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モーニング娘。2011春ツアー@びわ湖ホール

9期メンバーは是非見たい、と思っていたものの、℃-uteスマイレージ合同コンと被るので、5月の尼崎のチケットしか押さえていなかったわけですが、東日本大震災の影響で合同コンが中止になったので、e-plusで取り急ぎびわ湖ホールのチケットを取って見てきました。

ファミリー席を取ったら4階という超天空席でどうしようかと思ったけど、割と手頃な大きさのホールで、かつ4階の最前列だったので、割と見やすかったです。まあ、双眼鏡で見ているシーンが多かったけど。セットリストは以下の通り。

01.まじですかスカ!
02.Fantasyが始まる
オープニングムービー
03.THE マンパワー!!!
-MC-
04.女心となんとやら(高橋新垣道重田中光井)
05.1から10まで愛してほしい(9期ダンスのみ)
06.I’m Lucky girl
-MC-
「クイズ 先輩に聞きました~!」(新垣光井譜久村生田鞘師鈴木)
07.好きな先輩(譜久村生田鞘師鈴木)
08.リゾナントブルー(高橋新垣道重田中光井)
09.女と男のララバイゲーム
-MC-
(道重田中)
10.すんごいマイバースディ(光井譜久村鈴木)
11.涙がとまらない放課後→通学列車(道重)
12.レインボーピンク(道重生田)
13.Moonlight night ~月夜の晩だよ~(高橋新垣鞘師)
14.愛の炎(田中)
-MC-
「高橋9期メンバー質問コーナー」
15.もっと愛してほしいの
16.メドレー
泣いちゃうかも→しょうがない 夢追い人→女に幸あれ
17.LOVEマシーン
18.いきまっしょい!
19.恋愛レボリューション21
-MC-
20.涙ッチ

〔EC〕
-MC-
01.でっかい宇宙に愛がある
-MC-
02.ブラボー!

9期のデビューツアーと言うことで、やはりそちらに目が行きます。やっぱりまず触れるべきは、リーダー、サブリーダーとのダンス共演(13)で一歩も引くところの無かった鞘師ですかね。十分ためを張っており、見応えがあった。あれのせいで、観客に「次期エース候補」という印象を与えています。歌の安定度はそこまでは感じなかったし、表情の安定感も低かったけど、見事なダンスでした。

経験値的には高い譜久村は、色っぽさをそこかしこで発揮していたし、位置づけ的にも2番手で安定感を保っていました。鞘師が強烈な印象付けでその分割を食っているけど、初回のツアーであのレベルって、エッグ出身じゃないと出せないと思う。

生田は結構かわいらしいシーンもあったけど、ちょっとビジュアルに癖がある感じ。でも、何かのきっかけでもっと魅せる部分が出てくると思う。

鈴木はすでに体型がかなりボリューム感で、先行き不安。でも、頭の回転はかなり速い。昼は高橋愛が一問一答形式で掘り下げていくMCに割当たっていたけど、そこでの回答は新人とは思えない、しっかりした感じでした。

現メン的には、道重は相変わらず喋りが達者。あと、ガキさんがなんか雰囲気、特にメイクの雰囲気が変わって、可愛く感じました。

構成は、特に後半は最近のシングルをショートでつないでいく内容。この辺はまずはいろんな曲に慣れさせるという、促成栽培を意図したものでしょうかね。久しぶりのマンパワーが聞けたり、最後は「涙ッチ」が聞けたり、期待を外さない構成で楽しめました。9期4人の「好きな先輩」とか、目頭が熱くなったね。

構成的にも現メンと9期がペアになってのダンスとか、こういうのがモーニング娘。の継承だなー、と思ったり。なんか、心高ぶる、良いライブでしたよ。

℃-uteアルバム発売イベント@よみうりランドEAST

℃-uteのシングルベストアルバムの発売記念イベント。よみうりランドでのイベントというと、2006年9月の1st DVD発売イベントを思い出します。あの時は残暑厳しい9月で、とにかく暑かった。でも、あれで℃-uteが本当に好きになった、という記憶があります。まだあの頃は村上愛もいましたねー。で、その次は2008年3月の3rdアルバム発売イベント、その時は多忙な時期で行けませんでした。

