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akarik日記メモ


2006-10-21 [長年日記]

[レビュー] 渡辺夏菜(週刊ヤングジャンプ 2006 No.47/細野晋司/表紙+8P)

ピュア少女ヤンジャン巻頭抜擢シリーズ、その第何弾めか。表紙は結構興味引かれる感じだったけど、中を見るとちょっと微妙かも。どう言ったらいいのかな、P3とかの笑顔も可愛い部分はあるんですが、ちょっと荒れているというか、可愛らしさに欠けるというか、もう少し整っていて欲しいというか。17歳ゆえの荒削り感が、今後落ちてきたときに整う方向に行けば、面白いかも知れないけど、現状では弱い。(70点)

[レビュー] 森下悠里(週刊ヤングジャンプ 2006 No.47/栗山秀作/5P)

まるで3Dソフトのレンダリング後のような、人工物のような完璧感は相変わらずP4やP5などで感じます。でも、そんな中に優しさというか、柔らかさというか、その辺の物が感じられる、良い写真となってもいる。P1、P3はそれらの写真と似た系統ですが、P2の各写真で見せるアクティブな雰囲気と、笑顔の可愛らしさは、これまで無かったものかも知れない。一皮むけたかも知れませんね。(90点)(参考:ゆーりずミックス)

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2006 No.47

工藤里紗が表紙と巻頭7P(小塚毅之)。P2とかを見ると、やはり下半身の重さが…(しつこいな)。表情の良さとかは変わっていないだけに、それを見せない写真では良いんだけどね。このグラビアでは上手く見せているカットが多く、その分評価できる仕上がりではある。(75点)

海川ひとみが巻末5P(西條彰仁)。株投資企画なんてやっているのか…。相変わらずこういうビジュアルの人に弱い私なので、パラ見しても目に止まってしまいました。P2とかの色々な表情も、癖を感じる部分はあるけど、可愛いと思います。P5で見せるスレンダー感とか、良いと思うんですが、まあこの癖に弱い人(多分そういう人は眞鍋かをりとかが辛い)には厳しいだろうな。(80点)

その他、YS乙女学院では西田麻衣。

[レビュー] 美崎悠(週刊ヤングマガジン 2006 No.46/木村晴/表紙+7P)

このスタイルでこの顔の薄さ、というのが美崎悠の魅力でもあり、撮り方が難しいところでもあるのでしょう。木村晴撮影で、そこにメリハリが出るか、と思いましたが、やや失敗に終わっているのかもな。スタイルの撮りは良いんだけど、P7のようなビジュアルとの落差を感じさせる写真が、もう数点あっても良かった。あとは、笑顔で「キャワ系」(なにそれ)を狙うカットを増やした方が、目を止める読者層が広がって良いと思う。というか、ヤンマガ読者層向きでもないのかもな。とけなしつつ、彼女は気になるので点数高めで。(80点)(参考:美崎悠 DOKI DOKI Secret Vacance 「美崎悠」 in 沖縄)

[レビュー] 岩佐真悠子(週刊ヤングマガジン 2006 No.46/木村晴/5P)

キャプションでも触れられていますが、水着跡がちょっとセクシー。基本的にグラビアアイドルに水着跡は御法度なんでしょうけど、岩佐真悠子なら許される、というキャプションの流れも分かる気がする。彼女自体は最近のグラビア露出の量も落ち着いて踊り場ですが、大きく変わらないようで見て、実際は変わっていっているな、と感じる。何かをきっかけに大きく変わってみせるんじゃないかな、そこが楽しみ。(75点)

[雑記] ビッグコミックスピリッツ 2006 No.46

内山理名が表紙と巻頭8P(シノヤマキシン)。内山理名の女優グラビア、撮影が篠山紀信、ということで見る前から抵抗を覚えるクレジット。でも、中のグラビアはここ最近の内山理名では一番良い出来に思えた。登場初期の少年っぽい可愛らしさの片鱗が、本当に片鱗だけど感じられた。一点選ぶとすればP4、全身の見せ方、パースなどが上手い。「シノヤマキシン」クレジットだと、たまにこういう気になる写真を見せるのが憎たらしいです。(75点)

山縣苑子が巻末4P(西田幸樹)、またセントフォースのキャスターさんですよ。かなりビジュアルに癖があると思うんだけど、これを美人キャスターフォーマットで見せてしまう部分に、セントフォースの工業製品的キャスター作りの上手さ(誉めているのか?)を感じます。私も、一瞬P1に騙されちゃいました。衣装とかを、キャスターファンが求める部分に的確に着地させる上手さなんでしょうね。(75点)

[レビュー] かでなれおん(漫画アクション 2006 No.21/中山雅文/表紙+6P)

