3/31から今日まで、東京に行って参りました。「この感動は二度とない瞬間である!」というBerryz工房のさいたまスーパーアリーナコンサートのタイトルに煽られて、「何これ、解散?」とか思って昼夜両公演取ってしまったら、何のことはない普通のコンサートだったわけですが、それを見に行くのが主目的で。
18切符が残っていたので、土曜日朝からのんびり在来線で東征。途中、米原で駅そばを、浜松で鰻弁当を食べ、浜松~静岡は新幹線でショートカットしたり。まあ、この辺は特に何もなく。で、実は前日に(今頃)「タイヨウのうた」(映画版)を見ていて、「YUIかわいい!」と異常に盛り上がって、これはロケ地を見に行こうとか発作的な感情が起こったため、藤沢で下車して江ノ電乗車。
全くロケ地を調べずに、「確か海のそばで、江ノ電と道路が交わって、そこに停留所っぽいものがある所だな」という程度で乗っていたので、「ここだ!」と思ったときには次の駅へまっしぐら、という状態でしたが、まあ分かりました。七里ヶ浜駅のそばがメジャーポイントでしたね。それっぽい階段とか、バス停とかを撮ってきました。実際のバス停はちょっとずれた位置にありましたが。
で、その後は鎌倉から横須賀線で東京へ移動、東京の知人と寿司を食って、いつものごとく横浜の万葉倶楽部で一泊。
二日目は埼玉へ移動してさいたまスーパーアリーナで昼夜二回回しのコンサート。内容は、敢えて埼玉でやる必要もない、普通のホールコンサート的内容でした。まあ、さいたまスーパーアリーナでロケした「あなたなしでは生きていけない」をフィーチャーしているのが良かったかな、と。でも、どうせならPVと同じ衣装でステージングすれば、なお良かったような。
あとは、熊井友理奈+徳永千奈美の曲での熊井さんのスタイルの大人っぽさ+衣装のセクシーさに目が止まったくらいで。次、写真集で良いんじゃない?スタンドの遠い位置だったので臨場感という意味では今ひとつでしたし、ステージ内容もちょっと物足りなさも残る内容でしたが、久しぶりに見たからか、割とテンションは上がりました。
その後、知人に連れられて、恵比寿の蟻月で遅い晩飯。業界人御用達の超メジャー店らしいんですが、日曜の22時からだと何とか入れるらしい。白のもつ鍋、赤のもつ鍋を両方食べて、超満腹。もっと食べられるかと思っていたけど、味が濃厚過ぎて、ちゃんぽん/雑炊まではたどり着けず、そこが反省ポイント。もう少しあっさり目でだし感を出してもらった方が良いような気も、少しした。
知人宅に泊めていただいた後、離脱。秋葉原をぶらぶらして、微妙な買い物等実施。朝昼兼用で九州じゃんがらで全部いり+替え玉まで頼んで食べたけど、やっぱりそれほど重要な店でもないよな。九州ラーメンとして、美味い部類でもないようにも思える。
その後、話題のスポット探訪企画として、東京ミッドタウンへ。物販系のテナントを見ましたが、基本的にセレクトショップ的な物が多く、そこの感性とマッチングしないとあまりテンションも上がらないところだったな。公園が広めに設置されていたりする点は良かったけど。桜咲く風景と、案内板を撮る私が写り混んだ写真)。
あとは、見たことなかった表参道ヒルズとかを見学した後、帰路へ。雑誌を少し買っていますが、この辺とレスは明日以降に順延。すいません。
週刊少年マガジン(2007 No.18)、相武紗季の巻頭5P(宮澤正明)のうち、3ページがボーダーの衣装って言うのは何?少年マガジンは衣装替え多用でこそナンボやろー。表情はワンパターンなれど、P2左下が良いのではないかと。
あと、ミスマガジン2007の候補者のグラビアが16人で4P。これでも田邊花奈が良い。他、鹿谷弥生も良く見えます。でもまあ、大きく印象が変わる物もなく、先日のヤンマガ見ての予想で(グラビアオンリー予想屋の私としては)完了として良いと思う。
ビッグコミックスピリッツ(2007 No.18)、後藤真希(西田幸樹)は今さらこのコンセプトのグラビアを出して、何をしようというんだろうなー。胸の谷間とか強調でセクシー路線を進んでいますが、それなら水着カットを交えても良いのではないか、と。
週刊ヤングジャンプ(2007 No.17)、もう先週号に近くなるので慌てて書きます。福留佑子(栗山秀作)は初期の良さまで行かない不完全燃焼感が未だに漂う。P4とか、表紙とか、良い表情+雰囲気を出しているカットもあるんですけどね。あ、むしろセンターに載っている写真集広告が良いな。巻末の長崎莉奈は3Pだし、目に止まるカットもないし、スルーで。
SPA!(2007 4.10)、グラビアン魂は杏さゆり(横木安良夫)、表情の付け方がいまいちな感じがする。あと、今週の顔の大後寿々花が可愛い。
週刊アスキー(2007 4.17)、表紙は仲里依紗、とりあえず髪型を変えた方がいいような気もする。2Pグラビアは堀井沙織、左ページの写真はまあまあ。
週刊プレイボーイは南明奈、優木まおみ、安田美沙子と割と良質のグラビアが並んでいるので、後日書くことにします。今日は眠いんです。
まほろばさん(3/26): まあ、ファイナルの選考者で、「出来レース」的要素は見極める方向で…。原田桜怜はあそこまで割り切って胸をでかくするのは気迫を感じたのですが、まあそれだけでは厳しい現状ですからね。
埼玉人さん(3/26): まあ、その手の「AV転向」ネタは真偽が怪しいところもありますからねー。選考物は囲い込みという意味では多くしたくなるのかも知れませんが、実質囲い込みできていない以上、絞ることで希少価値を出した方がいいのかも知れません。
