV

いやあ、かわいいねえ、ハロプロキッズ。なんか久しぶりにはまってしまいましたよ。でも、誰が誰だか見分けられない私は、某IRCで識者に見分け方を教えて頂きました。せっかくなのでここにメモしておきます。

              特徴                     ドラマシーン
矢口真里   … みりゃ分かる             赤いベスト・てっぺん毛玉帽子
梅田えりか … でかい、茶髪っぽい       ベージュのコート・白い耳ばたばた帽子
矢島舞美   … 村上愛と間違えやすい。   水色のダウンジャケット・アーミー帽
嗣永桃子   … くそなまいきそう         黄色いダウンジャケット・スノーキャップ?
清水佐紀   … いちばんちっこい         ピンクのダウンジャケット・赤い帽子
村上愛     … 目を一番見開いてる       黄色い帽子・マフラー・赤いパンツ

ちなみに、監督は河谷英夫(今年のシャッフル三部作など)だそうです。

12月11日

ZONEのTAKAYO脱退

…とは直接関係のない話ですが、そろそろグループアイドルのメンバーについて、ファーストネームを愛称にしたり、さらにそれをアルファベットで書いてしまったりするようなこと、やめませんか。大体、日常生活でファーストネームを使うなんて、家族か親戚か恋人くらいでしょう。日本人にそれ以外の人のファーストネームを覚える習慣なんてないのです!

もうね、ZONEですら覚えていないから、「TAKAYOってどれだっけ?」と思ってしまいましたよ。SweetSもたいがいしんどい。30過ぎて(*1)いろんなアイドルに興味を持つ(*2)人にとってはこのスタイルはついていけません!(当然、(*1)と(*2)は少数派なので、この不満は受け入れられないのですが…)。

そういう点を意図しているのでしょうが、ハロプロはその点に関してはえらい。必ずフルネーム出してきますから。ということで、グループアイドルの通称はフルネームにしよう運動をいまさらながらにスタートします。なんとなく。

先行

ヤングジャンプはなぜかいまさらほしのあき。ヤンジャンの最近の路線とはあっていない年齢層ですが、もちまえの可愛げがその辺を何とかカバーしている。センターに佐倉真衣…、全部同じ直立ポーズで背景だけ変えたグラビア。うーん、これも読者置いてけぼりだよなあ。なぜ売り出し途上の佐倉真衣でこれをしたのか、不思議だ。

ヤングサンデーは上原美佐、期待の写真集から。素直に完成度は高そうだけど、飛びぬけた感じはしなかった。感情的にも高まりないし、ちょっと微妙。巻末に若林菜美子。下から年齢より上に見える彼女、年齢を加えたらかなり重厚になってしまいました。ちょっと青年コミック誌のターゲットではなくなりつつあるか。

ヤングアニマルに磯山さやか。彼女は割と安定しているので、その安定の範囲内の出来。と書くとマンネリと同様の感想に思われるかもしれませんが、出来はいいとおもいます。

週刊ヤングジャンプ 2004 No.2

ヤンジャンの「ハイティーン〜20歳程度のグラビアアイドル」路線(しかも、今年の制コレを見ると更に年齢層が下がりそう)と少し合わない気のする、ほしのあき(25歳)が表紙と巻頭8P(上野勇)。でも、彼女は年齢より低めの可愛らしさを持っているので、何とかなっています。いつもの大胆露出よりもおとなしめな感じなのも、あまり年齢を感じさせないので好効果。最初と最後を笑顔でまとめているのも良いと思います。

センターに佐倉真衣5P(塚田和徳)、全部同じポーズ、表情もほぼ同じで、衣装と立っているシチュエーションだけ異なる、というカット。一般読者置いてけぼり。佐倉真衣クラスの知名度の人で、こんな意図先行のグラビアやる意味があるのか?P3の(市街地水着)という撮影シチュエーションに思いを馳せるくらいしか楽しみ方無いです。表情も悪いし。P2〜P3の見開きでは「読売新聞の駅広告かよ」と思った。

週刊ヤングサンデー 2004 No.2

巻頭は、待望の写真集が12/20頃に発売決定した上原美佐が表紙と8P(渡辺達生)。これまでの期待通りのビキニ主体なので、写真集はきちんとしたものが出来るでしょう。P2を見る限り、スタイル面も楽しめそう。表情も悪くない、んですが…。なんか高まるものがない、とも思う。これまでのグラビアの延長線上、というか。期待通りなんだけど、期待以上でない、という感じ。とはいえ、写真集は買います。

巻末は若林菜美子が5P(斉木弘吉)。元々年齢以上の雰囲気を持っていましたが、年齢を重ねることで更にその要素が強くなりました。ということで、ちょっと私としては範疇外かも…。なんとなく雰囲気がインリンっぽくなっているのも、萎える原因の一つ。

ヤングアニマル 2003 No.24

表紙と巻頭9Pで磯山さやか(西條彰仁)。磯山さやかのぷにぷに感を味わうにはちょっと露出面積が少ない気もしますが(表紙の露出度は高いけど)、表情もかっちりしているし、出来としては安定度が高いと思う。悪く言うといつも並。

レス

そういえば先週分レス出来ていませんね。早めにしないと…。見分けはついているのですが、名前との相関がとれないという話で…(ちなみにZYXは未だに見分けすらつかない)。で、ココナッツとカントリーは傍流だから例外もあるということで…。みうなブームが続いている私がそういうのを書くのもあれですが。

12月13日

恋多き女

広末涼子できちゃった婚だそうで。一時代の終わりですね。

12月14日

SPA! 2003 12.16

なぜ今頃かというと忘れていたわけでして…。山本彩乃が6P(桐島ローランド)、一人芝居の本間しげるプロデュース。P1やP4〜P5の悔しさで睨みつける写真があまりピンとこなかったので、後で考えようと思っていて忘れてしまいました。他の写真は結構かわいいんですけど。P3のしっとりした表情が、いつも元気な山本彩乃とは少し違った感じで印象に残ります。まあ、P6の笑顔も良いんですけどね。

週刊少年チャンピオン 2004 No.2+3

これも一度見送り候補になったもの。水着アイドルカレンダー2004と題して、MEGUMI(1〜3月)、山本早織(4〜6月)、根本はるみ(7〜9月)、安田美沙子(10〜12月)、小倉優子(2004年全て)というラインアップ。正直安田美沙子と小倉優子くらいしか興味がないし、むしろMEGUMIと根本はるみは避けたいくらいなのですが…。安田美沙子と小倉優子の写真はまあまあとはいえ、既出感も感じるので、敢えて買うこともないかも。

SEVENTEEN 2004 1.15

表紙は鈴木えみと徳澤直子。巻頭の函館カニ食い大忘年会、という企画はちょっと醜悪だなあ。ま、それはさらっと流して。序盤に展開される冬ファッション記事、「特に特徴無いなあ」と見流してしまいそうになりますが、冷静に見えると今のSEVENTEENモデルのポテンシャルの高さが現れた記事になっていると思います。P60以降では仲程仁美や小泉絵美子もフィーチャーされており、その辺は有り難い。仲程仁美はP76以降のメイク特集でも綺麗さが出ていますし、P86とP87の写真も良いと思う。

綴じ込みで榮倉奈々ターゲットの小顔塾と、メイク特集。ここでの榮倉奈々はそれほどでもないのですが、水原(?)紀子(旧ダニエル紀子、モデル表記変わりましたね)のP110とP111が素晴らしくかわいいです。左の笑顔が優しくておすすめ。その後の美人論の所のモデルが木村カエラなのはネタですか?

