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akarik日記メモ


2006-01-01 [長年日記]

[雑記] あけましておめでとうございます

といいつつ、家族の体調不良と本人の体調不良が連続して、更新が滞ってしまいました。家族の体調不良は長引きそうな気配なので、しばらく休止状態になるかも知れません…。でもまあ、今年もよろしくお願いします。

[雑記] 宿題事項

まずは2005年内に買った雑誌のレビューだけど、目に留まったのはmemewくらいで、あれは分量多いからなー。まあ、新垣結衣の充実度が光り、愛衣が可愛くて、あとは北乃きいとか。新垣結衣は今年大飛躍を期待してしまいます。

ということでそれに関連して、某所でリクエストのあった2006年注目は誰かは書きたいし、それとは別にゴールデンアイドルポップス大賞2005・冬(下半期)とかも、なんとか書きたいな。そのうち。


2006-01-03 [長年日記]

[雑記] ゴールデンアイドルポップス大賞2005・冬(下半期)

ということで、ゴールデンアイドルポップス大賞2005・冬(下半期)を選んでみました。といっても、「CD買っても聞かない」私なので、シングル曲ばかりで、「アイドルポップスの発掘」という趣旨に反している気もしますが…。以下、順不同(ノミネート順)。

【01. PARADISE GO!!GO!!「Argent snow」】カラオケで歌ってみて「あ、サビだけの楽曲か」と気付いた部分はあります。逆に、そのサビの部分(松本美咲一人舞台)の良さは群を抜いていた、とも思う。

【02. 高橋瞳「青空のナミダ」】アニメとのコラボPVはろくな物にならないと思っていましたが、意外といい出来だった。歌い方が一本調子になってしまっている部分が若干気になるけど、その辺も結構好き。

【03. toutou「星占いの歌」】BSフジでのネットが終わる寸前にガチャガチャポンの存在を知ったわたしなので、完全に乗り遅れてしまっていますが、今(AKB48を除いて)一番生で見たい人たち。

【04. YUI「LIFE」】全体的にはあまりぱっとしない曲ですが、CMで切り取られた15秒だけだとむちゃくちゃ名曲に聞こえたので。まあ、あとはYUIたんキャワだし。

【05. スパークリング☆ポイント「毎日アドベンチャー」】スパポが制服PVというだけでも恐るべし(なんで今までやらなかったんだよ)だけど、さらにスカート丈が短いのが素晴らしい。今年のベストPV(但し制服ヲタ向け)。

【06. ハレンチ☆パンチ「メガホン」】Girl's BoxのライブでPV見て、これだ!と思って翌日店回りしたらCD-EXTRAだったのでがっかりして記憶あり。てらいなく(少し誤用)可愛いPVなので、早めにDVD化希望。ライブで一回しか聞いていないので曲は全く思い出せない罠。

【07. 松原静香「恋はアメリカン」】少女誌のモデルは、こういう感じの制服PV付きのシングルを必ず出せばいいと思った。まずは制コレの残りの森絵梨佳、平田薫辺りでどうでしょう。完全にPVだけで選んでいるな。

【08. Sister Q「Step One」】水着入りPVという噂から必死に捕獲しましたが、別にそんな露骨じゃなかった。格好の分かりやすさに比べて、中身は割と穏健な、安心してみられるPV。

【09. Buzy「パシオン」】本人たちをPVから排除して(ブルセラグラビアでお馴染み)小松彩夏に差し替えても、別にメジャー感は出ない気がしますが…。楽曲としては一番好きで、多分下期一番聴いた曲だと思う。

【10. DEF.DIVA「好きすぎて バカみたい」】ハロプロ枠一曲(勝手に決めた)はBerryz工房の「ギャグ100回」と悩んだのですが、世間で言われるほど悪くないだろう、という同情心からこちらへ。ヨドバシにいるDoCoMoのキャンギャルみたいな衣装でも良いじゃないか。気負わない適当なユーロビート調が結構好み。

今年はPV見ただけで、その印象が主だというのがほとんどやな。そこを反省して、買ったCDくらいは、アルバム全曲、シングルはC/Wも聞く、というのを今年の目標にしよう。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

かけもち [あけましておめでとうございます。と、あまり言えない状況のようですが、とりあえず。 昨年買ったPOPSで印象に残ったの..]

かけもち [さて、2005年は写真集を59冊入手しました。月5冊というノルマは達成できませんでしたが、悲願の蔵書400冊を達成で..]


2006-01-04 [長年日記]

週刊ヤングジャンプ 2006 No.6+7

長澤まさみが表紙と巻頭6P(細野晋司)。ヤンジャン細野晋司らしい場面設定で、女優としても飛躍している長澤まさみがグラビアに躍る。…うーん、それ以上でもそれ以下でもない気がするんだよな。新鮮な視点に欠けるというか、そんな印象。表情の出来もここ最近の「ややおばさんくさく見える」長澤まさみを引きずっているし。衣装はあまりに普通だし。特に書くネタに困る、そんな感じです。(70点)

市川由衣が5P(細野晋司)。長澤まさみのグラビアが6Pで、連続して市川由衣のビキニトップが掲載されていたので、一瞬「長澤まさみビキニ復活か?」と思ってしまった。市川由衣もいつの間にやら20歳、その年齢ゆえのスタイルの肉感を持ちつつ、割とメリハリも保ち、ビジュアルも幼さと妖艶さが同居。ということで、今はバランスの取れた良い状態になっているように思えます。その今を切り取った写真集を誕生日に出してくれるようで。ロケ主体なのでバリエーションに欠ける雰囲気がこのグラビアからは感じ取れますが、それでも買う価値はあると思う。楽しみです。(80点)

あと、プレゼントコーナーに森下真綾。付録に2006のカレンダー、市川由衣、ほしのあき、若槻千夏、安田美沙子、制コレ04の5種から1種ランダム封入。「制コレ来い!」と念じたら期待通り制コレでした。年頭は運が良いらしい。次号は制コレ05の発表号で、1.19発売(一週飛び)です。

週刊ヤングサンデー 2006 No.6+7

小松彩夏が表紙と巻頭7P、巻末5P(西條彰仁)。巻頭の白いワンピースから入って、ビキニのバリエーションでつなぎ、P6のキャップ+ビキニ+デニムのショートパンツ。後半はしっとり系の表情を、ややシンプルなビキニスタイルでまとめる。ボリュームに相応しい衣装の変化が見ていて楽しいです。表情も相変わらず豊富で、グラビアアイドルとしての充実度の高さが感じられます。全体のまつげの処理など、ちょっと気になる点もあり、ビジュアルとしてもやや荒れが感じられる。P5のおでこ露出もちょっと…。でも、頑張りが結果になって出ているので、応援したくなります。今年、更に注目を浴びて欲しい。(85点)

あと、ピンアップで山本梓と相澤仁美。広告で相澤仁美1P、仲根かすみ2P。

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.5+6

小林麻央が表紙と巻頭6P(西田幸樹)。小林麻央の写真集からのカットは、以前もスピリッツで袋とじで見たから、特に新鮮味もないな。その時感じた「手堅い作り」「(非グラビアアイドルとして)適度な露出度」という印象は変わらず。P3の「無駄に露出しつつ、暖炉の前で編み物」なんて、妄想世界の産物にして、破壊力抜群だしな。ファン向けとしてきっちりした仕事をしているし、魅力は引き出していると思う。その魅力はあまねく地上に届いているのだろうけど、あいにく私は届かない地下在住なので…。(80点)

