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akarik日々メモ

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2009-01-03

今日の動き

朝6時くらいに起きて、風呂に入った後7時過ぎに万葉を離脱。小田原厚木道路、東名、首都高を経由して新宿に向かい、新宿の三井ビルに車を止める。ここは最大24時間2000円なので、ここに止めておいた方が楽と言うこともあり。

9時頃車を置いて、少し新宿をぶらぶらした後、原宿に向かう。原宿は明治神宮初詣対応で、新宿方面行きはいつも使わない側のホームを使っていた。

昼公演のチケットしかキープできていなかったので、原宿のチケット屋をみたら、その日の朝公演のチケットがあったので、それを入手して取り急ぎ中野へ。でも、さっきのホーム変更の罠で、竹下通りから新宿行きの電車に乗るのに10分近くかかった。

そこから某氏と合流し、中野で某イベント2回(朝と昼)。例年に比べると満足度は微妙かなー。

その後、3人目と合流し、新年会。場所を決めてなかったのでうろうろした後、高島屋の玄海(水炊き)の行列を見てたじろぎながらも19時くらいからそこに並ぶ。意外と早くはけて、20時には入店できていた。味は薄味過ぎて、ちょっと微妙だった感。

その後、正月に東京に移住した知人の新居(ワンルーム)を襲撃。そこまでは某氏の車で移動したんだけど、赤門前なので車を止めるところに難儀した。えらくベランダが広かった。30分くらい滞在後、大塚のホテルに移動し、一泊。

[イベント] Hello! Project 2009 Winter ワンダフルハーツ公演@中野サンプラザ

車の初乗りも兼ねて、わざわざ東京に行って見てきましたよ。元々は1/3の昼公演のチケットしかなかったのですが、直前にチケット屋でファミリー席の最前のチケットを購入し、朝はファミリー席の中央付近、昼は一階18列の右の方という座席。まあどちらも遠かったですが、正月中野はこんなもんかなー、と。セットリストは以下の通り。

01. リゾナントブルー/全員
02. LALALA幸せの歌/全員(しゅごキャラエッグを除く)
OP(メンバー紹介V)→MC
03. みんなのたまご/しゅごキャラエッグ
04. はぴ☆はぴ サンデー!/月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
05. タンタンターン!/MilkyWay
MC(Berryz工房)
06. FOREVER LOVE/℃-ute
07. めぐる恋の季節/梅田・中島・岡井・萩原・有原・田中・光井
MC(℃-ute)
08. MADAYADE/Berryz工房
09. 恋の呪縛/清水・須藤・熊井・徳永・菅谷・亀井・道重
MC(真野亀井道重)
10. ラララ-ソソソ/真野恵里菜
11. ロッタラロッタラ/Buono!
12. 泣いちゃうかも/モーニング娘。
13. みかん/新垣・亀井・道重・久住・光井・ジュンジュン・リンリン・矢島・菅谷
14. ジンギスカン/全員 (15の6人を除く)
MC(久住・光井・ジュンジュン)
15. 白いTOKYO/新垣・徳永・須藤・中島・萩原・真野
16. 夏DOKIリップスティック/矢島・古峰・前田憂・福田・佐保・関根・小川紗
17. バカにしないで!/清水・夏焼・熊井・菅谷
18. Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド/高橋・梅田・徳永・中島・岡井・有原・佐保・関根
MC(高橋・新垣・田中)
19. 即 抱きしめて/℃-ute
20. ギャグ100回分愛してください/Berryz工房
21. ダーリン I LOVE YOU/Berryz工房・℃-ute
22. Take off is now!/高橋・新垣・田中
23. 恋愛レボリューション21/モーニング娘。
24. グルグルJUMP/全員
25. 雨が降らない星では愛せないだろう/全員
MC(全員)
26. Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜/全員

大体ハロプロコンサートは、全員→各グループのニューシングル→シャッフル系→各グループの曲からチョイス→全員、という流れなのですが、今回は「各グループのメインボーカル入れ替え(07, 09, 13)」というシャッフルを、各グループのニューシングルの後に挟んできました。

でも、正直これは失敗かなー。「前列、後列」という枠組みを強調する形になっているので、いわゆる後列メンバーのファンにとってはガッカリすると思う。モーニング娘。のメンバーにいきなりメインボーカル取られるのを見ているのはちょっと悲しいものがありました。

他、2008年の各グループのツアーの固有曲による、他グループへの興味の喚起(16(℃-uteツアー), 17(Berryz秋ツアー), 21(Berryz℃-ute合同コン), 22(モーニング娘。秋ツアー))というのも実施されていました。でも、これも各ツアーに行く人って、かなり共通化されているような気もするので、影響も限定的な感じが…。正月ハロコンだけ見に来る一般客というのも、多少いるので、やる意味はあるのでしょうが。

ということで、ちょっと変わった試みがなされているのは(チャレンジは重要だと思うので)、成否はどうあれ頑張って欲しいと思いますが、その分シャッフルの楽しさが少なくて、ちょっと不満。ハロコンのシャッフルはどんどん縮小される傾向にあるのですが、ちょっと寂しいな。

メンバーとしては、鈴木愛理が酷使の影響からか、へばってきている感がありましたね。ちょっとそれが気がかり。秋ツアーから選ぶという意味で「通学ベクトル」で良かったはずが(℃-uteツアー特有であり、会場の一体感もあるという意味では、普通はそちらを選ぶはず)、「夏DOKIリップスティック」が選ばれているのも、そこの配慮かな、とも思う。

あとは、「泣いちゃうかも」はまあサウンドとしては何度目かのラテン系だけど、メロディが結構好きで気に入ったな、とか、「白いTOKYO」の真野恵里菜が意外とはまっていたな、とかくらいかなー。選曲としては、村上愛脱退後腫れ物に触るような扱いだった「即 抱きしめて」をやったのは良かったな。ということで、まあ取り立てて高まる物もないけど、まあまあ満足の出来でした。大阪でも2回見るので、そこでも軽くメモ予定。

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