別冊付録は徳澤直子本。でも、取り立てて良い写真もないです。バスタイムの写真がちょっと珍しいシチュエーションで目をひくくらい。モデル紹介ページで、榮倉奈々のDVDロケ場面紹介。水着が一つもないのはSEVENTEEN読者向けじゃないから外しているだけだよね?ちょっと不安。ちなみに、次号は榮倉奈々表紙+榮倉奈々本だそうです。

12月15日

極短先行感想

ヤンマガ井上和香、値動きなし。タイアップ記事が4Pもある。高橋愛は6P、水着もたくさん!だけどもうすぐしたら写真集発売になるしね。スピリッツは仲根かすみ、こちらも大きな変化は無いなあ。テレビジョン、上戸サンタ!それだけ。

以下買っていないもの。アッパーズは表紙に山本彩乃が載っていて気になったけど、中は2P程度だった。見送り。クリスマスの安倍・石川ドラマの記事はTVガイドのほうが多かった。テレビジョンの次号予告を見る限り、今年もテレビ雑誌新年号表紙はSMAP横並びみたいだ。

ビッグコミックスピリッツ 2004 No.3

表紙と巻頭で仲根かすみ7P(井ノ元浩二)。谷間強調だったり、胸元ゆるゆるだったり、この一年仲根かすみが続けてきたグラビアの範囲内。P1など、ちょっとビジュアル面の写り方に不満が残ります。なんとなく、来年前半に仲根かすみは大方針転換か状況の変化があるような気がするので、そろそろ見納めかも知れません。

週刊ヤングマガジン 2004 No.3

表紙と巻頭で井上和香16P(根本好伸)、うち最後の6PがP505isのタイアップ記事。P1や、タイアップのP3(斜め上の携帯を見ているカット)などが新鮮な印象を与えますが、基本的にはいつもの井上和香。水着で携帯を持ち歩くシチュエーションが、私にはよく分かりません。

巻末に高橋愛(モーニング娘。)が6P(松田忠雄)、言わずと知れた12/17発売予定の写真集から。私は高橋愛がP2やP4のような水着姿を見せてくれれば満足な、盲目的ファンなので、ここで絶賛してもあまり当てにはならないですが、良いと思いますよ。これだけ水着の割合があれば満足出来る。P3で感じられる肌の白さも魅力的。さて、明日書店に並ぶかな?

ザテレビジョン 2003 12.26

別に特段グラビアがあるわけではないのですが、上戸彩先生の表紙のサンタ姿につい惑わされてしまって…。中で3P記事(根本好伸)、うち2Pはサンタ姿。まあ表紙がベストカットかな。文字無し版が欲しいです。他は特になにもなく。

その他

U-15の中でもかなりマイナー層が掲載されていたLemonTeen Plus創刊号、これって商業ルート(バウハウス発行)に乗るんですね。かなり驚きました。ということで一応購入しましたが、水着がないのでちょっと不満…(結局それか)。まあ、今後数年で出てくる人がここに含まれる可能性は高いので、一応押さえておくべきではあるでしょう。写真の構図、レイアウト、仕上げなどいろんな点で、若干商業誌っぽくない感じを覚えた。まあ、その荒削り感が魅力なのかも知れないけど。後ほどじっくり見て書きます。

ここ数週間、日記へのツッコミへの反応も、掲示板へのレスも、ムック系の感想も、旅人へのアドバイスも、全てにおいて滞っています。ごめんなさい。多分次の飛び石連休か、遅くとも正月にはなんか書けるはず。年末には恒例の写真集、グラビアベスト5もやりたいので、それまでに写真集は片づけたいのだけど、無理っぽいなあ。

12月16日

メモ

まだぜんぜん買っていませんが…。今週はプレイボーイがお休みですかね。SPA!は夏川純、結構よかったような気がするので購入予定。あとは小野真弓ムック(写真集?)が出ていたのでそれもチェック。高橋愛写真集はたぶん早くて明日だろうな。

CDは特にないのですが、先日ViewsicでPV見て結構引きが強かった大塚愛は(PVのDVDがついてくるので)買うかもしれない。それよりDVD関係が多くて、高橋愛はほぼ確実に購入、榮倉奈々は購入方向だが店頭で(水着がありそうかを)確認後、あとは制コレDVDはこちらの絶賛評が気になるので購入予定。悩みどころはプッチベスト、どうしようかなあ、DVDは押さえておいたほうがいいのかなあ。

あと、今年のJR西日本初詣ポスターは長澤まさみで、写真が超重要なのですが、それと同写真のパンフが配布開始になったみたい。通勤途中では取り損ねたので、帰りは必ず。

SPA! 2003

夏川純が6P(厚地健太郎)、石原壮一郎(コラムニスト)プロデュースで「おうちで鍋」のシチュエーション。ちょっとゆるめの格好で、シチュエーショングラビアとしては妄想度も高く、良い仕上がりになっています。彼女については「顔の中央にパーツが集まった状態」とよく書いてしまうのですが、このグラビアではその辺のかけらもなく、ビジュアル的にもかわいく写っています。割とおすすめ。

あと、表紙は加賀美早紀、来週の美女研はmisono(day after tomorrow)とのこと。こういうグラビアに出るのも少ない彼女ですので、ちょっと気になります。

CCCD

そのSPA!に音楽配信メモの津田さんのCCCD記事。なんか、「返品対応を断れない中小レコード店を救うための規格移行」って感じになってしまっていて、論点がぼやけてしまっている気がするなあ。冷たい言い方ですが、再生不可率0.4%のCCCDについて、返品要求に対応出来ない経営体力のレコード店は、今後10年を考えると商売続けても不幸なことばかり起こるような気がする。

CCCDがダメメディアというのは当然同意するのですが、じゃあDVD-Audio/SACDへの移行でハッピーになれるか、というと、10年前ならともかく、CDからのリッピングという果実を知ってしまった私たちにはあまりそうとは思えないわけで。数年前ならシリコンオーディオも少数派でしたが、iPodでメジャー化もしていますし。DVD-Audio/SACDなどの新規格に移行して、実時間でMP3(ATRAC3でもAACでもいいですが)化、というのは悲しい。過去の歴史を見ても、利便性の大幅な向上のないメディアへの移行が成功した例はほとんど無いですし。逆に、HDDオーディオプレイヤの利便性というのは、移行へのモチベーションになると思う。