ということで3年ぶりの参戦。行列嫌いの我々(同行者二人)は11時30分過ぎにのんびり到着。当然の如く外から2列目(但し外周2列はチケット発券されていなかったので、席的には外から4列目)という遠い席でしたが、その分回りに空き席もあり、ゆったり見ることが出来ました。遠いんだけど、野外だとあれくらいでもテンションは上がる。今日のセットリストは以下の通り。

1. 通学ベクトル(10位)
2. JUMP(9位)
MC/自己紹介
3. Forever Love(8位)
4. 美少女心理(7位)
5. 涙の色(6位)
MC/矢島中島→鈴木岡井萩原→5人
6. もうすぐベストテン(11位~20位の曲をランダムにソロで)
(萩原)LALALA幸せの歌(17位)
(岡井)甘い罠(13位)
(矢島)Everyday Yeah! 片想い(11位)
(鈴木)As ONE(20位)
(中島)めぐる恋の季節(19位)
7. 桜チラリ(5位)
8. EVERYDAY絶好調!!(4位)
MC/客席煽り
9. 大きな愛でもてなして(3位)
10. 都会っ子純情(2位)
11. まっさらブルージーンズ(1位)
以下アンコール
E1. わっきゃない(Z)(15位)
E2. SHOCK!(新曲)
E3. Big dreams

ホームページで行っていた楽曲投票の結果を基に、10位から1位をカウントダウン形式で歌っていくという構成。で、その10曲は全てフルコーラスで、という超豪華な内容でした。それに加えて11位から20位の曲をメンバーソロで合計5曲(こちらは1コーラスだけど、fade outでごまかさず、きちんと終わりとつないで曲として成立させていた)、アンコールで3曲、しかも1曲は来年1月発売の新曲という、完璧とも言える内容。こういうのをアルバム発売イベントで実施してしまう、これだから℃-uteは恐ろしいし、わざわざイベントのために上京しないと行けなくなってしまうわけです。

ある意味、この曲構成はグループにとっても重要だったかも知れない。5人になった後のフォーメーション、パート割り、その他色々を、重要曲全てについて再構築し、それをお披露目する場となったので。例えば「都会っ子純情」の大サビ前のダンスは、6人体制では矢島舞美と中島早貴の両者がセンターで絡む物だったのに対し(ダンス強者の二人の絡みで、見応えがありました)5人体制では中島早貴が一人センター、矢島舞美は左端に下がっていたりと、結構な変化が。梅田えりか卒業後の短い期間で、それらを全て実施し、見事に披露してしまうというのは、さすがの物を感じました。

ということで、本編は楽曲重視の夢のようなイベント、神イベントと言っても良い内容。普段のライブより密度が濃いと言っても言いすぎではない。でも、こういうのもライブに来にくい客層へのサービスとしては良い内容だと思います。正直、感動のまま終了した。

でも、アンコールは多くのファンにとっては、過去との決別を迫る物になった感じでしたね。まずは今までと異なったTシャツで登場し、「メンバーのイメージカラーが変わりました!」との発表。それに対してのファンの反応は「えーっ…」というもので、「そっちですか…」と思わず発表した中島早貴がコメントするくらいで。

矢島  桃→赤
中島  橙→青
鈴木  緑→桃
岡井  青→緑
萩原  紫→黄

まあ、2人抜けてイメージカラーの偏りがあったのは確かだし、やるなら今という感じですが、逆に℃-uteはこれまでその手の変更が全くなかったので(Berryz工房は結構ある)、マジファンに取っては厳しいものだったかも知れない。