あと、ピンアップで木下あゆ美。次号は工藤里紗と、鷲津あやの、あと命名企画。

週刊プレイボーイ 2006 No.3+4

安田美沙子が表紙と巻頭8P(松田忠雄)。安田美沙子の変化のなさも恐るべき物があるな。23歳とは思えない、可愛らしさの残滓の残り方には感嘆すら感じます。個人的に安田美沙子のこういう路線は好きなので、このページでは悪評をあまり書きませんが、毎回毎回同じようなグラビアを見せられて…、と思う人もいるだろうな。多分彼女のポテンシャルは、他の路線を狙うと一気に低下しそうなので、このままキープで良いのでしょう。でも、興味ない人が、今後興味を持つこともないんだろうな、とちょっと思う。(80点)

センターで矢吹春奈が8P(橋本雅司)。まあ、いつも通りの「大人のオンナ」路線。セクシーを狙う表情はおおむね良い感じに仕上がっていますが、P2の獲物を狙う笑いはちょっとやりすぎだろうし、P6下はなんか背中の露出と合わさって、熟年女優みたいな感じになっているし、P8はなんだか分からないコンセプトで終わっている。8Pで3カット微妙が入ると、ちょっと厳しいように思えます。他が特に新味もないだけに、厳しめで。(65点)

その他、前半は広末涼子の過去グラビア+インタビューで5P。P1の写真は、確かに印象に残っていますね。それに続いて山田玲奈が3P(奥川彰)、やっぱり目の周りに年を感じる…。

それに続いて戌年にちなんでの山本梓と矢吹春奈の犬コスプレ(といいつつ、ビキニに犬風モヘアを付けているだけ?)が5P、有名人の犬紹介と合わせて8Pの記事。まあ、普通の水着グラビアです。

巻末にミス週プレ4人(高部あい、西内裕美、百瀬実咲、莉奈)が同一柄の(結構インチキ臭いものも含んだ)水着で5P(下川純一郎)。集合グラビアでも、ここまで水着を合わせるのは珍しいかも。西内裕美の格好良さが各所で光っています。高部あいはローライズ似合ってないような。

次号は今月のWPB-net、新垣結衣が巻頭。安田美沙子の後に1Pだけ掲載されている写真を見ても、WPB-net、見たいけどなー、と思う。多分入会してもダウンロードするだけになっちゃいそうだからなー。

週刊ヤングマガジン 2006 No.4+5

松浦亜弥が表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)。ひと目見て井ノ元浩二撮影と分かる光の使い方、それで見せる松浦亜弥は、完成されている…、というか怖いよね。特に後半。2時間ドラマなら殺害に至った独白とかが始まりそうです。全編プロマイドか、というようなかっちり撮影で、それが大崩を生んでおらず、見ていて安心は出来る。ただ、ちょっと作りすぎの感じはするかな。(75点)

仲根かすみが巻末6P(宮澤正明)。下半身の重さを感じる物の、表情の柔らかさは以前に戻った感じがします。でも、やっぱり若干ビジュアルに不安定な部分を感じるな。P2下とかP5下など、「どのカットも安定」といった時期に比べると厳しいものがある。これで「ラスト写真集」「ラスト水着」とのことですが、次の展開に不安が残ります。…、えっ、結婚するの?誰と?ソフトバンクの和田?それはまあ…それならそれでいいか…。お幸せに…。(65点)

その他、高校ラグビーイメージガールに選ばれた中村優(ミスマガジン2005)と森前首相のツーショットが1P。…、一応念のために書いておくと、仲根かすみの項はボケなので…。

週刊少年マガジン 2006 No.4+5

上戸彩が表紙と5P(木村智哉)。グラビア本編は石垣島ロケということもあって、ちょっと薄着(当然水着はない)の上戸彩が南の島で大はしゃぎ!と書けば大体分かってもらえるような内容。決め写真では安定感ありますけど、P2のようにちょっとスナップ風になると、やっぱり20歳を超えた落ち着き(悪く言えば元気のなさ)を感じてしまいます。グラビア本編はそんなところ、ピンアップが巫女コスプレでちょっとサービス。(70点)

他、北乃きいの両面ペーパーフィギュア(といっても、厚紙の両面に写真を印刷しただけ)が綴じ込み付録。

ヤングチャンピオン 2006 No.2

満島ひかりが表紙と巻頭6P、巻末4P(小塚毅之)。昨年末に発売になった写真集からでしょうね。こうやってみると、やはり大人っぽさというか、小塚毅之のエロを導こうとして、幼さを含む満島ひかりの魅力が少し減じているような、そんな印象です。本人の出来は悪くないし、いたずらっぽい笑顔では魅力を感じる部分もあるのですが、もう少し幼さの割合を増やしても良かったかな。ということで、笑顔のカットは全体に良い出来だと思います。(75点)

矢吹春奈がセンター4P(福島裕二)。悪い時は青木さやかに近くなってしまう矢吹さん、そういう面がP2上やP3で出てしまっていて、他の写真の印象まで悪くなっている感があるな。P4みたいな定番の笑顔ではそれなりのレベルに達していますが…。(65点)

その他、巻末に3Pで松山まみ(上野勇)。大人っぽいセクシーさが出てきて、P3の黒水着は結構妖艶。もっとグラビアを見たいわけですが、なかなかグラビア、写真集などには出てきてくれませんね。セイザーXが大変なのか?DVDは1.20に発売のようですが…。あと、1Pで清浦夏実(松本裕之)。

SPA! 2006 1.3+10

矢吹春奈が6P(横木安良夫)、グラビアン魂枠。「お姉さん系」「大人のエロいお姉さん」というコンセプトを重視し、最近の「焦点のぼけ」を危惧しているというのが今回の対談の論調かな。まあ、ざっと見だとそういう論調にならざるを得ないかなー。逆に私としては、ありがちな方向に流された結果の「お姉さん系」だと思うわけですが。このグラビア自体は、お姉さん系のありがち路線で、肉感重視ではあるものの、その路線をきっちりまとめてきていて出来は評価出来る。ひも付きヒールのエロチックさとかもあるし。表情的にはP6除いてもう一つの出来かも知れないけど。(75点)

安藤沙耶香が4P(田中幹雄)、森巣博プロデュースの「美女研究所」特別復活版、という体裁です。ちょっと髪の色が茶色に振れていて、それがP1のような表情だと逆効果に働いている。P4みたいな表情だとまだ良い感じですが、全体的に成功かというと難しいところです。スタイル面のシャープさは相変わらず。ヒール履かずともつま先立ちのP2とか、ポージングも決めていますね。やや不満は残るけど、良い出来です。(80点)

その他、表紙は長澤まさみ、今週の顔に浅田真央と優香、相澤仁美。しかしこの写真の浅田真央はひどいなー。

グラビアではないけど、安藤沙耶香のグラビアの次の「おちまさとの社長対談」みたいな記事にカカクコムの社長が登場、「社長に向いていない人」を聞かれて「"ウソをつく人"はダメですね。それから"逃げる人"もダメ」とか言っているのに、おちまさとが突っ込まないのがいまいち。カカクコムメソッドで有名になった社長がぼけているんだから、そこは突っ込んであげないと。

