上記のページ数の所には書いていませんが、裏表紙にも載っていますし、 ピンアップが2枚あります。松浦亜弥写真集が欲しい！という思いを補完する 大量15Pのグラビア、やはり買わざるにはいられなかった。いま、もっとも 熱いアイドルシンガー(変な表現だ)ですし。以下、ページ数は裏から数えた分。
出来は、期待を裏切らない内容でした。松浦亜弥は裏表紙や、P10からP12みたいな ちょっとすねたような表情と、普通の笑顔の表情と主に2パターンありますが、 グラビアで見て良いのは圧倒的に後者。P4の手を前に出した写真や、P7からP8の バットを持ってスイング、P9のクッションを抱えた写真、この辺りの表情の可愛さが すばらしい。その流れでピンアップの表も良いですね。夏っぽい格好の写真も 満足度を上げる感じ。
今、これだけのまとまったグラビアを用意できるのは(ソニー系の)GiRLPOP だけですし、松浦亜弥に骨抜きにされている人は、買っておかないと泣きますよ。 で、6/16の13時から千里セルシーで握手会イベントですか…。同じ日の17時に 名古屋で握手会なのに、13時からスタートして大丈夫なんだろうか。参加券 配布店舗が無茶苦茶多いし、まともに運営できるのか気になる。6/13発売のシングルは 配布店舗で買う予定なので、ものすごく気が向いたら行ってみる予定。 (90点/とりあえず、これだけページ数を準備してくれたら満足、笑顔の表情の写真がかわいい。) [→google]
並べて書いて初めて気づいたのですが、松浦亜弥とBoAはともに今年15ですか。 日韓アイドルソロシンガー対決ですね(ほんとか？)。なんて書いていますが、 BoAの楽曲を聴いて興味が10分の1減くらいしてしまったので、あまり書く気も 起きない。本気で日本市場を狙うなら、あの楽曲は無いでしょうに。そりゃ、 日本市場向けに楽曲変えてもS.E.S.は成功しなかったけどさ。
どうしてここまで違和感を感じるのだろう。分かりやすい言葉で言えば、 「けばい」んでしょうかね。P5とP6の写真では可愛さも出てはいますが、 全体的に大人っぽい、でも色気がない、っていう感じ。午後の紅茶bの路線で 行けばまだ面白かったのに、という気持ちは、見る人の多くが持っているのでは ないかな。化粧品のタイアップがつく2ndで、挽回を期待したい。 (70点/スピリッツの時と同じ、韓国女性シンガーの典型的雰囲気。14歳なら、もう少し違う攻め方もあるんじゃない？) [→google]
アイドルと分類される人たちで、他にはZONEが4P(野沢大介撮影)。黒地に 白の水玉で並んで歩いている写真。結構ビジュアルいけるじゃん、と 改めて思ったり。写真の表情もかわいく、4Pとはいえ結構お買い得。 でも、CDのセールスは30位以下と低迷。残念。
他、短い記事ばかりですが、Do As Infinityの伴都美子が3P。やっぱり 長尾大は前面に出なくなるんですか…。EE JUMPが3P、ソニン、良くなっています。 dreamが2P、確実にビジュアルのレベルは上がっている。Folder5が2P。 その他、倉木麻衣、今井絵理子、唐沢美帆、西端さおりなど、名前だけ挙げておく。
[えみつぃのおしゃれじゃなくちゃ楽しくない！/P22〜P25] 今月は屋内でのお出かけ前ストーリー。何を着ようか迷う、っていうシチュエーション、 いろいろ着させる巻頭グラビアではぴったり(なのか？)。全体としてかわいいし、 髪が長くなってきているので、より普通のアイドル路線に近づいてきた。今くらいの 長さなら、P4みたいな格好をすると見栄えがしますね。背が高いって言うのは格好良い。
[ちょっぱや☆夏のヘアNEWS/P26〜P33] いろいろ目に付く所はありますが、やはりCANDy組の二人に。P27、上原千夏子が 内山理名風ヘアスタイルに。…、圧倒的に上原千夏子の方がいいじゃん。 あとはP33で谷口紗耶香が後藤真希風に。これは二人の印象が近くて、面白い。
[美保、えみ2Weeks着まわしプログラム/P36〜P43] まあ、鈴木えみファン向きにこの特集の前半4Pも挙げておこうかな、と。でも、 いつものSEVENTEEN風記事で、写真を見て楽しむ、というものでもない。
[まじカワ水着オンパレード/P79〜P86] 今回のSEVENTEENは水着特集、その第一弾。セブ島まで行っています。 でも、こういう感じで水着写真を並べたらあまりいやらしさもないような 感じもします。簡単に言うと、これを目的にSEVENTEENを買ってもだめ。 モデルのチョイスもあまりSEVENTEENっぽくないし(SEVENTEENモデルなんだけど)。 後半の「最強水着はコレ」って特集も同じような感じです。
[三菱D210i広告/P88〜P89] テレビCMと同じだと思うんですが、この広告に出てくる女の子、だれなんでしょう。 なんか前にどこかで読んだような気がするんだけど…。って書いて、なぜか伴杏里の 名前が浮かんできて、どんな顔だっけ、とgoogleで伴杏里を検索したら一番上が ジャストミート。記憶って、意外と残っているものですね(オチ無し)。
[ハン・チェヨン インタビュー/P123] 「光のマシェリ」のCMに滝沢秀明と出ている女の人、韓国の方です。あのCMは 良いですね。相変わらずああいう役に滝沢はすごくはまる。CMでみるとあまり 感じませんが、やっぱり韓国的です。
[深田恭子グラビア/P132〜P135] 表紙にも登場の深田恭子のグラビア。ZAKZAKで見た新ドラマ用の金髪がやけに良くて、 深田恭子もまだまだ良いな、と思ったりもしました。このグラビアでも太さ、というより 迫力は感じなくはないですが、美人とは言えるよなあ、と改めて思う。
[Sugar(ブランド)/P136〜P139] ワンポイントのみ。P138のデニムの格好、かなり激しいような感じがする。
[ユカの街おしゃれ主義 vol.07/P8〜P11] おお、久しぶりに女の子っぽい普通の髪型だ。やっぱりこれでなくっちゃ。鷺坂隆の 写真も相変わらず良い感じで、格好もかわいく、ロケーションもいろいろ。 こういうラインで毎月続けてもらえたらなあ。どれも良いんだけど、P4かなあ。 後半のLOWRYS FARMの広告記事(P110〜P111)もグラビア的。
[ハッピー★ビーチガール宣言/P18〜P25] ビーチガール、だけど水着特集、というほどでもなくリゾートファッション、 というにもちょっと遠い、そんな感じの特集。清水ゆみと美香、安心して 見ていられるmcSister色の強い、良い感じの写真が多くて、気が安らぐ。
[Liese広告/P38〜P41] 今月は実は清水ゆみ特集号なのですね。ということで、ここにも清水ゆみが登場。
[合格サンダルパーフェクトガイド/P55〜P62] 鈴村由衣〜。ってこんな適当なコメントばかりつけてると怒られるか。 でも、この鈴村由衣の持っている独特の雰囲気は貴重だ。好みは分かれると 思うけど、一度見ておいて損はない。P68〜P73の広告シリーズにも登場。
[Pure Essence of Do! Family(黒澤優)/P63〜P67] 「夏休みにはキャミソールでしょ！」だそうです。良いこと言うじゃない(違う)。 ということで、P1ではベアトップですごく良い表情(かなりベストに近い)、それ以外の 写真もどれも素晴らしい。毎月このグラビアのシリーズは誉めていると思いますが、 その中でも今月はかなりレベルの高い方。これだけのために買っても良いです。
[田中麗奈グラビア/P132〜P135] 最近の田中麗奈は、本当に素晴らしいですね。二度目の黄金期が来たような、 そんな感じ。でも、このグラビアだとちょっと髪を散らしすぎで、それが 気になるかな。大体表紙と同じような写真が並んでいるので、表紙が気に入った 人は満足できると思う。スタジオグラビアですが。
[清水ゆみのgoodセンス生活/P156〜P160] 清水ゆみ特集の最後を飾るグラビア系の記事(厳密にはこの後スカーフを 腰に巻いた1Pがありますが)。なんとテキストがリリーフランキー。 ココリコミラクルタイプでの声の良さを誉めている方がおられて、気には なっているのですがまだ動いている姿を見ていない。…、話が別の方向へ。
写真はあまりアイドルグラビア的ではなく、かといってファッション誌的でも なく、アート系グラビア誌(なんじゃそりゃ)風な感じ。ということであまり 満足感はないけど、P1の疑似デートカットに免じて見逃しましょう。P3のベットの 上で正座、っていうカットも良いし。あと、P5のマスターカードCM撮影のカット、 サポーター姿がかわいい！どこで見られるんだ、このCM。
掲示板の方には書いた話ですが、Mac Fan表紙の田中麗奈の、かなり肩の部分を 露出した格好に射抜かれてしまいまして、Macも持っていないのに買ってしまいました。 しかし、バッテリ装着で2.2kgの新iBookを「軽量」って書かなきゃいけない、 雑誌の現状も辛いですね。1.3kgのパソコンでも持って歩くと疲れるのに。
モーニング娘。新メンバー募集開始、って話はもうだいぶ知れ渡っているみたい ですが。とりあえずミュージカルの出演者から入るんでしょ？夏のハロプロからは 参加してくれるんでしょうか。
[グラビアとは？] (yahoo) 難しいこと聞くねえ。広義では雑誌に載っている、1P全体を占めるような写真、 なんじゃないかなあ。語源までさかのぼるとまた違うんだけど。
[サンノゼ 猫耳] (google) そんなのあったの？行きたかった…。
[バトン部 動画] (yahoo) これは、他のバトン部の動画を見て自分たちの演技に役立てよう、とかいう のとは、おそらく違うんでしょうね。チアリーダに近いものがあるか。
[後藤真希のpng ] (biglobe) 前から、なんでPNGなんて探すんだろう、と思っていたのですが、J-skyって 基本がPNGなんですね。結構、びっくりした。
上の「週刊あかりっく」の更新日修正だけのために更新するのもなんなので、 ちょっと文章を書いておきましょう。メルマガ版では明日の号に入ります。
Viewsic Countdownで「大爆発No.1」のPVを録画。GiRLPOPのグラビアの衣装は PVと同じなのですね。ビートルズパロディのシーンでのZONEはかわいい、のは 良いんですが、ライブシーンが…。楽器演奏を意識しない(出来ない)振りはもう 慣れたのでいいのですが、ライブシーンで普通っぽい客が普通に盛り上がっている シーンが、私には「そんな訳無いじゃん」と思えてしまう。かといってアイドル客 をいれられても見るのが辛いわけで。ZONEのライブシーンには客入れ禁止と いう方向で、お願いできないでしょうか。
Viewsicといえば、昨日放送していたやまだひさしのカウントダウン番組、 アシスタントが永井流奈だった。…、結構良いかも。番組のバカな(誉め言葉) ノリと合っていて、何となく最後まで見てしまった。後はもう少し露出度を(だめな客)。
[アイドル コラージュ 広末 良子] (infoseek) アイコラは、名前の似ているAV女優にも波及。ってこんな人がいるのかは知りません。
[おばさん セックス] (google) 最近この検索が多いのはなぜ？倦怠期の方がwebに興味を持ちだしたから？
[サザエさんAV] (yahoo) 原作が寺山修司とか。そんなわけはない。
ミスマガジン2001でミスヤングマガジンに選ばれた川崎真実がグラビア初登場。 最初のノミネート時から、他を圧する輝きを 持っている、と私には感じられたのですが、グランプリは加藤未央が受賞することに なりました。でも、未だに私の中では川崎真実が一番だ、という思いは変わらず、 グラビア初登場のこの日を、とても心待ちにしていました。
で、グラビアを通してみて…。期待通り、いや期待以上か。まずは美しいの一言、 でもかわいさも十二分に持ち合わせている。見せる方(雑誌側)も十分の自信を持って、 一番良い表情をキャプション無しで一番最初に持ってきた。アップにすればするほど 外れカットが無くなり、P1に続くP3も絶品。引きのカットにして、スタイルを見せると 弱点が出るか、というとそうでもなく、抜群というわけではないがバランスは悪くない。 違和感を感じるのはP6くらい、これもワンピース水着っていうのがあるのかも。 捨てカット、印象を落とすカットはないといっても良い。
おそらく、彼女は自らを見せる術を知っているのでしょうね。美形美少女、 男顔系の美少女が好きな人は、必ず彼女にはまるのではないでしょうか。最終ページの 読者に向けたキャプション「川崎真実を育てる覚悟を持っていただきたい。ヤンマガには その決意が、ある。」少なくとも私には覚悟はあります。決意を、連なるグラビア 展開で見せて欲しい。予想通りの保存版、といえるでしょう。 (100点/私の川崎真実への期待は間違っていなかった。古い言葉で言うなら、新星登場でしょう。おすすめだし、必見だし、保存版。) [→google]
渡辺達生個人誌のTWO以来、久しぶりに 項目挙げて取り上げます。その時は「言やあマッチ棒」とか、「このグラビアで 見る限り可愛いとはいえない」とか書いてしまっていますが、その見る眼のなさを 今は恥じる。川崎真実は期待通りの良さですが、伴杏里はそこまで期待していなかった ので、あまりの良さに驚いてしまった。ちなみに、D210iのCMに出ている女の子です。
まずはとにかく前半のP2。この格好良さ、先週の水谷妃里も格好良かったけど、 それより勝るとも劣らない。こういうスタイルの娘がジーンズ履くと格好良さが 際だちますね。長髪が印象的だからか、TWOで見たときより明らかにビジュアルの レベルも上がっている。後半はあまり惹かれるものもないんですが、前半4枚が とにかく素晴らしく、どれを取っても満足のいく出来映え。おすすめです。 (95点/前半4枚で見せるスタイルの格好良さ、ビジュアルのレベルアップ、その辺がとにかくおすすめ。印象変わった。) [→google]
スピリッツはどうもグラビア攻勢を掛けるようで、来週は長谷川京子、7月以降も 片瀬那奈、浅見れいな、小林明美とスピリッツっぽいラインアップ。特に小林明美って いうのは良い所突いていますね。
ちなみに先ほどの伴杏里の項で書いた「TWO」は二人のコンピレーション グラビアだったのですが、そのもう一人がこの宮崎あおいでした。ここの所の グラビアと同じ、写真集のプロモーションなんですが…。今日は残り二人が 素晴らしかったので、正直見劣りがする。同じ系統を見飽きた、というのも あるし、P3のトリミングの変な感じに幻滅する、っていうのもあるし。表情も 特段良いわけでもない。ま、相手が悪かったと言うことで。 (70点/ここの所のグラビア同様、写真集プロモーション。P3のトリミングが変な分、マイナスポイント。) [→google]