みやけさん(3/26): 一応、念のために書いておくと「丹羽」「未来帆」です…。私は逆に動画を見ない(決まった時間モニタの前に拘束されるのが辛い)のですが、みやけさんのツッコミ見て、天野莉絵の動画が気になってきました。せっかくのPS3所有、最低でも天野莉絵くらいは見ておくべきか…。
めばるさん(3/29): かなり注目です>鎌田奈津美。でもまあ、YS乙女学院の中で生き残るのはなかなか厳しそうな気もしますが…。色々な展開を今後見せていって欲しいところです。
南明奈が表紙と巻頭8P(熊谷貫)。元気印のアッキーナ、ですが、熊谷貫撮影ということもあり、ちょっと小悪魔的な微笑みのP4とか、軽い笑顔のP8とかが印象に残ります。こうやって違う一面を引き出してくれる人にも撮ってもらうと、彼女のポテンシャルの高さが真に出てくると思う。(85点)
優木まおみが7P(井ノ元浩二)。やや表情が乱れている、というか精気に欠ける感があり、出来としてもう一つ切れを感じない。スタイル部分はしっとりした素肌の美しさが出ており、良いんだけど、全体としては物足りない出来だな。(75点)
安田美沙子が8P(藤代冥砂)。流し見すると安田美沙子のいつもの写真と同じく見えるけど、さすが藤代冥砂、いろいろと罠を仕掛けています。ぱっと見で分かりやすいのは髪型の見せ方かな。それと合わせてP3のような表情を出してきたり、整えつつナチュラルな見せ方をしてきたり。P8の視線切りをラストに持ってくる構成も面白い。油断大敵のグラビア。(85点)
あとはさらっと。KONAN(虎南有美)が5P(下川純一郎)。P3上が少しだけ山本梓風。しかし、彼女も長いやね。いとうあこが4P(小塚毅之)、P2上、P3と衝撃的なビジュアルが続きますが、これはOKなのか?滝沢乃南が4P(塚田和徳)、体型があまり気にならなくなっています。
グラビア以外ではAKB48特集が8P。AKB48は、メンバー名を覚えさせたいのかがよく分からない。覚えさせたいのなら、週プレの紹介記事とかの場合、スターシステムを導入して、まず何人かをピックアップして重点化するのが定石のような気もしますが…。つーか、まだ全く(PVは結構見ているのに)覚えられない私の繰り言ですね。
週刊ファミ通(2007 4.20)、釈由美子?と思ったら森下悠里だった。まだそんなこと言っているのか、私。ファミ通グラビアとしては珍しい胸強調でP1、P2を構成しても(逆に森下悠里ならこれくらいは当然)、P3、P4でおとなしい形に持って行くのがファミ通流、といったところか。表情の出来がもう一つかな。
B.L.T.(2007 May)、新ドラマの情報が全く手に入っていなくて、開始日が分からず録り逃しが心配だったので購入。川村ゆきえの巻末グラビアのP4が非常に可愛い。あとは安田美沙子のグラビアとかはまあ平凡。
Cream(2007 May)、巻頭の姫咲友梨香と巻末の木嶋のりこのビジュアルの方向性が似すぎている感じがするのですが、いかがでしょうか。で、その姫咲友梨香の表紙に引き寄せられて、また購入してしまったわけですが、結果的にはあまり見るところもない昨今。
ということでまとめた春の新ドラマ。大枠は以下の通り。
4.10(火) 21:00~22:04(→21:54) フジ/関西 花嫁とパパ (石原さとみ) 4.10(火) 22:00~23:14(→22:54) フジ/関西 鬼嫁日記 いい湯だな(観月、エビちゃん) 4.10(火) 22:00~23:14(→22:54) NTV /読売 セクシーボイスアンドロボ(大後寿々花) 4.12(木) 21:00~21:54 TBS /毎日 夫婦道 (元仮屋ユイカ) 4.12(木) 22:00~23:09(→22:54) TBS /毎日 孤独の賭け (長谷川京子) 4.12(木) 22:00~23:09(→22:54) フジ/関西 わたしたちの教科書 (志田未来、谷村美月、波瑠) 4.13(金) 22:00~23:09(→22:54) TBS /毎日 特急田中3号 (加藤ローサ) 4.13(金) 23:15~24:10 EX /朝日 帰ってきた時効警察 (麻生久美子) 4.14(土) 21:00~22:14(→21:54) NTV /読売 喰いタン2 (ヒガシ、小池里奈) 4.14(土) 23:10~23:55 フジ/関西 ライアーゲーム (戸田恵梨香) 4.15(日) 21:00~22:09(→21:54) TBS /毎日 冗談じゃない! (上野樹里、仲里依紗) 4.16(月) 21:00~22:09(→21:54) フジ/関西 プロポーズ大作戦 (長澤まさみ、榮倉奈々) 4.18(水) 22:00~23:14(→22:54) NTV /読売 バンビーノ (香里奈) 4.19(木) 21:00~21:54 EX /朝日 ホテリアー (上戸彩) 4.20(金) 21:00~21:54 EX /朝日 生徒諸君! (堀北真希、岡本玲)
キャスト的には気になるけど内容はどうかなー、と思われた「セクシーボイスアンドロボ」ですが、脚本が「野ブタ」の木皿泉なので、大外しはないのかも知れない。「花嫁とパパ(別名:パパとなっちゃん2007)」は石原さとみだけで見るのは厳しいか。「私たちの教科書」は生徒役だけで見るにはちょっと重い内容?「帰ってきた時効警察」はまあ面白いでしょう。
「ライアーゲーム」はあの原作で面白くするなんて出来るのか、と思いますが、戸田恵梨香は気になるな。「プロポーズ大作戦(別名:夏への扉2007)」は多分こけるだろうな。「危険なアネキ」の人なので、脚本が弱そう。「生徒諸君!」は生徒役は見たいけど、内山理名を見るのが辛いので…。
まとめると、「セクボ」「時効警察」が本線、「ライアー」も念のためキープ、後はギャンブルで「花嫁とパパ」「教科書」「プロポーズ」「生徒諸君!」くらい?
