[weblog(更新中)] [別館(hatena)] [日々メモ] [旧日記バックナンバー]

akarik日記メモ


2002-04-24

今日になってから一回も書いていなかったな。えっと、今日は何も雑誌を買っておりません。少年マガジンはMEGUMIだけど、買っておかないといけないのかなあ。あとは、B.L.Tは出勤途中に見つけられなかったので、帰りに購入予定。

と、書いていた二冊は両方買いました。あとはサブラを忘れていたので買わないと。


2003-04-24

今日はあまりに多くて荷物が重くて泣きそうになりました(って会社へ行く途中に買うなよ)。昨日に続いてヤンサンとチャンピオンが小倉優子でかぶるけど、まあこれは少年誌と青年誌なのでいいか。出来はチャンピオンがかなり勝る。

ヤンサンの方は石川夕紀が巻末に。105cmのバストは根本はるみと比較してもあまり破壊力はないが、ビジュアルはまあまあいい感じに写っています。ウエストとの落差もなかなか。でも、やっぱりリアリティがないかな。他にもDVDが付いていたりしていい感じです。

ヤンジャンは若槻千夏、でも平凡なグラビアになってしまっている。上野勇なのに、ああなってしまうのはヤンジャンの呪いか。センターに袋とじヌードっぽい企画。

あと、DUNKとB.L.Tは買っています。ヤングアニマルは帰りに購入予定。掲示板で話のあったViViも買うかも、ってこんなに買ったら帰りはある意味拷問なのだが…。

結局帰りに買えたのはヤングアニマルのみ。緑川のりこはもっと良いはずなんだけど、P1とかP6とかビジュアル的に全然だめな写真があったりする。センターの小林恵美、不倶戴天のイエローキャブですが、最近は結構良いと思っています。ページ数としても巻頭と同じ7Pですし、P2やP3のような水着は好き。

DUNKは細切れグラビアがなくなった。しかも、各グラビアのボリュームがすごい。これは良い方向の方針転換です。巻頭市川由衣、このぽっちゃり仕方は本物だよ。やばいなあ。安倍麻美、表紙はだめですが、中のグラビアは結構引きが強い。落ち着いてきた印象。仲根かすみはいつもと変わらず、でもページ数がかなり多い。石原さとみ、こんな典型的アイドルグラビアしてくれるのか。セーラー服まで着ているし。でも、ベストカットはP1の肩出しか、P9、P11の大人っぽい感じ。

ソニンはとりあえず桜に囲まれた写真が良い。桜とアイドルって、撮影時期が限定されるせいで見られる機会は少ないので、これは見物。このメンバーで、これだけ各人にページ数を割り振る少数精鋭主義だと、横山可奈子は格的に浮いてしまっている。で、このDUNKの好印象を決定づけるのが、巻末の渋谷飛鳥と阪田瑞穂のグラビア。クラシカルなセーラー服とかで、二人がこの時期の女の子特有の親密感を出している。レズグラビアでは感じられない爽やかさ。とにかくこのグラビアは見て欲しい。おすすめ。付録の名鑑も渋い人選ですし、通受けするムックになりましたね。こういうムックは生き残って欲しいけど、厳しいのかなあ。

B.L.T.の巻頭上戸彩は、サンデー、マガジンの良いグラビアを見たあとでは空しさすら感じる。末永遥のライダー姿が恐ろしく格好良い。市川由衣のセーラー服姿とか、長澤奈央のフラメンコ姿とか。センターのソニンは見るべき所無し。巻末森下千里がビジュアルシャープ。安田美沙子は良くなってきている。和希沙也、歯だけじゃないよね、触りすぎだよね。大村梨佳はあかんでしょう。石原さとみもP2右下とかP4は良いんだけど、全体を通して言うとDUNKには劣る。

そういえば、Bon-Bon Blancoのファンクラブ案内、うちにもやっと来ました。とりあえず入ってみようかな、最初くらいは。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

もち [BLTの和希沙也見てびっくり。八重歯(牙?)がすっかりなくなってきれいな歯並び。タレントとしてインパクトがなくなって..]

n_2071_42 [「末永遥」と「バイク」の組み合わせというのは結構昔にもあったのだが・・・喜んでいいやら心配になるやら・・・]