期待通り、川崎真実は多いです。あとは某写真流出アイドルかなあ。 でも、検索語的には特に面白いものも無し。
[桃の天然水 小池栄子] (google) あなた、根本的に何か勘違いをしていますね。あそこまで小池栄子はひどくない。
今週のTokyo Walkerは花火大会特集ということで、まだ季節外れですが 浴衣でのグラビアが2Pと、Tシャツにバイザー姿が2P。表紙を除いてソフトフォーカス っていうのはどうなのか。はっきりした黒澤優の綺麗さを見せて欲しい私としては、 そこで見る気が落ちる。表紙でも分かるように浴衣姿もかわいいですけど、 むしろバイザー姿の写真の方が私は惹かれました。特にP4のポーズなんて(こういう ポーズに弱い私)。まあ、何着ても黒澤優はかわいいんですけど(遮眼帯状態)。 (80点/黒澤優の可愛さをソフトフォーカスが殺している。ただ一枚はっきりした表紙で、浴衣姿の可愛さを愛でる。) [→google]
宮川美香、結構好きなんですけど、今回のグラビアだとちょっと顔が大きめに 写っている感じがします。その辺が結構マイナスポイント。元々YJ制服コレクション グランプリとはいえ、水着の方が似合う感じだったので、いまのちょっと大胆め (P2は結構きわどい)な水着路線もはまってはいるんですけど、ちょっとP4下まで いってしまうとやりすぎかな、とは思う。微妙に大胆、微妙に普通が理想なんですが。 (70点/ちょっと顔が大きめに写っているのがマイナスポイント。水着が映えるんだけど、ちょっと派手方向に行き過ぎかな。) [→google]
最初に見たときは「ビジュアル的弱点は…わらじ型」 とか書いています。その辺はあまり変わっていない気もしますが、全体にシャープさが 出てきた印象。P1やP4で見せる腕の細さが良いのかなあ。この二枚に関しては、 結構良いかな、と思ったし、P4は表情がちょっと面白くて良いです。残りの写真で 大体のレベルは分かるので押したりはしませんけど、P1とP4の写真はおすすめ。 (75点/P1とP4で見せる腕の細さから来るシャープさがちょっと魅力。以前よりビジュアル的にもシャープにはなっている。) [→google]
完全に忘れていましたが、以前週刊プレイボーイ に登場したことがありました。そのときは「P5が90点、P1が40点、他はそれなり。」 などと書いている所を見ると、写真によって出来の差が激しかったのでしょう。 今見直してみましたが、90点までは行かないもののまあまあ。で、いろいろあって センターグラビアに登場できるくらいになりました。
そのときより若干髪が短くなった分、ビジュアルに安定感が出た気がします。 でも、P3とか見るとちょっとニューハーフっぽい不安定さはある(失礼)。この 写真のマイナスポイントが、全体を押し下げている感じ。P2みたいに 幼げな格好をしたり、結構露出度の高い水着を着たり変幻自在なんですけど、 突出して良い写真がないので、今回はあまり印象が残らないです。 (65点/P3がちょっとニューハーフ的で、かなりマイナスポイント。それが足を引っ張っている感じ。) [→google]
いつもならページ数をベースに、とか、年齢をベースに、とか割とデジタルに 項目立てる人を決めるんですが、今日は結構恣意的に選んでみた、つもりだった のですが、終わってみたら80年代か否かでデジタルに決まっていた…。
表紙＋巻頭9Pですが、川村ひかるはその他へ(萩庭桂太撮影)。何でこんなに疲れた 雰囲気を出しているの？表紙、P1、P4下、P9など、辛い写真が並ぶ中、P6とP7まで いってしまうと手の施しようがない。川村ひかるのグラビアの中でも、表情の悪さでは 一二を争うひどい出来。点つけるなら50点以下。ところで、最近の萩庭桂太の グラビアには毎ページに著作権表記が入っているので、ちょっと目障り。スキャン対策 にしても、字消し職人なら楽勝だと思うんですが。
あと、五十嵐りさが4P(薮下修撮影)。まあまあ悪くないな、とは思ったのですが、 面倒くさくなってきて…。年齢は感じるものの、衰えているというほどでもない。
今日になって奥菜恵の検索が多くなった。後追いとはいえ、さすがメジャー週刊誌。 で、それと川崎真実に埋没して、他の検索語があまり切れがない(普通はそうだが)。
[モーニング娘。 ＞エロ ＞１８歳以下 ] (biglobe) なんか、Yahoo!のカテゴリーを下っていっているみたいだ。
とりあえず、このグラビアでの見所は足の長さと格好良さをアピールした、 車の中で逆向きに座るカットだと思うんですが、P5とP7が一瞬ズームを変えた だけに思わせるのはどうか、と思う。でもまあ、格好良いですし、表情も良いし、 スタイルの良さは感じられるし、水着ほどの露出度はないにせよそれなりに露出して いるし、良い感じではあるのですけどね。写真としてはP6が、格好はP1やP8がおすすめ。 特にP8のポーズは、片瀬那奈じゃないと決まらない。 (80点/スタイルの良さを誇示するグラビアとして上等。表情も良い感じで、完成度は高い。) [→google]
乙葉ってヤングジャンプ初登場なんですね。なんかもっと出てそうなくらいに なじんでいます。でーもなあ、P7みたいにギャンブルな表情もうまくまとめている のは評価できるものの、P1とP8のビジュアルの出来はどうなんだろう、つらく ないですか。P3は乙葉らしい表情、でも私はこの系統は嫌い。P2、P5のように 表情的に良いカットもあるだけに、特にP1とP8の不出来が目立つ。で、その不出来の カテゴリーの中に表紙も位置するので、評価が下がってしまう。 (60点/表紙もそうだが、不出来なカットの性で全体的に印象が下がる。乙葉らしいといえなくもないけど…。) [→google]
長谷川恵美って、3回くらいグラビア見て 見限ってしまった前歴があるのですが、今回このグラビアだと結構印象はいい。 確かに笑わないと、P4やP5みたいにビジュアル的に抜けは大きい。でも、P3やP7 みたいに笑うとなかなかですし、今回スタイルバランスが改めて良いな、と思いました。
最初に制服グランプリでノミネートされたときはその辺も目にとまったのですが、 それ以降のグラビアでは印象に残らなかっただけに、そこの魅力が出せたのは大きい。 まあ、P4からP6で着ている水着(とP7のチューブトップ)にだまされている要素は 非常に大きいですけど、結構笑うとまあまあじゃん、という発見もあったし、 グラビアとしては価値のある仕上がり。おすすめはP7かなあ。 (85点/笑うとなかなかいけることを知った。スタイルバランスも良く、それがこのグラビアでは良い感じに出ている。) [→google]
先週のananに1P載っている、という話は伺っており、自分でチェックもしたのですが、 1Pだけだったので買わず。すると今週は4Pグラビア。これは買わなくちゃ。しかも 浴衣姿ですし。なんといってもP2の白い浴衣姿で携帯使って話している写真がかわいい。 背の高い女性は和服は似合いにくい、という俗説がありますが、そんなの関係なしに どれも良い感じです。P1がちょっと、っていうくらいか。買いにくいananですが、 おすすめ。あと、記事とは関係ないですが、アネッサの広告で1P載っています。 (85点/浴衣姿の高橋マリ子。違和感を感じるかも知れないが、とても似合っていてかわいいです。おすすめ。) [→google]
今日発売の雑誌もちょっと買っていますが、全部書くのは辛いのであした回しに。 ここの所隔号でアイドル雑誌化している感じのするHot-Dog PRESSは、買った方が良い。 長谷川京子、大谷みつほ、後藤理沙、内山理名のまとまったグラビアとアイドル特集。 POPEYEは松下奈緒、あとCM Nowは買ってあります。あと、ヤングアニマルとiCupidを どうしようか思案中。
ハロープロジェクトのシャッフルユニット…、と書けば、私の書きそうなことは 予想できますかね。三人祭、これは絶対買いでしょう。加護亜依、石川梨華、松浦亜弥 ですよ。アイドルマニアの人の心底を見透かしているようなこのメンバー、素晴らしい。
今日は午前中休みをもらって書店に寄ったのですが、ジュンク堂で店員に「BUBKA 無いですか」と訪ねているスーツ姿の男性を目撃。勝った(違う)。
軽い内容ばかりいつも書いている私ですが、さすがにこれは堪えた。小学生8人殺害。 亡くなった子供たちの冥福を祈るとともに、目の前で友達が死んでいった子供たちに、 社会全体のケアを施して、何とか立ち直って欲しいものです。あと、言いにくいこと ではありますが、危険な精神障害者に対する行政的措置(と遠回しに書いていますが、 要は自由を奪え、ということ)も考えないといけないのかな、とも思ってしまう。
奥菜恵と押尾学で検索すると、うちが引っかかるので結構そういう人が 来ていますが、全然関係ない昨年の10月の日記に引っかかるのが、ご愁傷様と いう感じがしています。
[CHEMISTRY PV 女] (google) この人も誰か気になりますよね。っていうか、TSUNAMIのPVの女の子(しつこい)。
[宇多田ヒカル 私は２１歳以上です] (google) アダルトサイトに入る時に聞かれる内容みたいですが、これと宇多田ヒカルと どういう関係があるんでしょう。
[黒川芽衣 水着 見たい] (yahoo) これが、写真集買うと載っていたりするんだ。ということで買い。
[露出 3pプリン] (infoseek) この文脈での「プリン」って、何を指すんだろう。プリンプレイ、みたいなの (って何だよそれは)。
[アイコラ 最強 建みさと] (yahoo) 最強かあ。しかも建みさとかあ。最強なんだなあ。
[本物か？奥菜恵写真] (yahoo) って聞いても、誰も答えは出せないよね。しかし、真っ向から否定しない あのコメントは、何を意図して出しているんだろう。
[小池栄子 元ヤンキー] (yahoo) 分かりやすすぎる…。
期待していなかったことをやってもらえると嬉しいもので、爽健美茶のCMに 出たとはいえ松下奈緒はelite所属のモデル、こんなグラビア展開はないだろう、 と思っていたのに。まあ、前髪のうっとうしさとメイクのせいか、モデル的に なってしまっている部分も有りますし、背格好の見事さからどんな格好をしても モデル的になってしまうので、アイドルグラビア的な満足感はあまりないかも 知れません。
でも、青年誌のグラビアとしては十分の露出度ではありますが。うーん、 やっぱり前髪がなあ、もったいないなあ。16歳の松下奈緒の持つかわいさが あまり出ていない感じがするものなあ。P1とP4でかすかに出ている少女性を みて、まあ我慢しましょうか。 (80点/前髪のせいで、モデル色が強くなっており、松下奈緒の持つかわいさが出ていない感じがする。格好は良いけど。) [→google]
最初はけなしていたものの、最近良化が激しい藤本綾。でも、今回はあまり ぱっとしない。といっても、初期に比べると遙かにレベルは上がっていますし、 P3やP5あたりの写真の良さを見ると誉めても良いんだろうけど…。ちょっと 良い写真を見すぎたか、もっと高いものを求めたくなる。基本的に水着メインで 露出度も高く、グラビアアイドルのものとしては十分点は高く、満足は出来ます。 (80点/良い写真はそれなりにあって、良化の勢いは止まっていませんが、良い写真が続いただけに不満が残る。) [→google]
加藤夏希がセンターで4P(西村直人他撮影)。写真が小さいのでいまいち 惹かれるものもなく。写真集のプロモーション用としては良いんだろうけど。
ここの所の内山理名の外れグラビアの多さに、かなり幻滅していたのですけど、 久しぶりに当たりが来た、という位の出来だと思います。木村晴撮影ですが、 雰囲気としては(表紙なんか特に)野村誠一チック。でも、木村晴と言われれば P4、P5あたりはそうなのかな、とも思う。で、その辺の写真の出来が非常に良い。 あと、P3の右下以外も良い感じ。でも、P6以降はてんでだめなので、完全回復には まだ遠いのでしょうが…。P4とP5で満足してしまった私でした。 (75点/内山理名のグラビアとしては久々の当たり。P4とP5が非常によい。他はいまいちなので、復活基調とは言えないが。) [→google]
やっぱり後藤理沙格好良いわ。前から何度も書いているとおり、ビジュアル的には 美少女というのははばかられると思います。でも、スタイルの格好良さでカバー 出来ている。P1やP4みたいなアクティブな格好をさせると、本当に決まりますね。 このグラビアの後半はビジュアルメインの写真が多いので、いまいち乗り切れ ないけど、前半の写真はすごく好き。髪が良いのもHot-Dog PRESSにしては珍しい。 (80点/後半はビジュアル主体でいまいちだが、前半で見せる格好良さはやはり魅力。) [→google]
原点回帰の方向に行っていた田中麗奈、でもこのグラビアをみると原点を 通り越して、さらに少年っぽくなってしまった感じ。この人もう21でしょ。 本当に？というくらい、P2がすごく魅力的です。他の写真はそれなりなので、 特にP2の子供っぽさが目立ちます。何をしてここまで過去を取り戻したのだろう。 写真の質、紙の質は悪いが、一見しておく価値はある。 (75点/P2の少年っぽさは、過去を通り越してさらに深い領域へ入ってしまったようだ。この写真は必見。) [→google]
先週、初めて笑う犬で大谷みつほをみました。良い使われ方されていますね。 それはともかく。4Pのグラビアの全ての印象が似ているので、不満が残ります。 P1の表情は良いし、P4の構図も好きですし、単体写真としては良いものがあるのに ちょっと残念。P2もくっきりした写真が良いですし…。って結局全部の写真を 誉めることになっていますが。P3のアップはちょっとぷっくり感が出てマイナス。 (80点/写真に変化が無く、4Pでもちょっと飽きる。各写真自体は外れではない。) [→google]
キャプションには「ファッション誌の長谷川京子だけじゃなく、グラビアの私も 皆さんが気に入ってくれたらうれしいですね」とあります。確かに青年誌の グラビアの文法には乗っているんですが、どうもグラビア的じゃない。これは やはり、水着に積極性を見せていないからかな(短絡的)。P4はhitomi風、 P1とP5の畳の上で横たわっている写真は良い、でも、P2とP3がちょっと年を 感じる。あと、長谷川京子だったらスタイルを見せる意味で立ちポーズは欲しいな。 (70点/全てにおいて不完全燃焼感が残る。もう少し全身のスタイルを見せる感じで、体の線が出せれば…。) [→google]
