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akarik日記メモ


2006-10-15 [長年日記]

[レビュー] 綾瀬はるか(週刊ヤングジャンプ 2006 No.46/細野晋司/表紙+9P)

後述するQuick Japanのグラビアアイドル特集に出ていてもおかしくなかった綾瀬はるか、女優で大成してしまったからな。昨日の土9を(約5分くらい)見たら、普通に魅力的だったもんな。可愛いですよ。ということで、このグラビアはいつも通りの女優グラビアなんだけど、もう女優大成オーラに私なんかも巻き込まれてしまって、豊かな表情にメロメロです。細野晋司とのマッチングの良さ+女優グラビアゆえの安心感が、最近のYJグラビアでは出ているような。おすすめです。(90点)

[レビュー] 栗原まゆ(週刊ヤングジャンプ 2006 No.46/小塚毅之/5P)

初見なのかな。「Pure系美少女」とかP1では煽りつつ、今年で23歳で「美少女」でもないだろう、という話ですが。でも、Pure系ではあるよな。どことなくおっとりした雰囲気、川村ゆきえと藤澤恵麻を足して品田ゆい風味を振りかけて3で割ったような、というと激しく誉めすぎになりますが、そういう雰囲気を持った素材と思います。ヤングアニマルとかでエロっぽい水着を着て鈴木茜的展開とかしたら、面白いような気がする。というかそういう展開期待で。(85点)(参考:ちいさな約束 栗原まゆ)

[雑記] 週刊ヤングジャンプ 2006 No.46

プレゼントコーナーは小泉麻耶。巻末に松下奈緒が少しだけ。ビジュアルの撮られ方はいい。

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2006 No.46

相澤仁美が巻頭8P(西條彰仁)。相澤仁美の場合、最終ページのような笑顔主体でまとめる傾向があって、それだとあまりピンと来ないのですが、今回はその路線とは違ったしっとり系の表情が多く、新しい感覚を呼び起こさせてくれます。特にP1からP3の3連弾では、切なさとも言えるような新たな魅力を感じます。割と面白い仕上がりになっています。(75点)

小松彩夏が巻末4P(西條彰仁)。体のラインを出した露出度高めのビキニ(P1)、って特記するほどの新鮮味もないんだけど、このカットが興味を惹きました。いつも通りの出来ではあります。

その他、YS乙女学院は村上愛里。

[雑記] ヤングアニマル 2006 No.20

鈴木茜が表紙と巻頭9P(小塚毅之)。微妙なビジュアルになっているカットが多く、それはここ最近の傾向と変わったところがない。笑顔以外で微妙になる傾向があるけど、じゃあ笑顔は盤石か、というとP2右上とか、中央とか、ややグロテスクになってしまう場合もあって、どこが落ち付け所なのか難しいです。まあ、賞味期限切れの部分もあるんだろうけど…。(65点)

その他、プレゼントコーナーは平野由希。

[レビュー] 石田未来(週刊プレイボーイ 2006 No.43/熊谷貫/7P)

Pure Pureの初期エースも、いつのまにやらオトナのグラビアなわけですが、って今さら言うことでもないか。髪を上げたP2とかだとキュートさを感じるけど、それ以外だとやや野暮ったい、というか重さを感じます。重さは、スタイル面、というよりビジュアルの若干膨らんだ感じ辺りに。可愛らしさはあって、まだまだ商品価値はあるのですが、同世代の中で抜きんでていた往年の価値と、見る側はどうしても比べてしまうわな。(75点)

[レビュー] 秋山奈々(週刊プレイボーイ 2006 No.43/橋本雅司/5P)

なんか、胸を遠慮がちな見せ方にしていますね。そうやってもP5のように零れる胸を感じ取ることが出来ますが、先日の写真集のような極端な胸強調はなくなっています。でもまあ、彼女の立ち位置とすれば、あまり胸に注目が集まってしまうのももったいないか。可愛らしさを感じるビジュアルも(当然とはいえ)キープしており、このまま安定したグラビア展開を続けて欲しい、そんな感じです。(80点)(参考:秋山奈々写真集「Pupil (ピューピル) 」)

[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.43

ほしのあき、工藤里紗、リア・ディゾンが表紙と巻頭8P(藤代冥砂)。このコラボの人選は面白いんだけど、今工藤里紗か(遅すぎる)、今リア・ディゾンか(早すぎる)という点で、やや違和感も残る部分はある。コラボグラビアとしては面白味に欠ける(並んでいるだけ)という部分も多く、項目立てて取り上げよう、という意欲は強くは起きない、ので雑記の欄に。こうしてみると、やっぱり工藤里紗のシャープさは落ちているな。(75点)

