トップ «前の日記(2015-05-05) 最新 次の日記(2015-05-07)» 編集

akarik日々メモ

1999|11|
2000|02|03|04|06|07|08|09|10|11|12|
2001|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2002|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|

2015-05-06

今日の動き

参加予定のイベントが昼からなので午前中は家でまったり。昼から移動、大阪駅からぶらぶら歩いて御堂会館まで。途中の朝日新聞の周りに、右翼がたくさんいた。

そこから℃-uteの新曲シリアルイベントを二回。後で書く。

終演後、スーパーによって夕食を買って帰宅。イベントのグッズ販売でも金額を間違えられたが、スーパーでも間違えられた。間違えたまま中途半端な訂正で進められそうだったので、最初から計算し直してください、と強く主張。結果的にそのまま進んでいたら違う金額になっていたので、事なきを得た。

夜は℃-uteのDVDマガジンを見ながら食事。「ソロメドレーMIX Ver.」、モンスターツアーの日替わりシャッフルソロを、パート毎にメンバーを変えた編集になっている。この編集、頑張ってるなー。他にも、新録の寿司シーンの個人フルバージョンが収録されていて、舞美が可愛かったりする。全体に良い出来。

その続きでモーニング娘。DVDマガジンVol.68(ツアーの舞台裏)を見たり。9/30(武道館での12期発表)のチャプターのエモさは異常。発表前のまぁちゃんが「12期に満面の愛情を注ぎたい」と言ったり、発表後に抱き合うくどぅとまぁちゃんの「泣いてんの」「泣いてるわけないじゃん」というやり取りだったり。あと、鞘師は目が据わったときが独特の魅力がある。

℃-ute「The Middle Management〜女性中間管理職」他シリアルイベント@御堂会館

まずはグッズに並んだが、シリアルイベントの初回ということもあって、売り子が難儀していて、ややグッズ販売が滞り気味。私も計算が少ない方に一回、多い方に一回間違えられたので、一応指摘した。写真の値段のパターンが多いのがちょっと酷かな。

内容は一回目が女性中間管理職、赤いフリージア(中島岡井)、ベーグルにハム&チーズ、心の叫びを歌にしてみた、質問コーナー、次の角を曲がれ、love take it all、Danceでバコーン、告知、我武者LIFE。二回目は新曲以外がロッタラロッタラ(矢島岡井)、桃色スパークリング、悲しい雨降り、Midnight Temptation、Danceでバコーン(これは共通)。最近のシリアルイベントは握手無しの代わりに曲数多目なんだけど、今回はショートも交えてさらに多い曲数になっていた。

質問コーナーの一回目は辛い時考えること、大阪の楽しみ、バスツアーどこ行きたい?の3つ。二回目はまいまいのボディガードになりたい少林寺女子、歌とダンスが上手くなる方法、面白いハロメンのグループLINEの3つ。

一回目はグッズ(我武者LIFEデザインのタオル)目当てで早く行ったら、割と前の方の席が取れた。二回目もそこそこの席が取れたので、割と楽しく見ることが出来た、んだけどちょっと嫌なこともあって、この後項目を分ける。

アイドルイベントにおけるジャンプ(マサイ)厨

今日の一回目は、割と前の方で見られたんだけど、私の視線上でジャンプ厨とその後ろの正義感の強い女子とのバトルが展開されて、それが気になって集中力低下。係員も呼んでいたけど、禁止事項じゃないだけに排除は無理か。配慮してジャンプ止めろよ、と思ったが、唯一の(迷惑な)自己表現なのでそれが出来ないんだろうな。

ジャンプ問題が難しいのは、のべつ幕なしにジャンプする奴は明らかに迷惑なんだけど、ジャンプがライブの楽しみ方として存在するので、例えば「私は静かに鑑賞したいので、メンバー呼びかけでもジャンプはやめてもらえますか」という主張との本質的差異は何なのか、何処が閾たるべきかという点。

まあ、常識的に考えた閾値はあって、明らかに今日のジャンプ厨はそれを越えていた(というか、久しぶりにここまで飛んでばかりの人を見たというレベル)ので、ああいうのを排除する仕組みはあった方が良いとは思うのだが…。

更に厄介なのは、やっぱり大きく動く対象なので、メンバーの目に入ってしまい反応してしまう所もあるんだよな。動く物に目が行くのは動物的本能なので。それをレスだと思って更に調子づくジャンプ厨というのもあって、そこが難しいところ。メンバー発信でジャンプ時の後ろの人への配慮をお願いするとか、そのレベルしかないのかも。

とまあ、この辺のことをtwitterに上げたりとか、℃-ute現場のトラブルをレポして沢山リツイされることがあるんだけど、ゴールデン初デートから全ツアー見ているけど、最近の℃-ute現場は昔に比べれば圧倒的に平和なんですけどね。最近は一般客の流入で、コンサートは穏やかだし、無銭でも2回目は私の周囲は平和だった。念の為。

お名前:
E-mail:
コメント:

1999|11|
2000|02|03|04|06|07|08|09|10|11|12|
2001|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2002|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|
トップ «前の日記(2015-05-05) 最新 次の日記(2015-05-07)» 編集