結局リッピングして聞くのなら圧縮フォーマットでネットワークで音楽配信でもいいわけで、CCCD→DVD-Audio/SACDの移行も良いんですが、せっかくの音楽配信メモの人の原稿なわけですから、音楽配信をこの辺で真面目に議論して欲しいし、話題として持ち出して欲しかったな、とも思う次第。

ところで、一足先に著作権原理主義に移行したデジタルテレビの世界では、B-CASカードという素晴らしい(違う)システムがあります。BSデジタルの暗号化は3層構造で、B-CASカード(実態はICカード)とチューナの間は平文が流れない仕組みになっているということらしい。だからそこのインターフェイスを観測しても何も得られない、とのこと。やる気ですね。

で、B-CASで使っているようなICカードの認証システム、PC用にもあって、USB I/F対応で数千円、PCMCIAで1万円程度とのこと。じゃあ、それ使って音楽配信したら良いんじゃないのかなあ。ダウンロード時にICカードを使用して認証、保存。再生、シリコン(HDD)オーディオへの転送はダウンロード時のICカードが無いと不可。シリコンオーディオへは転送のみ可能、そこから再転送は不可。DVD-Audio/SACD版購入者には一回限りで全曲ダウンロード可能。この辺りならiTunesのバージョンアップでも対応可能に思えてきた。

ましてや音楽業界の巨人のSONYはFelicaに燃えているわけですし、お得意のデファクトゲット手法で真面目にICカード仕様の音楽配信システムを立ち上げてくれたら良いのに。でもまあ、この路線だと、中小レコード店は救われないわけですが…。

買いました。

結局高橋愛DVDと、大塚愛のCD、制コレDVDを買いました。榮倉奈々はどう見ても水着とか無さそうだったのでとりあえず見送りました。買った方中身を教えてください。長澤まさみパンフは帰りJRを使わなかったので取れず。明日取ります。

大塚愛「さくらんぼ」

ViewsicでPV見て引きが強かった、といっても、Kiss@Viewsicの編集作業中にシーンを見ただけで、動いている姿も見ていないし、楽曲も全然聴いていなかったのですが、そのレベルですら引きが強かったわけで。購入するのは自然の流れ。

で、DVDとして見て、買って大正解、と思った。ビジュアルレベル的に高いか、というとそれほどでもないのですが、本人の立ち居振る舞い、動き、表情でかわいく見せる能力に非常に高い物を感じます。あと、「もう一回!」は魔力がありますね。今年のPVでも五本の指にはいるのは間違いない。

楽曲的にも、多幸感あふれるポップな感じで、予想外に良かったです。楽曲単体でも何度も聞きたくなる魅力がある。クレジットをきちんと入れているのも好感。みなさんも何とか見てみてください。

その他DVD

制コレ「君と僕」。なんか往年のeZ(EPIC提供のビデオ番組)を見ているような映像の作りでした。その辺が若干鼻につきますが、制服9人の威力は非常に大きいわけで。かわいい表情も捉えているし、映像の作りは気になるけど演出としては間違っていないし、メイキングも長いし、全体としては満足出来るんじゃないかな。不満点としては、ミニスカ太ももを写すシーンがちょっと多くて、太もも好きの私にとっても若干食傷気味でした。

「アロハロ!高橋愛」。既報でどれだけ水着シーン少ないのかな、とちょっと不安でしたが、悪い方に予想しすぎたのか見た感じは意外と多く思えました。写真集メイキングシーンが意外と長かったし。でもまあ、普通のアイドルビデオ的作りなので、思い入れがないとちょっと損した気分になるかも。まだ流し見しかしていないので、気が向いたらきちんと見てまた書きます。

12月17日

小康状態

合併号ばやりで今日も特に大きなものはなし。朝の間では高橋愛写真集も見つからなかったし。non-noが出ていたので、帰りには購入予定ですが。

ちなみに、長澤まさみ初詣パンフは手に入りました。中にあまり写真が無い(この点ではシュプール号パンフに劣る)のが残念ですが、表紙の赤い和装での長澤まさみはきれいですね。トップ画像はそのうちこれに変更予定。

紅白曲目発表

ということで発表されました。注目は後藤真希が「オリビアを聴きながら」を歌うところ。釈然としないものがある、という思いもありますが、後藤がつんくワークス以外を歌ったときの魅力も強いものがあるので、楽しみな気持ちもある。

(追記)たしかに、三次審査で歌っているとありますね。しかし、なぜ今それを出してきたのか、つんくPの真意やいかに。

明日送り

帰りにnon-noと、小野真弓のムック、あと高橋愛写真集を買いました。個人ムックや写真集はある程度寝かせて書く方針なので、non-noだけ書くのもちょっと、と思って明日に回します。

ショートインプレッション、non-noは後半の河本麻希大特集に尽きる。特にインナー記事、いきなりの太もも露出に…、ということを書くわけではなく、美人感が全体に出ていて、強く惹かれるところがありました。一段高いステージに行ったと思う。non-noの注目対象は長い間藤澤恵麻主体でしたが(後はこの号から名前のみ表記になった、渡辺謙の娘の渡辺杏くらい)、河本麻希も必死に追うに格上げ。

小野真弓ムック、ちょっと露出度的にはダウン、といっても水着が多いのは相変わらずなのですが、「全部紐パン」的な勢いはなくなったな、と。大きく変わらないし、渡辺達生なりの安定はしています。撮影風景を撮ったカットが結構入っていて、そこら辺が楽しい感じを出していていい効果を出していると思う。

高橋愛写真集、一言「がんばったなあ」。これまでのハロプロ系の写真集の中では屈指の水着の多さ。それ以外でも露出度高め。そこを求めて買う人は、損した気分にはならないと思う。ちょっとフォーカスが甘い感じがする点と、笑顔以外の表情が印象に残らない点に不満はありますが、不安がらずに買ってみてください。おすすめ出来ます。

ヘビロテ

未だに大塚愛「さくらんぼ」がヘビロテ中です。良い表情が目白押しです。何か微妙に記憶があるな、と思って昔焼いたDVDを漁ってみたら、「桃ノ花ビラ」も焼いていて、少しうれしかった。

そういえば、トップ画像を長澤まさみに変えました。正月まではこれで行きますよ。

12月18日

先行

ヤンジャンは巻頭河辺千恵子、ってなに、いきなり?確かにセーラームーン実写版という、ポリュラリティのないドラマには出ていますが…。彼女はビジュアルに癖を感じるので、今ひとつ没入できない。センターで市川由衣、若槻千夏、杏さゆりの豪華3人によるクリスマスグラビア袋とじ。中見ていないのですが、この3人を同時にブッキングしたんだったらすごいね。

ヤンサンは巻頭佐藤寛子。私の中で、一時期の盛り上がりが嘘のように消えてしまいました。彼女としては特に良くも悪くも無い。巻末は岡本奈月、先日出た写真集からなので略。