coccooさん(4/4): そ、そうなのかー>石原さとみ/八嶋智人。まあ、八嶋智人が他の人に贈った花の傾向を見ないと何とも言えないけど、記憶しておこう…。学ラングラビアは需要あるのかなあ。まあ、でもそういう(エロ系)マンガも見た記憶もあるので、男性側からも需要があるのかも知れない。AKBはユニット売り、というかピックアップしていくべきだとは思いますね。
で、TITLe2005年号、まだ捨てていなかったので見てみたら、結構人選面白いですね。この頃の比嘉愛未は洗練されていないけど、それはそれで可愛い。その次ページに佐藤あおいが。これも可愛い。
かけもちさん(4/4): スピリッツの最近が女子アナ(キャスター)、スポーツ選手等、新鮮味のある人を出す傾向になっているので、後藤真希のような経歴の長い人が出ると違和感があります。週プレ南明奈は、私は逆にアホっぽい部分を排除したのが新鮮だったのですが、まあこれは好みだからなー。
かけもちさん(4/4): 浦浜アリサは同時期に二本も水着のテレビCMを受けて、良いんだろうかと正直思いました。視聴者混乱するとかで敬遠しそうな物ですが。
● コオ [あははは。べつやくメソッド、面白いですね。 確かに、心情の配分具合がよく分かりますし、 やや否定的な意見も文字表記よ..]
● coccoo [べつやくメソッド分かりやすくていいですね。 文章で書くと真意を伝えるのが難しいことがありますよね。 続・石原さとみ..]
● かけもち [週プレよりも、ヤングチャンピオンを買ってしまいました(^^;)。トレカにつられた...ぢゃなくて、表紙になっているゆ..]
● むむむ [ポップででキャッチーなおかつキュート、つっても今は亡きピチカートⅤの事では無く、メソッドの感想です。サッカー観戦にお..]
● かけもち [まだ先の話ですが、成海璃子様の写真集が発売されるそうです。 http://www.7andy.jp/books/de..]
齊藤夢愛が表紙と巻頭8P(矢西誠二)。極端にでかく見せずに、胸のボリュームを上手く出した撮り方がキャッチーだと思う。逆にビジュアル部分はちょっと崩れちゃっている、というかおかめ顔になっている印象があって、そこを今っぽく見せるのが今後の課題だと思う。笑顔の表情に良いものはあるんだけどね。このビジュアルが洗練されると宮崎あおいっぽくなるのかも知れない。なりませんか。そうですか。(85点)
帆足友紀が巻末4P(塚田和徳)。P1、P2では洗練さをかんじるのに、P3でかなり野暮ったい雰囲気を見せているのがちょっともったいない気もする。逆にこれで親しみやすさが出るのかも知れないけど。P1、P2に良い写真が多いので、次見てみたい、とは思う。(75点)
この号のメインは大友さゆりと辰巳奈都子の袋とじ(西條彰仁)なんだけど、最終ページが一番エロチックだったりするし、どこを袋とじの中に入れる、とかが定まってない中、「セミヌードで袋とじ」っていう文法を当然のごとく使われてもよく分からないんだよね。
あと、原幹恵が巻頭3P…、っていくら袋とじがあるからって少なすぎるよ。秦みずほが2P、巻末の乙女学院は富樫あずさ。表紙に「秦みずほ」って文字があったので買ってしまいましたが、2Pという悲しい結末。
グラビアン魂は安藤沙耶香。ちょっとメイクがギャルっぽく、そこが逆に惹かれる部分がある。って安藤沙耶香ならなんでも良いんでしょ、という話もありますが。二人の対談で「二作目はキープオンしておけ」(かなり意訳)というのが名言かも知れない。写真集は3作くらいまではいろいろ代えなくても良いんだよね、多分。
その他、表紙は北川弘美、今週の顔で麻生久美子と村上三奈。
表紙は石原さとみ、2Pグラビアは草場恵。まだ18歳なのに、どのコスプレもここまでうさんくさくなる草場恵に乾杯。
yoshikawaさん(4/9): おお、リンク先の吉川さんが…、恐縮してしまいますが…。吉川さんがすでにまとめられているのと重なります、多分インプレスの記事から盛り上がったのは、インプレスのエイプリルフールネタの注目度の高さもありますが、レビュー(感想・評価)と円グラフを組み合わせたことによる分かりやすさの良さだったような気がします。で、吉川さんの記事でツールの存在を知って、「これはレビューサイトであるうちもやるべきだ!」と盛り上がって書いたのがあれだったりします。
コオさん(4/9): でかい字でお馴染み高橋メソッドもそうなんですが、単純化することのおかしさもあって、否定的な内容が和らぐのかも知れません。大後寿々花は、日テレの成海璃子・志田未来・福田麻由子に続く掘り起こし策なんでしょうね。新枠の最初に持ってきても傷がつかない、という部分もあるでしょうし。