久しぶりに漫画アクションを買ったので、ページ数が6Pというのを見て「もっと無かったっけ?」と思ってしまった。ということで物足りなさは感じる。スタイルの見せ方とかは安定しているけど、逆にステレオタイプではあるので、これといった注目カットはないと思います。まあ、ファンなら買い、という典型のグラビア。(75点)

[レビュー] 紗綾、留奈、梨央(ヤングガンガン 2006 No.21/会田定広/表紙+8P)

表紙からして別人か?と思わせる仕上がり。中はまあまだマシだけど、紗綾の制服カット(P5)とか、せっかくの2Pカットが競泳水着だったりとか(P2〜P3)、集合カットにページ数食われすぎて留奈と梨央単独が1Pだったりとか、あまり良い売り方されていません。留奈のギャルっぽさと、梨央のエキゾチックビューティーはもっと見たいので、このグラビアには反対。(70点)

[レビュー] 小渕智美(ヤングガンガン 2006 No.21/加納典譲/6P)

初見なのかな。どこが、というのが説明しにくいんだけど、ちょっと気になる存在。表情はワンパターン、スタイルも平凡といえばそう、でもビジュアルが、化ける前の胎動を感じる。このまま平凡に終わってしまうかも知れないけど、可愛らしさを中に秘めている感じなんだよな。というと誉めすぎか。P2〜P3で見せる柔らかさを秘めた部分と、P4やP5で見せる今っぽさ、そのギャップが気になるポイントかも知れない。ちょっと注目。(80点)

[雑記] ヤングガンガン 2006 No.21

岩根あゆこがセンター6P(加納典譲)。艶女(アデージョ)とか書かれているよ…。そんな言葉をグラビア読者層相手に持ち出してどうするんだろう。昨今の高年齢グラビアアイドルの流れに滑り込んだ展開ですが、その展開はやや食傷気味だからな。P6での顔のでかさで、一気に印象ダウンしてしまうグラビア。

[レビュー] リア・ディゾン(週刊プレイボーイ 2006 No.44/飯塚昌太/5P)

そう、写真集に出てくる写真(後半2P)より、前半3Pのような、普通の日本人アイドルを思わせるピュア感溢れるグラビア、これをリア・ディゾンにさせるのが実は正解なんですよ。水着無しの今回は行きすぎだけど、こっちを重点的に見せていって、そのギャップで魅力を出すのが、絶対に面白いはずだ。先日のLOG INもそういう感じで、そこに胸躍るものがあったし。ということで、かなり絶賛したくなります。P3の裾で隠す仕草なんて、これが萌えで無くて何を萌えと言おう(ギャップ萌えの人)。(90点)

[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.44

安めぐみが表紙と巻頭8P(藤代冥砂)。もう露出度高めの着衣路線に遷移して良いんじゃないだろうか。ビキニを混ぜるのは悪くないけど、P1のワンピースは奇をてらうにしては奇をてらいすぎ。水着+何かを羽織らせる、そこの想像力で各グラビアが競って欲しい、そんな感じ。水着直球は逆に不自然に見えた。

小阪由佳が6P(矢西誠二)、相変わらずの週プレスタイルのセクシー表情を見せるグラビアなので、あまり興味がわかない。この雰囲気、このメイクは似合っていないんだよ、と毎回毎回書くのも何なので、今回は雑記に書いて軽くスルーで。

センターにJr.アイドル秋の遠足、と題した集合グラビア8P(熊谷貫)。鮎川穂乃果、しほの涼、朝倉みかん、多田瑞穂。鮎川穂乃果と朝倉みかんがメジャー誌のグラビアに登場したというのは大きい。4人の選択も今の時点では面白い。8Pでこの4人の魅力を全部出すのは、多分無理なんだろうな、という消化不要な構成なので、ちょっともったいない気もしますが、まあ売名展開としては良いんでしょう。

巻末の永田杏子6P(橋本雅司)は年齢対象外なので省略。川村ゆきえのWPB-netから3P(倉繁利)も3Pだし、特に触れないといけない内容もないかな。

グラビア以外では、カラーページに新ドラマ発表会から、綾瀬はるか、戸田恵梨香、堀北真希、ドラマじゃないけど磯山さやか。ミス・週プレ企画に秦みずほ1P。巻末の美少女企画で於保佐代子が1P、男前な写真。

[レビュー] 石坂ちなみ(週刊ファミ通 2006 11.3/鍛代修/表紙+4P)

ファミ通鍛代修グラビアには珍しく、後半2Pが水着中心(下はビキニじゃないけど)となっていて、そこがまず目を引きます。その後半のカットはクールさを前面に押し出した構成で、水着の格好良さと合わさって好印象。前半はやや柔らかめの表情を見せつつ(P2)、超ミニで見せるセクシーな足に注目してしまう。これは、という強い引きはないけど、各カット各カットに見所がある、ファミ通らしいグラビアになっています。(85点)