オリコンはハロプロ関連の記事が気になってなんとなく。ライブ写真の後藤の太もも…(またかよ)。そこ以外は特に重要な記事も無いかも。

あと、年末年始テレビ雑誌が、昨日の隔週系に引き続き今日は週刊系が出ていました。で、今年はなんとなくTVガイドを購入。番組表が見やすそうだったので。中見ていないので、見てから何か目にとまる記事があったら書きます。

週刊ヤングジャンプ 2004 No.3

巻頭で河辺千恵子8P(上野勇)、表紙も。世間的に河辺千恵子は全然メジャーじゃない(意外と視聴率低迷気味のセーラームーン実写版には出ていますが)のに、いきなりヤンジャン巻頭かよ、とびっくりしました。メイクとして、唇の色がちょっときつすぎるか。彼女はビジュアル面で癖があると思っているので、巻頭抜擢でもどうなのかな、と思う。でもまあ、モデルメインの彼女が、ヤンジャン巻頭でこれだけ水着主体でやったのなら誉めるべきでしょう。

センターで袋とじ、市川由衣、若槻千夏、杏さゆり3人がミニスカサンタの格好をしたクリスマスグラビアが8P(細野晋司)。この3人を同時にブッキング出来たのなら空前絶後に大したものなのですが、表紙は合成でも出来そうだし、P2以降は一緒に写っている写真もないし、ということで別撮りのような気もします。

でも、中では3人揃って「大きなセーターもの(中二なにも来ていないように見える手法の一つ)」の写真を揃えていたり、クリスマスっぽいビキニを着せていたりして、8Pで終わらせるにはもったいない出来ではあります。ビジュアル面でも、3人ともビキニ側の方が良いようだ。若槻千夏は前髪揃いがちょっと残念。

週刊ヤングサンデー 2004 No.3

表紙と巻頭8Pで佐藤寛子(斉木弘吉)。ヤンサン初登場だそうです。やっぱり体型がいびつに見えてしまって仕方がない。P5なんてこれはありなのか、と思います。くびれがあっても、ビキニの所でへこんでしまってはなあ。何かひょうたんの化け物のように見えてきた(失礼)。ビジュアル面では素朴な表情が多く、スタイルとのギャップが良いと思える反面、垢抜けなさが再燃してしまった感じ。P4上などは出来として今ひとつ。

巻末に岡本奈月が5P(河野英喜)、先日出た写真集から。そのうち写真集で書くからパス、と流したいのですが、写真集いつ書けるかわからんしなあ。子役的かっちりした表情が全面に出ていますが、一時期ほどの癖は出ておらず、見やすくかわいい仕上がり。セーラー服でピアノというカット(P3)が分かりやすくておすすめ。P1は表情きつい。P5のレオタード、こうやって単品で見ると結構鬼畜的かも。

weekly oricon 2003 12.29

別にアイドル記事として重要なものはありません。ハロプロイベント関連の中綴じ込みが8P、後藤ライブ記事の右ページの太もも露出が…、というくらい。あとは、最近はまり気味の大塚愛2Pがおすすめ。玉置成実の連載の写真は妙に可愛い路線で、違和感感じつつも好感触。

あとは、day after tomorrowの男チームのインタビューで「(略)黄金ポップスにしてしまうコツ、は何ですかね」「やっぱり若い女の子ボーカルが歌う、って事ですね」というやり取りが、ふっきれていて気に入りました。

Best of WO(weekly oricon 別冊)

今年のオリコンのグラビアの総集編。女性アイドル系はモーニング娘。、ミニモニ。、後藤真希、松浦亜弥、藤本美貴、上戸彩、BoA、SPEED、ソニンが掲載。他は男性アイドルとか、Gackt様とかなので、アイドル目当てで買うと痛い目に遭う。でも、値段のわりに紙質は良いし(ムックとしてかなり重い)、まあ、資料として購入する程度に思っておいた方が良いか。

non-no 2004 1.5

表紙は柴咲コウ、中でも後半に4Pグラビアがあって、こちらの写真は割と良好なのですが、でもまあそれほど強い興味も無いというのが正直なところ。表紙裏に山田優のT'ESTIMO広告。

巻頭は毎度のごとくCoolCasualの田中美保と、LovelyBasicの藤澤恵麻の着回し15days。やっぱり、何度見ても藤澤恵麻はぷっくりが目につきだしている。私の中ではピンチだ。いや、まあ独特の可愛さはあるんですが。衣装的にも冬とは思えないほど薄目のLovelyBasicより、冬っぽいもこもこした感じのCoolCasualの方がかわいく見えます。

その次にnon-noモデル全登場の特集。渡辺杏が「杏」と、名字を取った呼称に変わっています。そういえば、実は私知らなかったのですが、彼女って渡辺謙の娘なんですね。ちょっと意外。その後の「Vネックとタートル」特集でも活躍していますが、この特集で顔にへんなのつけていて、それで見る気半減です。むしろP54からP55のPコートが激カワ。

センターは星占い記事などがあって、あまり見るところがありません。ロート広告での河本麻希がかわいい、のですが、彼女についてはここだけじゃないわけで…。

そう、河本麻希が素晴らしいのはモノクロ明け後半。まず、「ワードローブあか抜け大作戦!」っていう記事から目を惹きます。スタイル面での格好良さと、ビジュアルでの美人感が十二分に発揮されている。これまでからも美人感はありましたが、この号で一つ上のステージに到達したような。髪型的に跳ね髪もかわいいし、文句の付け所がないです。

その、大特集7Pだけでも満足度高いのに、P188からの下着特集では露出度もアップ。いきなり藤澤恵麻から宗旨替えしてしまいそうな勢いで、はまってしまいました。井上和香っぽくなってしまっているカットもあって少し不安は残りますが、全体の精度の高さが段違いなのでまあ大丈夫でしょう。今後が楽しみ、楽しみ。

巻末に藤澤恵麻と森きみの連載スタート。ここでの写真は良いんだけどなあ。次号は表紙は田中美保だそうです。

その他

memew DX '04は買いました。SweetSのグラビアなんて滅多にないので…。といっても2Pだけ、あとはdream、フルポンとの合同グラビアでしたが。基本的に過去のグラビアの総集編で1,500円とコストパフォーマンス激低ムックなので、買わない方が良いのかも知れない。詳細は後日。ってムックを購入日に消化出来ない今の状況はよろしくない。

12月20日

日常雑記

昨日は忘年会の流れから朝まで梅田をうろうろ。普段より酒量が多かったのと、午前3時くらいに店を追い出されて寒空を彷徨ったので、一気に体調が悪くなってしまいました。昼まで寝た後都合で外出したので体調回復もなく、特に内臓の調子が芳しくない。でもまあ、二日続けて更新休止も寂しいので、ちょっと書いてみます。

B.L.T. 2004 Feb.

