ビッグコミックスピリッツ 2011 No.18

表紙の武井咲のシャープさがあまりに印象強くて、超久しぶりにスピリッツを買いました。ということで久しぶりのはずなのに、連載の中身があまりに変わっていなくてびっくり。

他のコミック誌の移り変わりの早さとは、別世界のようです。それが悪いわけではないですが…。しかし、イキガミのあざとさがさらに加速していた。あれ、やっぱり喜んで読んでいる人がいるんですよね。不思議。閑話休題。

橋本雅司撮影のグラビアは、表紙で期待されるほどの中身ではなかった。写真のバリエーションは多いんだけど、その分印象がばらける感じがするのと、橋本雅司特有の粒度の荒さが気になったりして。

最終ページが割と表紙と印象が近いけど、逆に近すぎる感じで新鮮な印象もなく。強いて別方向の好印象カットをあげると、P3かなー。表紙の他にもう1カット、切り口の違うシャープさのある写真が欲しかった。表紙のすばらしさはここのところで随一なだけに、惜しい。(85点)

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