BON-BON BLANCO楽曲大賞

開催ページはこちら。今知って、急遽参加。(11/22追記:11/8に投票依頼のメールを頂いていましたね…。今メールボックスを見て知る。akarik@hi-hoの方のアドレスはほとんどチェックしないのです…。ごめんなさい)

  • 1位 / 4.0pts / 涙のハリケーン
  • 2位 / 2.0pts / 愛のナースカーニバル
  • 3位 / 1.5pts / O.K!
  • 4位 / 1.5pts / Mysterious Heaven
  • 5位 / 1.0pts / だって女の子なんだもん!
  • 選外 / この手につかんだ未来地図
  • 選外 / 恋の課外授業
  • 選外 / ありがとう I Love You, yet

候補曲は8曲だった。初期のファンというのがよく分かる選び方だなー。

「涙のハリケーン」は、結局一番好きだったし、一番よく聞いた曲だから。「愛のナースカーニバル」はCD化される前の歌詞が好きだったんだけど。久居でICレコーダで録音したのを、たまに聞いたりする。「O.K!」はCD化されて良かった。ライブの幻曲になってしまったら残念な名曲。「Mysterious Heaven」はアルバム曲だけど、佳曲。あまり取り上げられなさそうなので。

普通考えたら「だって女の子なんだもん!」が大賞だろう(「Von Voyage!」以降の後期ファンは、こういうの投票しないだろう)と思うので、外そうかと思ったのですが、何か投票少なそうなので入らないとがっかり感があって入れた。選外の「この手につかんだ未来地図」と「恋の課外授業」は普通に入りそうだったので外す。「ありがとう I Love You, yet」はランクインしないかも、だったら入れておくか、と思ったけど、「だって女の子」を外して入れるほどでもないなー、と。

おすすめのボンブラエントリは、自分の日記から2002年の西宮ルイード、2003年のクラブチッタ川崎を入れてみた。記憶に残っているという意味で、この3件。しかし、もうあれから7年か。

近況(11/3)

すいません、仕事が多忙、というわけでもないのですが、若干テンション的なもので更新が滞っています。とりあえず頂いていたコメントのコメント返しくらいはしておこう、と久しぶりに更新して、その勢いでちょっと書く。

集英社系の雑誌にAKB48がどんどん出ていますね。週刊プレイボーイN0.44とヤングジャンプNo.47の5人(前田敦子、渡辺麻友、大島優子、小嶋陽菜、松井珠理奈)のラインアップは強力だね。というか、渡辺麻友のビジュアル完成度の高さに最近惹かれている私です。転んじゃうかもよ!しかし、総選挙以降のラインアップ固定は、一般人への認知度を上げるという意味では効果的だと思う。

AKB48といえば、大島優子の写真集関連グラビアが掲載されていましたが、もう一枚も二枚も上手というか、あそこまで確信的にやれちゃうのかー、と思ったりもしました。3年前だったら、普通に写真集買っていたと思う。外連味ばかりの様に見えて外連味のない、堂々たる写真集に思えました。

あとは、小池里奈が下がる一方なのを、小池唯が見事に補っているな、小池間カバーだなー(ヤングガンガン増刊)とか、吉高由里子が良いなーとか(週刊プレイボーイ No.42)、そんなところで。

℃-ute2009夏秋ツアー千秋楽@NHK大阪ホール(10/25)

丸々一か月更新をお休みしてしまいました。プライベートで心を悩ませる出来事があったりして、更新する気分にならなかった、というのもありますが、10月の土日は名古屋、新潟、東京、大阪、と℃-uteのコンサートで全て埋まっていて、更新するだけの余裕がなかった、という部分もあります。長らく放置してすいません。

ということで、26戦中24戦参加した℃-ute夏秋ツアーも、ついに今日千秋楽、梅田えりか卒業公演。DVD収録の都合もあり、昼夜ほぼ同じ内容だったり、正月のハロプロ卒業コンサートの様なセレモニーもなく、その辺で不満の残る人もあったようで。私としても昼を見て、「ああ、これだと夜の変化点は少なそうだから、ちょっと残念かなー」と思っていましたが…。

夜見てやっぱり感動した。会場の盛り上がり方も違うし。定番のサイリウム祭り、タオル祭りもやっぱり感動的で(でも、私は遅く着いたからか、ファン有志のタオルもらえなかった。残念)、アンコール前からテンション上がるし。

アンコール後も、特別なセレモニーが無くても、メンバーの感情に変化点が大きかった。「桜チラリ」後のMCで鈴木愛理が「えりかちゃん大好きー!」の後号泣、矢島舞美もMCでいきなり涙。そこは耐えきった梅田えりかも、最終日スペシャルで追加された「忘れたくない夏」ソロで(昼は歌いきっていたけど)夜は号泣。それをフォローすべく歌うメンバーも号泣、結果的にファンが歌い続けたりとか。

ダブルアンコールで登場しても、ファンに対する感謝の念を伝えようとする梅田えりかに、もう感情が抑えきれなくなった岡井千聖(萩原舞だったかも知れない)が「やめてくれー」と叫んでいたりして、その辺がもう、ね、良かったんだよ。ということで、やっぱり千秋楽は良い。梅さん頑張れ。ああ、虚脱感…。