いつもと違ってアップトゥボーイより先にB.L.T.発売。松浦亜弥表紙で、巻頭は萩庭桂太撮影5P。でもテイストはスタジオテイク時代の篠山紀信と同じ…。表情はかっちりしているし、可愛らしさは出ているけどね。

目次後は1月クールのドラマから出演者ピックアップ、一人2Pずつで矢田亜希子、上戸彩、深田恭子、優香、内山理名、田中麗奈。どの写真も良好なのですが、矢田亜希子のミニスカブーツっていうのは珍しいし、すごく整った綺麗さ、大人っぽさが感じられて特に良いです。今さら書くのもあれなのですが、私はミニスカブーツが好きなので。

あとはハロプロ関連記事とか、かくし芸大会の記事で若槻千夏と安倍麻美が晴れ着だったりとか、その程度で前半終了。予想出来たことかも知れませんが、若槻千夏は晴れ着着ちゃうと普通になりますね。

センターも晴れ着で一人1P、釈由美子、吉岡美穂、白石美帆、酒井若菜、石原さとみ、星野真里、奥菜恵。人選的に新鮮な驚きのないのがもったいないです。石原さとみだけポーズや表情が出来すぎで、まるで宣材写真のように見える。

モノクロ明けは夏目理緒がプレゼントのモデル。その後にてるてる家族4姉妹の対談3P。上野樹里でかいなあ。でも、この4人が並ぶと華があって良いですね。その後で長澤まさみと黒川芽以の対談2P。やけに大人っぽい写真が撮られていますけど、この二人なら元気っぽい写真でも良かったのでは。

続いてガールポップ紹介記事。久しぶりにBon-Bon Blancoの記事、新曲関連。記事上の写真は全員の表情も明るくて良い感じ。とはいえ、12/27のクラブチッタ川崎はチケットは確保しているのですが、番号今ひとつで若干行く気が萎えてきています。同日の樋井明日香イベントで行く気を奮い起こすべきか、さて、どうしましょうかね。なぜかセーラームーンミュージカル記事が2P。黒木マリナ、若山愛美、渋谷桃子、渡辺舞、本間理紗。本間理紗の写真が結構好きです。

最後に一人1/2Pずつで6Pの水着ショットカレンダー。市川由衣、若槻千夏、石田未来、小倉優子、井上和香、MEGUMI、岩佐真悠子、磯山さやか、小野真弓、根本はるみ、熊田曜子、森下千里。とまあメンバーは豪華なのですが、ページの使い方として縦に2分割しているので、横方向に圧迫感があって見応えを削ってしまっている。既出の写真と同系統のものが多いのであまり重要でもないか。

Men's YOUNG G 女子高生スペシャル

「女子高生スペシャル」と書くと何か怪しい雰囲気ですが、そうではなくて、漫画アクションに連載されていた「女子高生」というタイトルのコミックの総集編です。で、その前後に女子高生的な制服主体のグラビアが掲載されています。…、あれ、やっぱり怪しいか。

表紙と巻頭で長澤まさみが8P(アライテツヤ)。なんか見覚えのある写真群だな、と思ったら、「Girls!」の最新号(未レビュー)と同衣装でした。同じ双葉社ですし、そういうのもあるのか。こちらの方がページ数も多いし、コストパフォーマンス的には段違いなので、こちらを購入がお勧め。

P1、P2とビジュアル面で今ひとつの写真が続きますが、それ以降はアライテツヤの柔らかい感じが長澤まさみの今とあっていて落ち着くグラビアです。特にP4の穏やかな表情が良いと思う。この見開きではP5も制服姿とテーブルの生み出す日常感が良いと思いますし。表紙の笑顔も良いですね。長澤まさみファンは押さえておくべきだと思う。おすすめです。

巻末に大塚ちひろが6P(西條彰仁)。オール制服カット。でも、髪型が、髪型がなあ…。上、というか後ろの部分のボリュームがありすぎて芳しくないです。メイクもちょっと変な感じですし、これはあまり良いとは思えないかな。

最後に相武紗季が8P(アライテツヤ)。制服とかジャージとか。P2、表情が作為的に見える反面、絶妙の瞬間を撮ったようにも見え、心引かれるような抵抗感じるようなとまどいを感じます。P3のジャージ写真やP5の制服写真はすごく分かりやすい可愛さ。P8はちょっと変わった表情で、これも魅力的。全体に惹かれる写真が多くて、当たりのグラビア。おすすめです。

あと、センターにミスアクションの4人が制服グラビア(稲葉資郎)。小谷津藍子、木村百合、平島ひさ美、志摩夕里加。正直メジャー感のない4人なのと、他のグラビアが割と良かっただけに、むしろ載せない方が安っぽさが出なくって良いと思いますが。この4メンツでこれだけのスカート丈にしちゃうと、さらにブルセラ誌っぽくなるし…。P4からP5の見開きは画面粗々で、素人写真か、と思ってしまう。4人の素材はそれほど悪くないと思いますので、じっくり単独グラビアで育てていって欲しかった。厳しいだろうけど。

貯まっていく写真集

今日は上原美佐とminamiの写真集を購入。毎度のごとく後でじっくり書きますが(と書き始めてはや何ヶ月だろう)、簡単に感想を。

上原美佐「20th Anniversary」、これで「ラスト水着」なら納得です。出し惜しみはほとんど無いと言っていい。もちろん水着の魅力もあるのですが、こうやって水着を十分出してもらえると、着衣の魅力というのも際だってきます。あと、衣装のバリエーションの豊富さはすばらしい。1カットしかない衣装とかもあって、力のいれ具合が感じられます。ちょっと価格は高いけど、買って損無し。

minami「BULUN×3」タイトルがあほですが、中の写真は良好。あらためて、minamiのビジュアルが好きなんだなあ、と思いました。こういう巨乳系でこれだけビジュアルにはまれるのも珍しいと思う。帯に「CDデビュー決定」とかあって、そっちをメインにしていくのかも知れないので、それが少し不安。能力的にはアクターズ出身だし、十分いけるのかも知れませんが。とりあえず、DVDを買ってみたくなってきた。

12月21日

奥菜結婚

お相手はサイバーエージェントの社長。ここってmelmaの所なんですね。melmaには嫌な思い出があるので、この結婚はダメだろう、とか思った。短絡的。

しかし、広末、奥菜と来ると、次は榎本くらいですかね。私がアイドルに興味を持ちだした頃の人が、結婚する時期になってきたようです。

松浦亜弥タイアップ

予想通りというか、何というか、次の松浦シングルの「大型タイアップ」はティセラのようで。でも、気になるポスターではありますね。

そういえば、B.L.T.の表紙は関東版、関西版違うそうで。そこまで熱狂的な松浦ブームじゃないのでスルーしますが、今後はチェックしていかないといけないのかなあ。

レビューお休み

今日は日記メモと掲示板へのレス書き、および雑誌の解体作業に明け暮れたのでレビューはお休みです。明日いくつか書く予定です。

12月22日

今日はお休み

ですが、先行メモを。異常に分厚いヤングマガジンは松浦亜弥。松浦亜弥については、グラビアで見てかわいい云々をいうのも不毛な気がしてきた。ちょっと怖い系の表情が多いです。巻末に水谷さくら、井ノ元浩二的色合いの濃さが気になるけど、表情は良い。他、袋とじでインリンと夏目理緒。