週刊アスキー 2006 1.10+17

表紙は上戸彩。2Pグラビアは原幹恵(西尾豪)。水着グラビアはいつも通りだけど、左ページのTシャツ姿でのむっちり感が良いんではないでしょうか。

[雑記] その他、買ってある物

古畑vsイチローを見ていたら時間が無くなってしまった…。ということで週刊誌系の消化のみで断念。ムックなどのメモは明日以降にまわします。

[雑記] レス

ちょろさん(12/25):ついに写真集来ますかー>新垣結衣。何となくWPB-net連係で集英社刊のような気もしますが、その分水着もしっかり掲載されそうだし、初の本格写真集ということで、期待したいところです。

かけもちさん(12/25):結局写真集は年内買えずでした。しほの涼はなぜかDVDを買ってしまいましたが…(一時の気の迷いで)。橋本甜歌写真集の表紙はやばいですね。あの表情を見ると、私も手が伸びそうになりましたよ。amazonのページのよく分からないスク水レビューで目が覚めましたが…。

かけもちさん(12/25):安田美沙子グラビアは、ファン向けなんですよね。まあ、もう今さら新たな展開も誰も望んでいないだろうし、安田美沙子自身芸能界で引っ張る雰囲気も無さそうなので(ほんとか?)あれはあれで良いのではないかと。

コオさん(12/25):森下悠里ですか…。FLASH EXは紀信先生なのでついデフォルト見送りになってしまったのでチェック未です…。オフィシャルをみると釈由美子的雰囲気を感じますが…。エロ誌とFLASH/FRIDAYを買い控える(=ティーンエージャーチェック主体)傾向の最近の私として、交わる機会は少ないかも知れませんが、購入したらチェックさせて頂きます。

俺流さん(12/25):ありがとうございます!…でも、それでもやはり情報がない…。まあ、そのうち事務所のサイトとかが出来ることを期待して…。

ツッチーさん(12/25):ほんとだ…(オフィシャルを見ながら)。これは賛否分かれるだろうなー。とりあえず、私はグラビア見た後で…。

かけもちさん(1/3):去年の音楽でいうと、なんかどの人も一伸び足りなかったなー、という印象です。土6のアニメは一発屋を多数生み出すだけだったし…。今年はZONEのように、2段ロケットの2段目に着火出来る人が出てきて欲しいな、と思ったりします。

かけもちさん(1/3):で、写真集ベスト5(というか、私は毎年ベスト10だな)もやらないといけないのですが、なんとか3連休にはこのへんの「まとめ」物は書きたいと思っています。ちなみに、かけもちさんベスト5+次点は全て所有が被っているので、同じような順位になるかも知れません…。今調べてみたら、写真集は購入30冊、ムックが8冊ということで、大分減っているような気がします。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

かけもち [私の写真集ランキングは年末に書いたのがバレバレで、時制がめちゃくちゃですね(^^;)。スイマセンでした。今度のしほの..]

coccoo [明けましておめでとうございます。今年もいい迷惑かもしれませんがとりとめなく書き込もうと思っていますので宜しくお願いし..]

ちょろ [あけまして、おめでとうございます。今年も、時々、お邪魔しますので、よろしくお願いします。 ということで、新年最初の書..]

ツッチー [明けましておめでとうございます。いつも日記を楽しく拝見させていただいております。今年も的確な批評よろしくお願いします..]


2006-01-08 [長年日記]

週刊ヤングマガジン 2006 No.6

小倉優子が表紙と巻頭8P(渡辺達生)。どこの段階でカモフラージュ(カバー)しているのか分からないのですが、小倉優子の良い意味での変化のなさには感銘すら受けてしまいます。当然、多少の出来不出来の波はあるのですが、全体に与えるイメージが変わらず安定していて、違和感を感じることがほとんど無い。このグラビアでも変わらない「ゆうこりん」っぷりを発揮しています。彼女レベルになったら、この安定度を維持するだけで十分なのかも知れない。(80点)

小阪由佳が巻末6P(木村晴)。先日某店で小阪由佳のDVDが980円で売っていたので購入したらはまってしまい、DVDはあまり買わない私が珍しく最新作まで通常価格で買ってしまいました。小阪由佳はスタイルはすらっとしていながら、それでいてある程度の肉感があり、魅力的だとは思います。でも、ビジュアルがちょっと高めに見えてしまうケースが多いのが、もう一伸びしない原因なのかなー。ヤンマガ木村晴の撮りはそこを強調してしまってよろしくない。もっとくしゃっとした笑顔主体でも良いと思うのに。笑顔がP2だけ(しかも微笑み程度)なのは何かが間違っているように思う。毎回書いていますね、この話。(75点)

その他、加藤理恵がプレゼントコーナーに1P、中村優と加藤理恵の2ショットが2Pなど。

ヤングチャンピオン 2006 No.3

佐藤寛子が巻頭4P、巻末7P(上野勇)。最近の佐藤寛子のグラビアとしては、ちょっときつめに見えたり、顔の長さ(のっぺりした感じ)が強調されすぎていたりして、ちょっと魅力が落ちる部分があります。逆に言うと、最近の他のグラビアでの出来が素晴らしかった、とも言えるのですが。スタイル面は逆に整理された肉感というか、肉感を感じるのだけど無駄な部分がないという点で、安定度を維持している。過去のヤンチャングラビアでも出来の善し悪しは分かれていたので、今回は表情部分で出来の悪い回、ということなのでしょう。(75点)

橋本愛実がセンター4P(上野勇)。橋本愛実の特色は、「オスカー(プロダクション)でありながら叩き上げのグラビアアイドルの色っぽさを併せ持つ」という点だと思っていて、あまり汚れのないグラビア展開で色っぽさを見せてくれる点は面白いと思っています。でも、グラビアというカテゴリーは出自をあまり問題とされないので、結果その特色があまり伝わってこない部分に課題があるのかも知れない。このグラビアでもちょっと「気品ある色っぽさ」を感じなくもないが、先入観による物だけのような気もするしな。全体にそれ以外では特筆すべき点も無し。(70点)

その他、1Pの連載「旬感少女」で矢口聖来。

ヤングガンガン 2006 No.2

滝ありさが表紙と巻頭8P(加納典譲)。滝ありさといえば「瀬戸早妃に似ている」と毎回書いていた気がしますが、このグラビアを見る限りそうでもないカットが増えている。でも、そういうカットが悪い方に倒れているのがちょっとなあ。表紙やP2など、シャープさが薄れているカットが、瀬戸早妃と違った方向に見えるだけかも知れない。P4〜P5の見開きは少し藤本美貴に似ているかも。瀬戸早妃とは違う方向で精度を上げることが、彼女の一番の課題かも知れない。(70点)

中村知世がセンター6P(奥川純一)。公式発表はまだですが、2006年の戦隊物「轟轟戦隊ボウケンジャー」への出演が決まったようで、今年はそっち方向がメインになりそうです。このグラビアのように、笑顔少なめなのは彼女に向いているのか疑問に感じる部分もあります。過去のグラビアから笑顔の表情が想像出来るので、可愛く感じる部分もありますが、それが無く、こういうしっとりした表情だけ見てもあまり可愛いと思わないんじゃないだろうか。P5とか、特に。(75点)

その他、巻末に新人紹介、深井れな、矢口聖来、小島由利絵、渡辺未優。なんかベテランさんも混ざっている感じがしますが…。単独ページの渡辺未優の写真がかわいい。公式ホームページのURLをみて、「ああ、LOVE YOURSか」と思いつつ見に行ったら、いつのまにやら解散していたのですね。これならソロ活動行けるでしょう。ということで、本格グラビアがもっと見たいです。