coccooさん(4/9): これ、記事にまで残っていて、この段階では(笑)付きなのに、最終的にマジにまで行ったんですかね。それならすごいなー。今のところ全然芸能マスコミには出ていませんが、当たったら、二人のリングの相似から結婚まで言い当てた黒澤優と松岡充のときのような衝撃です。
かけもちさん(4/9): 「プロ野球ファンは一日にしてなる」という言葉もありますし(今作った)、別に良いんじゃないでしょうか>中村知世。木嶋のりこは確かにこんなんだっけ、と思いましたが、以前をきっちり覚えていないことに気付いた私。多田瑞穂は寸胴さがなくなったのなら、ちょっと気になるかも。
むむむさん(4/9): ありがとうございます。手間がかかるのと、後から検索しにくくなると言う難点が解消されれば、再度やっても良いんですが、まあ一発芸かなー、と>べつやくメソッド。あとは、もっとメリハリを付ければよかった。80%くらいのを一つ入れるとか。で、藤原竜也…、似てるかなー。言われてみればちょっとはなるほど、かも知れない。
かけもちさん(4/9): 角川だから、南欧とかに行っちゃうかも知れないですよー。
歩く良識さん(4/4): とりあえず買いましょー>写真集。これ、「友人の妹がアイドルになったら急に気になる症候群」ですね!(激しく誤読)。
ついに、ついに鎌田奈津美が週刊プレイボーイのセンター8Pかー。Be GIRLS photobook vol.3で見たときから、グラビア展開を大期待していましたが、メジャー誌初登場が週プレセンターで、しかも8P。この流れで、メジャー化へ突き進んでくれそうで、非常に嬉しい展開です。皆様、是非、名前は覚えておいて欲しい。
彼女も含め、初見でメジャー感を感じさせるアイドルの特長として、ミクスチャ的魅力、というのがあります。既存のアイドルと似た要素があるんだけど、一人に似ているわけではなく、いろんな面でいろんな人に似ている、そんな感じ。工藤里紗が市川由衣とか上戸彩の要素を感じたり、南明奈が後藤真希と安倍なつみ(って、今から考えると変なたとえですが)の要素を感じたり下のと同様、鎌田奈津美はBe GIRLSで見たときは矢田亜希子の良さが、ここで見たときは近野成美の良さが感じられる。しかも、どちらの亜流でもないんですよね。
このグラビアでは笑顔のキュートさが前面に押し出されていますが、P4左上や、P5左下のような表情でも魅力を出せるところに、ポテンシャルの高さを感じます。本格展開開始、今年本当に注目だから。このまま突っ走って欲しいです。(90点)
浅尾美和が表紙と巻頭6P(浦川一憲)。彼女はスポーツ選手としては格段のレベルなんだけど、やはりスポーツ選手だけあって、ジャンクスポーツとかで(ゴールデンで)水着でスポーツやっている方が格好良いのは間違いない。このグラビアで見ると、ビジュアル面で若干の弱さが出ています。P5の「水着の上からワンピース」っていうのはエロスを増加している。(80点)
福永ちなが7P(小塚毅之)。こういうタイプのグラビアアイドルは、いつでも需要があると思う。アンニュイなビジュアル、胸は十分、ウエスト細め。ある方向の完成型と言えるんではないだろうか。このグラビアでは、ビジュアルのアンニュイ感がレベル高く引き出されていて、魅力が強い。(80点)
あと、こばやしまりが4P(丸谷嘉長)、南明奈が3P(熊谷貫)。南明奈のP2の表情が魅力的。センター後半にグラビアアイドル6人で8P、佐藤かおり、藤原郁美、紗倉美緒、村上愛里、姫咲友梨香、松下美保。巻末に山下リオが1P。
グラビア以外では、「ミス入学式を探せ!'07」という女子大生記事が4P。どの人も仕込み的なレベルの高さがありますが、八木博美さんが173cmという身長も含め、気になります。
緑友利恵が表紙と巻頭7P(井ノ元浩二)。洗練と野暮ったさが絶妙の割合で組み合わさった、独特の魅力があります。全体を見ると実はすごく洗練されているんだけど、その種の圧迫感を感じない。ホリプロスカウトキャラバンだし、何かきっかけだけのような気もします。(85点)
その他、巻末に安藤沙耶香が5P(井ノ元浩二)、センターに愛衣がコスプレグラビア4P(木村晴)。どちらも物足りない、特にセンターの愛衣、コスプレをもっと徹底しろよー。安藤沙耶香はギャルっぽいを通り越して、変なメイクが過ぎるような気がする。
翌日からの東京行にかこつけて、立山黒部を経由して、雪の壁を見てから東京に行こう、と急に思い立って行ってきました。大阪から初発のサンダーバードで富山へ、そこからはルートに沿って移動し、最後は長野までバス。雪の大谷が今の時期だけ観光で歩けるので、見てきましたよ。
あとは、黒部ダム。こちらは雄大だったな。黒部の太陽、ちょっとだけ見たくなりました。
でも、アルペンルートは、この時期行っても雪の壁以外には、あまり楽しみがないかもな、とも思った。夏とかに行った方が、楽しみあるのかも知れない。今は雪で、高原とかほとんど歩けないしね。