2004-04-24

後藤真希コンサート「真金色に塗っちゃえ!」@大阪厚生年金大ホール

ということで行ってきたんですが…。ステージ中は後藤真希の一挙手一投足に集中してしまい、「格好良いなあ」「可愛いなあ」「よくできたステージだなあ」「観客みんな元気だし、パワフルだなあ」の感想に終始してしまったので、あまり言うこともありません。いつもならステージ中も一緒に行った人と言葉を交わすこともあるのですが、今回はほとんど耳に入らないくらいの集中感。

至福度で言うと、昨年末のボンブラ@クラブチッタ川崎に匹敵するくらいの満足感でした。今回は前から一桁列の左側だったのですが、ステージ脇のエリアまで途中来てくれたので、かなり間近で見ることも出来たし。「涙の星」は名曲だったし。まあ、皆さんも機会があったら行ってみて下さい。セットリストは毎度のコンサスレFAQ参照。

あと、ステージも良いんだけど、客が頑張ってました、というか頑張りすぎ。隙あれば「ごっちん最高ー!」のコールが入るし、みんなステージ通して何十回跳んだんだろう、と思うくらいで。おっさん二人の我々はほとんど跳べませんでしたが…。そういえば、私の二列前に女の子二人組がいて、両方ともまあまあ、左は永作風の可愛さがあったのですが、その二人も跳ぶ跳ぶ。その仕草が可愛くて、時たま見てしまいました(ステージに集中する合間で)。

ライブ疲れで今日も…。

レビューは断念。でも、今日は写真集を3冊も買ってしまいましたよ…。平山あや、川村ゆきえに続いて3日で5冊。年頭の誓いもどこへやら、という感じで…。

まずは後藤真希、衣装コンセプトは前回と大きく変わるわけではなく、露出度も同程度なのですが、表情の方向性の違いと撮影のスタイルの違いでかなり違った印象になっている。2ndからあまり期間を空けずに出したことで、相互が補完し合う雰囲気を生み出しており、好感触。版型とページ数のわりに価格も良心的ですし。強烈な新鮮みはない分ライトファンにはお勧めしにくいが、ファンなら違う表情を見る意味で買って損はないと思う。

安田美沙子、ヤンサンテイストの明るめの表情でまとめつつ、中盤に大人の表情も出しており、青年誌特別編集の写真集として上手くまとめている。露出度は結構高めですし、後半に胸元ゆるめの水着も掲載されており、満足度は高いと思う。バランスの良い、良質の写真集です。ビギナーに特にお勧め。

相武紗季、いきなりP2のおさわり写真(誤解を招く表現)で度肝を抜かれるわけですがー。着衣は割とあるけど、露出度は予想以上に高い。でも、1stにしては、相武紗季の素の部分を出し過ぎていて、それが魅力的に思える部分も多いものの、この路線でよかったのかな、と少し思う。まあ、グラビアアイドルの1stとしてはまずくても、女優の1stとしてはこれで正解なのでしょう。分かりやすい、と言うよりは心にしみこんでくる、そんな写真集。

あと、写真集ではないですがB.L.T.、巻頭は白石美帆。春ドラマパーフェクト名鑑が貴重。相武紗季の右が写真集とは別人のよう。センター森下千里は処娼併せ持つグラビア。巻末長澤まさみはかつらかな?黒川智花は案の定子役成長の弊害が出てきている。実は佐藤寛子は着衣の方が良いんじゃないか、と思ったり。

関東遠征

ということで、お気づきの方も多いと思いますが、関東遠征候補の写真集をことごとく買っていることからも分かるように、GWの関東は、少なくとも4/29はない方向になりつつあります。でも、そろそろ行っておきたいんですがねえ。何か良いイベントないんでしょうか(必死)。

旅人へのアドバイス(4/24)

[エビちゃん jj] (yahoo)CanCamでは…。

[川村ゆきえ 日テレジェニック] (yahoo)そうですか、決まりましたか!っていうか、今年の日テレジェニックはどうなんだろう。あるかどうかも謎だが。


2005-04-24

週刊ヤングマガジン 2005 No.20

モーニング娘。が表紙と巻頭12P(尾形正茂)。表紙で集合写真の他は、各人1Pずつ、最後にメッセージ、みたいなギリギリのページ構成です。いつものアーティスト写真っぽい構成ですが、今回は修正がきつい(実際に修正しているかどうかは別にして)というか、不自然に見える部分が多々あります。特に紺野あさ美に違和感を感じる。もうすこし自然なイメージにしていただいた方が…。(65点)

