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2006-04-02

[読書] 築山節「フリーズする脳」(NHK出版)

読んだのずいぶん前だけど、書こう書こうと思って書けていなかった。副題にあるように「思考がとまる」「言葉に詰まる」などの現象が起こるのはなぜか、どうすればそれを防げるか、といった内容を、医者である著者が過去の診察経験から代表例を拾い上げて、平易に述べたものです。何となく、こういうことあるんで。

内容はとにかく平易、といっても悪い意味ではなく、分かりやすく、読みやすい。これだけ読みやすい、親切な文章というのはあまり経験ありませんでした。といっても、事例に基づいているだけに内容はしっかりしています。同じNHK出版の生活人新書にある「ゲーム脳の恐怖」とは大分レベルの違った、良著だと思います。

出世することで、自分にとって楽な仕事を選びやすい環境になるがゆえに、そういう仕事を選ぶことで、脳の一部しか使わなくなる、とか、ネットを多く利用することで、「思い出す」ことをしなくなった、といった、脳の局所利用の弊害が主に述べられています。大体をまとめると「イヤなことも厭わず、色々な脳の使い方をしましょう」という話になるのかな。

私もnintendo DSの「脳を鍛える…」も持っていますが、あれの中でも「やりたい」ものと「やりたくない」物が結構分かれますよね。私は記憶系(初代だと3文字、二代目だと漢字を覚えるやつ)が出てくると、あまりに覚えられないので気分が憂鬱になるのですが、むしろそういうのを敢えてやっていかないと、ネット時代に弱くなりがちな「記憶の復活」能力がより衰えていくのかも知れません。

[読書] ジェフ・ホーキンス他「考える脳 考えるコンピュータ」(ランダムハウス講談社)

これも読んだの前だな。脳の本が続いていますが、こちらは方向性が違って、人工の脳を実現するという目的を目指す著者(Palm Computing社等の設立者として有名)が、これまでの自分のアイデアの根幹+研究の成果を平易にまとめた物。

内容を一言でまとめると「脳の働きは、全て予測行為を源としている」といったところか?脳の神経細胞は、受けた刺激を元に、次に刺激が来た時、そのパターンを予測する。その予測結果と刺激が同じ場合、違う場合などで類型化されていく。その予測の行為は帰納的に、脳全体の働きも説明出来る、とまあ適当にまとめるとそういう内容。

確かにその根幹のアイデアは納得性高いです。我々が認知出来る普段の脳の動きを、そのアイデアベースに説明されると、そこは納得してしまう。そのワンアイデアを堪能するための本なのかなー。正直、大脳新皮質の説明に費やされる第6章は斜め読みしてしまいました。適当に端折って、新書サイズくらいの本だったらなお良かったかも知れない(長い本が読めない人)。お値段が2000円近いので、万人にはお勧め出来ない、かな。

[読書] Joel Spolsky「Joel on Software」(オーム社/開発局)

これも(略)。マイクロソフトでExcelのVBA近辺の開発に携わり、その後も色々なソフトウェア(私はどれも知らなかったのですが…)の開発に携わった著者の、主にソフトウェア開発のマネジメントとか、開発環境(コンピュータ上だけではなく、職場環境)の姿とか、その他諸々について書いた本。

私はハードウェア屋さんであるのですが(Cが未だに書けません、ましてや他の言語をや)、「開発言語」と呼ばれる物を使って設計し、シミュレータでテストを行い、バグに肝を冷やし、ホワイトボックステストとブラックボックステストの利点欠点を考える、そんな世界の住人でもあります。大規模プロジェクトのある(非常に小さな)一角を任されているため、マネジメントにも、片足突っ込んでいなくもない。ということで、この本のターゲットとしている分野に関わりもあるので、何か得るところあるかな、と。

結果、非常に面白かった。こういう本に珍しく、次読みたい、次読みたいとページめくってしまいました。そういう現場で怪しい状況を生み出す怪しいシステムを、軽妙に、端的に示して、その問題点をあぶり出してくれる、そんな本でした。身につまされるんですよね。

開発環境の善し悪しを調べる12の質問(中ではジョエルテストと呼ばれています)とか、なぜ仕様書を書く必要があるか、どうやってバグを効果的にあぶり出すか、スケジュールを立てる時のポイントは、などなど、必ずぶち当たる課題に対し、軽妙に(ここ重要)どうするのが良いか、そのアイデアを示してくれます。完全にソフト開発にのみ当てはまる内容もありますが、色々得るところありました。おすすめです。


2006-04-08

[旅行] 18切符使い切りの旅

期限を4/10に控え、春の18切符が2回分残っていました。どう使い切るかな、東京往復くらいか、でもそれだけだとつまらないしな、と思っていましたが、ふと、暖かくなってきたし、飯田線に乗ってみよう、と思い立ちました。飯田線は一回は載っておかないとなー、とも思っていましたし。ということで飯田線を経路に組み込みつつ東京に向かうという変な行程での旅へ。