2月の初コンサートが諸般の事情で行けなかったこともあって、℃-uteの東京公演に参戦。ファンクラブ経由でのチケット取得で、届いたチケットを見てびっくり。3列目。こんな良い席が当たることもあるんだな、ということでテンション高めで参戦してきました。今回のセットリストはこちら。
01. That's the Power 02. 大きな愛でもてなして MC 03. 即 抱きしめて 04. タイムカプセル MC(ジェスチャーゲーム) [矢島 梅田 中島 有原] 05. 僕らの輝き [梅田 岡井 有原] 06. 夏 DOKI リップスティック [矢島] MC(キューティーガールズ) [鈴木 岡井 萩原] 07. わっきゃない(Z) (タップダンス) 08. 白いTOKYO 09. As ONE MC(VTRコーナー) 10. EVERYDAY YEAH! 片想い 11. Endless Love ~I love you,more~ 12. ディスコクイーン [中島 萩原] 13. 通学ベクトル [鈴木] MC 14. 桜チラリ 15. まっさらブルージーンズ 16. JUMP MC E1. YES!しあわせ
現在の持ち歌を全て披露し、おまけで白いTOKYOまで持ち込んでしまう完璧の曲目群。セットリスト的には完璧でした。2ndアルバムの中で一番好きな「That's the Power」で始まり、「まっさら」~「JUMP」という好きな曲で終わる並びは個人的にもヒット。こういった良いセットを3列目で見れる幸福に、酔いしれてしまいました。いやー、よかった。DVDが早く欲しい。
近くで見ると、矢島舞美と梅田えりかのスタイルの良さが素晴らしかった。ウエストを出す衣装だと、そこのくびれの格好良さが光ります。あの高いレベルのスタイルの人が二人グループにいて、シンメトリーをイメージしたステージングをするのを見ていると、惚れ惚れしてしまいます。っていうか矢島舞美の写真集が激しく欲しくなっているわけですが。
全体で見ると、鈴木愛理をセンターに、この二人を左右に散らし、あと萩原舞と岡井千聖も対称に置くことでバランスの良い並びになっていますね。その基本があるから、多少のアレンジをしても安定しています。
あとは、VTRの、7人がただ台詞とかもなく、回転寿司を普通に食べていく内容が斬新すぎて困った。いや、良い意味で。もう脚本あるんじゃないの、と言うくらいに個人の個性が出ていて、見ていて楽しかったです。ってこういうビデオまで絶賛するのは、もう取り込まれていますか、私。斬新と言えば、「わっきゃない(Z)」でタップを交えるのも斬新で初見ではびびった。
シングル曲はどれも良いわけですが、他だと「ディスコクイーン」が洗脳性高い。洗脳性以外でも、もの悲しいメロディで少女特有の一瞬の輝き的な内容を歌われると、こう言うのに弱い私はグッと来てしまいます。
あとは「夏 DOKI リップスティック」の矢島舞美のダンスも頑張っていたし。初日はダンスの後の転調パートで挫折して歌えなくなってしまっていましたが…。ということで二日目は転調低めに変更されていたし。
「通学ベクトル」のオールドファッション的アイドルの煽りも、鈴木愛理には似合っていたかな。マイクスタンドかよー、とちょっとびっくりしましたが。CDで声を聞いたときも思いましたが、藤本美貴的雰囲気になっていました。ビジュアル的には常盤貴子っぽかったけど。
全体に、大満足過ぎて、テンション上がって、最後の方は久しぶりに飛んでしまいましたよ。で、そのまま翌日のチケットも入手してもらって(別口を入手して元のチケットを譲ってくれた神に感謝)、日曜日の昼公演まで見てしまいましたよ。さすがにそれは2階の後ろの方でしたが、それでもかなりテンションが上がった。可能なら、多くの人に見てもらいたいな、とも思います。
5/19発売、との情報が旭屋本店の店頭に。連続して出す方向かー。じゃあ次は梅田えりか期待で…、って、それは厳しいだろうな。
AV Watchの買っとけ!DVD、今回は「時をかける少女」。で、仲里依紗の演技を絶賛するも、「仲里さん」。まあ、そう読んじゃうよな、やっぱり(正解は「仲さん」)。(追記)…、と思ったら即座に「仲里さん」→「仲里依紗」への修正が入りました。こういう記事で呼び捨てっていうのも、ちょっと不自然な感じもなくはない。
昨日の鈴木愛理写真集、公式出ましたね。20日発売とありますが、日曜日に書籍流通は動かないので、書店向けには19日というアナウンスだったのかな。「幻想的な空間で撮影された、存在感抜群の写真」ってのが気になる。こういうのを撮る撮影は誰なんだろう。蜷川実花だったりする?(そんなわけないか)
でも、なぜか今日21時くらいに旭屋行ったら掲示が剥がされていたり。「旭屋本店」まで書いちゃったから、クレーム行ったのかな?つーか、この日記か2chくらいを読んでいると言うことなんでしょうか。