スピリッツはグラビア無し(顔の写っていないものだけあり)なので、次はプレイボーイ。矢田亜希子、作為に走りすぎなんだけど、不思議と印象はよかった。佐藤寛子は綺麗に撮れている。桐村萌絵はちょっと色が濃いかな。若槻千夏、P4の表情が良いと思う。あとはベストカット集とか。

SPA!は今週misono(day after tomorrow)、プロデュースは新曲の詩を共作したYoshiが撮影と共に。べたな作りの構図ばかりなんですが、むちゃくちゃ心を打つし、misonoがかわいいんだ、これが。最終ページは変ですが、すごくおすすめ、一見の価値あり。

アップトゥボーイは全部書けませんが、アイドルカタログ誌として非常に良いメンバーを揃えてある。見所満載で今月号はお買い得。モノクロページの「中川翔子ちゃんと中野ブロードウェイデート」と、岩佐真悠子のギャル制服姿、あとタカミープロジェクトは是非押さえておきたい。

週刊ヤングマガジン 2004 No.4+5

松浦亜弥(表紙+8P/根本好伸)。松浦亜弥に関しては、動いている姿を見るとアイドル然とした可愛さがあるのですが、スチルで見ると「加齢感」「作りすぎ」という要素が出てしまう傾向があります。このグラビアだとP6などにその辺が強い。逆に、作った笑顔でないP5などが、少し怖い要素はある反面、綺麗に整って見えます。とはいえ、作りの要素が薄めで、顔が白くなりすぎて魅力が薄れた前半より、P4やP7、P8の笑顔(これがベストカットか)に魅力を感じるのは確かなのですが…。(75点/前半は不出来。作為性が出ているが、やはり後半に松浦亜弥の魅力は出ている)

インリン・オブ・ジョイトイ(袋とじ8P/井ノ元浩二)。いつも通りの露出過多の写真と、普通の水着グラビアが折衷。井ノ元浩二撮影で、露出過多の部分に含まれた何かがよく言えば洗練、悪く言えばスポイルされている。(60点/普通のグラビア風に露出過多をされると、インリンの場合何も残らないのかも知れない)

水谷さくら(6P/井ノ元浩二)。一時期ビジュアル面で疑問が残ったのですが、このグラビアを見るとその辺は感じない。井ノ元浩二の陰影をつける作風が良い方に影響しているか。といっても、P1のように暗い写真では魅力はあまり出てこない。P3のような写真がもう少し欲しかった。(70点/ビジュアルの撮られ方は良いが、写真のシチュエーションとしては不満が残る)

夏目理緒(袋とじ8P/色々)。過去の写真集やグラビアからの総集編。ビジュアル的に良い写真が載っているか、というと疑問。というか、夏目理緒の良い写真を探すのに、骨が折れると言えばそうなのだが。スタイル的に良い感じのP3くらいかな。

週刊プレイボーイ 2004 No.1+2

矢田亜希子(表紙+7P/丸谷嘉長)。グラビア的に上がりの彼女なので、今回も青画面主体の素直じゃないグラビア。スタイル面は逆に普通。でも、なぜか表情の写り方がツボに入りました。意志を感じさせる表情、というべきか。割と好きです。(80点/素直じゃないグラビアなのですが、表情がツボに入った。意志を感じる)

佐藤寛子(5P/西條彰仁)。4Pめまでは最近の佐藤寛子通りの(とはいえ、それほどくびれは強調されていないが)グラビアですが、P5の髪型が面白い。こういうボリュームを感じさせるのは結構珍しいし、新たな一面を感じさせる。雰囲気的に仲根かすみ風。このカットだけおすすめ。(80点/最終ページのボリュームを感じさせる髪型が面白い)

桐村萌絵(5P/小塚毅之)。素直に両サイドに髪を落としたP3が、人形的な美人感を感じさせる。でも他はまあそれなり。年齢不相応のスタイル面の良さが出ていないか?(75点/P3が人形的な綺麗さが出ている。でも、他はスタイル強調が出来ていないような)

若槻千夏(5P/丸谷嘉長)。P2があまりにひどいですが、その分をP4の笑顔で取り返している。でも、今回のグラビア(P1〜P4)を見ると外れの方が多いような。P5の過去のグラビアからの3点の写真は良いので、今のWPB-netの撮り下ろし画像はダメなのかも。(70点/過去の写真と比べるとレベルは落ちる。特にP2がひどい。P4で若干取りかえしているが)

センターで今年を代表する人たち、小野真弓、吉岡美穂、仲根かすみ、磯山さやか、熊田曜子、井上和香、森下千里、小倉優子、杏さゆり、仲間由紀恵、釈由美子。その他、袋とじで三浦理恵子、むちゃくちゃ普通の水着グラビアなんですが、なんなんでしょう。彼女で袋とじなのでセミヌードを予想してしまって、肩すかし気分。

基本的にヌードは触れないこのページですが、蒼井そら(5P/三輪憲亮)のP4、P5の写真には良いものが多くありました。

SPA! 2003 12.30+2004 1.6

misono(6P/Yoshi)。day after tomorrowのボーカル(説明不要か?)。このグラビアは、新曲の詩を共作した、ケータイ小説「Deep Love」の著者であるYoshiのプロデュース+撮影で、「女の子の様々な表情をとる」というコンセプト。このシリーズではプロデュースは本職でなくても、撮影は本職のカメラマンがする、というケースが多いのですが、今回は自ら撮影しています。

で、その結果が素晴らしい出来になっています。手法としては素人撮影っぽいアップばかりなのですが、そこで切り取られている表情が素直で、misonoの魅力の一つたる「小動物のような可愛らしさ」が出ています。これだけ表情の良さを感じたのは1stのPV以来か。P6がでこ強調でなんか変ですが、そこまでの良さから乗り切ってしまう。衣装のカジュアルっぽさも魅力。男は写っていませんが、これぞデートグラビア、という感じ。おすすめです。(95点/misonoの良い表情を引き出すのに成功している。1stPV以来の魅力を感じた。おすすめ)

アップトゥボーイ 2004 Feb.