木下あゆ美が巻末6P(木村晴)。彼女が本来もっているであろうシャープさが若干欠けてしまっているカットもあるものの(例えばP1とか)、全体に魅力は出ているように見える。木村晴にしては型にはめ込みすぎず、自然な雰囲気も出ているし。P6の構図はグラビアとしては珍しいし、見所が多い。(75点)

ビッグコミックスピリッツ 2005 No.20

安倍なつみが表紙と7P(野村誠一)。安倍なつみの典型例と、野村誠一がもつ型、双方が一致した結果、予想通りの撮られ方になってしまっていて、あまり面白くないです。なんつーか、そのまんまだしなあ。P4の表情が珍しく生き生きしているな、という程度。P5とかって、某最近出たそっくりさんAVのパケ写に近い物があるもんな。もっと型を崩して。(65点)

週刊少年サンデー 2005 No.21

黒川智花が表紙と6P(渡辺達生)。うーん…、こうなっちゃったかー、黒川智花。以前から「作られたような完成度」というイメージでしたが、それが行きすぎてしまって癖となってしまっています。表紙は自然さが出ているものの、他はかなり辛い。P2〜P4の上目遣い連発なんて見ていられないもの。年齢相応の自然な感じは出せないものか。結局、まともな写真集がないまま、こうなっちゃったわけですね。(60点)

週刊ヤングジャンプ 2005 No.21

安田美沙子が表紙と巻頭9P(細野晋司)。ヤンマガ、ヤンサンに続き遂にヤングジャンプも制覇。といっても、二誌制覇から間が開いての三誌めなので、あまり感動もないですが。グラビアの出来としては、細野晋司色がさすがに出ています。でも、あれだけ色々とグラビアで撮られた安田美沙子、もう新鮮味のあるスペースは残っていなかったようで、特に普通に見えるのも確か。まあ、登場した、ということに意味があるのでしょう。(70点)

ゴールデン小雪がセンター袋とじで8P(小塚毅之)。着エロというか、セミヌードというか、そういう写真が並ぶ。でも、本人のほんわかした雰囲気が、そこをエロく見せない。これはロリとかいうのともちょっと違う気がする。袋とじにしなくても、東京都の条例担当者は普通に見逃したんじゃないでしょうか。P6など、ビジュアル的に辛いカットもあり、彼女の将来性はちょっとよく分かりません。(65点)

石坂ちなみが6P(塚田和徳)、写真集から。P2、P3のスリップドレス?の写真は変だなあ。それより、P4、P5の水着の写真が素直にかわいい。この写真集はなんか考え過ぎな部分が多々見受けられて、そこで購買意欲が薄れるところもある。なんか仕掛けないとあれだけの部数は捌けない、とでも思ったんですかね。(70点)

河野りこが巻末4P(栗山秀作)。1カット制服カットが混ざっていますが、全体にはセクシー系の仕上がり。このページ数では良いとも悪いとも判断しにくいけど、表情はまあまあ。ちょっと顔が張って見える点が気になりますが、そこくらいかな。(70点)

週刊ヤングサンデー 2005 No.21

矢吹春奈が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。P1やP8など怖さの残るカットもありますが、全体に自然なきれいさが出ていると思う。P2やP5のように笑顔が混じっているのがそう思わせる原因かな。表紙含めオイリーなカットがあったり、キャプションが強気の女風だったり、路線としてはそっちを狙わせたいのでしょうが、放っておいてもそういう怖さが出るのだから、敢えて意図的にする必要はないと思う。(70点)

巻末には「YS乙女学院」シリーズで、一人1Pで4人。今回は小松愛、古川美智、早美あい、長谷川加奈。早美あいはもうミスマガジンをあきらめましたか?小松愛のショートが気になる部分もありますが、どなたもレベルとしてはそれほど高くはない。

ヤングアニマル 2005 No.9

鈴木茜が表紙と巻頭9P(小塚毅之)。今度出る着エロ写真集から。着エロ界の人はビジュアルに生々しさがある場合が多いのですが、彼女はその辺が弱く、その分着エロをしても別の魅力が出る部分があると思います。ということで、この写真集には興味あり。P5、P7あたりにビジュアル的に微妙なカットもありますが、P1、P3辺りでは可愛さも出ているので、まあ買ってみようかな。(75点)

