本ページの更新は一旦終了しました。メインのblogについては、WordPressに移行しましたので、こちら(http://www.akarik.org/weblog/)へアンテナ等の移行をお願いします。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
どうも日記の更新テンションが上がらないので、日記のシステムを移行するという愚行に打って出ました。まあ、ほぼデイリーの更新とかが出来なくなっているし、tdiaryのような日付単位より、最近の主流のトピック単位に移行した方が良いかな、とも思いまして…。
ということで、発作的にWordPressに移行しましたので、こちら(http://www.akarik.org/weblog/)にアンテナ等の移行をお願いします。現状(5/11 19時)現在グラビアネタがないですが、その辺はそのうち…。
本ページはそのまま残しておきますが、しばらく後には本ページへのアクセスは、新ページへリダイレクトさせる予定です。
とはいえ、本ページに頂いたツッコミはすべて消化しておきましょう。新ページでは、コメントにはコメント欄で返答する予定ですので、ちょっと見にくくなるかも知れません…。
グラビア図書館さん(3/17): 沖縄の次は北海道に行ってしまいました。10年目ということで会社から休暇も頂きましたので、これから仕事に励む所存です。blogのシステムも変えて、ちょっと更新にも励みたい、励めたらいいなあ…。
かけもちさん(3/21): 鎌田奈津美写真集は、表紙の髪型がちょっとピンと来なかったのですが、結果的にどうだったんでしょうかね。私もまあ男ですので、写真集にエロさがあった方が嬉しいのはそうなんですが、エロさが増しても評価に繋がらない、ということは確かにありますね。やっぱり、笑顔重要、というのはあるのかも知れない。で、中島愛里写真集はちょっと気になっていたのですが、どうでしょうか…。
もちもちさん(3/21): 「出勤前のCAのような写真」が気になる部分も…>松木里菜。異業種参入系は、初期は結構興味があったのですが、なんか浅尾美和以降食傷気味な部分もあったりします。
coccooさん(3/21): グラビア全体にパワーが無くなってきているので、今年のトレンドは何とも言えませんが、何となく10年一回りで一周して、98年くらいの、広末、奥菜、榎本的な「グラビアアイドル然していないグラビア」が来るような、来ないような感じがしています。願望も込めて、の感がありますが。
かけもちさん(3/30): 荒井萌は、過去のミスマガジンの路線からするとちょっと外れている感もありますが、上記の「グラビアアイドルから正統派アイドルへの回帰」路線なら無くもない、かなー。桜庭ななみ→菊里ひかり、っていうのは余りに露骨なので無いような気もするので、ひょっとしたらひょっとするかも。
もちもちさん(3/30): 2005年でも、所詮3人なんですよね…。2004年みたいに、結果的に生き残った人に○がつけられていない年には、悔しさを感じますね。2007年みたいに、あいかも伊勢みはとも山口沙紀も、どこ行ったのよ?という年には特に悔しさも残らないのですが。
coccooさん(3/30): こうやってまとめて見ると、2006年以前のメンバーでそれなりに生き残っているな、というのは、小阪由佳も引退とかいう話になると、山崎真実、秋山莉奈、北乃きい、中村優、仲村みう、谷村奈南、倉科カナ、松井絵里奈くらいですかねー。このツッコミ頂いたのは3/30ですが、見事にTBSの低迷を予想しておられて、さすがだな、と思ったり。
cybenetics101さん(4/23): 良いことと言う意味では、中野で最前列を引けたので、それは良かったのですが、事故起こす前に座席は決まっていたからなー。でもまあ、今となっては、物損だけで良かった、と思ったりもしています。車両保険がきかずに30万円近く払うことにありましたが…。
諸般の都合で旅行を切り上げ、苫小牧に向かう。最初は、行きと同じく日勝峠を越えよう、と思っていたが、登っていく途中で「アイスバーンあり、夏タイヤ走行不可」の電光掲示板が。これはやばい、ここ強行したら死ぬな、と思い、再検討体制へ。
地図を見てみると、狩勝峠はちょっと高さが低いとの記述があり(実はこれは誤解だったのだが)、そちらへ向かう。その途中で新得を通ると、そばの産地との看板が出ていたので、途中の「そばの館」に入り、昼食とそばのおみやげ購入。出発前にそばの土産を要望されていたので(その時は北海道内で買うと言うより、中央道の途中での購入を考えていたが)、偶然とはいえ目的は果たせた。
で、狩勝峠を登っていくと、そこでも「アイスバーンあり、夏タイヤ走行不可」の文字が。でもあきらめきれず9合目まで行ったけど、やっぱり路面状態が怪しく、雪がかなり降り続いている。これはダメだろう、ここでスリップして死んだらシャレにならない、ということで、途中でUターンして引き返す。
さあどうする、といってもこうなっては候補は一つしかなくて、南回りで行くしかなくなり、来た道を戻って帯広を越えて、札内方面へ。カーナビでは一旦襟裳岬にセット後、近辺で苫小牧に変える方向で。合わせて300kmオーバー、結局今日も合宿(どうでしょう用語)かよー、と。
札内で下りた後、南に向かう途中で、これまた偶然に花畑牧場の看板を見かけたので、アップフロントの奴隷たる私は立ち寄り、おみやげを自宅に向けて発送。駐車場には山のように車がありましたが、店舗内は割と空いていました。大阪の百貨店だと行列をなさないと買えない生キャラメルも、当たり前ですが普通に購入可能。
そこからはただひたすらドライブ。途中通った黄金道路は波しぶきを浴びるような海沿いを通りつつ、途中で幅の狭いトンネルを通るという変化に溢れる怖い道路。そこを60kmで走っていたら煽られるんだもんなー。怖いよ、北海道。
西側に抜けてからも怖い部分が多少ありましたが、苫小牧に近づくに連れて開けた街も増え、ようやく落ち着いてきました。なんとか苫小牧に19時前に到着。でも、あまりに早すぎて乗船手続きが始まってなかったので、一旦苫小牧のイオンにいって、夕食とか、買い物とか。
北海道ではなるべく夜間の走行を避けようとしていたので、ここへの往復が初めての夜間走行になり、実は一番怖かった、と言う説もある。当たり前だけど、北海道の一般道は高速で走るのを要求される割に、夜は真っ暗なんですよね。
戻ってフェリーに乗船。こちらのフェリーではバックでの停車を要求され、かなり焦ったが、なんとか誘導もあり停車完了。2等船室で就寝。18人部屋の中に団体の6人くらいと、後は個人旅行の3人(私入れて)だけだったので、余裕を持って寝られた。苫小牧〜敦賀航路は2等船室が2部屋しかなく、ほとんどは1等などに泊まるらしい。
● cybernetics101 [事故大変でしたね。私も免許取りたての頃、九州から東京に戻る際、雪の中国道で停車中おかま掘られました。後ろがへこんだま..]