石川梨華(表紙+5P/渡辺達生)。写真集は購入予定なのでその時書きます。とりあえずP2右下の変なポーズが目につく。水着はP3一点のみ、さてどうなるか。ここで見る限り、それほど渡辺達生色は感じない。自然な笑顔に乏しい点に危惧を持ってしまう。(75点/写真集プロモ。水着は1点のみ。自然な笑顔に乏しいのに危惧が残る)

上戸彩(4P/外山繁)。「エースをねらえ!」を意識したテニス衣装のグラビア。でも、近所の公園で撮ったみたいなやっつけに見える。取り立てて印象に残るカットもない。まあ、インタビュー中心だからな。(70点/テニスウエアでのグラビア。でも、なんかやっつけっぽい。インタビュー主体で、特に印象に残るものもない)

岩佐真悠子(5P/塚田和徳)。いきなり濡れた制服脱いで水着になっていくカットからスタート。しかも夜の海と見せかけてスタジオっぽい。表情的にはこのページが一番で、あとは最近の岩佐真悠子の傾向である「ケバさ倍増」みたいになっていて、ちょっと写真集の出来に不安が残る。そう、写真集プロモです。最後のページの制服姿は、髪の茶色が強すぎて「ギャルっぽい」を通り越してちょっとなあ…。でもまあ、写真集は買いますが。(70点/後半ちょっとギャル色が強すぎて今ひとつ。最初の2Pの表情に良いものがある)

相武紗季(5P/熊谷貫)。なぜか室内、P3からP4にかけてやたらコラージュ。ということで、ちょっとグラビア的には見られませんが、そのコラージュページ以降の笑顔がどれも良好。笑顔の表情がどれもいいだけに、普通の大写真主体のグラビアで見たかった。(80点/表情が良いだけに、ちょっと捻った構成より、素直なグラビアで見たかった感じ)

安田美沙子(5P/松田忠雄)。くらい室内撮影だからか、しっとりと柔らかい感じの表情が出ており好印象。水着や着衣など、衣装のバリエーションもそれなりに豊富。格段に良いところはないけど、安定した出来です。(85点/室内故の落ち着きが、彼女の柔らかな表情に出ている。光るところはないが安定した出来)

村上恵梨(3P/橋本雅司)、写真集から。ってなんで3Pやねん。もっとちゃんと見せろや。なんかこれだけ見ると、P3の表情もいまいちですし、写真集への期待が薄まってしまうんですが…。もっと伸びても良いはず(とずっと言っていますが)なのに、なんでかなあ。(65点/ページ数が少なすぎ。P3の表情を見ると、あまりよくなっていないのかな、と思う)

タカミープロジェクト3P(可児保彦)。関西だと見られませんが、噂だけは流れてきている超強力メンバーを揃えたユニットです。岡本奈月、奥田佳菜子、近野成美、坂田知美、鉢嶺杏奈、平沢優花、丸山知紗、森絵梨佳、矢口聖来、山本侑佳(侑香?)。多分そんなに真剣に活動するわけでもなく、拘束も強くない、名鑑的ユニットなんでしょうが、それでもこのメンバーは驚異的だ。一人1カットだけなのであまり見るところもありませんが、メンバーの強さを見ておくべきでしょう。

安田良子(4P/根本好伸)。P2の小さいカットでの、水着のスタイルの撮り方が格好良いです。P3も美人感が出ている。でも、P4の表情がもう一つ。もっと自然な大人感が出て欲しいかも知れない。(70点/中で良いカットもあるんだけど、最後のカットが今ひとつ)

大塚ちひろ(4P/アライテツヤ)。Girlsの関連カットですかね。これだと、そんなに髪型の変さは感じない。でも、写真集ほどの良さは感じないわけですが。さらっと見流してしまう。(65点/MEN'S YOUNG GやGirlsの関連カットか?そこで見せた髪型の変さはないけど、それほどよくもない)

富田麻帆(5P/門嶋淳矢)、最初のページの制服カットは、表情含めて好きなんですが。後半のスタジオになってしまうとイエローキャブ色が強く出てしまって今ひとつ。サンズの色にこだわらず、表情の良さを出していった方が良い。(65点/最初のページは良いんだけど、後半の室内水着ではイエローキャブ色が出てしまっていまいち。もっと表情の魅力を出す方向に進んで欲しい)

桐村萌絵(5P/西田幸樹)。最終ページの傘を差しているカットがすごく良いです。西田幸樹、これまでの呪縛に縛られずに、新たな桐村萌絵の見せ方を出してきていますね。今のところページ数も少なく、P3〜P4の見開きだと疑問もありますが、今後に期待したい。(75点/新たな桐村萌絵の見せ方を出そうとしている。最終ページが新鮮で可愛い。今後に期待)

和希沙也(5P/今村敏彦)。なんかえらく露出度高いのですが…。和希沙也については、新写真集に関してももう少し笑顔主体で行って欲しかった、というのもある。このグラビアのP2を見ると、やはりその思いを強くする。他の表情が悪いわけではないのですが…。(70点/笑顔をもっと見たい気がする。P2の表情が良いだけに余計に。露出度は高い)

松浦亜弥(5P/細野晋司)、写真集から。それほど癖のある表情もなく、良い感じにまとまっている予感。水着は少なそうですが、そろそろその路線でも良いんじゃないかな。むっちり感は十分出ていますし。(80点/松浦特有の癖のある写真は少なく、良い感じにまとまっていると思います。写真集に期待)

その他、松本莉緒が3P(西條彰仁)、インタビュー主体。濃いんだけど、割と綺麗さは出ていますよ。前半最後にハロプロ関連5P、後藤真希、片瀬那奈、市川由衣のライブレポート1Pずつ。

モノクロページ最初にデート企画があって、近野成美と初恋デート、原史奈と夜景デート、夏帆と水族館デート、中川翔子と中野ブロードウェーデート、二宮歩美と温泉デート。って中川翔子のデート先が…。中ではおジャ魔女っぽい(詳細不明)コスプレしているし…。イラストは楳図風だし、なんか突っ走っています。この記事のみ必見。あと、インタビューページの黒川芽以がでっか可愛かったり、Bon-Bon Blancoのインタビュー1Pがあったり。

後半最初の細々した記事で、下村真理2P(今村敏彦)、dream+フルポン+SweetSユニット2P、小林麻央2P。その後で制服美少女として北川景子、悠城早矢、鉢嶺杏奈、堤なぎさ。とりあえず、北川景子はもっとグラビア展開して欲しいね。ここに出るって事は、SEVENTEENだけじゃ終わらないよ、ということでしょうし。綺麗です。実はこの号で一番気になるのは北川景子かも知れない。

その他

何となく前から構想はあったのですが、あるところの書き込みでトリガーがかかったので、点数を復活させてみる。続くかどうかは負担次第ですが…。

12月23日

若干お休み

一応石川梨華写真集は買っているんですが、まあ写真集なので明日以降に。ざっと見た感じ、3rdとしての新機軸に乏しい感じがします。2ndと比べると水着の表情に彩りが感じられるし、スタイルのシャープさも楽しめて、年1発行の写真集として水準以上ではあるとは思うのですが、何か足りないなあ、と思ったりもします。詳細後日。

あと、なぜか発作的にJJbisを買ってしまいました。いや、ミニスカブーツ網タイツのセレブギャル系(って何だ?)成分が最近足りなくて、補給したくなってしまって…(壊れています)。太田在はかわいいなあ、とか、モデル的にはあまり感想もないのは相変わらず。これは感想書くかどうかは微妙。