週刊少年チャンピオン 2006 No.6

安田美沙子が5P(福澤卓弥)。晴れ着に水着にノースリーブ、といろいろあるけど、全体にいつもの安田美沙子というところで手堅くまとめてあります。笑顔以外ももっと攻められると思うんだけど、大写しの写真は笑顔ばかりだし。商品としての完成度は高いけど、コメントは書きにくいんだよな。(75点)

その他、1Pグラビアで村岡沙耶香。気になる雰囲気はあるけど、3年前の彼女が見たかったかな、と思わせる部分もある。ややデビューが遅れてしまっているような。

週刊ファミ通 2006 1.20

新垣結衣が表紙と4P(鍛代修)。新垣結衣のグラビアでの出来の素晴らしさは筆舌に尽くしがたくて、これでブレイクしなければウソとさえ思ってしまいます。表紙だけのASAHIパソコンとか買ってしまいそうになるものな。その彼女がファミ通グラビアに登場するというだけで期待大ですが、その期待を裏切らない完成度を表紙から見せつけてくれています。P3とP4ではファミ通お得意のコラージュグラビアで色々な表情を見せてくれていますし、見開き2カットのP1とP2は全身像でのシャープさも見せてくれる。表情とポーズの完成度としてはP2が秀逸。割と元気系の笑顔が多い新垣結衣にこういうポーズ、こういう表情をさせるのが、よく分かっている証拠です。万全の出来、お薦め。(100点)

BOMB 2006 Feb.

新垣結衣が7P(熊谷貫)。表紙にも「新垣結衣ビキニ7P」とあって、釣られて買ってしまいました。といってもビキニは3P、制服4P。ビキニより、制服姿の写真の方が可愛かったけどね。水着カットはほとんど肩を露出していない(短いパーカー的な物を羽織っている)ので、ちょっと不完全燃焼な感じもあり。でも、下半身ははっきり露出されており、そこではスタイルバランスが感じられるのでビキニも映えます。写真集発売予定とのことですが、いつになるのかなー。(85点)

その他、特集は小倉優子、安定しています。その次の佐藤寛子の「コートの中から胸の谷間露出」がエロチックだった。他、浜田翔子が巻頭、センターに熊田曜子、工藤里紗、安田美沙子、夏川純、時東ぁみなど。時東ぁみのこのグラビアは「伊達眼鏡感」が少なくて、好印象でした。P1の制服に騙されている説あり。巻末で目についたのは海川ひとみと平田薫。

ウォーB組 2006 Feb.

愛衣が巻頭11P(矢西誠二)。愛衣のグラビアははなるべく買うようにしているので。矢西誠二撮影の色合いが合っていないように初見では感じられたけど、割と愛衣のグラビアはワンパターンになる傾向があるので、こういうのも面白いのかも。表情もワンパターンさが無く、新鮮さは高い。胸強調も出来ているし、これは一つの完成型かも知れない。好みにはいるかは別として、一見をお薦めしたい。(90点)

他では、水木彩、小田あさ美など。小田あさ美は結構良い感じに取られているけど、センターの「ドアップ・アイドル」枠なので、室内撮影が多くあまり楽しめない部分もある。

マガジンウォー 2006 Feb.

小阪由佳が9P(矢西誠二)。ヤンマガのところにも書いたけど小阪由佳ブームなので、手が伸びた。きつめの表情が多いのでグラビア的には好みではないし、唯一の笑顔主体のナースコスプレのページがやや表情に作りが過多なので、ビジュアル面では不満の残る内容。けど、スタイル面の撮り方としては、美脚強調の写真が多く、そこには魅力を感じました。(75点)

他の人はまあ、特に拾わなくても良いか。

FRIDAY ダイナマイト 2006 1.10増刊号

工藤里紗と岩佐真悠子が巻頭12P(渡辺達生)。コラボグラビアの醍醐味って、こういう取り合わせの妙にあるんですよね。真逆でもなく、かといって両方に際だった魅力がある。この二人の取り合わせを実現し、コラボグラビア特有の混ざり合った感じを適度に出しておけば、これだけの完成度になるのは当然。企画、撮影、編集、どの部分もきっちり仕事をしている、そんな印象を受けます。表情はクール主体だけど、その方が緊張感が感じられて良いですね。2005年年末のグラビアの逸品。おすすめです。(100点)

これだけのものを持ってこられると、巻末の愛川ゆず季+佐野夏芽のグラビアはちょっと分が悪いわな。こちらも真逆というわけでもなく、類似性はある分取り合わせの面白さは生まれるのかも知れないけど、どちらもやや弱いからなー。この号のグラビアは少なくて、こんな物で。

[雑記] その他、買ってある物

GRAPHY、表紙のほしのあき目当て…、というわけではなくて、全体に漂う「ミニスカブーツ特集」の香りについ理性が飛んで買ってしまいました。予想通り、買わなきゃいけない内容でも無かったんだけど…。パブ写真が大量に載っているので、人名図鑑を見ているような気分になる。

[雑記] 後で書く

遂にDVDが付録に付いたSEVENTEEN、チラ見したところ、必死になって見なきゃいけないものはなさそう(そもそもそれが当たり前説)。赤谷奈緒子、水沢エレナ、榮倉奈々のピンク・白・黒着回し特集が記事としては見所かな。

nicola、そろそろ見きっても良いんじゃないか、と思いつつも、買ってしまう。岡本玲の変化は落ち着いてきて、当初の悪い予想よりは大分良く仕上がってきている感じです。新垣結衣が1P、可愛い(やや遮眼帯状態)。

memewは是非とも書きたいので、後回しで。でも、すぐにPure Pureとか出てくるし、ムックは貯まると書く気力が薄れてくるんだよなー。新垣結衣、愛衣、北乃きいくらいに絞るか…と思っても、清浦夏実や山本彩乃、佐津川愛美の出来も良いんだよなー。石田未来は、まああんな物かな、と。

[雑記] レス

かけもちさん(1/4):確かにトークは皆無だったなー>しほの涼DVD。でもまあ、私はDVDのトークはほとんど見ないから…。ということで、私もDVDはあまり重視しないので、DVD付きで高くなるのも困りますが、なんか購入数が減ったからかそんなに気にならなくなってしまいました(商業主義にすぐ負ける人)。DVDなしで3000円とかの写真集もあるしなー。

coccooさん(1/4):今年もよろしくお願いします。「30過ぎたら本上まなみ」に代表されるcoccoo節(何それ)を今年も聞かせて頂けたら、と思います。仲間由紀恵の「清楚で大胆な魅力」は功名が辻で…、発揮されないか。

ちょろさん(1/4):今年もよろしくお願いします。資生堂広告、産経新聞は元旦号だったんですよね。正月に新聞目を通していてびっくりしました、あのラインアップには。確かにあれだけ使っているんだよなー、と再認識させられる出来でした。橋本甜歌写真集は、実は未だに悩んでいるので、買ってしまうかも知れません。あと梅本静香写真集も。

ツッチーさん(1/4):どうも、よろしくお願いします。南明奈は確かに気になりますね。GRAPHYにも掲載されていましたが、ネットで拾える写真に気になる物が多いです。2/10に写真集が出るとのことなので、ちょっと記憶にとどめておきたいです。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

Crazy柔術 [ボウケンジャーのピンクは末永遥。そこそこ知名度があるのに何で今更の声多数。(←ミラーのほうにもマルチポスト)]

コオ [遅ればせながら・・・、新年あけましておめでとうございます。今年もakarikさんをはじめ、皆様のレビューを楽しみにし..]