ということで、この件では久しぶりに2chに貼られました。で、最近は色々な方法で2chを読んでいる人がいるんだな、とrefererで知る、世間に遅れ気味の私。
「凛とした輝き」というのを帯でも謳っているとおり、明るめの表情より、まじめなしっとり系の表情に魅力を感じます。ステージ上のアクティブさと大きくギャップのある、こういった表情での美少女感に、まずやられます。実は意外とほっぺがふっくらしているんですが、それでもこの美少女感が出せるのは、希有な存在。
衣装はタンクトップやワンピース、キャミソールなどの私服もありつつ、制服、浴衣、ビキニ、セパレートの水着、スクール水着、スポーツウェアなどバリエーションは多い方。特にビキニは、グラビアアイドルもかくや、という割と本気の物で、そこで見せるスタイルは(パッド入りとはいえ)割とリッチな感じになっています。ウエストが締まっているので、ビキニやセパレートだと映えるし、スクール水着でも太さを感じさせない。普通はワンピース系の水着は見た目崩れるんだけどね。
クールな表情ばかり、と言う訳でもなくて、序盤の制服での表情は、ちょっとバカっぽい(失礼)分、ナチュラルな彼女が出ている感じです。その手の表情が出せないわけでもないので、もっとそっちを押し出しても良かった気もするな。でも、魅力を引き出すという意味ではこの表情選択が正解なのかも。
私は秦みずほが好きだ、と言うのを公言していますが、彼女に近い、長髪美少女と言った感じなので、やはり購入して良かった、と強く思いました。思わず必死になって毎日旭屋に通った甲斐があったというか。表情が堅めで推移しているので、明るい表情を楽しみたい人には不満が残る部分もあるかも知れない。15歳という所である程度露出も出来ていますし、アイドル写真集という商品としても良い出来ではないかと思います。おすすめです。(95点)(購入:矢島舞美1stソロ写真集「舞美」)
こちらはやや期待はずれの仕上がり。小学館写真集にたまにあるやたらと薄い形態なのがまずがっかり。アスリート特有の張りのあるスタイルに映える胸を期待しての購入だったのですが、横写真での2P見開きが多く、ちょっと物足りなさが残ります。笑顔以外のビジュアルの質がまだ不安定な部分がある。逆に笑顔は可愛いと思うけど。もっと縦写真でスタイルが見たかったのと、薄さでマイナス15点の85点くらい。(購入:澤山璃奈初写真集Ice Dance Revolution R)
中間発表とあるので、まだ16人のまま突き進むのか、と思っていたら、既に8人に絞られてしまいました。私の予想は、鮎川穂乃果、水沢奈子、近藤ひでこ、青谷優衣、小田あさ美、瑞澤ほなみ、坂本りおんの7人でしたが、小田あさ美、鮎川穂乃果、水沢奈子、坂本りおん、川原真琴、青谷優衣、河合いよ、篠崎愛の8人ということで、5人的中といった所。
まあ、良くも悪くもなし、といった結果だな。「川原真琴は普通に考えたら入れたいんだけど、(中略)瑞澤ほなみと入れ替えても良い」とか書いているし、まあそれも入れたら6人だよ!(自分に甘すぎ)。しかし、河合いよと篠崎愛は意外といえば意外だな。特に河合いよ。これは何かの陰謀だな。
正直、誰がグランプリか、と言うところに余り興味はないです。それを差し引いても、どの人もどんぐりの背比べ、と言った感じは否めない。今回の写真でも、あまり印象は変わらないな。青谷優衣が大人びた落ち着きを見せていて、そこに興味を引かれるくらい。鮎川穂乃果、水沢奈子は撮られ方が悪い。最後のジャンプカットはみんな外れだし。
うーん、バランスの良い元気娘、と言ったところで坂本りおんをグランプリ、脇を鮎川穂乃果と青谷優衣が固めて、抑えで小田あさ美、というところで予想は終えておこう。まあ、グランプリは更に当たらないと思うよ。
その他、巻頭にはリア・ディゾンが9P(飯塚昌太)。まあ、普通に西洋人グラビアになっているよな。この路線だと先は見えているので、興味が沸かないです。もっとジャパナイズしてみるのが良いに違いない、と以前から主張していますが、それは少数派なんだろうな。髪を少し短くしてみると、また印象変わるのかも知れない。
先週号です。巻頭に安田美沙子が8P(細野晋司)ですが、取り立てて目に止まる、光るカットもないので、特に振れなくても良いんではないだろうか。
それよりセンターの佐藤里香の5Pグラビア(塚田和徳)が気になった。笑顔がキュートで、ちょっとロリっぽい。天性のアイドル的ビジュアルを持っていて、プラチナム(プロダクション)でプッシュされる理由も分かる気がしました。で、彼女、どこかで見たことあるなー、と思っていたのですが、ギャルコンネクサスの佐藤あおいと似ているような感じで、調べてみると生年月日が一緒なのですが、同一人物?双子とか?それとも偶然?
