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akarik日々メモ

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2018-10-20

今日の動き

朝8時すぎに移動開始、大宮まで京浜東北線で移動し、駅ナカの書店でCD Journalを買って、そこから高崎線で熊谷まで。一度は歩いてみようと思っていたので、駅前で「今日は路線バスの運行はありません。シャトルバスをご利用ください」と声かけしている方からビラをもらったが、シャトルバスには乗らずに歩く。

後から推奨ルートがあったことを知るが、知らずに住宅街の中の最短ルートを割と早足で歩いたので、50分といわれている行程を40分で到達。着いたらちょうどSATOYAMAイベントが始まった所だったので、遠目でぼっと眺めながら開演時間を待つ。動画撮禁らしく、スタッフが声掛けしていた。開演30分前くらいに入場。そこからハロ!フェスを昼夜2公演。あとで書く。

間が3時間以上あったので持て余す。しばらくは外のベンチでぼーっとしていた。客がメンバーに群がって、その他のブースがぼーっとしているのを見るのがあまり好きではないので、イベントはたまに見る程度。なるべくメンバーがいなさそうなところを見るので、急に山木川村ペアが自分の方に向かってきても思わず避けてしまうくらいの鑑賞態度。

グッズを買ったり、休憩スペースでぼーっとしたりして時間を潰す。休憩スペースは会場内にあったが、そこまで考慮した音響ではなく、半分くらいの会話が聞き取りづらかった。昼食はホルモンを食べる。

途中、今日こけら落としのラグビー場の方に行ったら、SATOYAMAの方は酒類販売不可、近くにコンビニなし、だけどラグビー場の方にはハイネケンが売っていた。気づくのが遅過ぎた。丁度良い気候で飲みたかったかも。

終演後は少し早めに出てバス乗り場に走って、バスで熊谷駅まで。シャトルバスが駅から5分くらいの所で降ろされたのだが、そういうものなのか…、と調べたら、行きの乗り場もそこだったらしい。ちょうどの時間に特急あかぎがあったので、それに乗って高崎まで移動。空いていた。高崎駅前のイオンで夕食を買って、ホテルに入り、24時ごろ寝た。

Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ハロ!フェス 2018@彩の国くまがやドーム体育館

昼の部は、会場の中がハロウィンを意識して暗くしてあったが、暗くしすぎてチケット番号が見えない状態。さすがに夜は気づいたか、ライトを煌々と照らして、チケ番を見やすくしていた。でも、スタンド裏の休憩スペースは昼も夜も省エネ中の企業のような真っ暗さだった。(翌日には電気がつくようになっていた)

ひなフェスに引き続き、今回も全部ファミリーを取ったが、今回の開場は横に超長い構造だったのと、当たったファミリーがステージ正面のスタンドばかりで、まあまあ近くて見やすかった。1階のトイレは大混雑でも、2階は空いているなど、そういうメリットもあり。

オープニングアクトとしてカレッジコスモス(山木さんの新グループ)が登場。曲調、歌詞含めて初期乃木坂のパロディみたいになっていたが、完成度は高かった。あと、25人もいるのでステージ登場、退場に時間がかかる。

ということで本編。シャッフルが歌合戦に集約された分、本公演が寂しいかな、と思ったけど、全6グループがプレミアムのグループ(昼はアンジュルム)の曲をカバーするコーナーでシャッフル欲はある程度満たされた。シャッフルとかカバーとか大好きな私なので、今回のカバーゾーンも大満足。オリジナル曲と違って歌割りが平均化され、皆に見せ場があるのも嬉しい。昼公演ベストは「良い奴」でのまーちゃんのソロパート、発声含めて震えました。

でも、プレミアムのグループの曲数はもう少し欲しいかな、と思う。あと、BEYOOOOONDSの初披露曲があったが、また同じ配役か、と思ったらオチ(二人が恋人になった種明かしという構成)で納得、メロディも好きな感じでした。

夜はモーニング娘。プレミアム、とにかくカバーコーナーが素晴らしくて途中涙腺に来た。BEYOOOOONDSには鍛錬になるような変態リズム(笑顔の君)、J=Jには宮本高木のこれが聞きたかったという絡み(リゾナント)。つばきのみかんもアンジュのまじスカも、他の2つも全て各グループらしさが出ていて最高でした。

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