今回はアイドル特集で大量にアイドルが出てきますが、ここまで多いと資料の ために全員の名前を書いておくのも大変。でも、その前に特集以外で重要な ポイントをメモ。
グラビアでも出ている後藤理沙がTシャツ記事のフロントに出ていて、これも かわいいですよ。BoAが1P、デビュー曲の韓国語版、ほとんど同じなんですね。 ひょっとしたらプロモも焼き直しなのかな。それでは辛い…。
あと、松浦亜弥が2P。左ページの8枚の写真、訓練度の高さが現れた尋常で 無い完成度。ここまで外れがないとおそろしい。あと、ミラールームは西田夏。 巻頭にセーラー服を着た鈴木葉月。やっぱり週刊プレイボーイでの輝きには たどり着け無いなあ。
ここからが特集。基本的に1Pですが、2P出ている人には(2P)ってつけておきます。
Cool Beauties 5連発!!(今村敏彦撮影)として、仲根かすみ(2P)、平愛梨、 栗山千明、平田裕香、水川あさみ。平田裕香がやけに太く見える気が。
ウエディングドレスを着てのグラビア(三輪憲亮撮影)で、長澤まさみ、 大沢あかね、秋山莉奈、上戸彩が。長澤まさみを除いてみんなミニ系の ドレスを着ているのは、ちょっと趣味が出ている。で、ここでの長澤まさみが やけにいいです。これまでの印象を覆すくらい、というかここ最近(前号の pure pure以降)良くなって来ている感じがする。次のグラビアに注目。
梅雨の日は部屋着で部屋の中でグラビア！(門嶋淳矢撮影)っていうので、 上野未来、栗田梨子、盛内愛子、宮崎あおい。肩の部分を露出した上野未来が すごいボリューム感を出している。あとは宮崎あおいがいいかなあ。
雨の日は傘を持って(眞継敏明撮影)で、義煎恵理と松下奈緒。同じく眞継敏明 撮影の水着グラビアで、江川有未と岩科麻由子。特にないので流す。
コスプレグラビア(松村昭人撮影)で、加藤明日美、深谷愛、同じく松村昭人 撮影のおはガール対天てれで、笹岡莉紗と川田由起奈、俵小百合と岩井七世。 後者は二人で1P。あと、巨乳をテーマに(薮下修撮影)、曲山えり、前島亜美奈、 アリーネ、大沢舞子。ってどんどん時期ネタとは外れてきている…。
水で濡らすグラビア(山口勝己撮影)として、那由多遥(2P)、久遠さやか(2P)、 安めぐみ(2P)、吉岡美穂、小池祥絵。那由多遥は相変わらずやりすぎ。あと、 美脚ファイル(熊谷貫撮影)で黒谷友香(3P)、桜井裕美(2P)、悠美(2P)。 桜井裕美の髪型が何か変で、でもちょっと目に残る。
表紙は上野未来で、ファイブミニ関連なんだけど、中身はローカルCM特集。 上野未来自身、NTTドコモ中国で大キャンペーンされていますしね。特集の 中では田中麗奈(ドコモ九州)、前田亜季(関西電力)、釈由美子(タケダスポーツ)、 本上まなみ、岡本綾(ドコモ関西)、優香(J-phone東海)、池脇千鶴(農林中央)。
まああとはいつものCM Nowなのですが。日立の「初めてのブラ」編(ってこう 書いてもCM内容さっぱり分からないけど)に出ている女の子が中根アンナという のを知って、得した気分になった。あと、提供枠一覧がこの号からお昼の分まで 掲載されるようになっています。でも、この時間は関西とネットが違うので あまり意味はないような気もする。
BOMBは買ったし、そのうち書く予定ですが、詳細にレビューはしないかも。 見所は松本まりかのコスプレと、来月巻頭予告をかねた平田裕香。あと、 「アイドルお兄ちゃん★シリーズ」で石田未来、この特集はバカで良いですねえ。 鈴木葉月の水着メインの5Pとかも良いかも。それから、6/15発売の初音映莉子の 写真集のプロモで3P、これ見たら買いでしょう、と思った。っていうか買います。 …、結構見所あるんじゃないか。
あと、ウォーB組も結構良かったので買ってしまいました。これもそのうち 書きます。目当ては畦地令子ですが、岡田薫もありかな。あと、藤川のぞみが 過去のグラビアの中でもベスト。
[CHEMISTRY やおい 小説] (google) そうかー。やっぱりあの二人でもこういう方向を期待するのか。どっちが攻めを 書くかで、想像力が計れるのかも。堂珍が受けだとそのまんまだよね。
[奥菜恵 押井守 写真 ベッド] (google) 「押」しかあっていないがな。いや、語感は「おしいまもる」「おしおまなぶ」 ってちょっとあっているか。正直爆笑してしまった。
[小室哲哉 小さいから] (yahoo) 小室哲哉の小さいゆえの苦労の体験談、とかを検索しているのかな。
[平田裕香 濡れ場] (google) また、遠い言葉やなあ。平田裕香と濡れ場って。
ピンアップが1枚あります。7月クールのドラマ「ファイティングガール」に 主演、ということでちょっとグラビア展開もしておこうか、という感じ。で、 最近の深田恭子に関しては、「上半身のボリューム感」は感じますけど、それを カバーするかのごとくビジュアル面の可愛さが復活してきている印象があります。 髪の色を茶色に変えた(戻した)のが良い感じに作用しているのかな。
前回?の根本好伸撮影では、ちょっとマイナス な印象を持ちましたが、木村晴の濃いグラビアが続いたのと、明るいシーンで スナップ色が強いからか写真自体も好印象です。なーんか、今更深田恭子か、 という思いを吹きとばすくらいに良くはなってきていますね。メイクが濃い 写真がちょっとつらいかな。おすすめはP1、これぞ深田恭子スマイル。 (80点/髪を茶色に変えたせいか、ビジュアル的に良さが戻ってきました。写真も明るいスナップ風で好印象。おすすめはP1。) [→google]
カラーページの来週予告に載っている写真を見ると、来週の中川愛海は結構 期待を持ってしまいます。
最近グラビア攻勢を続けるスピリッツで、これまた最近グラビア攻勢を 続ける長谷川京子。しかし、撮影者が異なるのに昨日書いたHot-Dog PRESSと 同じ、畳の上で横たわるカットが被るのはどういう訳だ？一瞬関連カットかと 思ってしまったよ。雨の季節に撮影すると、コンセプトが被るのかな。 段落二つにするほどの新規性も良さもないので、この辺で終わり。 (65点/Hot-Dog PRESSとネタ被ってしまいましたね。全体に新規性も良さも感じず、むしろ表情は悪い。) [→google]
あれ、ページ数5Pか、と買ってから気づく。私が中島礼香のグラビアに文句を 書くときは「全部表情同じじゃん」とかそんな感じのことが多いのですが、 今回もそんな感じ。P2〜P3を除いて全部同じに見える。いくら無敵のれーかスマイル でも、同じのばかり続けるのはやめて欲しいなあ。単品で取り出したらP1なんて レベル高いんですけどね。キャビアばかりじゃ食事も飽きる。 (75点/いくら真骨頂の表情でも、同じのばかりだと飽きてしまう。P1なんて単品だとかなり良いのに。) [→google]
家に帰ったら「kiss@viewsic」の予約が飛んでいた。どうも放送局近辺での 雨が原因らしい。また明日もか…。っていうか、松浦亜弥の新曲プロモが 死ぬほどかわいい、作った人天才！らしいのですが、放送枠はどこなんだ…。
日曜の22時以降に加賀野泉がすごい勢い。分かりやすい。
[ヌード中学] (biglobe) 「我が校では生徒の健康増進のために、冬でも裸なんですよ」って話か。っていうか 未だに続く「中学生ヌード」検索ブーム。
[ノーブラ 水着 グラビア] (infoweb) 水着でブラってするの？ノーブラじゃない水着って？
[平田裕香 すごいことに] (yahoo) ちょっと上半身のむっちり度合いはすごいことに。写真集はどうか。
昔はグラビアが大量掲載されていた週刊宝島も、最近はグラビア一人。ということで あまり買わなくなっていましたが、松浦亜弥なら…、ということでとりあえず 買っておきました。荒れ果てた「ソロアイドル歌手」の市場を一人で立て直す位の ポテンシャルはある、極度に訓練された完成度が素晴らしいですし。
オールスタジオグラビアですが、むしろそれが松浦亜弥の自信あふれる雰囲気を 引き立たせている。P1から感じられる余裕は、本当に今年15歳のそれですか？ 全ての写真がブロマイド並み、P1からP3で、見た人は全てノックアウトでしょう。 ある種バーチャルアイドル並みの隙のなさ、素晴らしいんだけど、完璧なものは 意外と一般受けしない、っていうのが唯一の不安材料。っていうくらい完璧です。 (100点/P1からP3までの写真は完璧で、全く隙がない。神の所業か。) [→google]
あと、なぜかOffice XPの宣伝記事のカットに松本まりかが。久しぶりに買ったら カラーページは増えていますが、全体に紙が頼りなくなりました。
まずは表紙が、ヒールによる効果か格好良く写っていて良いです。中はまあ いつもの仲根かすみ、といった所か。それほど太いわけでもないのですが、 腿(もも)が太いのに引きずられて下半身が重く見えてしまうのがもったいないです。 その辺が目立ってしまうP4とP5、その辺が目立たないP6とP7、この辺りを比較すると 分かりやすいですかね。前者の写真でもP5なんて表情は良いんですけどね。 私の好みとしては、やっぱり格好良く写っているP6がおすすめです。 (75点/表情の安定は見られるが、それほど魅力的な写真があるわけでもない。表紙やP6はまあまあ格好良い。) [→google]
噂には聞いていましたが、「現役女子高生レースクイーン」ですか。このフレーズには 結構衝撃を受けました。「上手い所狙ってきたな」という思いが一つと、「志低っ」と いう思いが入り交じる。なんていうかな、好きでもないのに不人気競技でオリンピック 狙う人を見ているような。だって、レースクイーンって将来大成する可能性、あまり 無いですし。よく考えたら、82年生まれで何で現役女子高生なの？ダブり？
グラビア見ても、正直言ってたいしたこと無い、っていうかむしろレベル的には かなり低い。まだ矢井田瞳の方が良いんじゃないの(言い過ぎ)っていうくらい。 スタイルくらいかな、でもスタイルが突出しているわけでもないですしね。 あかんでしょう。 (50点/「現役女子高生レースクイーン」という着眼点は認める。でも、レベルはかなり低い。) [→google]
項目立てたのは初めて。P1を見ると川村亜紀に近い印象を受けますね。 ワンギャルNo.1と言うほどの魅力は、ビジュアル面からは感じませんが、 この雰囲気は時代(が大げさなら、時期か)に関係なく、一定の支持を受けるんだろうな という魅力は感じます。関西だとアメ村とかあの辺にいそう、でもそういった 中でもまあまあレベルは高い、というカテゴリー。特徴が出ているP1か、 表情的に締まっているP3が写真としては良いと思います。 (70点/川村亜紀に似た印象を感じる。ある集団の支持を得る雰囲気で、まあまあのレベルの位置にいる。) [→google]
やっぱり岩科麻由子は期待ほどではなかったな、という印象を持ってしまう。 P3にはガチャピンが被るくらいの悪印象を感じる。なんだろう、やっぱり たれ落ちそうな頬のふくらみが気に入らないのかなあ。これは私の好みなので、 まあ仕方がないと思ってください。写真としてはP4がまあまあのレベルで、 こういう感じの女の子が好きな人には良いんじゃないかな。どんどん水着展開は 本格化してきて、P2みたいにかなり大胆な水着を着るようになってしまいました。 (65点/どうもたれ落ちそうな頬のふくらみが私は苦手。そんな中では、P4がまあ良いかな、と思う。) [→google]
モノクロページの松下萌子2P(下川純一郎撮影)、かなり良いです。このビジュアル レベルでそれなりの楽曲歌ってくれたら、私は結構はまってしまうかも。
書店にはsabraとsabra増刊のグラビア誌が出ていますが、この辺りは明日以降に。 sabraはともかく、sabra増刊はたいしたこと無いので買う必要もないでしょう。 ってこの辺よりも、BOMBとウォーB組を書かないといけないんだけど…。 ちょっとペースが落ちています。掲示板の方も返事が遅れています。ごめんなさい。
[小池栄子 サイズ 嘘] (google) どの辺が？やっぱりウエスト？(なにがやっぱりだよ)
[井川遥 彼氏 日本人] (google)/[井川遥 熱愛] (yahoo) 初耳ですが、早い人の検索かな。明日辺りどれかに載るのかな。
最近、宮地真緒との「ふたり」という グラビアで登場しましたが、単独では2月 以来久しぶり。そのときも上野勇撮影、その時も「黒豹」というのがキーワード。 幼いけれどもナイスバディ、から大人の女の色香を出すまでに成長した三津谷葉子、 その色香はこのグラビアでも感じることが出来ます。
ビジュアルに感じる色気は本物ですし、良い感じです。スタイルは相変わらずの 迫力、それを十分に生かし切るレベルにまではなっている。かといって年を感じたり することもなく、適度な幼さも残していて、今が一番いい時期なのかな、と思う。 定番ポーズのP1も良いんですが、P7、P8の正面絵の良さも感じますね。あとは P4の左上と右下がぞくっとさせる。おすすめは出来ます。 (90点/大人の色気を感じさせつつ、幼さの面影も残す。スタイルは迫力があって、今が一番いい時期なのかも。) [→google]
このグラビアで感じるのは構成の疑問点。ほとんど初見の磯山さやか、 各写真を見るとP3とか、P7とか、P6の一部とか、これなら及第点かな、という 写真が点在しています。でも、P1が、特にビジュアル的に悪いのでどうしても 評価が落ちてしまう。P3、P7、ともにフロントページでは使いにくいかも 知れませんが、第一印象をP1の写真にすることはないだろう。ちょっと勿体ない。 (70点/P3やP7など、まあまあな印象の写真があるだけに、P1の不出来が勿体ない。) [→google]
最近急速に良化している長澤まさみがカラーで1P、モノクロ2P。あと、 来週のグラビアはおそらく初見の近藤綾子。
komukai16.com、売れているみたいですね。 探せばまだコンビニとかにはあるようですが(関西では)。小向美奈子は、この グラビアのP1やP4みたいに歯を見せちゃうとどうかなあ、と思ってしまう時も ありますが、P5やP6みたいに歯を見せないと結構整った顔しているのが強み。 で、このスタイルなら世の中放って置かないでしょう。ということで特におすすめは P5。小向美奈子は着衣もいいんですが、このグラビアではないのが残念。 (80点/歯を見せないP5やP6だと、結構整っていることを再認識。特におすすめはP5。着衣がないのが残念。 [→google]