レスもすっ飛ばして、℃-uteネタばかり書いていて、どうしたんだよ、という話ですが…。現状の優先順として、グラビア関係は低い位置にあるため、貯まって行っている状況です。ゴールデンウィーク中にはこの辺棚卸しする予定なので、しばしお待ちを。逆に言うと、急いで書かないといけないものはなかったかな。
入船加澄美が巻頭8P(矢西誠二)。可愛さというか、綺麗さは強く出ているんだけど、何かそれが斬新な輝きになっていない気がする。年相応の明るさというか、快活さというか、そこが現れていないからかも知れない。かといって、美形クールキャラという水着のチョイスでもないし。今のところどっちつかず。方向性を見定める必要があるのかな。(70点)
秦みずほが巻末6P(矢西誠二)。このグラビア目当てで買ったんだけど、表情が今ひとつの仕上がりが多く、ちょっと残念な内容。というか、秦みずほは写真では魅力が出にくいんだよなー。もったいない。ちょっと胸強調の度合いが上がっていて、セクシー度はアップしている。
あと、センターにAKB48が13P(唐木貴央)。正直言うと、AKB48のグラビアって、毎回同じ人が出ているのか、違う人が出ているのかすら分からないので、既に脱落しています。グラビア展開するときでも、サブユニットを定義して、その名前を名乗ってくれないかなー。それか既存のサブユニット単位(そういう活動が増えてきているんですよね?)でグラビア展開するか。そうすれば、少なくとも見る側は「同一性が保証されている」ことによる安心感が出来て、追う気力が沸いてくるんだけど。
で、このグラビアだと秋元才加は美形だなー、と気になった。宮澤佐江も鈴木葉月っぽい締まったビジュアルで、こちらもちょっと気になる。あとの3人はチームAだけに、さすがに見た記憶がありました。高橋みなみはアイドルらしいアイドルですね。このグラビアの写真としては、あまり面白いカットもない。4P使用の見開きであのポージングはないだろう、と。
CHASE(入江紗綾、岡田留奈、井口梨央)が巻頭7P(郡司大地)。P1の井口梨央がすごく可愛い。いや、やはり今年注目だよなー。といっても、紗綾の陰に隠れてしまう、悲しい存在なわけですが。ちょっと石原さとみ的な貫禄も出てきて、メインに据えたくなる気持ちは分かるけど。あと、紗綾のP3とかでの髪型は何とかした方がいいと思った。岡田留奈も二人のカウンターパワーに据えるのは十分の力量で、この3人は面白い。(80点)
秋山奈々がセンター7P(栗山秀作)。いつの間にかアルバムまで出していましたが、あっちの活動はどこまで本気なんだろう。彼女はP2やP3みたいに間抜け顔に写ってしまうときもあるけど、P4やP6で見せる神々しいまでの可愛さをみると、こういう間抜け顔も必要なのかな、と思う部分もある。こういうおっとりした雰囲気で、これだけ体のラインを出すグラビア展開してくれる人もレアなので、このまま走って欲しい。(85点)
浅尾美和が巻頭8P(西田幸樹)。前にも書いた気もしますが、グラビアの土俵に本格的に登って、ノーガードでの戦いになると、それほどのパワーもないような気もします。動いてナンボ、本業の合間に登場してナンボ、そんな感じですよね。アスリートのベスト体型と、グラビアベスト体型は、太めサイドでもスレンダーサイドでもずれていると思うし。ということで、ややクールダウン気味な私。(75点)
あと、巻末に澤山璃奈が4P(西田幸樹)、写真集から。写真集の方の感想を書いたので、こちらでは省略。P2左上や、右下みたいなカットがもっと掲載されていると思っていたんですがね。横写真ばかりだったからなー。
リアディゾンが巻頭10P(Leslie Kee)。うわー、なんかスポーツイラストレイテッドみたいな感じだな。そうか、リアディゾンは欧米アイドルの日本グラビア文法への昇華ではなく、日本への欧米グラビア文法の導入だったのか。うーんと、ちょっと厳しい。関係ないですが、彼女の新曲はもろBoAで、でもそれが逆に面白かった。欧米アーティストのリプロダクションっぽくて。
森下悠里が7P(橋本雅司)。橋本雅司が時折見せる、特有の写真の質感が表現されています。でも、この質感で森下悠里らしさを出すのなら、もっと胸の周りは緩くしないといけないような。P3、P6はいいけど、あとはあんまりらしさが出ていない。
あとは、安田美沙子4P(藤代冥砂)、大久保麻梨子8P(橋本雅司)、巻末に「ティーンズヒップスター」と題して、U-15系の尻特集から秋山莉奈への流れ。もう規範がなんだか分かりません。その中の梅本静香が綺麗になっている印象。あと、巻頭のカラーページに大澤亜季子の良い写真が掲載されています。
表紙は石原さとみ。相変わらずの微妙な太もも露出が誘い気味。今週の顔に夏帆。
