週刊少年サンデー 2009 No.29

真野恵里菜が表紙と巻頭6P(西條彰仁)。グラビアでの水着は初披露だっけ?マノグアム(DVD)があるので水着自体は初めてではないと思いますが。で、その水着(P5)で巧みに胸強調を実施しており、さすがスーパーアイドル!と思ったりもした。…、なんでもほめすぎだろう、と言う指摘は却下で、今はそういう時期なのです。

後の写真の表情は、「安定している」と「ワンパターン」の瀬戸際にいる感じ。ほっぺたのぷっくりが目立つようになってきている。表紙の顔が怖い、など、まあ色々弱点は散見されるグラビアでは、あるんだけどね。(80点)

週刊プレイボーイ 2009 No.26

こちらも先週号(No.25)は買っていたのですが、ウェディングビキニ系グラビアとか(全員がエンゲージリングを着けているのは芸が細かくて評価できるけど)、上戸彩、大島麻衣、秋山莉奈、手島優というラインアップにそれほど強いモチベーションを感じなかったので、書いていませんでした。大島麻衣のグラビアはP4とか、それなりに良い写真もありましたが。

ということで今週号。紗綾の8P(栗山秀作)、安めぐみ4P(中村昇)、安倍なつみ4P(中村昇)あたりは特にコメントもないかなー。紗綾はやっぱり、初々しさが無くなってしまったので、あんまり良いとは思えなくなっている。

それより鮎川穂乃果のグラビア4P(西田幸樹)が重要かな。一時期はかなりふっくらしすぎていた感じがしましたが、そこが若干緩和されて、可愛い雰囲気に戻りつつある。もともと成海璃子のような男顔的美しさもあるので、もう少しシャープになればさらに見所は増えると思う。今後の復活に期待で。(80点)

センターでは「トップ・オブ・グラビア」の結果発表。軽く予想していた結果を振り返ると、「堀えりか、本山香苗、藤川沙紀の三択かなー」とか書いていますが、堀えりかと本山香苗は正解だったけど、グランプリは丸高愛実というノーマークの人だった。藤川沙紀は「モバイル賞」らしい。ふーん、まあそれなりな的中度合いだなー。今回のグラビアを見ても、丸高愛実はあんまりよく分からない。

週刊少年マガジン 2009 No.28

先週はあんまり雑誌を買わなかったので、書くのを忘れていました。ということで先週号ですが、桜庭ななみが表紙+5P(木村晴)。いきなりP1で「おびえているのか?」みたいな表情になっていたり、木村晴との相性の悪さを露呈しています。直球ビキニもあったりして、そこは良いとは思うのですが、表情の悪さでかなりマイナスポイント。もうちょっと、良い笑顔撮れなかったのかなー。

むしろ表情という意味では、先週号(2009 6.23)の週刊アスキーの表紙の桜庭ななみの方が良い感じです。