松浦亜弥になにがそこまで熱狂させるのか、 それはPVなどで動いたときの素晴らしいまでの(アイドルファンを見透かしたような) 天才的可愛さの一瞬を、グラビアで切り取っているかのような錯覚を感じるから、 ですかね。動いてこその松浦亜弥、とは思います。とリンクを切って雑感。
買い逃しているもの、SEVENTEEN(内山理名表紙)、あったら買う予定、初音映莉子 2nd写真集。でも残課題の消化は多分土曜日以降。
[seti linux インストール] (google) ただアーカイブを展開するだけのような。
[リコーダー 写真 大きく] (yahoo) リコーダー単体の写真を大きくしてもなあ。
[広末涼子 フランス映画 全裸] (yahoo) 記者会見で泣いたのは、こういう理由があったんですね。そりゃあ、かなり決心が いるでしょうし。話を作っていますか？いいえ。
[鈴木あみ 小さすぎる 画像 ] (biglobe) 検索フォームって、探したいものをいれるんじゃないの？小さすぎる画像を 探しているの？
オスカープロモーション所属の3人によるグラビア。この3人だと菊川怜が トップになるんですか…、と予告では思っていましたが、表紙を見て納得。 曲山えりがかなり辛いことになっています。目鼻立ちが残り二人は割と はっきりしているだけに、単体では見えないあらが目立ってしまう。 北川弘美もショートヘアーを生かし切れていないし、こうやって見ると、 顔はでかいのが気にならなければ、菊川怜がトップなのは分かる。
3人グラビアの割に、3人で写っている写真に悪いのが多い。唯一例外で 3人が巴になっているような、表紙を開いた次のページ(雑誌全体のP5になるのかな) がみんな笑顔で良い感じ。単体で写っている5Pは割とどれも良いんですが、 それだったら単体で3回に分けてグラビア組めよ、とも思う。ちょっと曲山えりは 太く感じます。 (--点/単体写真は80点平均、3人での写真は1枚を除いてみる所無し。全体での点数はつけにくい。)
スピリッツでの伴杏里は良かった。 それ以降注目度は増しています。写真集がワニブックスから6/25発売、 これの関連グラビアなのかな。結構意外なくらいに水着もあるようです。 年齢からすると有ってもおかしくないんだけどね。P7が光線の加減か、 ちょっと顔の造形の弱さが目立ちますが、ポーズが良いので特に気にならない。 あと、P6もちょっと弱い。でも他の写真だとスピリッツの時の良さを 引き継いでいるように感じます。一番良いのはP3、ただ水着のチョイスが残念。 (85点/スピリッツで感じた良さは引き継いでいる。P3良いんだけど、スクール水着風なのが残念。) [→google]
フェロモン、というわかりにくい言葉がありますが、グラビア界ではフェロモンを 意識したグラビア、というカテゴリーが明らかにあります。このグラビアはまさしくそれ。 露出度は可能な限り高く、肩ひもはずらし、ノーブラなら上に着せた着衣は濡らす。 後半に行くほど激しくなって、P6の水着は胸の部分が極小、P7のポーズは…。 正直、P7は行き過ぎかな、少なくともラストに持ってくる写真じゃないな、とは 思います。前のプレイボーイでも似たような 路線だったみたいだし、姫嶋菜穂子にとっては得意ジャンルなんでしょうね。 (70点/フェロモン強調グラビアの典型が続く。P7は蛇足か、少なくとも真ん中くらいに持ってきた方が良い。) [→google]
去年の夏の甲子園付近でヤングマガジンに 出て以来のグラビアかな。そのときはかなりぼろくそに書いたけど、このグラビアだと 結構良い。木村晴と西田幸樹の取り方の違いのせいか、目の周りに出ていた疲れが 無くなっているせいか、魅力は感じられます。P2右上と左下みたいに 狙った写真があるのは意外。でも、おすすめはそれとは逆のP2左上と右下。 あとはP1とP5も目に魅了されますし、P5はさらに格好良さもある。 (75点/西田幸樹の撮り方のうまさか、目の周りが回復しているからか、結構好印象。) [→google]
「ミスマガジングランプリの審査員特別賞」ってまたもや書いています。 これにノミネートされている頃はB88だったのですが、今回のプロフィールでは B90。勝負を掛けてきましたか。なんとなくどの写真も田中美佐子系なのは 狙っていますか。前半ではその辺が上手く出ていますが、後半ではちょっと 無理が出てきており、P5はいまいちかな。でもまあ、前半の出来は良いので 意外とありかな、と思い始めました。好みは分かれるが、特徴はある。 (70点/前半が田中美佐子風だが、良い方向にまとまっている。素晴らしく良いわけでもないが、ありかな。) [→google]
その他といっても次号の話なのですが、周防玲子、浅見れいな、伊藤裕子と 結構気になるラインアップ。伊藤裕子はジュンク堂で7/1に握手会、とのことです。
過去のsabraのグラビアの未収録カットを集めたムック。sabraは野村誠一と 渡辺達生がメインで回しており、このムックでもこの二人以外のは鯨井康雄と 杉山芳明のみ(小野愛の所のクレジットは誤植か)。ということで、ムックに まとめてしまうと同じような写真が並んでしまい、しかも一人6Pが最高、 後半は一人2P程度、ということで細切れ感もあり、あまり満足感はないです。 普通の記事に混じってあってこそグラビア、そもそも商品企画の時点で失敗だったか。
ざっと見て印象に残るのは、周防玲子のP5、三津谷葉子のP3、中島礼香のP4、 後藤理沙のP1かな。って思いっきりモデル依存の評価だ。共通点は、着衣風 だけど露出度高め、といった所か。
一週間置いておいたら書くのが面倒くさくなってきたので、端折って書きます。 巻頭は深田恭子の写真集から7P(木村晴撮影)。P4、P5は良いけど、P6が怖すぎ。 特集は乙葉が15P(木村智哉撮影)。私が乙葉にあまり興味がないので適当に流して いますが、全体に安定しており、過去の乙葉のグラビアの中でもレベルは上の方。 表情のバリエーションとバランスがよく考えられている。
今月号の目玉その1、松本まりかのバレリーナ、チアガール、アンティークドールの コスプレ4P(眞継敏明撮影)。アンティークドールはかなり趣味的で、私としては あまり受け容れがたいが、こういうの好きな人にはたまらないんでしょうね。 顔だけ見たら高橋由美子風。何となくキャラクター的にあっているチアガールが一番 おすすめで、かわいい。バレリーナはスタイルとの華奢なバランスが出ていてまあまあ。
酒井彩名と平山綾のテニスで4P(野下義光撮影)。学年二つ違うのに、ホームルームは 一緒らしい。謎が多い。P1の二人並んで立ちポーズの写真が良いけど、並んでしまうと 酒井彩名の格好良さが目立っちゃうね。モノクロで原史奈が網タイツで。こういう人が こういう格好で街歩いていたら、かなり視線を釘付けにしそう。 次ページの周防玲子のケーキ屋さん姿(新ドラマより)も良い感じ。
センター水着は平田裕香(4P、野下義光)、小向美奈子(4P、井ノ元浩二)、 井川遥(4P、井ノ元浩二)、西端さおり(3P、野下義光)。平田裕香はついに来月 巻頭、しかも写真集発売ですね。長かったけど、やっとか、と思う。中二人は グラビア常連(といいつつ、井川遥は今頃BOMB初登場)なので略。西端さおりを 良いと思ったことはあまり無いのですが、今回のP3は結構良かったです。それだけですが。
後半のモノクロインタビューでは、上野なつひ(2P)、中川愛海、松下萌子(1P) あたりが注目。上野なつひは綺麗。カラーでは本上まなみ(4P)、釈由美子(4P)、 眞鍋かをり(3P)、優香(3P)、酒井若菜(2P)、末永遥(2P)、初音映莉子(3P)。 初音映莉子に関しては写真集の項で。
今月号の目玉その2、アイドルが妹になる妄想グラビア「アイドルお兄ちゃん★ シリーズ」で石田未来が4P(野下義光撮影)。こういうB級な企画がBOMBの真骨頂 ですね。まあ写真自体は小さいので見所は少ないですが、キャプションの壊れ具合も 手伝って、出来としては良いと思います。何の出来に関してだ、という話もあるが。
で、巻末は鈴木葉月が月刊少女枠で5P(今村敏彦撮影)。これは項目立てても 良かったんだけど。いろいろな写真で見るとかなりぷっくりしているのでは、 という疑念がありましたが、それほどひどくはなっていない感じ。 でもまあ、キャプションで「ちょっとおなかは気になるけれど」なんて 書かれてしまっていますが。P2とか、P3の右上とかが出来が良く、 プレイボーイ以降では一番良いグラビアだと思います。水着満載ですし。
「ヴァンテーヌ＋mc Sister共同編集」っていう所からも分かるように、 その辺のモデルさんがゆかたを着た写真満載。こういうゆかた本って この時期必ず出ますし、しかもそれがmc Sister関係だったら買っておかなくては、 というわけでコストパフォーマンスを無視して購入。内山理名の5Pもありますが、 それはあまりたいしたことがない。全体にスタジオカットが多いのがちょっと残念。
見ましたよー、「トロピカール恋してーる」のPV、といってもダウンロードでですが。 1stに比べると金と手間が掛かっていない気もしないでもないですが、 松浦亜弥はかわいかったです。ってまあ今は遮眼帯状態なので、どんなビデオでも 絶賛してしまいそうですが。一応変なストーリーがあって、アイドルビデオ的な 要素は強くなっています。多分明日のViewsic Countdownの20位台で放送ありでしょう。
最近日本橋のPCデモで流行っている、 D-Playerを ダウンロードして、BoAの「ID;Peace B」の韓国語版を聞いてみる。… 基本的にアレンジとかも、完全に同じなのですね。「チカチカチュー」も。 なるほど…、2ndもこの路線で行くのかいな。ありなのかな。
今日中に残っているものを片づけるつもりでしたが、叶わず。ウォーB組と SEVENTEENと初音映莉子写真集は明日に書く予定。
[丸坊主 女 アダルトビデオ] (biglobe) こんなの、見て楽しいのかな。男が丸坊主でも、女が丸坊主でも。
[宅間 守 経歴] (infoseek) 何でこの検索語でうちがトップなんだ、infoseek。まあ、宅間國博っていう カメラマンがおられるので、それが影響をしているんでしょうけど。
[松浦亜 内山理 あかりっく] (goo) こんなのが金曜朝の8:30に検索来ていたりすると、会社関係者か、とびっくり してしまう。IPは記録していないので不明ですが。
[吹石一恵 凛 乳]/[吹石一恵 乳 成長] (yahoo) よっぽど吹石一恵の乳が気になるらしい。っていうか、胸って書けよ。
[幼児ポルノ] (odn) 児童ポルノは知っているけど、さらに下ですか。どこまでの行為を期待 しているんでしょうか…。
1st写真集「初音日記」はとにかく良かった。 去年のベスト写真集に上げても良いくらい。そうなると事前のプロモーショングラビアに 不安が残っても、とりあえず2ndは買ってみるのが定めですよね。変なパッケージ (塩化ビニール？の袋に入っている)にさらに不安をかき立てられつつ、購入。
中身を見て…、ああ、初音映莉子でこういう、アーティスティックな方向に狙いすぎ な写真集を作りたくなるのは分かるけど、買う方の気持ちも考えろよ、という感じ。 「初音日記」がすばらしいのは、この写真集みたいなグラビアが氾濫している中で、 初音映莉子でかわいい表情を見せるグラビアと撮った、という所にあったので。
確かにこの写真集にもかわいい表情はある。でも、それはその他の写真の厳しさを 和らげる清涼剤的役割ですよね。写真家が撮りたい作品を仕上げ、提示するという やり方も分かる。でも、この年代のアイドル写真集でそれをやるのはどうなのか。 市場を見ていない作品提示は、マスターベーションに近いものではないのか。 この写真集を見る限り、懸念していたモデルの劣化はあまり感じられなかった。 それがさらに、この写真集に対する不満を増幅させる。
この時期のアイドル的初音映莉子をまとめてみる機会を、この写真集を出すことで 奪われてしまい、勿体ないとの思いが尽きない。こういう写真集のモデルにされるには、 まだ早いよ。でも、これが最後の写真集になってしまうんだろうな…。 (80点/初音日記が素晴らしかっただけに、こういう路線だと不満が募る。モデルの輝きは、さほど減じていなかった。)
昔ヤングサンデーに登場したときは 「釈由美子のエピゴーネン」といった感じでしたが、このグラビアを見ると結構 良い方向に進んでいます。ビジュアルがはっきりしている割に、それほど衰えも 感じられず、いい具合にまとまっている。ちょっと気を緩めると抜けた感じに なっているのかな、という写真もありますけど、全体でカバー出来ているんで 良いんじゃないかな。表紙は稲森いずみ的雰囲気もあるような。ちょっと注目。 (80点/ビジュアルがはっきりしている割に、衰えは少ない。釈由美子のエピゴーネンという印象は消えた。ちょっと注目。) [→google]
「8代目ミニスカポリス」だそうです。なんというか、これ以上強まる 事はないくらいに男顔です。P2なんて、ミニスカポリスの制帽に水着で、 正面を男顔でにらむというある意味シュールな絵になっています。P3以降は そんなに強くないし、P3だと割と綺麗で良いかとも思いますけど。もともと 男顔が好きな私ですが、ちょっとここまで行くと苦手かも知れない、と思った。 (75点/かなりの男顔でちょっと苦手かも知れない。でも、P3以降は結構綺麗な感じが出ている。) [→google]
今度DVD出るんですね、って来週かよ。そういうわけでプロモーションをかねた グラビアなのかな。毎度書いていますが、細くて、JJモデルとしての美しさ、 で、水着展開もきちっとするということで私はどうしてもひかれてしまいます。 ちょっと今回のグラビアではメイクの路線がどうか、とも思いますが、そう 強く感じるのもP1くらいだし。DVD買おうか。しかし、まだJJには出ているんですかね。 某会社の人がJJを見て(モデルのレベルの高さに)衝撃を受けた、という話も ありますし、久しぶりにJJ買ってみようかな(と、買う雑誌をさらに増やす)。 (90点/やっぱり畦地令子は良いですね、と毎回の感想。細くて、綺麗で、水着展開。) [→google]
過去、藤川のぞみをほめた事なんて一度もないような気がします。で、 いつもならその他に押し込めてしまう所ですが、珍しく項目立てたのは訳が あって、過去の藤川のぞみのグラビアとはレベルが違うくらい、良い感じに 仕上がっているから。P5なんて結構ありなんじゃ、と思わせるし、P2に 至っては「これほんとに藤川のぞみ？」と思わせるくらい。このクラスが コンスタントに出せれば、貶すこともなく80点くらい付けるのに(結局80点かよ)。 (80点/過去最高の出来だけに、ちょっと悪い写真があるけどおまけしてこの点数。P2がかなり良い感じ。) [→google]