グラビアン魂は福永ちな(塔下智士)。一周回って、まともなグラビア感想になっている二人の対談が嬉しい。一般的な「上目遣い」とはちょっと違うんだけど、そう表現せざるを得ない表情のP3やP4って、必要な表情なのかな。P5みたいなしっかりした視線方がいいと思うけど。P1は屋外で、眼が光線に負けている。室内向きかな。
表紙は森泉。今週の顔に黒川芽以と浦浜アリサ。水着CM連投の浦浜アリサを、敢えて今制服っぽい写真で掲載するのは見識が高い(というか、単なる制服オタか、私)。
グラビアン魂は稲垣実花(門嶋淳矢)。「アンチ痩身派」の二人が大絶賛、という流れですが、「アンチアンチ痩身派」の私としてはちょっと厳しいものがある。ビジュアル的には新垣結衣と米倉涼子を足して2で割ったみたい、と言えなくもないが、足した二つの組み合わせが悪かった…。
表紙は加藤あい。2Pグラビアは小林涼子。笑顔ではそうでもないけど、笑顔以外のカットが少しだけ宮崎あおいっぽい雰囲気。右ページ左中央とか、左ページ左下とか。
表紙は観月ありさ。2Pグラビアは後藤ゆきこ。左ページのビジュアルが悪く言えば緩くなった、よく言えば親しみやすくなった、そんな感じ。
巻頭は篠山紀信が撮るリアディゾン。篠山色が出ている分、最近の「西洋人グラビア」的流れになっていないので、これはこれで面白い。他、巻頭だと南明奈のモバイルグッズ記事で、髪型が新鮮で可愛い。
センターでモーニング娘。吉澤卒業グラビア。全員と吉澤ひとみの3ショットが4カット、これは良い内容だな。巻末に池澤あやかと佐藤ありさが1Pずつ、佐藤ありさがちょっとけばく写ってしまっていて、もったいない感じ。浜田翔子2Pに続いては、B.L.T. ムックの広告記事。
この分量でアップトゥボーイまで書いてしまうと、内容が埋もれちゃうので、明日以降に書きます。ゴールデンウィーク中にヤングガンガンが出て、そこに鎌田奈津美が載るため、間違いなく購入する予定ですので…。
もちもちさん(4/16): 永作ですかー。何か分かるような、分からないような…。私は1997年頃以前は全くアイドルに興味がなかった人なので、微妙に分からない部分もあります。
coccooさん(4/16): 珍しくこのグータンヌーボは見たんですよね。戸田恵梨香は、「余裕」もあるのでしょうが、その「余裕」は「覚悟」というか、「目標を見据えている」というか、その辺から来ているようにも思えます。ってその辺が現れているエピソードを昔インタビューで読んだ記憶があるんだけど、今さがしても見つからなかった。なんだっけ。
かけもちさん(4/16): そういえば優香以降のホリプログラビア路線はそういった死蔵イメージがなくはないなあ。緑友利恵は結構良いと思うんですがね…。「ぷっすま」の堀北真希は、かけもちさんの感想を読むと激しく見たくなるわけですが、もう手遅れか…。確かに、あのドラマはちょっと見るのが辛いです。というか、オープニング見てあきらめました。
浦島さん(4/24): アライテツヤというのは手堅い人選ですね>鈴木愛理写真集。あの年代を撮るのには最適だとは思う。でも、作家色が出る分、少し位相がずれると微妙な仕上がりになる時があるので、そこが少し不安。アイドル的分かりやすさが前面に出るタイプでもないので、鈴木愛理の今と合うかどうか。ハロプロと繋がりがあまりないけど、河野英喜とかで最初は撮ってみるほうがより分かりやすかったかも知れませんが…。まあ、多分購入予定なので、そこでまた感想を。
ジュエさん(4/26): 確かにここ数年の傾向を見ると、川原真琴とか青谷優衣といった、ちょっと大人びた端正な感じの方が本線かも知れませんね。水沢奈子が準だとバランスも取れるし。鮎川穂乃果は、選ばないならラスト8人まで引っ張るかなー、という思いも少しあります。さて、早く終わって欲しい、とはいえ本発表は6月~7月くらいですかね。
かけもちさん(4/26): キャッチボールしている写真が秀逸でした>夏帆@アップトゥボーイ。齊藤夢愛は使って光るタイプというか、良くなってきていますね。私が写真集購入に意欲的な時期なら、制コレ3冊は全て買ったのでしょうが、強いて1冊選ぶとすれば、齊藤夢愛の物だろうな、と思ったりします。
● coccoo [昨日放送された「水10!」で、石原さとみと八嶋智人が付き合っているのは事実なんじゃないかと思ったり。「笑っていいとも..]
● かけもち [えれぴょんかわゆいのぉ...うぉっと(^^;)。えー、制コレムックや平田薫の写真集を読み返す(というのかな?)みまし..]
● かけもち [とりあえず、ハルヒの実写化とガッキーのハルヒ役決定という話はガセだったようです。 http://www.eigahi..]
● 歩く良識 [はじめて書き込みます。 coccooさんのコメント見てGテレの平田薫を見てみました。ウン十年前仙台の高校生だった私は..]