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akarik日々メモ

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2022-10-02

今日の動き

朝5時半に起きて、6時半頃出発して、まずは川内まで。高校生がたくさん乗っていた。川内から新幹線で新八代まで移動し、そこから熊本へ。

熊本で何か食べたかったが、ラーメン屋はまだ開いてなく、駅そばの太平燕は売ってなかった。なので玉名まで移動するも、玉名も何もなくて、次の列車で荒尾へ。荒尾に来ることももうないだろうと思い、少し歩いて万田坑へ。中に入ったらやけにガイドの話を聞くよう勧められたが、時間がないと断って勝手に見て回る。まあ、時間があれば聞いた方がいいのかも。明治の産業遺産は見るだけだと、あまりグッと来るところがないのは、富岡製糸場でも思った。

そこから30分くらい歩いて会場近くへ。あまりの暑さに汗だくになり、ベンチで1時間くらい座っていた。そこから会場入りして、つばきとアンジュルムの公演を昼夜鑑賞。後で書く。

合間はゆめタウンに行ってそこのラーメン屋で昼食を食べようと思ったら、まさかの昼休み。フードコートの店が昼休みって…。と思ったが、仕方がないので蕎麦屋で鴨そばを食べる。味は悪くなかったが、蕎麦が少なすぎて空腹感を感じた。

終わってからは駅まで歩く。みんなが辿る道とは違う、変な道(駅まで斜めに行ける)を歩いて40分くらいで駅に到着。しかし電車は出発したところだったので、30分弱待たされた。荒尾から大牟田、鳥栖経由で佐賀に到着。この時間からでも、頑張って久留米で乗り換えてさくらに乗れば、博多乗り換えで大阪に帰れる感じだった。少し遠いセブンイレブンで夕食を買ってからホテルへ。ビールとチューハイを1缶、共に500ml。

プロ野球への興味が薄れて長く立つが、旅先のホテルでバファローズの優勝シーンを見ると、やはり嬉しさを感じるところもある、近鉄ファンの残党。宮内オーナーの胴上げは見せて欲しかった>NHK BS。

つばきファクトリー CONCERT TOUR 〜Fomalhaut〜@荒尾総合文化センター 大ホール

荒尾の席埋めは5席4人と、このツアーのリミットの埋め方。でも、後ろはガラ空き。これは詰め方間違ってる感もあるが、近くで観れるという意味では親切でもあるし、難しいところではある。会場的には前の方が平坦なので、座りだといいけど、立ちの時は敬遠した方が良いかもしれない。グッズも見たが、昨日に続いて、今日も昼開演前に福田さん日替わりが売り切れていた。

昨日見て、今日で2回目だけど、すでにこのツアーが好きになり過ぎている。コロナ前の娘。ツアーを見てるような構成の気合の入り方だし、各人の個性とそれを見せるスキルの底上げが凄いし、客増えていくパターンだと思うけど、贔屓目過ぎるか。割と前の方で見れたし、楽しかった。

アンジュルム concert tour angel and smile@荒尾総合文化センター 大ホール

大牟田の隣の荒尾は熊本なのか、という感じもするが、まあ博多の海沿いよりは熊本県民も来やすいか。ということでかみこ凱旋を見る。なぜか2日続けてつばきは上手端なのにアンジュはど真ん中という席だし、傾斜があるエリアなのでむしろ見やすい。

ということでかみこ凱旋は、紙コップ装備の歴戦の勇士も多く、本人MCも湿っぽくならず、穏やかな凱旋公演でした。メンバーもクマにまつわる髪型やアクセなどで熊本感を出す。川村さんもグリーンランドによく来ていたというのはちょっと意外だが、この後のMCとかも聞くと、割と家族旅行によく行く家庭だった感じ。

流石に場所が場所だけに今日はラストMC前とか、エンディング前とかに離脱する客も多かったが、エンディング前だとメンバーも「バイバーイ」とか言うので、急いで帰ってる客を送り出しているようで面白かった。

アンジュルム公演は全体に満足なんだけど、途中で流れるVTRだけがねー。VTR内でメンバー不在な上に、長いボケとも言える、似て非なるものの例を延々見せられるのは辛い。あれは同じ時間で、出してくる例を半分でもまだ多いと思う。今回は衣装変えに時間かかるのは分かるので、4分のVTRは良いと思うが(間にVTRを挟む、つばきもビヨも時間的にはそれくらい)、構成なんとかならんかな。

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