前にグラビアで載ったときもかなり貶した 森本さやかが8P。…印象変わらず。これは駄目でしょう。16歳なんて、全く 信じられない。ということで、年齢から項目をたてるべきなんでしょうが、略。
[えみつぃのおしゃれじゃなくちゃ楽しくない！/P12〜P15] 今月は「アメカジ」とのこと。夏らしい涼しげな格好をしていて、写真も良い表情が とらえられていて、ここ数回では一番の出来なんじゃないかな。P3〜P4の立ちポーズ 3連発が特に、私の好きな感じの構図で良いです。
[今年の夏はゆかたでお出かけ/P16〜P23] SEVENTEENでもゆかた特集。昨日のmcSisterのとちがって、こちらは屋外での 写真が中心で好感が持てる。何となく撮影が大変そうですが。
[夏制服☆ラブリー・マニュアル/P38〜P43] 制服にトラウマのあるあなた(って誰のことだ)におすすめな特集。といっても 当然セーラー服系統ではないです。ブルーのシャツにネクタイ姿の小泉絵美子が 格好良かったり、柿木理沙の制服姿がかわいかったりします。あとは 月本えりも良い感じ。
[夏メイク＆コスメnews64/P69〜P88] このメイク特集の写真は、どれも非常にレベル高いです。SEVENTEENのメジャー系 モデルが、良い写真で勢揃い、っていうお買い得感の高い特集になっている。 外れ写真がないといっても良いくらい。おすすめ。
[さらさら絵美子ストレートになりたいっ!!/P131〜P135] 小泉絵美子がSEVENTEEN一本になってしまったのは、どうしてなんでしょうね。 やっぱり本人の意向なのかな。昔はtitleとか(これも路線変更して愚にもつかない 雑誌になってしまいましたが)やプレイボーイにも出たりしていたのに。 全身で見たときのポテンシャルは高いので、そういう展開も再開して欲しい…。 と、記事の感想より小泉絵美子期待論を書いてしまう。
[内山理名ちゃんの夏スカート・夏パンツ/P138〜P141] 少女誌ではまだまだ内山理名の人気は高いみたい。とまあ最近めっきり冷め切って しまった内山理名へのファン心ですが、それでもこの4枚の写真はまあまあ なんじゃないかな、と思う。特にP3とP4が、良いときの内山理名の雰囲気が 出せている。顔を真正面から撮るより、こういう角度の方がいいのかも。
[渋谷109 私たち、このアイテムねらってます！/付録] まあ、いつものSEVENTEENの見づらいレイアウトでの記事なのですが、表紙の 鈴木えみにひかれて、つい項目を上げてしまった。表紙以外では、あまり良い 写真もないような気がします。
「波乗りジョニー」のCM、期待通りの返しというか、でもまさか本人が、 っていうか、初見ではかなり受けました。内容は、「この夏聴きたい曲は」 「波乗りジョニー」という街頭質問形式で、最後に桑田佳祐が出てきて 「おっととっと夏だぜ」と答える、というもの。おっととっと夏だぜの PVで桑田佳祐のパロディをしている事に対応しています。
明日のkiss@viewsicは、松浦亜弥、Folder5、キーヤキッス、深田恭子、KAZAMI の新曲のPVが初登場、というなかなかすごいラインアップ。あと、松下萌子、 dream辺りも出てくるし、なかなか捨てが無く要録画、といった感じです。
少年マガジンでの初登場と同じく、上野勇撮影の グラビアです。予告の出来から結構期待していたんですが、正直あまり芳しくない。P2は 良いかな、と思わせつつも、P3、P6辺りがビジュアル的にマイナスの印象。そう見ると、 P1もあまり良い感じに見えなくなる。下手に口を閉じてしまうと、あまり良い方向には ならないのかな。P2はおすすめですが、後はちょっと引きが弱い感じです。 (65点/P3やP6など、ちょっとマイナスの印象の写真が多い。P2やP4左辺りはまあまあなのだが。) [→google]
今日のヤンマガのメインはこちら。表紙+20P、しかもセンターで最初と 最後の紙が上質な、ミニ写真集形式になっています。ということで、コミック誌の グラビアとしてはかなり気合いが入っていますが、中身としてはこの間の写真集 Smiley Smileと同じ系統。P18〜P19の荒い網 タイツ(なのか？)の写真がちょっと異質、っていうくらいかな。
世間一般の写真集なんて買わない人にとっては、間違いなくお買い得。井川遥の 水着姿をこれでもか、とばかりに見せてもらえるのだから。でも、あの写真集を 見て満腹になってしまった人には、もういいや、という感じかも知れません(私だけか)。 掲示板で指摘のあったとおり、実は井川遥は結構太い、ということを再確認 してしまいますし。まあ、それが母性を感じさせて「癒し系」となるのかも知れません。 私の好きなカットとしてはP5、P16〜P17、P19あたりが、井川遥としては新鮮なので。 (75点/写真集を見ていない人には非常にコストパフォーマンスが高い。でも私は少々食傷気味。) [→google]
通勤途中で雑誌を買っても、家に帰るまでは流し見程度しかしない私。電車の中で グラビアをまじまじ眺めるのも少々はずかしいので。で、このスピリッツのグラビアは 流し見でかなり好印象を持ちました。表紙は表情狙いすぎで、外れな気もしますけど、 中のグラビアは藤代冥砂色がいい具合にでている。
とにかくベアトップの片瀬那奈がおっきかわいい((c)家畜の人:無断引用)。前半P3、 P4、後半P2の格好が良いんだ。で、この3枚は表情も良いです。表情はもう1パターンの 衣装の写真の方も良いですし、もう少し衣装にバリエーションが有れば…、って いうのは言わないでおきましょう。スピリッツ、グラビア頑張っていますね。 (85点/ベアトップの衣装の写真が、格好も表情もかわいくておすすめ。他も減点対象はない。) [→google]
たまにグラビア出てきて良いものを残す水野裕子、 週刊プレイボーイ以来久しぶりの登場です。 で、キャプションを見ると「アダルツィー」とか「お姉サマ」とか書かれてあって、 82年生まれなのにもうこの扱いか、と思ったり。Uppersってそんなに低年齢層の グラビアが多い、っていう印象もないんですがね。
久しぶりに見ても、やっぱりいいですね。「顔がユニセックスで体は巨乳」 という評があったそうです。巨乳か、といわれると最近の基準ではどうか、 とも思いつつ、スタイルのバランスが良いのは確か。このグラビアでは 直球の、表情とスタイルをきちんと写した写真がないので、ちょっとその辺が マイナスポイントですが、それを差し引いてもバランスの良さは魅力。で、 その良さは写真集CHATONで堪能出来るので、 このグラビアで興味を持たれた方は是非ご購入を。なぜかセールストークで終わる。 (80点/表情とスタイルを直球で写した写真がないのは残念。でも、魅力の片鱗は感じ取れる。良いと思ったら写真集をお試しあれ。) [→google]
「はしゃいじゃってよいのかなー」てなわけで、ビデオを見ていたら松浦亜弥の 2ndPVにもはまってきました。カノープスのボードでMPEG2キャプチャ、G450のビデオ 出力でテレビへ。幸せ。DVDなんていらないよ、って感じ。偽VAIO感を満喫しています。
で、PVはたいしたこと無かったですが、キーヤキッスの新曲は結構良いですね。 ある日記ページでほめていたのがきっかけで聞いてみましたが、ユニゾンに騙されている 感はあるにせよ、聞いてて心地良い。食わず嫌いは損するかも。ちなみに作曲は DAI(長尾大)、作詞はサエキけんぞうだそうです。他にも、深田恭子のスイミングとかも なぜか歌詞にはまってしまったり。
復刊なったOliveは買う気満々だったのですが、結局買えずじまい。一応購入予定 には入っています。
[UP↑DOWN↓おきなめぐみ] (yahoo) また謎な表現だ。多分こういう何かがあるんでしょうね。なんじゃこれ、と 思ったものがweb上に存在することが多くて、下手につっこみも書けない。
[女優O 雑誌 ヌード 奥菜恵] (yahoo) 女優Oとか書きながら、最後には分かってんじゃん。わざわざ検索語にノイズを 付け足さなくても。
[松浦亜弥 mpg １００回目] (google) 100回目に何が起こるんだろう。っていうか、松浦亜弥関係の100回目の何かか。
[天使 公園 見かけた 小さな 写真 女の子 撮影] (google) なんか綺麗な詩的な雰囲気を漂わせておいて、結局は公園で盗撮、っていうお話。
[Ｅカップ・グラビアアイドル、ｍｏｍｏ] (google) この表記で、全く表記の揺れもなく一日何度も検索が。同じ人がやっているのなら 暇なのか、という話だし、コピー＆ペーストにしてはみんながみんなそうするのも 謎だし。
[site:www.geocities.co.jp 私 胸 大きい カップ アンバランス 童顔] (biglobe) 「私」という言葉が無かったら、自分の欲望を探す検索語なのですが、「私」 をいれるだけで、そんなこと自分で書くやつやだな、と思わせる検索語に。
[がっくり２００１ （仮） ゆうこ] (google) がっくり2001。そんな企画があるの？しかも(仮)だし。ゆうこって誰だよ、って感じだし。
この間のsabraと同様、6/25に出る 写真集からのカットでしょう。しかし、sabraと3サイズが全然違いますね。 多分こっちの方が古いデータなのでしょうが、まあ表記通りにしておく。
この二回のプロモーショングラビアで、この写真集は当たりなんだろうな、 という予想は出来ます。というか私の好みの写真が多い、というべきか。 はっきりした色使い、表情の選択も直球。アイドル写真集はかくあるべき、 でも愛里はアイドルどっぷりではないんだけどね。カメラ目線よりP3みたいな ちょっとずらした方が良い感じがします。興味のある方は買ってみては。 (80点/写真集からのカットだが、良いものがsabraに続いて多い。これなら買っても損はしないでしょう。) [→google]
センターにカップ名をキャプションに被せたグラビアが4人x4Pありますが、 なぜ彼女だけ項目立てたかというと、ちょっと気になったから。 初見、グラビア初登場らしいです。見た感じ、クールな感じとグラビアアイドル的に レベルの高いスタイルが、かなり良い。目の周りに弱点はあるけど、要注目。 髪のばしちゃうと一気に崩壊してしまうのかも知れないけどね。 (75点/スタイルはグラビアアイドルとしてレベルは高く、ビジュアルもクールでまあまあ。ちょっと注目したくなる。) [→google]
巻頭はWPB-NETに過去登場した人たちが2P程度で、井川遥、乙葉、小池栄子、 仲間由紀恵、矢田亜希子、山口紗弥加。2Pじゃ特に何も感じないですね。 こういう構成で特別定価にするのが、週刊プレイボーイではよくありますが、 何でこんなことするのかな、ネタ切れかな、という感じがする。WPB-NETの 宣伝だ、という要素もあるのは分かるが。
初出の感じがする広瀬久実が5P(中村昇撮影)。グラビア初挑戦、という割に セミヌード的なものが多いです。キャプションで書いているほどスタイルが良い、 という感じはしない。項目立てていないのは、そう、79年生まれだから。 最近は面倒くさいので、80年代以前は項目立てないというのを多めに使ってしまう。
センターは緑川のりこの項で書いたとおり4人x4P。森本さやか(上野勇撮影)、 項目立てた緑川のりこ、高木梓(斉木弘吉撮影)、アリーネ(北原美喜男撮影)。 それぞれ、D、G、E、Fカップだそうです。
森本さやかは、このグラビアで見るとP4を除いてまあまあ、P1は結構良い。 そうか、この路線なら良いわけですね。高木梓も久しぶりに見た感じがします。 相変わらず顔はでかい感じですが、顔がでかくて迫力体型の酒井彩名みたいな 雰囲気に、ちょっと騙されてしまいました。アリーネは、まあこんなものでしょう。 っていうかこのページはどうしても日本人以外の雰囲気を持つ方に関しては、 語る言葉が少なくなる。
モノクロページに小池祥絵、藤田陽子が各2P。来週は小向美奈子が巻頭。 彼女のポテンシャルからすれば、この早い登場も当然か。
復刊オリーブ、最初の駅張り広告がかなり興味をそそられる内容で、 とりあえず購入してみたのですが、意外と中身は外国人モデルが多くて、 ちょっと残念でした。私の興味の対象はそちらにはないので。発刊直前の ポスターを見たら(というか表紙か)その予想は立ったんでしょうけど。 日本人がいてもminiっぽい感じ。ってだいぶ違うか。
私の知っていて取り上げたくなるメジャーどころでは、伴杏里がコキュ(勝手に 呼吸に変換するな、ATOK)を着て2P、高橋マリ子とテーブルガーデニングで6P (実質3P)、土屋アンナがギターを習う連載が1Pで、今月の講師はナンバーガールの 田淵ひさ子、黒澤優のペット連載が1P、そんなところかなあ。
あとは藤代冥砂が撮る窪塚洋介とか。バンダナが付録についてきたりするのが 記念に買っておいても良い、という思いを持たせます。といいつつ、 来月から買うことはまあ無いだろうな、と思う。雑誌の出来云々ではなく、 ネタとして書きにくいし。
ずっと書くの忘れていたけど、STEELってすぐにネスミスが切り捨てられそう。 あんな下心見え見えのユニットもなあ、と思う。ってそれは私がひねくれているのか。
深田恭子のグラビア、ちょっと前までは買わない方向に振れていたんですが、 最近は買ってしまう。でもこれは買わなくても良かったかな。表紙やP2、P5辺りに 怖さを感じてしまいます。メイクのせいなのか、表紙は目つきのせいなのか。 P4下なんかはまあまあかわいいので、復調の兆しはあるのは確かだと思う。 しかし、新ドラマの妹役、平山綾なんですね。ついにホリプロもいまいち 煮え切らない平山綾に対して、最終手段に出たか。 (75点/ここの所の良い出来のグラビアに比べると、若干怖い表情が目立つのでマイナスポイント。写真はくっきりしている。) [→google]
わざわざ書くほどでもないかと思いつつ、来週のマガジンは松浦亜弥がグラビア。
深田恭子の方は悩んだけど、照屋まみならデフォルトで買いでしょう、と思って 買ったらたったの4Pかよ。これだから日テレジェニックの少年サンデー枠は…。 とはいえ、P1の手を胸の所に持ってくるポーズがかわいいので許してしまうんだが (駄目な人)。ちょっと最近、照屋まみの髪の毛がうっとうしいかな、とは思います。 表紙でもその辺は出ているし、ビジュアル自体もちょっとシャープさが無くなっている 感じが。でもまあ、この程度はぶれでしょう。もっとグラビア展開を、っていうか 写真集はまだなのか。 (80点/若干髪の毛がうっとうしいし、シャープさが薄れてきているかも。でもP1がかわいいので、まあ良いか) [→google]