[雑記] SPA! 2006 10.24

田代さやかが6P(三輪憲亮)、グラビアン魂枠。二人の対談が「優香論」を語っていますが、確かに言われてみると優香に似た雰囲気に思えてくる。よく言えば親しみやすい、悪く言えば野暮ったい、そんな感じ。私は野暮ったさにあまり共感を覚えない方なので、P4のようなシャープにまとまった写真に魅力を感じます。上手く見せれば美人感も出ると思うので、この写真のような雰囲気を出していって欲しい。逆にP5、P6は厳しい。(70点)

センターに「遅咲きアイドル大量発生現象を読み解く」という記事。記事内にもあるように、このトレンドの元は「購買欲が旺盛なのは30〜40歳代」という、グラビア需要の高年齢化に伴ったものなのでしょう。団塊Jr.世代が現実逃避主義なのでしょう、ね(人ごとのように語る)。

その他、表紙は川村ゆきえ、今週の顔は於保佐代子。男前になっている。

[雑記] 週刊アスキー 2006 10.31

表紙は岡本綾。正直、誰かと思いました。最近はスキャンダルの人の印象が強い彼女ですが、今回登場は映画関連。2Pグラビアは川村ゆきえ。

[落書] その他、買ってあるもの

妙にローテンションな日があって、その日に衝動的に岸波莉穂写真集「放課後 Reborn」を買ってしまいました。あの偽パンチラ表紙には弱った男に付け入る何かがあるんだよ!(ありません)。公然露出を含むロリエロ写真集、というもの以上でも以下でもないけど、そのコンセプトはきっちり押さえている。でも、髪型が似合っていないような気がするんだよな。この野暮ったさが、個性なのかも知れないけど…。

[レス] レスなど

浦島さん(10/11): こんな所に武井咲が出ていますかー。彼女は私にとって大本命だったので、展開には期待大です。情報ありがとうございます。

コオさん(10/15): これは気になるなー>加藤ローサフォトブック。今月は金銭的に苦しくなってしまったので、来月にでも購入することにしよう。リア・ディゾンは確かにネット上の写真とかだと、そこまでの引きはないような気がします。私も今回の週プレとか、先日のLOG INテイストの写真満載の写真集が出ることを期待だなー。

かけもちさん(10/15): え、NHKが取り上げたんですか、なんだそれはー。石原さとみ入浴シーン付きカレンダーは見てみたいな。でも、カレンダーはやっぱり使わないので、買いづらい。エビちゃんカレンダーサイズだと、これは写真集の一形態だ、と自分に言い聞かせて買えるのですが…。

coccooさん(10/15): なんというかなー、上手く言葉がまとまらないのですが、「U-15グラビア市場」「高校生アイドルの展開の一つの選択肢」「18歳デビューのアイドルの手っ取り早い売り出し方」「小プロダクションに残された唯一のメディア展開手段」「遅咲きデビューのリベンジ戦」といった同床異夢の世界を「グラビアアイドル」としてまとめるのが無理があるような気がして。だから、みんなが語っている「グラビアアイドル」が同じものをイメージしているのか、そこから考えていかないといけないように思えます。といいつつ、まだQuick Japan読めていません。すいません。

coccooさん(10/15): 「月9と金10なら月9が強いし、フジとTBSなら言わずもがな。」という部分は、「のだめ」のぽしゃる前と復活後の比較ですよね?そういう意味で、よりよい枠でよりよい制作陣でドラマを作ってもらえた上野樹里の強運は確かに感じますし、その強運が本人の何かから出ているのだろうな、というのも書いていただいたエピソードからは感じます。

むさん(10/15): まあcoccooさんから用語の説明ツッコミはあったので省略して…。PV的なドラマだから、「人気」な長澤まさみを「売り出す」目的のドラマとなってしまっている、と。で、「売り出す」ことが必要ないのは視聴者は全て分かっていて、分かっていないのはTBSのみ、というのが、今のTBSのダメダメ感を象徴しているのではないかな、と思ったり。

コオさん(10/15): 確かに自然だったですね。P2のようなアクティブな写真を3割くらいは織り交ぜつつ、セクシー路線も入れて、最後は今回のグラビアのP5のような神々しいまでの人工感で怒濤のエンディングを見せる、そんな写真集ならすごく見たいです。渡辺夏菜はやっぱり夏川純に見える部分もありますよね。そう見えないカットもあったので本文中では使いませんでしたが、その要素はあると思います。

浦島さん(10/15): 先駆舎も結果的に尻すぼみで、あまり新しい展開できなさそうだったので、岡本玲の移籍は歓迎すべきでしょうね。小6の頃の唯一無二の魅力は若干薄れてしまった感じもしますが、十分戦えるように思えます。