その後、披露された来年1月の新曲が、いわゆる「安室奈美恵withスーパーモンキーズ」状態の、ほとんど鈴木愛理のソロ曲状態。5人体制での一曲目は、商売的にこれで行こう、という判断がなされたのでしょうが、ここまでの鈴木愛理偏重はこれまで無かっただけに(過去のシングルc/wの「美少女心理」ではサビは鈴木愛理のみだったけど、サビ前に各人のパートが一応ありましたが、今回は全くない状態ですし)、ちょっと複雑な思いがありました。

ということで私としては、イメージカラーの方は別に納得できるけど、新曲についてはややもやもやした感じが残ったなあ。でもまあ、満足度の高いイベントでした。よみうりランドイベの握手はすごく時間がかかるので、握手はせずに切り上げ退場。イベント最初はだいぶ暖かかった陽射しも、終わりの頃には寒くなるくらいの、1時間45分(握手除く)に渡るボリューム満点の内容でした。

あと、個人的には短髪の矢島舞美を初見。いやー、可愛かったなー。完全に別人の魅力が出てきていて、新たな思いで見ることが出来ました。まだ生写真は長髪の頃の物だったけど、写真を集めたくなりそうな、そんな感じ。榮倉奈々の短髪化の時に抱いた印象に近いな。

ファン投票の順位自体は「EVERYDAY絶好調!!」が高過ぎるかなー、と思ったけど、発売すぐの楽曲人気は高くなるの法則から、全体的には割と納得。私も投票したのですが、直近のライブツアーの楽曲を外して投票したので、私の投票内容とはかなり異なった。Forever Loveはもっと上でも良いとは思うし、ディスコクイーンがまったく入らなかったのが意外。もう過去の曲扱いなのかなー。あとは、美少女心理、通学ベクトルなど、鈴木愛理人気の根強さを感じさせる内容でした。だから、あの新曲になった、のかなー。

℃-ute2009夏秋ツアー千秋楽@NHK大阪ホール(10/25)

丸々一か月更新をお休みしてしまいました。プライベートで心を悩ませる出来事があったりして、更新する気分にならなかった、というのもありますが、10月の土日は名古屋、新潟、東京、大阪、と℃-uteのコンサートで全て埋まっていて、更新するだけの余裕がなかった、という部分もあります。長らく放置してすいません。

ということで、26戦中24戦参加した℃-ute夏秋ツアーも、ついに今日千秋楽、梅田えりか卒業公演。DVD収録の都合もあり、昼夜ほぼ同じ内容だったり、正月のハロプロ卒業コンサートの様なセレモニーもなく、その辺で不満の残る人もあったようで。私としても昼を見て、「ああ、これだと夜の変化点は少なそうだから、ちょっと残念かなー」と思っていましたが…。

夜見てやっぱり感動した。会場の盛り上がり方も違うし。定番のサイリウム祭り、タオル祭りもやっぱり感動的で(でも、私は遅く着いたからか、ファン有志のタオルもらえなかった。残念)、アンコール前からテンション上がるし。

アンコール後も、特別なセレモニーが無くても、メンバーの感情に変化点が大きかった。「桜チラリ」後のMCで鈴木愛理が「えりかちゃん大好きー!」の後号泣、矢島舞美もMCでいきなり涙。そこは耐えきった梅田えりかも、最終日スペシャルで追加された「忘れたくない夏」ソロで(昼は歌いきっていたけど)夜は号泣。それをフォローすべく歌うメンバーも号泣、結果的にファンが歌い続けたりとか。

ダブルアンコールで登場しても、ファンに対する感謝の念を伝えようとする梅田えりかに、もう感情が抑えきれなくなった岡井千聖(萩原舞だったかも知れない)が「やめてくれー」と叫んでいたりして、その辺がもう、ね、良かったんだよ。ということで、やっぱり千秋楽は良い。梅さん頑張れ。ああ、虚脱感…。