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akarik日々メモ

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2013-04-20

今日の動き

朝10時頃の新幹線で上京、新横浜で下りて、一旦町田へ向かう。町田の東急ハンズで多色LEDライトを買ったり。ついにルミカが出してきていて、価格もこれまでの類似品より一段安い2100円。もうこれで決まりの流れ。

そこから相武台前に向かい、友人と合流して、℃-ute春ツアー初日を昼夜2回。これは後で書く。

ホテルをどこにするか迷っていたんだけど、大和、町田が空いてなくて、友人が車だったのもあり、橋本の東横インにした。橋本の鳥忠で夕食を食べ、ホテルへ。

℃-uteコンサートツアー2013春〜トレジャーボックス〜@ハーモニーホール座間

まずは、、あの力強いボーカルと、激しいダンス、アンコール前の衣装の露出度に耐えうるスタイルが全て成立するアイドルの存在に、改めて畏敬の念を持ってしまう。もう今の℃-uteは完璧と言っても良いんじゃないだろうか。贔屓目なんだけど。

特に、今回のライブではボーカルが力強くなったな、という印象が強い。全員が成長しているんだけど、特になっきぃの成長がすごい。5人化以降の成長度合いから、さらに加速したような。舞もライブ中盤以降安定したら目を見張るものがあるし、℃-uteはボーカルグループとしてすごい。

初っぱなからレーザー光線多用の演出に度肝を抜かれる。演出そのものもそうなんだけど、金掛けられるようになったんだなー、という感慨がある。セットはそれほど豪華な感じを出していないけど、その分ステージ演出が頑張っている感じ。

それから、後半の展開が怒濤。最近のハロープロジェクトのコンサート同様、ショートバージョン(Berryz工房のツアーほど短くないけど、2番カットくらいの感じ)を繋いでいく構成だけど、最近の「ダンサブル℃-ute」を代表する曲は全て入っているのでは、という勢いで、そういう激しい曲が8曲連続(実質「ザ☆トレジャーボックス」からなので、9曲)でほぼノンストップでやってくる。ショートバージョンの分、密度の濃さも半端ない。これはハードだけど、楽しい。

でも、逆に中盤までの展開にぬるさを感じた。「この街」での台詞を読み上げる部分とか、序盤のテンポがあまりよくない。中盤にCGをバックにミュージカル風の演出を行うシーンがあるんだけど、ミュージカル風のはずなのにメンバーの声が消えてしまう(BGMだけの無言劇になる)部分とか、没入感という意味で不満も感じるし。初回はその部分に大きく不満も感じた。

でも、夜はファミリー席で落ち着いて見て、演出としてありかな、と思うように。初回だとえらく長く感じたミュージカル風の部分(雰囲気としては「ネプリーグ」に近い)も、時間を計ってみると2分程度が2回で、それほど無駄に長くもなかった。特に後ろの部分は、「ザ☆トレジャーボックス」へのつなぎとして重要だし、前のシーンもアクションシーンとしては上手くまとめてある。ということで、結構良いツアーだと思った。回代わりの要素がソロ曲だけなので、もう少しあっても良いかな、と思うくらい。もう少し、二日目の回で書く。

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