2010 年 2 月 21 日 – 9:15 PM
既に月刊更新となりつつありますが…。ヤングジャンプはNo.10(真野恵里菜)、No.11(夏菜)、No.12(AKB48)と連続して買っているのですよ。
真野恵里菜は正統派アイドル水着グラビアで、良いんじゃないかな。もっとポピュラリティを得ても良いとは思うのですが…。夏菜は渡辺夏菜なんですね。昔と同様、格段良いとも悪いとも思わないが、でも今回はP6の表情が悪いなー。AKB48は松井珠理奈の初期の輝きがまったく失われたのを嘆くのみ。
あとは川島海荷の週刊少年マガジン(No.10)のバレンタイングラビア、週刊プレイボーイ(No.7)の水着グラビア、どちらも安定感があって良かったです。
その他、何年かぶりにnon-no(3/5)を購入。付録付きとはいえ600円とは高くなったなー、とは思った物の、他の雑誌が失速した分、モデル陣のラインアップが豪華に見えて、結構見所がありました。佐々木希、榮倉奈々等の女優系と、矢野未希子、岸本セシルのモデル陣とのバランスも面白いし。
(レス) coccooさん(@近況(1/24)):
ハロプロは音楽に軸足、という部分があって、なかなかその他の分野に勝負かけてくれないのですが、真野恵里菜は割と色々させてもらっていますね。個人的には矢島舞美に女優チャレンジをさせて欲しい気がするのですが…。
しかし、アームカバーとかコピー取りとか、今でもやっぱりあるのでしょうかね。タイトな職場しか見たこと無いので、その辺の現存性が分からない…。
2010 年 1 月 24 日 – 7:14 PM
生きております。あけましておめでとうございます(遅いよ)。12月ほどの死ぬほどの忙しさはないので、別にこのページの更新が重いわけでもないのですが、何か更新するネタがなくてねー。でも、書かないと、いつまでたってもこのトップページが重い(動画を貼りすぎた)ので、ちょっと適当に書いてみます。
めっきり雑誌を買わなくなってしまって、毎週買っているのが週刊アスキーくらいというダメっぷり。月刊カメラマンの川口春奈も結構良かったのですが、購入まで踏み切れないし。
そんな中、ヤングジャンプ(No.7)の前田希美が結構気になって買ってみました。ピチレのモデルなのに、最終ページがえらく胸強調だな、と思ったらタンバリン(事務所)ですか。こういうきわどい水着展開をやってくれるモデル系は今手薄なので、期待したいですね。笑顔もキャッチーだし、P3は宮崎あおいに通じる雰囲気がある。期待したいです。
ヤングガンガン(No.03)を付録目当てで買ってみたら、小川真奈のグラビアが載っていた。彼女はものすごくポテンシャルが高いのですが、ちょっと不幸なポジションを強いられていますね。普通に水着も行けるし、もっと注目を浴びて欲しい、そんな気がします。
とまあ、グラビアはこんなところで。ライブは正月ハロプロコン@大阪は全部見ました。レポは気が向いたら書くけど、多分書かないだろうな。シャッフルの方はいろいろ思うところもあるんだけど。
2009 年 12 月 31 日 – 11:02 PM
やっぱりコメント欄にレスを書いてもいまいち感、ということで項目立ててみる。
きんぐぎどらさん(@近況(12/15)):
萌乃…。うーん、癖が強い…。しかし、本当にAKB48のグラビアは水着ばかりになってしまいました。
coccooさん(@近況(12/15)):
紅白のAKB48も72人で壮観でした…、と思ったら、前半は群衆系ばかりで埋没しちゃった感がありました。AKB48はここ最近の商業ベースに乗って以降は、確かに工業製品的に見えるのかも知れませんが、初期(それこそ劇場創設時)のファンの方のレポを見ていると、それとは真逆だったようなんですがね。とりあえず売るためには数で勝負、ここのパーソナリティの売り込みはこれから、という感じなのでしょう。
かけもちさん(@近況(12/15)):
買うべきはアロハロ写真集でも中島早貴写真集でもなく、アロハロDVDでしょうね。あれは超いい出来でした。とずれたことを書きつつ、小島藤子を買いましたか。あの表紙は本当に買う人を選ぶ雰囲気だった感が。ちなみに、私は久しぶりにハロ系でない写真集として、源崎トモエを買いました。出来はまあ、…。悪くはないんですが。
coccooさん(@近況(12/15)):
確かに、仕掛けを感じる部分が強くなる傾向があって、「実際人気のあるアイドル」がよく分からないという部分が、グラビアにも大いに感じられるようになった気はします。というか、テレビに出ている人中心に枠が押さえられていて、テレビに出ている人は人気とは別の要因で決まっている感じが。こういうのは、昔に始まったことでもないのですが、音楽とか、雑誌の売り上げとかが激しく落ちた結果、(また再び)工作できるようになってしまった、受け手側(読者とか購買層)の力が、芸能界では弱くなってしまっているのかな、とも思います。
coccooさん(@近況(12/15)):
ハロプロはなんだかんだいって、追っていると面白いのですよ…。ということで、めっきりグラビア系ではなくなったこのページですが、来年もお暇な方は温かい目で見守っていただければ。では、良いお年を。