みひろが袋とじ10P(小塚毅之)。ヌードはあまり触れないことが多いのですが、普通に綺麗なので触れないとアンバランスかなあ、と思って。というか、AV+ヌードは18歳の縛りがありますが、その年齢を超えるともうアイドルの下層→着エロ系→AVにビジュアルのレベルの並びなんて無い昨今なので、このページのレビューも難しいところなんですよ。18歳以下は全レビュー、18歳以上はメジャー誌のみ、とかにした方が良いのかも。ということで詳細は触れませんが、一見をおすすめ。(85点)

その他、大槻ケンヂのインタビューが小明。

週刊アスキー 2005 5.3

表紙は本上まなみ、って雑誌媒体では久しぶりに見たな。2Pグラビアは宮崎ますみ、ってなんで今頃やねーん。

週刊プレイボーイ 2005 No.18

すいません、3号も貯めてしまったので、ポイントだけに絞ってのレビューに。

仲根かすみが表紙と8P(井ノ元浩二)。変わってないなー。一時期ビキニを回避していたように見えましたが、その辺も普通に戻っている。やっぱりこういう可愛さ重視の撮り方の方が良いですね。少し前の藤代冥砂の撮りでは違和感があった。直球ビキニで、髪もうるさくないA2やA4のカットがおすすめ。(80点)

石井めぐるが5P(熊谷貫)。熊谷貫の撮影だと、もともと地味目の親しみやすいビジュアルでおなじみ石井めぐるの場合、地味さが加速されてしまう感じがする。B2のような弾けた表情を、もうすこし増やしても良かったような。とはいえ、そればかりになるとヤンジャン巻頭みたいになってワンパターンさを感じてしまうか。(70点)

あとは軽く。中村静香3P(折居洋)は体の重さを感じて今ひとつ。矢吹春奈3P(橋本雅司)はセクシー撮りで、怖さが出ている。小倉優子3P(塔下智士)、WPB-netから、普段着が可愛い。井上和香が3P(眞継敏明)、迫力を見せすぎ。F2のビジュアルはシャープさが出ている。

あとは巻末グルメ(爆盛)記事にMARI、前半のカラーページでバドミントンの小椋久美子、潮田玲子。

週刊プレイボーイ 2005 No.17

川村ゆきえが6P(倉繁利)。セクシー顔を狙って撮ったA3やA4、A5の表情が悪いなあ。これは写真のチョイスが間違っている気がする。あとも普通のカットが多いのと、週プレでは少ない方の巻頭6Pということもあって、印象に残りません。(65点)

吉田智美が6P(矢西誠二)。これも表情が今ひとつ。B4の笑顔は作為的すぎて可愛さに欠け、B5はセクシー狙いの口半開きが逆効果。B1やB6でスタイルのシャープさは感じるので、表情の方向性をもうすこし精査して欲しい。日テレジェニックなので登場機会も増えるだろうし。(70点)

山田玲奈4P(若林広弥)、彼女の写真集、妙に気になるんですよ。水着も思い切っているし、表紙とか見ると他にもコスチュームの選択がいいような気がして。買うまでは至りませんが(年齢的なものもあって)、かなり頑張っていることが予想されます。(75点)

その他、中島唯3P(折居洋)、究極の男顔。でも、この男顔にこの髪型は似合っていないような。もうすこし髪をすっきりさせた方が良い。安藤美姫のフィギュアシーン4Pで前半終了。前半のカラーページに各大学入学式での新入生。立教が可愛い気がした。少し飛んでフィギュアから芸能界に転身した浅田舞。この写真だと浅田真央に似ていますね(当たり前)。センターのMARIの5P(渡辺達生)は、まあどうでもいいや。同じような正面顔ばかりですしね。

週刊プレイボーイ 2005 No.16

夏川純が表紙と巻頭7P(塔下智士)。たぶんトップのグラビアアイドルになるには何か欠けているんでしょうね。セクシーさがはまるようなビジュアルでもなく、かといって幼さの魅力に富んでいるわけでもない。このグラビアでも頑張りは感じますが、しっとり系の表情が結果を伴っていません。微妙なところです。(65点)

