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akarik日々メモ

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2017-06-12

今日の動き

朝8時頃に宿を出て、仙台近辺で乗れていなかった最後の利府支線に乗車して、今回の仙台近辺乗りつぶしの旅は終了。10時頃に仙台に戻り、デパートで日本酒のお土産を買って配送の手続きを取り、11時頃に仙台駅に戻って牛タンを食べる。

11時半のこまちで一旦東京へ。この特急券をえきねっとで取ろうとしていたんだけど、最後の画面に「ビューカードで受け取り」という文字列を見て、「あ、今回持ってきてない!」と慌ててキャンセル。310円損した。関東に旅行に行く際は忘れないようにしないといけない。

明日の朝早く大阪に戻る必要があるので、東京駅から近い日本橋近辺の東横インにチェックインし、少し時間を潰してから、さいたま新都心へ。最初にグッズ列を見に行って、その長さと、列の後ろに行けば行くほどロングテールのグラフのように列の幅が細くなる謎の仕切りに不安を感じて、グッズは早々とあきらめ、友人が来るのを待つ。

さいたまスーパーアリーナのそばは、外国人のファングループがたくさんいて、記念写真を撮る姿をあちこちで見かけた。YOUは何しに」の腕章のカメラ(本物か不明だけど)が、黒人のファンの方にインタビューしてたし、タイのファングループはすごく立派なフラッグと一緒に記念撮影をしていた。国際色豊かな開場前。

友人と合流し、Aゲート前に無秩序に人が集まっているのを見ながら、開場を待つ。開場したら割と順調に入場は進んで、オープニングアクト前には座席にたどり着くことが出来た。ということで℃-uteラストライブ。後で書く。

終演後は友人が宿を取っている浦和まで移動し、焼き鳥の店で夕食。11時前には別れて、京浜東北線で秋葉原まで向かい、そこから歩いてホテルへ。

ホテルでは少し眠れず、The Girls' Liveの℃-ute特集を見たりする。SHOCKの話の中で舞美が「これがうまくいったらずっとこの体制と言われた」と話していたが、結果的にこの後は逆に、愛理舞美の2トップ固定から5人のバランスを見せる感じになった(カップリングでは5人が均等に順番に歌う歌割りもあった)というのは、面白い結果だったな、と思い返した。

℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ 〜Thank you team ℃-ute〜

オープニングアクトはハロプロ全グループが参加。そこに、こぶしは先輩との関係性を歌う「残心」を持ってきたりして、開演前からいろいろな思いがかさなる。

まずは記憶に残っているシーンなど。最初の方でスモークの出る装置の一つが制御不能になり、スタッフが必死に止めようとしていたが、下を向けても止まらず、暴れ馬を乗りこなすようになっているのを見て、スタッフ頑張れ!と思ったり。

セットに5人が登ったところで、千聖が一人だけ座って歌っていたのを見て、ひょっとしてちっさー足やられた?とドキドキしたが、立ち上がったのを見て安堵。

先輩からのサプライズメッセージで出て来た中澤姉さんを見て、最近の℃-uteとか見てるのかな、コメント不安だな、と思ったら、さゆ、あやちょを越える感動的なメッセージを送って、さすが中澤姉さんすごい、と思った。

愛理のSHOCKのところでよみうりランドの映像が流れて、ああ、あそこにいたなー、と思ったけど、改めて舞美のショートカット可愛いな、と…。あの時はメンバー減、カラー変更、愛理独演の他に舞美短髪化もあり、色々混乱したな、と思い出した。などなど、メモを取っていた内容。

我々が見た席は200レベルで、ちょうど関係者席の横くらいのところで、日村さんとか見えたんだけど、最後のMCでつんくさんの話になったら、関係者席にそれに反応している人が見えて、あ、ここにつんく♂さんいたんだ!と思った。

あとは他にもまとまった空席があって、ここにハロメン座るのかな?と思ってたけど来なくて、で、途中でAFO&OFAが流れたので「ここで全員登場で歌うのか!だから来ないのか!」と思ったけど出て来なくて、でも最後に全員登場したので、そこでハロメンがいないことを納得した。

公演自体は、序盤中央にあったセットは後半には左右に片付けられ、大画面をバックに広々としたステージでメンバーがただ歌い、最後はアカペラまで。この辺が℃-uteのアイドルとしての特異性を表していた。℃-uteの前に℃-uteなく、℃-uteの後に℃-uteなしだな、という思いを深める。

名古屋で既に号泣だったため、今回の公演はどうなるか、と思ったが、メンバーは名古屋とは違う凛とした態度で健気に感謝の言葉を述べ、それはそれで良かったんだけど、本音としてはもっと泣いて、もっと泣かせてくれても良かった。この場で泣いたらある意味吹っ切れるけど、このままだとこれからの日々でジワジワ来る感じになりそう。

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