木〜土曜日(正確には今夜から)、東京遠征を行います。一応PC持参なので、 発行・更新する可能性は高いですが、状況によってはしない可能性もあります。 ご容赦ください。
[吉岡美穂 -握手会 -撮影会 -社 -￥] (google) マイナスをつけて省いていくやり方、途中までは分かるんだけど、じゃあこの人は 何を求めているの、というのが分からない。
[後藤真希（絶対無料）] (yahoo) 無料っていう所によっぽど騙されたのかな。でも、絶対とかつけても 状況は変わらないと思う。
おそらくグラビア初登場でしょう。北海道出身という情報があったからか、 初見では「ZONEにいそう」っていうのが強い印象として残りました。良く言えば 純朴、悪くいえばあか抜けない。と書くとどっちやねん、という話になりますが、 これだけではなく、色々な要素に関して、グラビアの出来に振れがある感じ。
正直、P8は高橋尚子ばりに頂けないんですけど、P6の写真の多くは結構良いですし、 P1からP2の写真もかなりかわいい。P4、P5のレオタード写真は蛇足かな。とまあ 色々書いていますが、彼女が86年生まれくらいだったらどうってことはない。 彼女が84年生まれ、でこの純朴さが有るっていうのがかなりすごい所なのかも知れない。 平田裕香、ZONEなど、北海道生まれのアイドルの純さは結構侮れないですね。 (75点/84年生まれでこの純さ、侮れない。出来の良い写真と、悪い写真が同程度ある感じ) [→google]
ヤンジャンで巻末をフルにグラビアに使うのも珍しいですね。といっても、 先週のアンコールグラビア、という扱いでは ありますが。出来も先週と同じようなぐらいで、大人の色気を感じさせつつ、 幼さの面影も残すといった感じ。P1はかなりのスタイルを見せつけています。 P2〜P3の表情は高いレベル。他はP5とP8も良くて、それ以外はそれなりかな。 ということで、先週とあまり感想も変わらないので、こんなところで。 (85点/先週のアンコールグラビアで、出来も同程度。幼さと色気の同居、という印象も変わらず。) [→google]
吉岡美穂って、書くたびに同じ事を書いています。何かというと「169cmという身長を 持ちながら、その身長を強調するような立ちカットがないのはなぜ」ということ。 今回もP2は構図のせいか、対象物がないからか、あまりその辺が強調出来ていないし、 P8も下が切れているせいか、あまりその辺を感じません。強いて挙げるならP5かなあ。 割とビジュアル的に綺麗に写っている写真が多く、その辺ではまた盛り返しましたね。 (75点/相変わらず上手くスタイルの良さを強調出来ていない。ビジュアルは綺麗に写っている写真が多い。) [→google]
というわけで(どこにもつながりません)、東京に来ているからにはイベレポでしょう、 ということで、サンシャイン噴水広場での安藤希歌唱ショーと握手会を見に行って 来ました。初めてのサンシャイン噴水広場、おお、これがよく見る会場か、と 感慨にふけったりして。18時スタートが15分押しだったので、19:30から予定があった私は、 間に合わないことを恐れてCDも買わず、握手もせずに途中まで一階(噴水広場は 地下一階から吹き抜け)で観覧しただけでした。 まあ、はなから握手会に出るつもりは無かったのですが。
登場した安藤希を見ての第一印象は、吉野紗香みたい。で、出てきて挨拶もそこそこに いきなり歌(PLACE)。で、作詞についての実のないトークをした後、一曲目では使っていた マイクスタンドが片づけられる。おお、持ちマイクか、と思ったら林原めぐみチックな 楽曲の二曲目がスタート。特に動くこともなく、ただテンポを取るだけで安藤希は朗々と 歌い上げていました。その後、撮影タイムがあって、歌唱ショーは終了。
撮影タイムでは、デジカメ撮影禁止だったのですが、まあ私は階が上だったので 適当に撮ってきました(だめじゃん)。安藤希は左手薬指に無言のアピールをしていましたが、 あれは前からなんですかね。まあ、有名会場でのイベントが見れて(イベント行かない派の 私にとっては)収穫がありました。明日は石丸か？(多分行かない)
事前に情報は得ていたのですが、自分の目で確かめに渋谷ブックファーストまで 行きました。でも榊安奈の握手会の券は売り切れ。雰囲気を見に当日は行ってみる つもりにはしていますが、ちょっと寂しい。
荷物を増やさないためにあまり雑誌を買いたくないので、ここに大阪帰ったときの 備忘録用に書いておく。CANDyは買っておけ。
水曜日にまじめに本屋を回っておけば、こっちで買わずにすんだWhat's in Music Netと 大阪帰ってからだと無くなる危険性があるオリコンは、銀座福家書店で買いました。 でもこの辺は明日以降に回します。ちなみにともに松浦亜弥。
トルエン犯人探しがすごい勢いで進行中。[1984生まれのアイドル] (yahoo)/ [1985年生まれのアイドル] (yahoo)/[16歳 グラビアアイドル Ｒ-17] (google)/ [ グラビアアイドル 16歳 ｒ17 妹] (yahoo)など。でも、うちのページでは 過去項目立てたことがないんだな、彼女は。出てくることは出てきますが。 今日はほとんどそっちの検索で、そのものズバリも少し。他、検索語的には無し。 しかし、東スポ、昨日の一面の写真はそのものズバリ過ぎ。
巻中綴じ込みのフォトブック形式。しかも(恐らく)初水着。これを買わずして 何を買う(いや、松浦亜弥のグラビア全部買ってるやん)。まあ、プロモでは ほとんど水着、っていう格好もしている(っていうか、テレビ向け衣装もそうか) ので、あまりドッキリすることはないのかも知れませんけどね。でも、 体型は割と出る格好をしています。
モダチョキの濱田マリに似ていると評判の彼女、そちらの要素が強く出過ぎると あまりにわざとらしくなってしまいます。その典型が後半のP5、P6、P8あたり。 でも、表紙とか前半の写真はその要素がそこまで強くはなく、そうなると可愛さも 出てくる。いや、ちょっと顔を前に傾けて、上目遣いにするのが駄目なのかな。 髪をさばいたP3左上なんて結構面白いので、今後はもっと違った雰囲気を。 (90点/写真の出来は良い。表情的には不満の残るものもあるが、まあ水着もあるし。今後はもっといろんな展開を。) [→google]
アイドル色の強いアーティスト記事を全部抜き出す、のは面倒くさいのでやめ。 松浦亜弥、西端さおり、ソニン、dreamの1P連載があるようです。で、ソニンの連載で 「日本最大のコリアンタウン大久保」って、それはどうなん？歴史的経緯からも、 普通は大阪市生野区なんじゃないの？
上でひとしきり松浦亜弥について書いた後なので、書くネタはあまり無いんですが、
それでも良いか、と思わせるこちらの出来映え。そう、全部の写真の表情が、あまりに
画一的で、わざとらしく、見るのが辛い。お目目パッチリがアイドル写真の基本、
でもそっちばかりで並べられてもなあ。P4左上みたいな表情で良いので、
もう少し混ぜ込んで欲しかった。ということで、ページ数には満足だが、出来には不満。
(90点75点/あまりに表情が画一的で、わざとらしく、見るのが辛い。結局もっといろんな表情を、という話になる。(追記:点数書き間違い))
[→google]
星野真里の2Pの写真は結構良い。安藤希の2Pは逆にいまいちかなあ。顔が白く浮きすぎ。 あと、アイドルとは関係ないけど、オリコンのGackt様連載、読んでいると面白いです。
今日はヤマギワソフトでZONEのインディーズ盤を購入。あと、その辺で広末涼子の 写真集、ではなくてi-modeのカタログを頂きました。DVD-Rが店頭に並んでいましたが、 DVD-RAM/Rが5万円台なら、やっぱりそっちを待ってしまうなあ。
明日恐ろしい勢いで雑誌が出そうな気がしますが、こっちで買って帰ろうかな…。 それとは関係なく、買え買えリストに伴杏里の週刊文春を追加しておこう。 あと、派谷恵美の写真集もちょっと気になる。
こちらでよく見かける都議会議員選挙のポスター、信じたくないのですが、 ひょっとして酒井美紀ですか？そうだとしたら、何であそこまで劣化してしまったのか、 びっくりしてしまう。で、それとは別に丸井の水着キャンペーンのポスターの 左側、赤い水着の女の子の表情にちょっとひかれてしまう、東京での私でした。
今日もトルエンアイドルばかりだよー。そんな中、深海理絵と上野なつひが ちょっと多めでした。ということで検索語はまたしても良いのがない。
先週に引き続いての井川遥登場、でも8P。この程度なら、小分けにする 必要ないんじゃないかなあ。そりゃヤンマガで28Pのグラビアっていうのは 一週では無理ですけど、今が旬の井川遥を強く押したい、という以上のものは 感じ取ることが出来ません。写真のレベルも井ノ元浩二撮影が平均して それなりのレベルなだけに、新たな感動もないです。髪型はP4右下が面白いかな。 (75点/たった8Pなら、二回連続でやるほどのものなのか。いつもの井ノ元浩二でそれなりのレベルだが…。) [→google]
この号のメインはこちらか、今年のビジュアルクイーンが各人2P(難波宏撮影)。 一応名前を再掲しておくと宮地真緒、椎名法子、小向美奈子、浅見れいな。 宮地真緒の最初のページと、浅見れいなの最後のページの水着が同じに見えるのは 構成としては頂けない。あと、椎名法子はパレオを巻いたり、まだ水着に抵抗が 見られますね(先入観でそう見えているだけか)。浅見れいなの左ページは 結構好きですが、他は良いとも悪いとも言えない写真が多い。椎名法子の 表情は若干浮いているかな。
グラビアで何度も見るようになって、浅見れいなってありなんじゃないか、 と思うようになってきました。まあ、写真の中では「顔デカおばさん顔」を 見せることもありますが(失礼)、前半P1で漂わせる雰囲気や、P2〜P3での アップの笑顔など、こういうのを見ると好きなタイプなのかな、と。水着とか、 ちょっと露出度高めの格好をしていると結構映えるような気がします。その辺で 後半P2〜P3も良い感じ。何となく、感覚的な問題なので曰く説明しがたい (って書いてしまうと話が進まないのですが)。 (80点/水着などの露出度の高い格好が、モデル的ビジュアルとの違和感もあって映える気がします。顔の大きさが気になることもあるけど。) [→google]
今日は上にリンクしてある「全国日記同好会連盟」関連のオフ会に急遽顔を出させて 頂きました。その後、そこに参加していた3人が榊安奈握手会に行くことになっていた ので、そちらに移動。そこから、うちの掲示板の常連のアラマンさんも来られて、 グラビア日記と合同オフ会(ってそんなに大げさなものじゃない)を実施することに なりました。
オフ会っていうのが初体験だったので、新鮮でしたし、面白かった。行くまでは 結構緊張していたのですが、会ってみて印象変わったり、印象通りだったり。 また何かの機会に出来たら参加してみたいな、という感じですね。参加された皆様、 お疲れさまでした。あ、あと昨日の松浦亜弥の点数は付け間違いです。今一押しは 川崎真実ですかね。ととっさに答えのでなかった話をここに書く。
で、榊安奈握手会は外で待っていたわけですが。結構珍しい形式らしいですが、 この日は小池栄子と同時刻に並んで握手会。でも、この二人の客層は全然違って、 どっちの握手も歓迎、っていう人はあまりいないわけで、 そうなると…。事前の握手券のはけ方も(世間の知名度とは違って)榊安奈が 圧倒的に勝利、その結果握手会当日でもかなり差がついてしまったらしいです。 小池栄子は、「何でこんな小娘に」って感じだったかも知れませんね。
握手会には参加出来ませんでしたが、始まるちょっと前に地下1階に潜って シャッターの隙間から見た榊安奈はかわいかったです(そんな所から見るな)。 あと、私たちが玄関で待っていたら握手会の最初の方で役目を終えて外に出てきた、 ZONE(事務所)のビラを配っていた、石田未来似の女の子 がむちゃくちゃかわいかった、といきなり強調表示。名前が知りたい、とその場の 意見は一致。ということで、名前をご存じの方はこちらにご一報を(とか書いてみる)。
で、アラマンさんとはその後、私が東京駅まで帰る道すがら二人オフ会を実施、 グラビアについて突っ込んだ意見交換を実施しました。東京で精力的にイベントに 出られているアラマンさん、なかなか貴重な意見を聞かせていただきました。
握手会現場で見せていただいた榊安奈写真集の出来がかなり良かったので、 やっぱりこっちを買おうかな、という感じです。あと、アップトゥボーイと B.L.Tが今日は買えなかったので、明日以降に。他にもmcSisterと 前に書いた文春とCANDyも買わないといけないなあ。その代わり、東京で雑誌の 早売りをしている所をアラマンさんに教えていただいたので、早売り雑誌を レビューしてみました。
[folder5の裸] (yahoo) ヌードって、なかなか競演って無いですよね。しかも5人、あの年齢の女の子が 裸になるっていうのはかなりすごいものとなるに違いない。
[あかりっく エロ ] (google) うち、エロなんて書いていないつもりだけどなあ。この検索をした人の意図を ちょっと教えて欲しいです。
[三津谷 葉子 覚醒剤] (yahoo) トルエンに続いて覚醒剤？っていうか、そんな情報流れているの？それとも妄想？
6/25発売(って明日か)の写真集の絡みで、伴杏里のグラビア露出が続いて います。D210iのCMっていうのも追い風ですかね。週刊文春のグラビア登場だと 購入の閾値が下がる私、でも今回はその分を差し引いても購入に踏み切らせるに 十分の出来だと思います。写真の出来が綺麗で、特にアップのP4〜P5が良い感じ。
テーマが「不機嫌な美少女」ということで、ちょっと笑顔が少ないのが残念。 でも、ちょっと不機嫌そうな顔で視線をずらした写真の方がかわいいので、 仕方がないのかな。あと、引きの絵だとちょっと太い、というかごつい感じが 出てしまって、LOVE PSYCHEDELICOのボーカルっぽい感じが一瞬しました。 あまりそう見える人はいないかも知れませんが…。P7の写真も結構好き。 (80点/写真の出来がどれもくっきりしていて好き。特にアップのP4〜P5が良いかな。) [→google]