2071・42 [昨年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。]

ドクターマルオ [あけましておめでとうございます。 アクションまでグラビアをデフォルトで掲載するようになってしまって、 やっぱり手っ取..]

yoshi [akarikさんがいいと言っていたアミューズお姫様オーディショングランプリの田中美晴のプロフィールが出来てますね h..]


2006-01-16 [長年日記]

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.7

工藤里紗が袋とじ8P(西田幸樹)、スピリッツの登場キャラのコスプレをイメージしたグラビアです。といってもストーリーはともかく、キャラ立ちしていない最近のスピリッツのコミックだけに、グラビアとして新鮮な印象を与える物は、あまり無いかなー。制服コスプレが初、っていうのは確かにそうで、これは貴重とは言えるんだけど、セーター着用なのがちょっと残念。あとは面白いカットも二三あるけど、全体に穏健で、まあ普通といった感じ。(80点)

藤森沙紀が巻頭4P(西田幸樹)、2005 No.47での命名企画の女の子がです。この名前を見ると、「藤森夕子」「福田沙紀」という名前が先に思い浮かんでしまう、既存情報に汚染された私です(どちらもメジャーネームではないので、別にその組み合わせで良いと思いますが)。洗練されると綾瀬はるかになってくれそうなポテンシャルはあるように思えます。いろんなアイドルのミクスチャ的魅力はありますが、洗練度に欠ける分、まだ様子見かなー。(75点)

鷲巣あやのが巻末4P(西田幸樹)。22歳の新人という、最近流行の流れ。スポーティーでありながら、モデルっぽいシャープさも併せ持ち、可能性は高いと思う。雰囲気的には中村みずほに近い感じがする。P1、P4の写真の色合いが悪くて、顔が黒くなってしまっていますが、P2で見る限りすっきりした雰囲気もあると思う。ということである程度期待は出来ますが、22歳だけに短期勝負の部分があって、その流れに乗れるかどうかが鍵。(85点)

週刊ヤングマガジン 2006 No.7

岡村麻純が巻末6P(井ノ元浩二)。先日sabraで見たかなー。相変わらず「TBSアナウンサーの妹」というのを徹底的に売りにする(される)のが、見ていて不憫ではあります。特に見る感じ欠点はなく、何かの流れに乗れば人気が出るのかも知れない。でも逆に強い要素もないんだよなー。ちょっと可愛い女の子、ということで親しみやすさはある。グラビアとしては普通。結局、「TBSアナの妹」「超名門女子大生」という本人とはあまり係わらない要素を出さざるを得ない、パワーの不足さを現状は指摘せざるを得ないです。(75点)

あと、夏目理緒が表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)なんだけど、正直夏目理緒はビジュアル的に論評出来ない部分があるんですよ。テーマがパパラッチで、男と歩いているカットとかもあるんだけど、それすら現実味に欠ける部分があるんだよな、アイドルなのに。すまん、パスで。

あと、センターにケータイでの投票企画があるのですが、そこに中澤優子(not裕子)が。ミスマガジン候補者が、また投票対象にさせられているのかー、とちょっと思った。

漫画アクション 2006 No.3

佐藤寛子が7P(リリー・フランキー)。「SPA!でグラビア論を繰り広げる」リリー・フランキー撮影、という部分のカギ括弧の中は、とりあえず忘れてみることにしました。「あれだけ書いていて、撮らせたらこれか」という流れで書くと、思いっきり自らの足下に穴を掘ることになるから…。良くいうと、「グラビアの文法に囚われない」スナップ的な感じかな。藤代冥砂に近い、というと単純化に過ぎるか。でも、その流れに押し込めようとして、佐藤寛子の表情を作りすぎに思えます。この流れで撮るなら、もっと表情に作りが無くても良いのでは、と思った。水着も複数点使わないとか、もっと印象を変える方法があったようにも思える。(70点)

ヤングアニマル 2006 No.2

鈴木茜が表紙と巻頭9P(小塚毅之)。あと、CDサイズ(より若干小さめか)のカレンダーが12か月分で12P。今の鈴木茜は若干難しくて、笑顔主体だとP2中央下のような良い表情も出るんだけど、P2中央右のような外れカットも発生。きつめの表情だと怖くなってしまう部分もあり、というところで、安定した決めの方向性がない状況です。でも、そんな中今回のグラビアは割と大崩れなく推移しており、良いんじゃないでしょうか。露出度も割と高め、手ブラの多用にはやや飽きが来ますが、P4のような水着だと新鮮で良いと思います。カレンダーの方も(悪いカットも在りつつ)5月のようにちょっと面白く、キュートな表情もありますし、そのボリューム合わせて評価したい。(85点)

週刊少年マガジン 2006 No.6

石原さとみが表紙と巻頭6P(西田幸樹)。冬のグラビアでも肉体のほとばしりを感じさせてくれることの多い石原さとみ、でも今回は露出面積が極度に少なくて、何か普通の冬アイドルグラビアになっちゃったなー。表情も可愛らしさはある物の、やや単調というか、自然さに欠けるというか、そんな感じ。衣装も可愛かったり、クールだったりはするし、それなりにバリエーションはあるのですが…。やや物足りない。(75点)

週刊ファミ通 2006 1.27

香里奈が表紙と4P(鍛代修)。先週の新垣結衣と比べると、やや表情に単調さが残る仕上がりかなー。歯を見せた笑顔が続きすぎている感じがするんだよな。とはいえ、ファミ通本来のレベルの高さは維持していて、凡百の香里奈グラビアに比べると出来の差ははっきりしているのですが…。こういう表情を出せるだけでも貴重とは言えます。でも、二週続いてファミ通グラビア見ちゃうとなー、先週との差がなー。「あなた、それは好み出し過ぎでしょ」と言われてしまうか。(90点)

SPA! 2006 1.17

小林恵美が6P(三輪憲亮)、グラビアン魂枠。シチュエーション撮影と思わせるカットはP3のみ、しかもそれも全て黒水着を意識させるカットなので(除くP3左下)、何か工夫に欠けるような印象を与えます。もともとビールのキャンペーンガールのポスター自体が、水着でビールという違和感を与える物だけに、それと並立するような「お座敷で黒水着」というのも別にトレースにしか見えないんですよね。最終ページのちょっと赤ら顔というのが珍しいかな…。全身上気した感じなら、ちょっと注目したかも知れませんが。(70点)

その他、表紙は香里奈。

[雑記] その他、買ってある物

先週は雑誌の発行が散発的だったことや、身辺の多忙さから抜けきれないこともあり、まるまる一週間更新をお休みしてしまいました。今週から多分通常運転に戻る、はずです。今週は制コレ2005発表もあるし。一部では既に名前も挙がっていて、グランプリは寺田有希、準グラが福留佑子と齊藤夢愛とのことですが、さて、どうなんでしょうね。

pure pure、不思議なくらいにピンと来る部分が全くない号だった。極端に低年齢に走っているわけでもないので、私の範疇内にあると思うのですが…。なぜなんだろう。巻頭の夏帆がグラビアでは全くピンと来なくなったのも、一つの要因かも知れない。ただでさえも遅れ気味のpure pureのレビューですが、この号は更に遅れそうな気がします。