[旅行] 4月8日(土):大阪→八王子

飯田線の中で運行本数の少ない、本長篠〜中部天竜〜天竜峡の間のダイヤを考えると、10:43豊橋発の列車に乗るのが必須、ということで逆算しましたら、各停で大阪→名古屋を移動する場合5:00以前に起きることが必要となりました。でも、前日仕事でこれはつらいな、ということで大阪→名古屋は新幹線で移動するという弱い日程に。ちなみに、近鉄特急だと7:00難波発の列車に間に合えばいいのですが、それもあきらめて、2000円弱の差で朝の余裕時間を買ってしまいました。

結局朝起きたのは6時過ぎ、そこから支度して新大阪まで移動、7:53発の新幹線で名古屋8:45着。そのまま即8:57発の快速で豊橋へ移動、9:43着。で、一度豊川稲荷をみておきたい、と思ったので豊川へ移動し、参拝しました。割と大きな建物で、印象に残りました。で、そこから10:54豊川発の列車に乗り込み、大移動開始。

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といっても、シーズン的にいい土曜日だからか、乗客多数で最初は座れない有様。駅にとまるごとに駅名板を写真に撮るおじさんとかもいて、列車の中は慌ただしかったです。座れたらすぐ眠りについてしまい、気がついたら本長篠を過ぎた辺り。ちょっと風景見逃したか?そのまま、天竜峡までずっと列車に揺られていきました。

途中、駅そばには桜が多く、かつちょうど低気圧(寒冷前線?)が通っていたこともあり、桜吹雪が舞い散る。その辺は風情というか、何かありました。で、天竜峡で小休止がてら観光するも、ほとんど見るところもなく。各停は2時間後までこないので、特急で天竜峡→飯田のショートカット(540円で可能)をした後、再度各停に乗り換えて飯田から上諏訪まで移動。

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正直な感想を書くと、飯田線は神格化されすぎ(どこで?)かなー、と。天竜川の渓谷に沿って走る部分に見応えがあるのでしょうが、それも以前乗った肥薩線(球磨川)や磐越西線(最上川)と比べるとあんまりかなー、と。6時間かけて電車に乗る、というところに価値を感じないなら、景観に期待するとやや期待はずれかも知れません。

列車で上諏訪まで行った後は、中央線を乗り継いで八王子まで移動。その際、当初予定では甲府→八王子間を特急ショートカットする予定でしたが、上諏訪駅のあまりの寒さに耐えかねて、上諏訪→甲府間に変更。上諏訪駅の足湯温泉は魅力的だったのですが…。あとは甲府→大月→八王子と各停乗り継ぎで。大月駅の待ち時間、富士急帰りの家族連れも寒さに震えていましたよ。

[旅行] 4月8日(土) 夜

八王子からは横浜線で横浜へ移動。桜木町で何か食べようと思っていましたが、着が23時過ぎで、駅前の店がことごとくしまっていて断念。やむなく本日の宿泊予定地、横浜みなとみらい万葉倶楽部へ直行。

ここは某Railsのえらいひとのおすすめのところで、一度いってみたいな、と思っていたので。大型温泉+仮眠施設(リクライニングソファー)といったところですが、ソファーが割と寝やすくて、普通に安眠出来ました。あれで大型の温泉がついて、2620円+1680円(深夜3時以降割増)なら、東横インとかに泊まるよりお得感があります。まあ、連泊とかすると厳しいでしょうが。温泉も良かったけど、評判の屋上足湯(みなとみらいの周囲の風景を360°見渡せる)が朝開いていないことを知らずに、行きそびれたのが不覚。次は行きたい(また泊まるのかよ)。


2006-04-09

[旅行] 4月9日(日):横浜→東京→大阪

朝起きて朝湯後移動開始。まずは花見のシーズンの上野公園ってどんなものか、と散策。もう花はかなり終わっていましたが、雰囲気はつかめた。その後、一度乗ってみたかったつくばエキスプレスを秋葉原〜南千住だけ乗車(短すぎ)、一度乗ってみたかった都電荒川線を三ノ輪橋〜王子駅前だけ乗車(中途半端)、と微妙な乗り鉄具合を発揮。

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その後、秋葉原に移動して、10時ということもあって空いていた九州じゃんがらに初挑戦。いつ見ても行列していたので、これまで食べたこと無かった私です。で、全部入りを頼んでみて、割と美味かった(明太子とラーメンは合いますね)のですが、じゃあ普段のあの行列に並ぶべきか、というとそこまでかなー、とも思った。あとはDVDをみたり、書店をみたりして、その後東京を離脱。

