グラビアページが杉本有美だったのがちょっと驚いた。こんなメジャーネームが、という。写真自体も割と明るめの表情が多く、魅力はよく出ていると思う。
あとは、ヘッドホン記事が完全に計測結果からレビューしていて、こういうアプローチは珍しいと思った。まあ、このアプローチが正解か、というと疑問ではあるけど。
グラビアページが杉本有美だったのがちょっと驚いた。こんなメジャーネームが、という。写真自体も割と明るめの表情が多く、魅力はよく出ていると思う。
あとは、ヘッドホン記事が完全に計測結果からレビューしていて、こういうアプローチは珍しいと思った。まあ、このアプローチが正解か、というと疑問ではあるけど。
油断しているとすぐに更新が滞るな…。ということで週末更新で申し訳ないのですが。
いや、でも「創刊30周年」とかいう号の巻頭が、当代随一の佐々木希(Takeo Dec.)とは言え、コスプレ書き割り(スタジオ)グラビアっていうのはないよなー、とテンション下がったんだよな。本人の表情とかは別人っぽさもでていて面白いんだけど、これならまだ、変な背景入れずにスタジオグラビアにした方が良かったような。
センターの杉本有美(細野晋司)は、未公開カットの集積ではあるけど、どの表情も良いのでこちらは見応えあり。特にP5の表情が目に止まる。スタイルの重さは、感じざるを得ないけど。
巻末にグラビアJAPANの16名。写真は先週と同じっぽいけど、4Pで16人掲載されており、見比べやすい。
ヤングジャンプとの共催と言うこともあり、こちらにもグラビアJAPANの個人別グラビア記事が。もう既にヤンジャン時に誰を推したか忘れてしまった鳥脳の私が、今回のグラビアだけを見て印象に残ったのは、01. 松岡音々、03. 清野菜名、06. 吉田菫、07. 丸尾みゆき、10. 蒼井凛だなあ。
はい、ここでヤンジャンを振り返ってみると、「松田音々(01)、清野菜名(03)、滝川綾(05)、吉田菫(06)、蒼井凛(10)」とある。うん、あんまり変わらないね。実は今回も滝川綾と丸尾みゆきで悩んで、丸尾みゆきを残したくらいなので。ということで、被った4人が本命、滝川綾と丸尾みゆきはどっちが残るか分からない、という感じで予想は終了。
あとは、川村ゆきえ(小塚毅之)とか、小松彩夏(熊谷貫)とかありますが、小松彩夏の胸がちょっと大きくなっているようでちょっと気になるくらいで、後は特に変わりなし。それより観月ありさ(大村克巳)がえらく別人に見える方がちょっと気になった。