久しぶりのグラビア登場だ、と思ったら前回も 同じB.L.Tでした。今度は新ドラマ「ビューティ7」に出る、ということでの 登場みたいですね。まあ、毎度の篠山紀信なんで、項目は立てましたが書くことも 特になく。全体的にちょっとふっくらしたかな、という感じですね。 (70点/全体的にちょっとふっくらした印象。毎度の篠山紀信なんで、この点数はモデル点だと思ってください。) [→google]
撮影者初見、かな。でも、結構良いです。ここの所の「きれいなお姉さん」 路線のグラビアを外して、かわいい、っていう方向を押し出したのが正解。あまり 写真にいろんなバリエーションはありませんが、P2の4枚で満足出来ますね。 P1でスタイルも見せ、P4でアップも見せ、P3の写真のチョイスも上々。こっち系の 表情のグラビアで着衣って、今まで無かったので新鮮でした。 (85点/ここの所のきれいなお姉さん路線を外した、かわいい路線のグラビアが正しい。着衣でこういう表情って新鮮。) [→google]
「星の金貨」のおかげでやっとブレイクしたみたいで、良かったです。で、 B.L.Tのセンターのグラビアにも出られるようになりました。野村誠一に関しては 結構文句をつけることが多いんですが、このグラビアには満足。良いときの、 「解像度がすごく高くて光量もまあまあ」っていう味がP2とP3あたりに出ています。
特にP3の4枚の笑っている表情が良くて、P2との対比で余計に印象的になっています。 後はスタジオ撮影が続きますが、大写しの4枚はしっかりとした意志が、撮影者、 モデルともに感じられます。後半は大人の色香も感じられ、満足の出来映え。 (85点/P2とP3の表情の対比が良い感じ。他の写真も意図が感じられ、構成から来る満足感がある。) [→google]
クール変わりの恒例、新ドラマ特集が巻頭に。1Pで深田恭子、上原多香子、 鈴木杏、末永遥。あと1/2Pで釈由美子、山田麻衣子、平山綾、宮崎あおい。 で続いて1Pで広末涼子、後藤真希。
新ドラマ注目は、やっぱり鬼束ちひろ主題歌、末永遥主演の「氷点2001」かな、 でも浅野ゆう子メインで話進みそう(本来そうなのか？)なのでちょっとマイナス。 なんでこんなまじめなドラマに後藤真希？という、上原美佐も出る「マリア」も ちょっと気になる。あとはフジは広末、片瀬の「できちゃった結婚」、 深田、平山の「ファイティングガール」、「救命病棟24時」などきちんと揃えて きていますね。他は金田一少年、鈴木杏が美雪役ははまっているかも。
倉木麻衣、矢井田瞳、n人祭(n=3,7,10)、シェキドルが各2Pで前半は終了。 後半は加藤あい、内山理名、平愛梨の連載からスタート。平愛梨はやっぱり綺麗。 水着特集で岡田茜、神田佳奈子、石屋友美、阿見絵里子がちょこっと。阿見絵里子は 良いんじゃないかな。
この号は巻末の水着グラビア5P程度が無くて、その代わり4人(組)が2Pずつ。 鈴木葉月(小塚毅之撮影)、上野なつひ(TOMOYO撮影)、MEGUMI(染瀬直人撮影)、 Harajukuロンチャーズから広瀬沙耶香、木口亜矢、湧口愛美、佐藤めぐみ(薮下修撮影)。 鈴木葉月はやっぱり太い。上野なつひはやっぱりいいなあ。右ページなんか最高。 写真集を早期に希望(結局それ)。MEGUMIはコメントする気が全くおきない(＝だめ)程度。 Harajukuロンチャーズの4人は、左ページでは結構それなりなんですが、右ページを 見るとたいしたこと無いかな、という感じ。
アップトゥボーイ、mcSister、CANDy辺りは都合により明日以降に順延です。 明日は何か写真集を買う予定なので、その辺も出来れば。
ようやく、みんな当たりの情報を持ち出したようで、「中山史奈」での検索が 多くなってきました。でも、うちの日記トップページにその名前は今日初めて 書くのですが、なんでそのページに引っかかるかな。
[ZONE 楽器 演奏 アイドル] (google) そんな、弾いているか、弾いていないか、そんなの問題じゃないじゃないか。 っていうか、本人が弾いているなんて多分言ったこと無いはず。
[小学生 スーパーモデル 足 長い] (yahoo) そんな娘がいるのかあ。見たいなあ。っていうかスーパーモデルの定義って何？
[浅田りょう 製薬 ＣＭ] (yahoo) 確かに浅田りょうも16だったような気がしますが、微妙に間違えている気が。
[冬系 芸能人] (yahoo) 夏系は割とはっきりしているんですけどね。
読んでおられる方で気づいていた方もいるかも知れませんが、この日記は モデル点がかなりの割合を占めています。で、そのモデルに関して思い入れが ある場合、たとえば初出のグラビアを見てぐっと来た、PVみてこの世の物とは 思えないほどかわいかった(言葉使い間違い)、などの場合は、結構アジテーションを 兼ねて高めの点を付けることがあります。この人に注目してよ、っていう 位の感じで。で、松浦亜弥に関しては結構この度合いが強かったのです。
でも、ここまで画一的なグラビアを見せられると、ちょっと飽きが来ました。 なーんか、もうどれ見ても一緒に見えてしまう。いや、表紙はかわいいよ。 P5も単体で見るとかわいい、水着も結構大胆。でも、大写しの2枚(P3とP6)で あの松浦亜弥特有の口を続けるのはやめて。これはせめて一回のグラビアで 一枚にして。っていうかP2にもこの雰囲気の写真結構あるし。ちょっとねえ。 (70点/そろそろグラビア単体で評価すべき時だろう。そうなると、ワンパターンだし、ちょっとしつこい。) [→google]
81年生まれなのに全然雰囲気変わる気配がなかった江川有未ですが、 ようやくこのグラビアのP4とP5でちょっと大人っぽい雰囲気が出てきました。 といっても、木村晴の画一的なラインなのかも知れませんが。でーもねー、 そろそろ違った要素も出していかないとね。そういう意味で、前半は 以前の江川有未、後半は大人っぽい江川有未、っていうこのグラビアは 成功していると思います。あまり興味は湧かないのですけど…。 (75点/一向に変わる様子がなかったが、ようやくP4、P5で大人っぽい雰囲気が出るようになった。) [→google]
断り書く必要もないかも知れませんが、私、松本まりかは結構好きですし、 今度出る写真集も期待していました。しかし…、率直に言おう。木村晴に 撮らせたのが間違い。松本まりかの水着が見られる、という点にしか 価値が見いだせない。だって、P1、P3、このビジュアルの出来具合は何？ あの松本まりかをここまで落として撮る、っていうのも信じられない。 過去の同誌で良かった眞継敏明(5月号などに 素直に撮らせる、っていうのは写真集などでは難しいのかなあ。 辛うじて良いのはP5位か。ああ、がっかり。 (60点/根本的に松本まりかと木村晴は合わないのでしょう。松本まりかの良さが全然出ていない。もったいない。) [→google]
今月グラビア露出が続いた伴杏里、このグラビアからするとおそらく写真集は 橋本雅司撮影なんでしょうね。でも、スピリッツの萩庭桂太、文春の丸谷嘉長、 sabraと本誌の橋本雅司で、そのときつけた点数は萩庭＞橋本＞丸谷なんですけど、 今見直してみると萩庭＞丸谷＞橋本、という感じです。写真集以外のグラビアの 方が出来が良い感じ。このグラビアでもP2がちょっと惹かれるくらいで、他は 正面から撮ったときの顔のふくらみが目立ってしまったり、いまいち。ということで これも写真集の撮影者に恵まれていないのかも。松本まりかほどひどくはないですが。 (75点/写真集撮影は橋本雅司のようですが、今月見た中で一番ぱっとしないのではないか。ちょっと残念。) [→google]
前にヤングジャンプに出たときも 「あか抜けない」とか書きましたが、やっぱりその印象ですね。ビーバー系の 歯と、くりっとした目、愛らしいって言えば愛らしいんですけど、もう少し 整っているとなお良いんだけどな、とは思う。このまま成長してもメジャー感が ない、というのは言い過ぎか。愛らしさを生かせば妹路線もありでしょうが…。 (65点/愛らしいと言えばそうなんだけど、やっぱりあか抜けない、というかメジャー感が無い気がする。) [→google]
毎回「鈴木紗理奈に似ている。それ以外何も感じない」と書いている気がします。 でも、今回はP1で細さが出ていて、おっ、と思いました(簡単に騙される人)。 他の写真では特に感銘も受けず、83年生まれでもこういうランジェリーチックな 写真(P3左上)をするんだなあ、そういう年代か、という所で。まあ、バラエティ メインで、あまりグラビアにも出てこないんでしょう。 (60点/P1はちょっと細さが出ていて気になったが、それ以外はいつもの鈴木紗里奈風グラビア。) [→google]
P4がすごく釈由美子的、で他の写真もショートで大人っぽい初期の釈由美子風。 でも、彼女、86年生まれのまだ15なんですよね…。本当かな、と思ってしまう くらいです。ちょっと顔がきつすぎる感じはしますし、P1はちょっとマイナスなん ですけど、スタイルも細いですし、バランスも背は低いながらもまあまあ、 結構良いかな、とは思います。そうか、どちらかというと片岡未来に近いのかな。 (80点/86年生まれにしては大人びすぎているのと、きつめのビジュアルが気にはなるけど、スタイルは細めで良い感じ。かわいいとは思う。) [→google]
やっとカナダ留学から帰ってきたそうです。で、私が買っていなかったのも あるにせよ、非常に久しぶりのグラビア。でも、この白いだぶついた服で くるまった姿など、白で統一されたグラビア、なんか以前も見た気がするぞ。 P3左下のビジュアルはすごいことになっているし、これはいかがな物なのか…。 すぐにドラマが入るなど、仕事は入っているようですが、本当にこのままでいけるのか…。 (60点/なんか以前に見たことのあるような雰囲気。P3左下のビジュアルはすごいことになっていますし、ちょっと不安。) [→google]
旨茶のCM撮影風景と、グラビア3Pといった構成。じっくり見ると、劣化の症状は 探すことが出来るんですが、流してみるとそんなに悪くない、というかむしろ良い。 少なくともP1、P4、P5のグラビア部分はまあまあ。あとP2の真ん中、P3右下なども 結構良いですし。まあね、P5もじっくり見たら間抜け顔が浮かんでくるような 気がしますけど、そっちは見ないで良い方で見てあげよう、とこのグラビアでは思った。 (70点/グラビア部分はどれもまあまあで、P4などは特に良い。じっくり見ると劣化は感じられるけど、我慢出来る範囲。) [→google]
4Pあるけどほとんどインタビューなので、竹内結子は項目立てずに。 表情は良いけど、ちょっとソフトフォーカス気味。
こちらでもビジュアルクイーン2001が4人x2P(難波宏撮影)。基本的には この間のマガジンと同じ。これで見ると椎名法子は華奢な雰囲気が出ていて評価が 少し上がった。逆に小向美奈子は4枚とも似た表情なので評価が下がる。 宮地真緒は変化無く、浅見れいなはやっぱり良いんじゃないの(ちょっとはまり気味)。
後半は夏服制服で榊安奈、小倉星羅、大久保綾乃、栗田梨子。榊安奈は さすがに整っています。このセーラー服のマークはセーラー服グラビアの定番。
その後にSTOP!アイコラの広告が。でも(以下引用)、「あなたの写真が投稿写真に 掲載されたら？これは今や、あなたにも襲いかかるかも知れない問題なのです」と 肖像権が万人に関係あるように書きながら、その後で「タレントや有名人の肖像は、 それ自体が価値を生み出す『財産』であり、肖像権として法的に保護されています」 って肖像権は有名人のみのものである、とばかりに書いてあるのはどうなのか。 この文章にかなりのうさんくささを感じてしまう。肖像権自体は理解出来ますけどね。
毎月恒例、写真集プロモーションは井川遥、川村ひかる、宮崎あおい、石川佳奈が 各1P、矢部美穂、はつみちかこが各2P。その後少しとんで、末永遥のCM撮影現場が2P。
少しとんで、タンポポが3P、モーニング娘。関連(っていうかハロプロ関連)で2P。 その後なぜか1PでBONITA(人気者で行こう内企画アイドルグループ)が。で終了。 ちなみに私のトレカは松浦亜弥が2枚と伴杏里。まあ、かなり当たりと言っていい。
[ユカの街おしゃれ主義 vol.08/P8〜P11] 今月は銀座散歩。やっと、この巻頭をグラビアだと分かってくれたようで、 見ていて楽しい、かわいい中村友香を見せて頂けます。どの写真も良いんですけど、 P10が衣装込みで好きです。あとは開放感があるP8も写真として良い感じ。 最近クレジットメモしていないけど、今月も鷺坂隆撮影です。 あと、今月もLOWRYS FARMの広告記事(P82〜P83)があります。
[Pure Essence of Do! Family(黒澤優)/P71〜P75] 毎月思うのですが、黒澤優ファンにとって毎月5Pのグラビア、しかもキャプションの 入れ方もシンプルなこの記事の重要性って言うのはすごい高いと思います。しかも 写真のレベルが毎月高い。ってこれもクレジットいれてないけど鷺坂隆撮影。 黒澤優の楽しそうな表情を見て、癒されると思いますよ。おすすめ。
[最新こだわりスニーカー127/P84〜P94] こんな所に香椎由宇が。モデル的な完成度は持っていると思ってましたが、 もうmcSisterに登場ですか。これは展開早いかも。この特集の写真はいまいち。
[ゆかた気分/P96〜P101] きものの三松の宣伝記事ですが、ゆかた特集です。ゆかたも旧来の柄と 新しい柄がありますが、一部はかなり新しめ、全体的にも新しめかな。 モデルは清水ゆみと美香、エース級の登板。
[covergirl.com(深田恭子)/P119〜P121] 表紙の深田恭子のグラビア。P120が深田恭子に全く見えなくて、奥菜恵か (かなり違うけど)と思ってしまった。3Pなのであまり語るネタも無し。
土曜日の日記にも書いたとおり、握手会会場で見せていただいた写真集の 出来が、斜め読みする限りは良いように見えたのでこちらに戻ってきてから 買ってみました。で、じっくり見てみるとどうも表情におとなしめの物が多い。 いや、むしろ怒っているのでは、と思えるような表情。表紙も裏表紙もそうですし、 全体の7割程度を占めているような印象です。