東海道線はただただ移動。途中静岡で降りて(東京以来無降車で辛くなって)土産を購入、浜松で降りてうな重を食したくらい。浜松のうな重は美味いんだけど、2,100円出すほどではなかったな。で、久しぶりに東海道線乗りましたが、あれはあまり楽しくないなーと。静岡は風景変わらない割に長いので、退屈になります。博多→大阪の移動と比べると、広島にあたる中継ポイントがない(名古屋は西に寄りすぎ)ので、途中でくじけちゃいました。ということで、名古屋で心が折れて、近鉄特急で帰阪。私は18切符のプロにはなれそうにない。


2006-04-22

[イベント] Berryz工房コンサートツアー2006春〜にょきにょきチャンピオン〜@大阪厚生年金会館

勢いに乗って全公演申し込んだら東京はずれて大阪ばかりが当たったが、昼公演は3Fのダメ席2枚、という東京在住の知り合いがそれにもめげず下阪してきたので、そのダメ席のご相伴にあずかりました。急遽発生した休日出勤も、2時間弱で適当に片づけて退散する方向で対応し、開始ギリギリに会場着。

始まってからしばらくして、「ああ、『第∪長期』(2ndアルバム)買ったけど一度も聞いてねえや…」ということに気付いたダメ参加者なので、結構知らない曲もありましたが、まあシングル多かったので結構楽しめましたよ。でもまあ、各曲ごとの感想とかはかけないので、さらりと流す。

最初のころに見たライブより、メンバー大分踊れるようになっていて、その辺ではエンターテインメントとしての完成度は上がりましたね。歌はそこまでは成長していないのが残念だけど、まあその辺は体が出来上がらないと成長しない部分もあるのかも知れない。

途中のPV部分の熊井友理奈ランドセル姿は、重要なので項を分ける。その後でも「友理奈様オンステージ」みたいなソロパートもあり、何このプッシュ?と思ったりしました。でも、今まで気付いていなかった部分の魅力を感じられたのは事実。

「あなたなしでは生きてゆけない」はもうセットリストに不要なんじゃないか、と思いましたが、菅谷と夏焼の二人構成になっていて、最後の方に清水ソロダンスパートもあったりして、こういう構成ならやっても良いかな、と思った。あとはやっぱりスペジェネは名曲だなー、とか思いつつ終了。歌好きの私としてはちょっと物足りないんだけど、全体としては楽しかったですよ。

[雑記] Berryz工房とグラビア

Berryz工房ツアー内のPV部分で、熊井友理奈がランドセルを背負って河川敷を歩く、というシーンが挿入されていました。で、事前から噂にはなっていたのは聞いていましたが、確かに噂になるに相違ない出来だった。といっても、あのシーンでランドセルが重要、というわけではないな、と。確かに長身(171cm?)とランドセルのギャップ、というか、「ついこの間までランドセル!」というのは定番のネタなんだけど(まあ、普通は小6までランドセルはしないと思いますが…)。

私もすごく惹かれたのですが、長身の彼女がああいうナチュラルな衣装で、髪を下ろしてというのが凄まじく様になっていた。Berryz工房のグラビアというと、制服姿以外では、どうしても7人の印象付けのために割と派手というか、落差を付けるような衣装の選択が多いんですよね。ローティーンのファッションリーダー、という選択だとそういう感じになる傾向はありますが。実際、このPVで他のメンバーが歌うシーンの衣装はそんな感じだったし。

それに対して、今回の衣装はあっさりしたチェック柄、落ち着いた感じが大人っぽさを演出していました。それに加えていつも束ねた感じの多い髪型も素直に下ろしていて、全体な雰囲気は大人っぽさを演出。それに対しての表情の子供らしさがギャップがあって、かなり魅力的でした。で、毎度のことながらの結論は、ああいうグラビアが見たいな、と。

さすがにまだBerryzソロ写真集は日の目を見ていないわけですが、そろそろ、メンバー中学になってきたしね。まあ最初は嗣永だろうけど、その次は夏焼を飛ばして、熊井友理奈の大人っぽい写真集辺りを希望したい。撮影はアライテツヤ…、は最近ハロプロ系に登板回数多いし、根本好伸は嗣永1stに持っていくとして、素直にいったら西田幸樹だろうし、それがベストだとは思うけど、意表をついて熊谷貫とか、塔下智士あたりでも面白いかも。無理か。


2006-04-29

[雑記] その他のお買い物

先月、先々月とPC/AV関連の買い物は絞っていたのですが、先日販売が行われたPV3(ハイビジョンキャプチャボード)が上手いこと買えてしまい、それが意外ときっちりキャプチャ出来ることでスイッチが入って、ハイビジョン素材の収集用にRD-XD91、キャプチャ用ディスクとしてSerial-ATAの250GBのHDD、と連続して購入してしまいました。XD91はもうちょっと使ってみたら、感想を書こうかな。


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