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Koh-Boh vol.9

なんか佐山彩香の表紙のふくよかな胸に惹かれて買っちゃったよ。で、急遽佐山彩香ブームが来て、DVDまで買ってしまう始末。足立梨花をギャルっぽくした感じが、最近の私に微妙にツボだった。女子マネコスプレとか制服も可愛いですね。

この辺の海王社のムックって、B級アイドルの吹きだまり感があったわけですが、AKB48のグラビア席巻で活躍の場を奪われた人たちが流入しているせいか、可愛さを感じるモデルさんが多いです。相楽樹とか、長野せりなとかは普通に可愛いと思いますよ。

グラビアレビューという意味からすると割と正統派というか、ニコパチというか、そういう写真が多くて書きづらいんだけど、でも、ひねりが無くても、こういう写真は見ていて楽しい、ですよ。

余談、最近はこういうムックは割と躊躇せずに裁断して、ScanSnapでスキャンする方針です。2枚〜10枚に1枚は縦線は入るんだけど、ぱらぱら眺める分には十分楽しめるし、本棚に死蔵するより、ふと通勤電車で眺めて和める方が良いし。縦線入るからスキャン後のムックが捨てられないんだけどねー。

UTB+ (アップトゥボーイ2011 5月号増刊)

続けて更新していますが、継続的に更新していく予定があるわけでもないです。

表紙はNot yetなんだけど、あまり気になるところもなく。水着を二色に色分けとか、AKBグラビアは工夫をしないと、という思いが空回りしている感じ。

続いての矢島舞美もちょっと表情にかわいらしさがないし、足立梨花も縛りにとらわれすぎている感じ。川口春奈も可愛いんだけどね、ちょっとビビッドすぎる感じがある。松井玲奈は逆光とかちょっと技巧的だけど、それに負けてない感じはある。

センター付近のAKB系、秦佐和子とか市川美織はタレントは感じるけど、このグラビアだけで心に残るか、というとそうでもない。

巻末、小池唯は最初のページの笑顔が可愛い。吉川友はまだ撮られなれてない感じがあるが、むしろ笑顔意外の陰を感じる写真の方が良いのでは。

真野絵里菜が今回のこの号では一番印象に残るグラビアだった。違うアプローチが成功している。衣装1点勝負(アクセント的にもう1点)というのも意志を感じるし。高橋愛はやっぱり茶髪は似合ってない(今更言う話でもない)

モノクロページカットとか、変化点はあるけど、出せる空気だから流れに乗ってとりあえず出しました、という感じは否めないな。普段の号の完成度が安定しているだけに、逆に寂しい感じもする。眺めるムックとしての上質度は、あるんだけど。

野元愛写真集「野元愛 15歳」

何となく久しぶりに写真集を買ってしまいました。元々Chu-Bohの表紙で引きが強いなとは思っていて、気になっていたのですが、写真集の表紙でもやっぱり引きが強かった。ということで思わず買ってしまいました。

撮影は海外、東南アジア系。水着主体で、種類は6種類くらい。最後のはインナー風といった方が良いかな。あとはセーラー服、といっても水兵着みたいなのと、制服とか。普通の着衣も露出度高めではありますが4点くらい。ということで衣装点数は多いです。

表紙で分かるようにスタイルは未成熟。ということでスタイルを楽しむ写真集ではなく、初々しさとビジュアル、表情を楽しむ内容。基本笑顔主体だけど、割とバリエーションもあり、この辺は西田幸樹の撮影のうまさを感じます。

構成も割とテンポよく見ていける内容ながら、引きの強いカットが点在し、見所はたくさん。初見では最後の入浴カットがしつこいかな、と思ったけど、今見直すとそれほどでもない。後半シャワーカットが続くので、印象がかぶってそう見えただけかも。

ということで、表紙のビジュアルとショートカットに惹かれた人には、買って裏切られることはない、出来の良い写真集だと思います。1st写真集はかくあるべき、というのを思い出した。(100点)