[雑記] レス

Crazy柔術さん(1/8):末永遥は、実績があるようで、実はpure pure常連くらいの実績しかないから(ひどい)、まだ戦隊の威光を使いたいのかも知れません。イメージチェンジには使えるような気がします。

コオさん(1/8):今年もよろしくお願いします。「東宝は女優を『鼻』で選ぶ」というのは名言だなー。黒瀬真奈美さんは、やはり正統派、という印象ですね。ワンパターンではありますが、芯のぶれない選考で、何年かおきに素材を送り出すというのは、それはそれでやり方なのかも知れません。で、気になる5人ですが、なんとか今月中に書けたらいいなあ、と…(どんどん弱気になっている)。

2071・42さん(1/8):今年もよろしくお願いします。使い回しのネタ以外は歓迎ですので…(しつこい人)。

ドクターマルオさん(1/8):アクションも硬派路線を標榜した時にグラビアを止めたので、このまま行くのかと思ったら、また舞い戻ってしまいましたね。この号も見る限り、マンガ側に読むべき物はないしなー。小倉優子が載る時が一つのターニングポイントかと…(ほんとかよ)。BOMBは小型でもじり貧だと思いますが、大型アイドル誌もじり貧なので、結局じり貧だと思います。いっそのことよりコアに走って、アイドル2万字インタビューとか始めたら良いんじゃないかと。

yoshiさん(1/8):まあ、Audition誌で見た時ほどの衝撃はないですが、このプロフの写真でも私はそれなりに及第点だなー。グラビア展開、まだかなー。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

2071・42 [「日テレ雀ニック」(←日テレで深夜にやっている麻雀アニメの売り込みのために結成された三人組)のくせに「TBS局アナ」..]

かけもち [マジレンジャーの終わりの方でボウケンジャーの番宣がありましたが、これ、あらかじめ中村知世と聞いてなければ「誰だ?」と..]

ツッチー [新垣が表紙だったのでプレイボーイ購入しました。楽しみにひらくと新垣が猪木になってました。ああいうのは良かれと思って掲..]

coccoo [更新が滞っていたので心配していたのですが、戻ってきて何よりです。工藤里紗の袋とじ、笑笑の店員のコスプレはありましたか..]


2006-01-17 [長年日記]

週刊プレイボーイ 2006 No.5

新垣結衣が表紙と巻頭8P(渡辺達生)。最近の充実度が著しい新垣結衣がWPB-net絡みで週刊プレイボーイ巻頭、しかもこの記事で集英社からの写真集発売と、今回が写真集先行カットだと言うことが明かされる。ということで、このグラビアの出来にはすごく期待していたのですが…。ああ、悪い時の渡辺達生だなー、という、かなり意気消沈してしまう出来です。P1の表情の悪さなど、全体に表情の出来が微妙(P4とP7はましだけど)なのもありますが、光の当て方が全体にダメな時のそれなんだよな。記憶している中だと高橋愛とか、加藤あいとか、その辺の写真集の渡辺達生撮影で感じたがっかり感に近い物がある。撮影のまずさもカバーするくらいの、モデルの好調さに期待するしか、ないのかな…。(80点)

滝沢乃南が6P(江森一明)。一時期感じた太さはかなり和らぎ、その分胸のボリュームを素直に感じられる出来になっています。20歳になったことも影響してか、艶っぽさが増して、本人の出来は良くなっています。でも、相変わらずの表情のディレクションのワンパターンさがなあ。P1、P4、P6などの表情は、良さを全然出してはいないだろう。(70点)

その他、MARIが3P(福島裕二)。P2上のような笑顔を見せなくて済む、「究極のS女」というキャラ設定は賢い選択だと思う。その次に20歳のアイドルの晴れ着などの写真で巻頭は終了。小向美奈子が別人のようだ。

センターには「フレッシュビキニアイドル」という枠で7人紹介。石田しおり、伊藤えみ、芹澤まこ、高松奈穂、塚佐りこ、古谷香織、福留佑子。福留佑子は別格として、伊藤えみ、芹澤まこ、塚佐りこがちょっと気になる。

巻末にはミス週プレがお鍋記事、あと過去グラビアから石原さとみ、市川由衣、岩佐真悠子、小倉優子、熊田曜子、釈由美子、森下千里、安田美沙子、高松あい、その他ミス週プレ3人で各1P。

SPA! 2006 1.24

かでなれおんが6P(三輪憲亮)、グラビアン魂枠。二人の対談はともかく、写真の出来に最近切れの無かったグラビアン魂枠。今回もP1からの入りは、かでなれおんとしてちょっと捻ってはある物の、出来としてはそれほど。でも、今回はP4の1カットの出来の良さで救われています。他の平凡なカットを全てカバーするかのような、良い表情。かでなれおんの表現テーマとしては「恋人性と母性の調和」があると思っていて、それを上手く表現しているように思えます。1カットしか評価出来る物はないけど、これが高評価。(85点)

あと、表紙は井上和香、今週の顔に石原さとみ、それなりの露出度。巻末に宮崎あおいが青山真治と一緒に掲載されていますが、P3の表情がかなりひどい。もう、往年のオーラはないように思えます。

週刊アスキー 2006 1.31

表紙は香里奈、激しく表紙ラッシュです。でも、かなり顔が怖く写っていて、ラッシュが逆効果説。2Pグラビアは浅見れいな、なぜか今頃月刊シリーズからです。

グラビアとは関係ないけど、青木光恵のマンガの右ページの「ミキティ」という文字と絵を見て、「これブギートレイン'03の衣装?」とか思った私は、藤本美貴→安藤美姫の「ミキティ政権交代」を未だに把握出来ていないな、と思った。

[雑記] レス

2071・42さん(1/16):ネットしてねー>アカギ(なぜか知っている人)。

かけもちさん(1/16):制コレムックは楽しみで仕方がないです。制コレ発表号と合わせ、木曜日はお祭りで…(そこまでのものでもない)。N'sあおいは気になっていたのですが、結局見逃してしまいました。Cocoonが壊れたのでドラマ録画意欲が激しく落ちている。

ツッチーさん(1/16):いわれてみればひどいアゴだ…>ガッキー@週プレ。sabraはとりあえず権利を持っているのでしょうから、引っ張るんでしょうね。川村ゆきえの話を聞く度に、金の卵を産むガチョウの話を思い出します。

coccooさん(1/16):ご心配をおかけしました。まあ、3月くらいまではあまり更新頻度は上がらない予定で、突然2週間くらい休む可能性もあるので、ご承知おきください。香里奈はモデルラインでセレブな彼氏とラブラブ的(長谷川潤みたいな)路線で良いんじゃないかな、と思いますが、微妙にアイドル寄りのところにも立つので、どうしたいのでしょうね。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

2071・42 [「鷲巣あやの」って「鷲巣巌」の関係者・・・な訳ない(笑) それにしても漫画のほうでもいまだ決着してない「鷲巣麻雀」編..]