山崎真実が5P(小塚毅之)。山崎真実にしばしば見られるどぎつさがなく、さっぱりしたこの感じは非常に新鮮でいい出来です。髪型のチョイスもいいし、表情の軟らかさなど、なぜこれがヤンマガ系では出せないのか、と思わせる。これはおすすめです。(90点)

依知川絵美が4P(折居洋)、スタイルシャープだなあ。D3のカットで見せる美少女感と、このスタイルのシャープさが合わされば最強にも思える。ちょっと間違うとD5のようなビジュアルになってしまうのですが、そこさえ気をつければ魅力は高い。(80点)

磯山さやかが8P(中村昇)。もっとセミヌード色の強いグラビアを予想していましたが、割と素直なグラビアでした。写真の質感が穏やかで、その中に磯山さやかが浸っており、独特の雰囲気を出している。E2のようなカットは蛇足で、室内でしっかり撮りきる構成にした方が良かったかも。でも、雰囲気があります。おすすめ。(85点)

あと、巻末に「愛・巨乳博」というべたなタイトルでかでなれおん、神楽坂恵、小田有紗、花井美里、佐藤和沙、夏目理緒など。

[雑記]PARADISE GO!! GO!!「Faraway」発売イベント@京都駅室町小路広場

最近はイベントに行くテンションでもなかったので、このパラゴーのイベントもスルーかな、と思っていたのですが、わんこ☆そばさんのページのイベレポを見てテンションが上がって京都までいってきました。まあ、春だし、家からも出て行かないと。

ついたら割と客が居ましたが、開始前にはさらに増大。枠の中の握手会客もさることながら(男性比率めちゃ高)、階段の一般客がびっくりするくらい多かった。季節も良くなると、こういう形でイベントが盛り上がりますね。握手会客右端の陳腐なヲタ芸に注目しまうところも、まあ一般客らしいな、ということで。

詳細はどこかで上がっているだろうけど、3-A→1-B→???→???→新曲→2-A→3-A(アンコール)と、全部で7曲の大盤振る舞い。そりゃ見なきゃ損だわ。PAの調整が良いのか、歌声も聞き取りやすくて好印象。でも、張りをもって歌うサビの部分は良く聞こえるんだけど、弱めに歌う通常点は全員弱くて、そこは課題なんでしょうね。

パラゴーと言えば「zettai」がお気に入りだった私、でもイベントで見ると「Faraway」良いですね。最後に円を描きながら中央で全員の手を合わせる(下手な表現だ…)ところとかが格好良かった。ダンスは他の曲も見ていて楽しいんだけど、若干「素人ダンスの延長」みたいな部分が感じられる。プロっぽい何かが欲しいんですがねえ。それはなんだ、と言われると辛いけど。

7曲ライブを見たら、握手会が始まったので帰阪しました。ということで、久しぶりのイベントでしたが、非常に楽しめました。気候も良かったですしね。


2007-04-24

[落書] 時をかける少女

AV Watchの買っとけ!DVD、今回は「時をかける少女」。で、仲里依紗の演技を絶賛するも、「仲里さん」。まあ、そう読んじゃうよな、やっぱり(正解は「仲さん」)。(追記)…、と思ったら即座に「仲里さん」→「仲里依紗」への修正が入りました。こういう記事で呼び捨てっていうのも、ちょっと不自然な感じもなくはない。

[落書] 公式発表

昨日の鈴木愛理写真集、公式出ましたね。20日発売とありますが、日曜日に書籍流通は動かないので、書店向けには19日というアナウンスだったのかな。「幻想的な空間で撮影された、存在感抜群の写真」ってのが気になる。こういうのを撮る撮影は誰なんだろう。蜷川実花だったりする?(そんなわけないか)

でも、なぜか今日21時くらいに旭屋行ったら掲示が剥がされていたり。「旭屋本店」まで書いちゃったから、クレーム行ったのかな?つーか、この日記か2chくらいを読んでいると言うことなんでしょうか。

ということで、この件では久しぶりに2chに貼られました。で、最近は色々な方法で2chを読んでいる人がいるんだな、とrefererで知る、世間に遅れ気味の私。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

浦島 [■RE:鈴木愛理写真集の撮影者 ▼ワニブックス公式、鈴木愛理写真集のページ ttp://shop.wani.co.j..]


2002|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|12|
トップ «前の日(04-23) 最新 次の日(04-25)» 追記