あ、あと同一文章のツッコミを他の人の日記/ブログにもされていましたが、うちではそういうのは基本的に歓迎しません(同一内容でも、各ページに合わせて変えてあったら別に良いのですが、今回は同一文章でしたから)ので、次回以降は気になったら削除するかも知れません。その点ご理解を。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]
オヤオヤ (2006-10-22 01:52)

「遅咲きが気になる」という切り口は、モデル系でもありまして、相沢紗世sも蝦cも・・・、CanCam世代よりは上なんで。ま、モデルは一種の技能職ですから、ベテランの方が作り手側にとって使える存在というのは、確かでしょう。そのアナロジーで言えば、グラビアアイドルも、作り手側が作りやすいコが重宝されるという側面も大きいのかもしれません。

かけもち (2006-10-24 11:17)

今度の岸波写真集(ムック扱いなんですね、これ)、面白いですぞと書こうと思ったら既に捕獲されてましたか(^^;)。リイド社の前作はなぜか見送ってしまいましたが、今回は裏表紙の下チチの見えかかっている&なんだかTフロントに見えるぞぉという破壊的な水着カットを見てしまったものですから、店頭で手にするとそのままレジへ直行(笑)。がが、またさとみ様カレンダーが買えなくなった(^^;)。<br>で、露出度的にはこれがMAXだったようですが(ちぇ(をい)、全体を通してみてファースト写真集では「微笑む」のが精一杯だった表情付けが格段に進歩して、こんなに明るいコだったのかと思ってしまうような笑顔全開なカットが増えていたりと、見応えはありました。私は髪型よりも目の方が気になるところが多かったというか、最近は目元ぱっちりメイクのおかげなのか、モデルさんが少しでも「目をひんむく」ようなことをすればそこだけ目立って恐ろしげに見えることが多いです。彼女も例外じゃないですね。あと、さすがにファーストの頃に比べてプロポーション的に丸みを帯びてきて以前のようなシャープさ(というよりは華奢さ)はなくなりましたが、これは成長期の面白みということにしておきましょう(^^;)。とはいえ、これら目に付くこと以上に、表情付けの格段の進歩が見られ、普通にかわゆく見えるようになったことは大きな進歩であり、今後に期待を膨らます一冊でした。

coccoo (2006-10-24 16:22)

そうですそうです<のだめの件<br>元モデルのほしのあきがグラビアの遅咲きで需要があるのなら、相沢紗世もモデル以外で絶対どこかで需要があるはずだ、というか人口の多い30代前後の世代に年齢的にもキャラ的にも、もってこいだと思っているんですがいかがでしょうか<遅咲き話 <br>そういやアップトゥボーイで堀田ゆい夏が「おしゃべり自由区」のコーナーに出ていて、やっぱ年を重ねてるだけあって違いますね。別にアイドルが小難しいこと語る必要は全然ないんですが、バラエティなどで即戦力として高年齢のアイドルを起用する理由が少し分かりました。<br>でもマンネリはよくないんだよな、だって年のいっている人やキャリアのある人の方が安定感があるのは当然なんだから。そういった人ばかり使ってたら下の世代が育たないし。グラビア界でもほしのあきの他に何人かストックを作っておいた方がよろしいかと思いますね。

コオ (2006-10-25 14:31)

「セーラー服と機関銃」(長澤まさみ)ラッシュです。金欠です。<br>とりあえず、初回限定版のDVD付きVerと携帯ストラップ付きVerを確保したわけですが・・・。<br>PV(DVD)、ひどいよ。おかしいよ。<br>加藤浩次(ギャルVer)に言うならば、「なに、これぇ」。<br>何と言うか、メインは素人女子高生。ギャル、普通の子、優等生、勢揃い。仁王立ち。<br>ヤバー、全国素人女子高生名鑑DVD買っちゃったよ!みたいな驚きです。<br>ええっ、長澤まさみのPVじゃないの?<br>あっ、長澤、ちょっと出てるっ、(巻き戻し)あれ?また素人さん?・・・orz<br>長澤まさみのPVである意味ないやん!!!この、しょっぱいPVめ!!!と愛のムチ。<br>これから購入される方は、ぜひ、携帯ストラップVerを。<br>モサイ像ストラップも可愛いし、かっちょいい長澤まさみのステッカーが付いてます。<br><br>・・・お口直しに、「セーラー服と機関銃・ドラマ公式写真集」を購入。<br>100%長澤まさみ。ラヴ。<br>ドラマのワンシーンとメイキングを取り入れた、長澤まさみ尽くしの写真集。<br>オフショット、良い表情してます。ご機嫌なときに見られるピースサインも連発。至福。<br>・・・・まぁ、こちらもファンでなければ、有り難味は薄そうです。<br>しょっぱい買い物ばかりしやがって!!と自分を叱咤したい思いでいっぱいです・・・。

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