2006-01-19 [長年日記]

[雑記] 都合により

制コレ05正式発表のヤンジャンとか、秦みずほが意外と微妙だったヤンサンとか、毎年のことながら「制コレムック的」だった制コレムックとか、アイドルDVDが付録に付いてきて衝撃のカメラマンとか、その他諸々は週末に書くことになります。って黙って更新しなければいいだけの話なのですが…、なぜわざわざ更新したかというと。

鈴木えみ写真集([→amazon])が、意外と良かったのですよ。SEVENTEEN特別編集なので、もちろん水着とか無いわけで、そこに期待するといけないのですが、お手ごろ価格のわりに(ファンブックとしてではなく)写真集としてきちんとしたフォーマットになっています。かつ、鈴木えみの良い写真が満載。デビュー当時の荒削りな(だけどこれまた可愛い)鈴木えみから、今のポップアイコンとも言えるような鈴木えみまで、余すことなく捉えています。かなりお薦めなので、思わず更新の衝動に駆られてしまいました。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

coccoo [今期のドラマが一通り放送されましたね。今期は混戦だろうと思っていましたが、放送される前の自分の視聴率予想とまったく違..]

旅人 [>coccoo様 AKB48は「アキバでやる」というのが付加価値なんでしょうけど、あんなに毎週土日にアイドルイベント..]

旅人 [前の文章がおかしいですね。 「アイドルイベントやってる店がひしめき合う街」です。]

かけもち [制コレムック無いよぉ〜(涙)。はよ、森ちゃんのおしりが見たいというのにぃ(をい)。鈴木えみは確か「Mac Fan」先..]

みのる [つまりakarikさんが「思わず更新の衝動に駆られ」るような魅力的なグラビアが昨今はなかなかないということだと勝手に..]


2006-01-20 [長年日記]

週刊ヤングジャンプ 2006 No.8

巻頭では制コレ05のグランプリ発表。既報通り、グランプリが寺田有希、準グランプリが福留佑子と齊藤夢愛でした。寺田有希、福留佑子ペアはノミネートの時から「この2人は選ばれるべき」とか書いていますし、順当。でも、その二人は衆目の一致するところなので、私としてはノミネート時に齊藤夢愛を拾えなかったので、惨敗と言っても良い。グランプリ候補発表時ではさすがに拾えていましたが、そこでも拾えていなかったらどうしようもなかったな。危ない、危ない。

今回は発表のみで、かつ7テイルズの7人全員登場なので、ざっと見る程度で。多分、新たに発表用の撮影が出来ていないのでしょう。今後、こういう形で7人で展開するのか、グランプリ3人中心になるのかは、見守っていかなければいけない。カットとしては競泳水着で組み体操のカットくらいしか注目は無し。

あとは、センターに制コレムック04の広告。グラビアっていうより広告ですね。このムックについてはどこかでショートレビューを行う予定なので、ここでは触れず。

週刊ヤングサンデー 2006 No.8

秦みずほが表紙と巻頭8P(西條彰仁)。イエローキャブオーディションのグランプリ、発表時は「秦瑞穂」でしたが、名前開きましたね。以前のFLASH登場時は「釈由美子っぽい色っぽさを15歳で持っています」と論評しましたが、その辺は変わらず。きつめの美人顔ですね。でも、ちょっと目が猫眼的にきつすぎるかなー。笑顔だとちょっと垂れる分親しみやすさが出ますし、目を細めたP6はかなり可愛い。でも、P8は厳しい部分があるんだよな。目の周りが柔らかい方向に振れればびっくりするような美人になりそうだけど、きつめに倒れると近寄りがたい雰囲気になりそうなので、細心の注意が必要。良い方への期待を込めて点数高めで。(85点)

巻末はYS乙女学院、この号は「五輪組」と題したオリンピック競技ウェアコスプレ(といっても水着を見せているけど)。すずき夢乃、手嶋ゆう、古谷香織、渡辺未優。渡辺未優は私服の方は可愛い気がしますが、大写真だとちょっと野暮ったい。すずき夢乃は顔の横方向の広がりがもったいないな。

次号は松山まみが登場、あと、瀬戸早妃と小松彩夏と豪華なラインアップ。

週刊少年チャンピオン 2006 No.8

愛衣が表紙と巻頭5P(三輪憲亮)。笑顔ばかりのグラビア構成がそう思わせるのか、石川梨華激似度が上がりすぎている気がします。とっかかりとしてはそっちを狙っても良いんだけど、「どことなく似ている」程度にしておいた方が良くて、あまり狙いすぎると間口を狭くしてしまう気がしますが…。今回のグラビアだとやや表情が作りすぎの感があるし。でもまあ、初見の人対象だと、胸強調も出来ているし、これくらいがキャッチーなのかな…。(75点)

あと、1Pグラビアで鈴木あきえ。巻頭の板垣恵介の扉絵のために押し出されて、センター付近にあるので注意。

ヤングガンガン 2006 No.3

海川ひとみが表紙と巻頭8P(篠原潔)。喋らせるとアニメ声なので人を選ぶと思いますが、グラビアで見る姿はかなり可愛いと思うし、私の好みの方向なのですが、もう一つメジャー感がないんだよな。ちょっと「いかにもアヴァンギャルド(事務所)」色が強すぎるからなのかな。P2は多田瑞穂っぽい。営業スマイルっぽい笑顔より、P3やP6みたいな軽い微笑みに意外と魅力を感じるので、そっちを強く押せばアヴァンギャルド色は薄まるのかも知れない。(80点)

岡田由麻がセンター6P(奥川純一)。今週の大ヒット。岡田由麻の可愛さは以前から気になっていて、制コレでも前回のガンガン登場でも結構誉めていますが、これはかなり来ている。P2からP4の3枚の連続で見せる表情の可愛さは抜群です。快活な美人性の中に、ふと見せる儚さというか、それを感じさせるP4が特に絶品。ノイエは北川景子(移籍しましたが)とか、こういう美人を出してくるのが上手いですね。P5右上の外れカットがなければなお良かった。大絶賛、次回以降のグラビア展開が楽しみ。(95点)

山崎あいが巻末6P(松本裕之)。P1をみて「微妙なビジュアルだなー」と思ったら、P2以降ではそのビジュアルに似合っている(失礼)、微妙なコスプレをさせられていた。登場グラビアからこういう扱いだと、ちょっとかわいそうに思えてしまいます。せめてチアガールのコスプレか、せいぜいメイドくらいで止めておいてあげれば…、最初なんだから…。ということで、メインストリームには出てきそうにない気がします。(70点)

週刊少年マガジン 2006 No.7

年始のマガジン恒例の、水着アイドル紹介記事が7人x1P。大久保麻梨子、長崎莉奈、福永ちな、次原かな、海川ひとみ、清浦夏実、古谷香織。「水着にメガネ」という時東ぁみのようなカットも全員分に掲載されています。グラビアアイドル的なはっきりしたビジュアル(ここだと次原かなとか)の方が、メガネが似合う傾向にあるので、今年はグラビアでは誰も彼もメガネを使う傾向になるのかも知れない。

メンバー的には、今頃大久保麻梨子か、と思ったりする部分もありますが…。そんな中、登場としては清浦夏実が珍しい。memewでのグラビアも含め、今年は水着展開をする方向なのかな。あとは長崎莉奈は相変わらず可愛いのですが、「パンダのようなタレ目」とか書かれているのは誉め言葉なんだろうか…。タレ目のせいでメガネは似合っていないかも。

