月別アーカイブ: 2011年3月

UTB+ (アップトゥボーイ2011 5月号増刊)

続けて更新していますが、継続的に更新していく予定があるわけでもないです。

表紙はNot yetなんだけど、あまり気になるところもなく。水着を二色に色分けとか、AKBグラビアは工夫をしないと、という思いが空回りしている感じ。

続いての矢島舞美もちょっと表情にかわいらしさがないし、足立梨花も縛りにとらわれすぎている感じ。川口春奈も可愛いんだけどね、ちょっとビビッドすぎる感じがある。松井玲奈は逆光とかちょっと技巧的だけど、それに負けてない感じはある。

センター付近のAKB系、秦佐和子とか市川美織はタレントは感じるけど、このグラビアだけで心に残るか、というとそうでもない。

巻末、小池唯は最初のページの笑顔が可愛い。吉川友はまだ撮られなれてない感じがあるが、むしろ笑顔意外の陰を感じる写真の方が良いのでは。

真野絵里菜が今回のこの号では一番印象に残るグラビアだった。違うアプローチが成功している。衣装1点勝負(アクセント的にもう1点)というのも意志を感じるし。高橋愛はやっぱり茶髪は似合ってない(今更言う話でもない)

モノクロページカットとか、変化点はあるけど、出せる空気だから流れに乗ってとりあえず出しました、という感じは否めないな。普段の号の完成度が安定しているだけに、逆に寂しい感じもする。眺めるムックとしての上質度は、あるんだけど。

野元愛写真集「野元愛 15歳」

何となく久しぶりに写真集を買ってしまいました。元々Chu-Bohの表紙で引きが強いなとは思っていて、気になっていたのですが、写真集の表紙でもやっぱり引きが強かった。ということで思わず買ってしまいました。

撮影は海外、東南アジア系。水着主体で、種類は6種類くらい。最後のはインナー風といった方が良いかな。あとはセーラー服、といっても水兵着みたいなのと、制服とか。普通の着衣も露出度高めではありますが4点くらい。ということで衣装点数は多いです。

表紙で分かるようにスタイルは未成熟。ということでスタイルを楽しむ写真集ではなく、初々しさとビジュアル、表情を楽しむ内容。基本笑顔主体だけど、割とバリエーションもあり、この辺は西田幸樹の撮影のうまさを感じます。

構成も割とテンポよく見ていける内容ながら、引きの強いカットが点在し、見所はたくさん。初見では最後の入浴カットがしつこいかな、と思ったけど、今見直すとそれほどでもない。後半シャワーカットが続くので、印象がかぶってそう見えただけかも。

ということで、表紙のビジュアルとショートカットに惹かれた人には、買って裏切られることはない、出来の良い写真集だと思います。1st写真集はかくあるべき、というのを思い出した。(100点)