でも、なかなかそれを責めるわけにも行かなくて。榊安奈の美少女性が出るのは そっちの表情なんですよね。歯を出して笑うと結構弱点が見えてしまう。 これは、メイクにも問題があるような気がします。事前の予想からは意外なほど 水着や、露出高めの格好にもなってますし、そういう榊安奈が見られるのは まあ喜ばしいとは思います。ビキニの水着一本槍、というのでもないし、 中途半端なスクール水着風ワンピースとかもないし。写真集としての完成度は 非常に高いし、おすすめ出来ると思います。 (90点/おとなしい表情ばかりなのは美少女性を引き出す上で仕方がないか。割と水着も多彩で、意外でした。)
CANDyなんですが、どういう方向でレビューをすべきか決めかねています。 特に私のレビューを急いで読みたい、という人もいないでしょうし、もうちょっと 考えて方針決まってから書くか、書かないか、どちらかになると思います。
加藤未央がまた出てきたのと、伴杏里がすごく多い。
[小池栄子 もみたい] (biglobe) ごめん、これで検索して何を欲しているのか、やっぱりわからんわ。
「週刊プレイボーイの巻頭」いわゆるグラビア系アイドルにとって、 これの持つ意味っていうのは未だに減じてはいません。 84年組は三津谷葉子(昨年No.33)と、 平山綾(今年No.11)が巻頭で登場していますが、 (黄金世代と噂される)85年組では小向美奈子が初の栄冠を手にしたようです。 しかも来月のWPB-NETは小向美奈子らしいですし。ここまで来たか、の感はある。
過去二回(昨年No.47と 今年No.18)と同様に、野村誠一の撮影。 写真自体は、週刊プレイボーイの紙質では野村誠一の精緻さが出ないのか、 ちょっといまいちに見える。同じ写真をB.L.Tセンターで見たら、もう少し よく見えるのかも知れない。でも、それを補ってあまりある表情の捉え方。 これは絶品です。
P5やP6、P8、P9、こういった表情をした時の小向美奈子が見せる美少女性、 こっちをメインに提示してくれたこのグラビアに感動。そう、私が見たいのは こちらなんですよ。で、表情面だけでなくP4、このスタイル、この構図、 このポーズ、陸に上がった人魚姫のようだ(こんな比喩を持ち出すと変な人っぽいが)。 この写真は結構来ました。これは品田ゆいの時くらいの盛り上がりで、 WPB-NETにアクセスしないといけないかも知れない。 (100点/あえて紙と写真との相性の悪さには目をつぶる。とらえた表情の素晴らしさ。WPB-NETで残りの写真も全部見たい。) [→google]
「遠い存在だった彼女が、はじめて僕を誘ってくれた日曜日」っていう路線の アホ系キャプションがついている、室内グラビアです。っていうか そのコンセプトに忠実すぎて、室内が狭い。 見ているこっちまでせせこましい気分になってくる。神戸みゆきはP5みたいに ちょっと格好いいスタイル重視のグラビアだと映えるのに、室内が狭いので 構図も狭くなり、そういう格好良さが出てないです。普通に水着でベットで 横になられてもあんまり…。P2のアップはまあまあ、P1の表情は良いかな。 (70点/室内が狭いので、格好重視の神戸みゆきのグラビアには合わないかな。表情は良くも悪くもない。) [→google]
伊藤裕子のFAN BOOK宣伝グラビアが3P(田井凪虫撮影)。人工的な色遣いの セクシーショットなんて、どうでも良いです。74年生まれの彼女が今出すには なんか趣向を凝らさないと駄目、とでも思ってしまったんでしょうね。
モノクロページにおはスタでおなじみのKANA(鴻口可南)が2P。 この号はヌードが多いので、書くのが楽だった。
気づいてみれば、休みが続いたせいもあり11日連続更新・発行。これは多分 過去最高なんじゃないかな。でもまあ、明日からは平常運転に戻ります。
少年マガジンと藤代冥砂、松浦亜弥と藤代冥砂、共にちょっと意外な取り合わせ ですね。さすがに藤代冥砂だけあって、ちょっとひねった表情を見せてきました。 P1からP3の雰囲気って、あるようで今まで無かった感じですね。この3枚は結構好き。 で、P5以降のボーダーも結構格好的にはかわいいんですが、ちょっとP7の表情がねえ。 いくらワンパターンの表情は避けろ、っておもっても、P7の出来だと困ってしまいます。 でも、表紙はまあまあですし、新鮮な雰囲気で、こういうのも良いな、と思います。 (85点/藤代冥砂撮影という意外な取り合わせですが、さすがに新しい物を見せてくれています。新鮮さを買って高評価。) [→google]
あれだけ加藤未央は分からん、と書いているのになぜ買ったのか、というと 掲示板でちょっと良いかも、という書き込みがあったのと、中をチェックしないまま 近所の書店から無くなってしまって、飢餓感を感じたから。で、買ってみて P3が良いかな、と思ったり。私、こういう全身が写ってビキニで前屈みで カメラ目線という写真、好きなんですよね。定番だとは思いますが。あとは P4右下の普通のブラウスを着た写真も良い感じ。表紙はあまり芳しくない。 (75点/よく分からないと毎回書いている加藤未央ですが、このグラビアのP3の定番ポーズの写真だと結構好きです。) [→google]
最近sabraを水曜日に書いたことはないので予想出来たとは思いますが、sabraは 明日以降に順延。あと、ようやく今日手に入った、近代映画社から出ている U-16?ムック「memew」も順延します。簡単に第一印象は、sabraは周防玲子と 浅見れいながまあまあ、memewは写真が全体的にあまり良くない。memewの榊安奈は 良い方かな、という程度。
すいません、読んでません でした。っていうか、もうすでにLモードの回答は出ていましたね。ごめんなさい。
[愛媛のヌード] (odn) こういう芸名(源氏名？)の人がいるんですかね。それとも愛媛県人を捜している？ …、今日は不作。
ヤングサンデーのグラビアメンバーの中でも、今年の主力となった石川佳奈。 主力となるのも当然です。写真集から変わって 根本好伸撮影ですが、根本好伸なら悪化させることもなく。前半でTシャツを 脱ごうとするP3、橋の上でのP7、後半の3枚など、外れカットがない。強いて外れを 上げるとすれば表紙くらい、あとは前半P2がちょっと怖いくらいか。石川佳奈の 充実度合いはかなり来ています。ボリュームも満点、おすすめしたい。 (90点/表紙を除いて外れカットがない。この充実度合いは素晴らしい。おすすめ。) [→google]
なぜ今頃去年の制服グランプリの宮川美香が、しかもヤンジャン標準より 多い9Pグラビアで登場出来るのか、ちょっと意外な感じがします。このグラビアを 通してみて思うのは、怖い表情の写真が結構あるな、というもの。P6なんて、かなり 怖いですよね。それに対して、P2、P3の表情と水着はかわいいです。肌が白く 見えるからかなあ。あと、写真としてはP7のショッピングカートの中に入っている シチュエーションが、かわいげがあって好き。P6と、P8〜P9の写真なしで 組んだ方が良かったのかも知れない…。 (75点/P2やP3のようにかわいい写真もあるんですが、P6の怖さがかなりぶちこわしにしている。) [→google]
No.27のアンコールグラビアのようです。 しかし、よく乙葉ってこういう扱いされますよね。人気や知名度では勝っている はずなのに、センターや巻末グラビアに追いやられることが。写真は あまりこれといった印象も無いなあ。乙葉って、グラビアアイドルとして弱点も 無いんですけど、新しい所もない、という印象が私から離れない。一世代古い、 というのかなあ。P1などを見ると、良いっていう人がいるのは理解出来ます。 (65点/グラビアアイドルとして弱点はないのですが、新鮮さが無いのでちょっと評価は下がる。P1なんて水準的には高い。) [→google]
明日は飲み会なので、多分更新は出来ないでしょう。ということで、 memewとsabraは土曜日以降になる可能性大。多分明日にはSEVENTEENも出ている だろうし、DUNKは長澤まさみが良いらしいので買うかも知れないし…。
[チューブトップ 画像 無料] (google) そんな画像まで金取られる所があるの？それはちょっとつらいなあ。
7月スタートの「ネバーランド」(TBSお得意のゴールデンジャニーズ系ドラマ)で 準主役を演じるそうです。前のAD役みたいにチョイ役じゃないので、ここが 再度勝負の分かれ目でしょう。強い事務所にいても、勝負時はある。
キャプションにあるように「おとなの女性」に変わっていっている、といえば そうなのですが、それほど劇的に変化しているわけでもなく、急に色気が出てきた 訳でもない。最初の登場時からそれなりの色気があったわけですし。 毎度の渡辺達生で、半年前の登場と 写真的に変わった所もないですし。表紙裏の砂浜で青い水着の写真なんて、 周防玲子的には定番ですしね。良くもなく、悪くもなく。 (75点/sabraの渡辺達生と周防玲子の組み合わせなので、いつもと特に変わらず。良くも悪くもない。) [→google]
「浅見れいなはある程度露出した格好の方が映える」という意見が掲示板で あって、最近の浅見れいなは結構良いんじゃないか、と思っていた私には なるほど、と思われました。このsabraでも、モデル系の水着グラビアの好典型を 出してくれています。
水着で見せるスタイルは、モデル典型というほどシャープでもないんですけど (P2など)、ビジュアルの醸し出す雰囲気がシャープ。で、その割に結構露出度の 高い水着を着ていますし。このグラビアでは、そういったシャープさを感じさせる 写真もP1やP5でありつつ、P3みたいにまた違った表情を見せるグラビアもあって、 満足でした。今年のビジュアルクイーンでは意外な当たりだったのかも。 (85点/露出した格好が映えることで、ビジュアルクイーンに浅見れいなを選んだのは正解だった。P3が意外な感じでおすすめ。) [→google]
前の写真集「Route1」の時に項目立てたような気分でしたが、初めてでした。 今回もまた2nd写真集(FAN BOOK)のプロモーション。74年生まれ、その年齢で 直球アイドル写真集っていうのもないので、わざと油汚れ風にしたりしています。 ということで、私の好みからは外れる写真が多いですし、年齢的には完全に 範疇外なのですが、P2(とP6真ん中)の写真が良いので、項目立てました。 ショートが魅力的で、正面から水着でこの完成度、普通にいっても良かったかも。 (75点/ちょっとひねった写真集なのであまり評価は出来ないけど、P2の正面絵がかなり良いので。) [→google]
「元ブラン娘」って言われても(確かに未ネット地域というのはありますが) あまり印象に残っていない。坂井優美とごっちゃになったくらい。ほとんど 初見といっても良い感じです。まず言えることは、P1〜P4の髪型のチョイスは 違うかな。P4なんてえらくガキっぽいし、P2の目つきの意図は不明。 それに対して、P5〜P6は結構良くて、P5だけ見たら惹かれる何かがあります。 まあ、特に覚えておく必要もないかも知れませんが…。 (65点/P5以降の髪型のチョイスは正しくて、P5はかなり良い。P1〜P4の髪型はちょっと間違っている。) [→google]
「仲根かすみの妹分」だそうです。アイドルを目指して単身上京、初の 水着グラビアとのことですが、だめですねえ。酒井若菜の出来損ないみたいな。 っていうか酒井若菜もビジュアルだけで勝負出来るか、というと疑問ですが (生搾りのCMはかわいいけど)、それ以下なんだもんなあ。スタイル的な強さも ないし、P4はかなり痛いし、このレベルで妹分とか名乗らせるなよ。 (50点/仲根かすみの妹分、っていうのはかなり名前負け。酒井若菜の出来損ないみたい。私には魅力がさっぱり分からず。) [→google]
アルバム直前のプロモーション活動が盛んな倉木麻衣、ここでもインタビューが5P。 写真は宣材ばかり。おとなしい女の子、というイメージ作りは上手くいっている。 あと、桜庭和志の対談に長谷川京子で4P。次号は片瀬那奈くらいか…。
["WiLL One Week アロマ"広告/表紙裏〜P3] これ、シャーペン？を鼻にあてている方ってって鈴村由衣ですかね。こんな所で 見かけてうれしかった。
[えみつぃのおしゃれじゃなくちゃ楽しくない！/P12〜P15] わーい、水着グラビアだ！と勘違いさせるP12。ブラトップ、というカテゴリーだ そうです。今回の4Pはちょっとビジュアル的に写りが悪い。P2やP3など。やっぱり、 歯を出してしまうと厳しいのかなあ。P4左は良いわけだし。
[STモデルのマジ私服みてみて〜☆/P24〜P29] P25の谷口紗耶香のダボダボファッションはどうなのか。安藤ひびきを 初めて良いと感じた。
[STモデルプレス/P30〜P31] …、と思ったら、安藤ひびきってスピッツの「遥か」のPVに出ているんですね。 あのPVは結構好きで何度も見ていたし、かわいいと思っていました。あと、 鈴木えみが秋の単発ドラマに出るそうで。ついに本格アイドル展開か。
[D210i広告(伴杏里)/P40〜P41] 前から広告展開はしていましたが、2P見開きのすごく大きい広告。いいよね、やっぱり。
[SAYAKAグラビア/P128〜P131] スポーツ紙にも掲載されるくらいに話題、といってもスポーツ紙が話題にするのは 別の理由からですが、のSAYAKAの表紙とグラビアです。でもなあ、SAYAKAってどうも 顔に無駄領域が多いような気がします。その辺が目立たないP129なんかは 良いんですけどP130とかも良いような感じしないなあ。あ、あと特記事項としては プロフィールの欄に母親が松田聖子だ、ということが書いてあります。
[SUPER BODY BOOK/付録] 「なりたいのはSTモデルズのカラダ!!」とか言われても、ターゲットが 小泉絵美子(171cm)、安藤ひびき(172cm)、田中美保(167cm)っていうのは 辛い気がする…。安藤ひびき、やっぱり良いかも。
memewは6P程度のグラビアが多く、腰を据えて書かないといけないっぽいので、 明日以降に順延します。あと、衝動買いしてしまった市川由衣の写真集と。 ってもう明日7月か…。早すぎ。
[矢井田瞳 ポルノ小説] (yahoo) 幸薄そうだからなあ。蹂躙される役とかで読みたいのかな(勝手な想像)。
[旧家 露出 告白] (yahoo) 旧家の奥様、ってこれもありそうでない現代の幻想ですよね。
[ポルノ小説 レズ 市井] (yahoo) プッチモニ内3Pとか、そういう話？市井紗耶香といえば、今月のBUBKA、 あれはないよね。後藤真希弟との2ショットが1枚としてないっていう。
[アイドル 小池栄子 画像 巨乳 他も] (yahoo) 小池栄子じゃないのかよ。他もなのかよ。
[広末涼子 フジテレビ ヌード 番組] (google) そんな番組あるのか？新ドラマの中の1シーンとか？