あと、表紙裏の広告でポカリスエットの綾瀬はるか。

週刊少年サンデー 2006 No.7

上戸彩が表紙と巻頭6P(+ロッテの広告1P)(小林ばく)。ここの所今ひとつのグラビアが多かった上戸彩だけど、今回は良いなーと思ったら、サンデー+小林ばくの(過去も良いグラビアを見せてくれた)取り合わせだった。派手さはないけど落ち着きを感じさせる撮影で、心がなごむ部分があります。ひょっとしたら最近の撮影ではないのかも知れないけど、こういう柔らかい表情の写真を、今後も見せて欲しいな。(85点)

[雑記] レス

coccooさん(1/19):ドラマはことごとく見逃しているな…。Cocoonが壊れたので、今期は録画ペースが悪いし。「N'sあおい」は見たい気がしますが、「白夜行」は重そうだし、「輪舞曲」は確かに理由が分からないし、「ガチバカ!」は生徒だけのために見るのは辛いわなー。

で、AKB48ですが、「秋元康プロデュース」「この時期の秋葉原での展開」というイメージから想定されるダメダメ感とは、全く違ったレベルの物が劇場では展開されているように、各所のレポでは読めるので、一度見て判断したいなと思っています。というか今一番見てみたい。でも、年頭は上京出来ない事情もあるのと、2月以降はメジャー化しそうで出遅れ感があるのとで、ちょっと辛い状況です。3月には大阪に来るみたいなので、そこまでは見られないのかなー。

旅人さん(1/19):「付加価値」を狙うというより、「話題性」ベースで選んだのかも知れませんが、結果としてそこはあまり重要ではないようです(これまたレポからの推定ですが)。普通にクロスターミナルですし、休日の重心を東東京に移すという意味で、(先入観を抜きにすれば)秋葉原というのは良いロケーションなのかも知れません(ほんとかよ)。

かけもちさん(1/19):オスカーはねえ…。何が悪いんでしょうね(いろいろあり過ぎて挙げられないだけかも知れないが)。鈴木えみはSEVENTEENのイコンなので、好き嫌いが分かれるでしょうね。

みのるさん(1/19):実際確かに琴線に触れまくるグラビアとか、写真集が無いのかもな、とちょっと思います。新垣結衣に対するものも、この間のでちょっとくじけちゃったし…。でもそれは全体のレベル低下というよりは、私の積極性が無くなってきているのも一因だと思っています。アグレッシブに買わなくなってしまっている分、ヒット率も下がっているのではないかと。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]

Before...

coccoo [土曜日外へ出る気がしなかったので久しぶりに「GIRL A GOGO!」を拝見。美少女クラブのお嬢さん方が31人いない..]

かけもち [制コレムックを無事捕獲しましたが、これまでで一番と言ってもいい完成度に驚きました。メンバー4人を上手く捉えたソロペー..]

かけもち [現在の美少女クラブの番組って、誰が見ているのか(というか、誰が見たいのか)わからん内容だと思います。美少女クラブのメ..]

きんぐぎどら [美少女クラブの番組、今週土曜放送分は原幹恵の水着姿が見られるようです。私的には、原幹恵と柏木がレギュラーなので、我慢..]

ツッチー [かけもちさんへ ご意見ありがとうございます。そうですか〜今後のグラビア展開に注目ですね。ヤングチャンピオンにも出てい..]


2006-01-25 [長年日記]

[雑記] 多忙です

ということで更新はお休みモード。帰宅時間はそれなりなのですが、追い込みのプレッシャーから酒量が増えて、帰宅後すぐ寝てしまうので…。

で、何を書くために更新したかというと、yumi(フルート奏者)のパブ用写真とか、雑誌記事の写真を見ると、声優グランプリのグラビアを思い出してしまうなあ、と思った。ただそれだけ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

コオ [「フルート界の妖精」ことyumiのパブ写真は、Voceのコムスメ特集にもありました。確かに、声優っぽい雰囲気ですよね..]

ユウキ [TITLeのCM美女特集、ここ最近の気になってた人(CM)はほぼ網羅 されている中、藤井美菜が自分としては良かったで..]


2006-01-26 [長年日記]

[雑記] 今日発売の雑誌から

一報聞いた時から「そんな自殺の仕方はないだろー」と思い、どこも後追い報道しないのが不思議だったライブドア子会社元社長の野口英昭氏の自殺について、一面から光を当てた週刊文春今週号のトップ記事は頑張っているな、と思った。誰かが書いていましたが、日本においてクオリティペーパーの役割を果たしているのは、四大紙、特にバカにされた恨みを喜々として晴らしているように見える産経新聞とかでは決して無く(もともと四大紙で無いのかも知れないが)、週刊誌なのでしょう。

と書きつつ、週刊文春は原色美女図鑑が村川絵梨だったので、思わず購入を見送ってしまったわけですが…(結局購入基準がグラビアドリブンの人)。その代わりと言ってはなんですが、同じ文春のTITLeは、CM美女特集だったので購入しました。渡辺達生撮影の写真は、カタログ的だけどその分はっきりしていて良い感じ。あと、仲里依紗のグラビア6P(関めぐみ)が可愛くておすすめ。その他購入物ではヤンサン松山まみは高すぎる期待に対してはちょっと物足りないけど出来は良好、sabraの吉野紗香をみて「胸、本当に大きくなったな」というところくらいが目についた。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

試験 [TITLeは値段の割にカタロググラビアとしてかなり高質だと思いました。表紙で長澤まさみが自然に谷間を魅せてきたことに..]

かけもち [え〜、ハルカちゃんグンときれいになったのにぃ(涙)。ドラマ開始時期に「B.L.T」に掲載されたカットはえらくホゲでし..]


2006-01-30 [長年日記]

[雑記] 最近の私

CD発売週だからでしょうが、こちら大阪の京橋駅にもAKB48のポスターが。で、「私たちに会いに来てね」の文字と共に秋葉原ドンキの地図が…。いや、そう簡単に言われても、ここ大阪やからなー。と、ちょっと衝撃を受けた私ですが、そもそも大阪でNHB48が活動していたとしても、会いに行けるような状況ではないんです。今一番ピーク…。

(追記)こだわりのある大阪在住の方からツッコミ来そうなので…。大阪の方は「にっぽんばし」だから、正確には「NPB48」ですね。私はこだわりなく、よく「にほんばし」と言ってしまうので、つい間違ってしまいました。

ということで更新は今週も停滞予定。沢山ツッコミを頂いている週に申し訳ないんですが、そんな感じです。雑誌近辺ではそれほど重要な物もない感じがします。あ、今頃ですが梅本静香の写真集を購入しました。どぎつい描写はないんだけど、93年生まれでこれかー、という部分は衝撃的ですね。Jリーグ開幕の年に生まれたお子様ですからねー。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

Before...

ぷりずむ [「NHB48」ウケる^^。ちなみに最初、打ち間違いかと思いました(笑)。]

スプライト [梅本買いましたか。立ち読みでしたが目がクギ付けになりました。 桐村、紗綾の巨乳系とも、万桜、しほののエロ系とも違う、..]

かけもち [福岡でもAKB48のイベントあるんですかね?レコード屋さんはまだポスター貼りだしてませんでしたが、隅に置いてあるのが..]

mimimomi [AKB48は常連が必死すぎて段々近寄りづらくなってきた… それはそうとNPB48だと野球っぽくなってしまいますね]

コオ [「ClaraBow VOL.2―永遠少女のためのファッションマガジン/バウハウスムック」にSweet Kiss(紗綾..]


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