12月24日

Viewsic Express WARP

今日のViewsic ExpressでBON VOYAGE!(Bon-Bon Blanco)がオンエア、のようです。

Bon-Bon Blanco「Bon Voyage!」PV

間に挟むネタもない今日なので、いきなり感想です。「バカンスの恋」で裏切られた私は、全然期待していなかったのですが、良い意味でまた裏切られた。はっきり言うと当たり前の構成で当たり前に撮っただけ、なのですが、それでいいのですよ、それで。Annaフィーチャー度合いもあれくらいなら妥当。

楽曲も(実は今の今まで聞いたこと無かったのですが)、結構引き込まれる明るい楽曲。第2期ボンブラのスタートが(「バカンスの恋」でなく)これなら、納得です。芝生での演奏シーンで一般人が写っているところも、ボンブラらしくてご愛嬌。何か、川崎行く気が出てきました。船上ロケもして正しい手間のかけかたしていますし、凄まじく光るところもないのですが、良いと思いますよ。

12月25日

項目メモだけ

ヤンジャン(若槻千夏・市川由衣)、ヤンサン(仲根かすみ・小野真弓)、ヤングアニマル(小倉優子)、sabra、EX FLASH、nicola。

12月26日

項目だけその2

オリコン(年間チャート・資料として)、ガールズザッピィ、Popteen(畑田亜希結婚特集号)。最後のはなんなんだろうね。

昨日からの項目だけ、については詳細は12/29以降になる確率が高いです。

フラゲ系

昨日はZYXのDVDとモーニング娘。ライブDVDを購入。今日は松浦亜弥のアルバムが入荷するみたいなので購入予定です。

購入書き忘れ

フラゲ系は松浦亜弥のアルバムと、なんとなく倉木麻衣のベスト盤を買いました。ベスト盤に弱い日本人。あと、雑誌関係でsmart girlsも買っています。結構グラビアアイドルも載っています。みさきゆうのセミヌードとか、上野なつひが載っていたりします。

12月27日

樋井明日香イベ(後で詳細書く)

奇跡的というか、不思議というか、撮影OKでした。肩だし衣装の樋井明日香は普通にかわいかったので、最初は上から見ていたのですが、つい下に降りて握手してしまいました。女性の客が多かったです。声に張りのある部分での上手さ、落ち着きはありました。

川崎ボンブラライブ(後で詳細書く)

行こうかどうしようか迷っていた自分がばかみたい。至福の1時間半でした。ライブハウス開催ということで不安に思っていましたが、ステージ高いし、中央には花道(張りだし?)あるし、200番台の私でもすごく見やすかったです。セットリストはボンブラ系サイトを参照してまとめると、こちら。

BON VOYAGE!(TVサイズ) 
愛のナースカーニバル 
(MC) 
We are B3 〜放課後編〜 
恋の課外授業 
バカンスの恋 
White (Short) 
(MC) 
愛 WANT YOU !! (Dance) (Remix) 
ありがとう I Love you, yet(新曲c/w)
世界の始まりのように 
The sea of the time 
(MC) 
Mysterious Heaven 
この手につかんだ未来地図 
OK 〜for LIVEBEATS2003〜 
だって、女の子なんだもん! 
(以下アンコール)
涙のハリケーン 
だいじょうぶ!! my friend 
BON VOYAGE! 

構成もDJで時間をつないだり、ノンストップ風だったり趣向をこらした内容。メジャー感あふれる内容でした。私はこういう展開の方が好きです。

あと、特筆すべきはAnnaのボーカル。張りを入れる部分はまあまあ安定してきましたし(最盛期には若干劣るか)、それよりも通常部。すごく情感が乗るようになっていました。上手くなりましたね。

IzumiとMakoのスタイルがかなりシャープになっていたり、Tomoyoのキャラ、Ruriの大きさ?、どれも大満足。最後はAnna号泣。私もホロッとしてしまいました。

新曲の出来などを見ても、スタッフから迷いが消えた印象。2004年がすごく楽しみです。春には(またクアトロ多めですが)ツアーもあるみたいで。セットリストが出てきたら(他人任せ)加筆します。

12月28日

東京うろうろ

昨日の夜は某オフ会(後で書く)に参加しまして、午前4:00頃離脱、御徒町付近のカプセルホテルで3時間仮眠。知り合いと8:30に新橋で待ち合わせて、なぜかコミケに行きました。その知り合いが今回は3日コンプだ!(但し初参加)ということだったので、ついていこうと思って。私も昨年の冬の上京時に30分程度見たくらいなので、一度じっくり見てみたい、というのもあって。

といいつつ、その友人は実質1時間程度(入場まで1時間以上待たされましたが)で今日の分の買い物完了。私も帰阪まで時間があったので、二人で秋葉原をぶらぶらすることに。そういえば、昨日のオフ会で少し話題になったPINKY FRIENDSのイベントがあったな、ということで見に行くことにしました。

PINKY FRIENDS@石丸本店

一旦13:00頃に着いて、開始時間の13:30までぶらぶら。で、戻ってくると店の前の道路で普通に談笑している(ちょっと派手めの格好をした)女の子二人。ひょっとしたらこれが…、と思いながらも、ただの一般人っぽいルックスだったので、スルーして会場と呼ばれるエリアへ。といっても会場というより、単にショーウィンドウの前の所に張り紙がしているだけでしたが。

で、登場を待つと出てきた、というかそのステージに入り込んできたのはさっきの二人。やっぱりかー。公式サイトを見た時は結構ルックスに期待していたのですが、うーん…。CHIEはHALCALIのどっちか(覚えろよ)っぽかったし、CHIAKIはかなり濃い、というか癖のある感じ。まあ正直引きは薄かったかもなあ。衣装は大きめの白いセーターにミニスカで、可愛かったのですが…。

でも、歌はCHIEの方がかなり上手い感じ。CHIAKIも実力差は結構ありますが、それなりに歌えていました。前半のオリジナル曲より、後半の他の人の曲(secret baseとか)の方が上手さが分かってよかったです。同行の上記知り合い(アイドルファンではない)も「上手くて聞き入った」などの感想を言っていました。一応最後まで見たかったのですが、途中で腹痛が襲ってきたので曲が終わった段階で断念。

課題としては、ルックス…、はすぐには何とかならないだろうけど、二人もう少し仲良くした方が良いんじゃないかな。CHIAKIが歌でとちった時もCHIEは一瞥もしなかったり、呼称が「さん」付けだったり(私は気付きませんでしたが、知り合いがそう言ってました)するのは、こういう二人組のユニットではよくないかな。

一応熱心なふぁーんの方(なのか?)もおられて、ケチャを頑張っておられました。今日は二回回しで、二回目は石丸の駅前店でありましたが、そこでも。その場で写真を撮ろうとしたら場所を譲ってくれたり、親切な方でした。本店の方で結構撮っていたので断りましたが。しかし、今回の上京イベント最後がこれかー、ある意味底辺だなあ、という話ですね。

最新3回更新分/ 2004年1月分/ 2003年11月分/ TOP