杏さゆりがセンター4P(ZIGEN)、月刊シリーズから。「アイドルグラビア界のアンチ」を標榜している(Quick Japan参照)月刊シリーズですが、アンチという自己の路線の中で閉じてしまった感じはする。という感じの予想通りのグラビア。素肌を浮かび上がらせる撮りは良いと思うけど、杏さゆりに興味がある人以外は見流してしまうかも。

その他、吉野公佳が袋とじ8P(藤代冥砂)、あっさりした撮り方が好感触。

[落書] Quick Japan vol.68

Quick Japanは表紙をほしのあきとしたグラビアアイドル特集。グラビアアイドルの代表例としてほしのあきをフィーチャーするのは、分からなくはないんだけど、どうも全面的に同意できないんだよな。

20代もかなりになってからのグラビア展開でトップを勝ち得たという点で、現状のカオス的グラビアアイドル界を表す典型例であり、面白い存在ではあるんだけど、グラビアアイドルとしては異端だと思うわけですよ。グラビア一本というより、テレビ展開によるブーストもあったと思うし。

やはりグラビアアイドルの正統は18歳以降でグラビア展開をはじめ、怒濤のごとき各誌グラビア展開を経てトップに君臨、というタイプだと思うんだよな。じゃあ、誰がグラビアアイドルを代表する例なのか、今挙げるとすれば…、と考えてみたのですが、今だとなかなか難しいですね。

少し前だと小倉優子といって問題なかったのでしょうが、これだけメディアに消費された後で、小倉優子を持ち出すのはちょっと厳しい。安田美沙子・熊田曜子のピラミッドペアとかも若干弱い気がするし。という消化不良の感想を持ちつつ、読ませて頂いている途中です。中森明夫の論「以外」は、内容も濃い感じ。

[落書] 買ってあるもの

日曜日に休日出勤が入ってしまったので、消化量少なめですいません。買ってあるものを列挙。レスも後日で。

SEVENTEEN、ミスSEVENTEENが発表になっています。山本佑美、小林美穂、溝口真央。溝口真央が最近検索でちょこちょこ来ていたのは、これかー。今のところは3人とも決め手がない気がするな。

Cream、ここの所つい毎号買ってしまう魔力がある。鮎川穂乃果パワーだろうか…(いや、そういうわけではないんだけど)。今月は、特に重要なグラビアもなかったような気もする。

リア・ディゾン写真集、うーんと、まあ想定内。エロさが割と出ていて、でもあまり毒々しくない、手頃な仕上がり。面白みという意味では、あまり面白さがないかも。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]
コオ (2006-10-17 16:58)

出先にて、加藤ローサ・フォトブック「MOST BEAUTIFUL」を衝動買い・・・。珍しー・・・。<br>映画「いちばんきれいな水」のオフィシャル・フォトブックです。<br>「いちばんきれいな加藤ローサ」と帯にあるように、加藤ローサがめちゃくちゃ可愛いミニ写真集。<br>いや、加藤ローサが可愛いことなんて百も承知なのですが、可愛い。やばい。今さらながら。<br>ちょっと広めのおでこが赤ちゃんみたいだし!少女趣味全開だし!衣装七変化だし!<br>役柄(病気で11年間眠り続け、突然目を覚ました精神年齢8歳の女の子)と本人のキャラクターが見事にマッチしてますな。<br>映画批評では、「1時間30分、加藤ローサを愛でるためだけの映画」とされていますが、全くその通りだと思います。加藤ローサのファンでなければ、かなり辛いでしょうなぁ・・。<br><br>もう、巷は、リア・ディゾン、リア・ディゾン、ですねぇ・・・。<br>私もYJとWPBのお船に乗っけられてしまいましたよ。<br>私は、以前(アメリカ時代)のリア・ディゾンには惹かれるものがなく、ネットでのブームは傍観していたのですが、最近のブログ写真やAkiba2GO!の画像を見ると、素直に可愛いなぁ、と思えます。<br>先日、こちらでも「洋モノ・グラビア」について話題になっていましたが、私は、リア嬢のメッシュガンガンのワイルドなカラーリングがどうにもダメだったのですね。<br>今は日本市場を意識しているのか、落ち着いたダーク・ヘアーで好感が持てます。<br>瞳もダーク・ブラウンのカラコンをしているのでしょうか?黒目がちでで可愛いです。<br>がっつり戦略にハマつてますな・・・。<br>というわけで、1st写真集の表紙は「ダメな方」ゆえ、気が早いですが、2ndに期待してます。<br><br>新ドラマ。<br>○「鉄板少女アカネ」が熱いです。<br>時間帯間違えてませんか?土9でやりませんか?堀北真希、無理していませんか?な展開にビックリです。<br>東芝日曜劇場の視聴者世代を思いっきり無視していますね。ある意味、清清しくさえ感じます。<br>○「セーラー服と機関銃」は、長澤まさみのドジなめがねっ娘姿に、萌え。来週の予告にクギづけ。ストリップしちゃうんでしょうか。<br>○「たったひとつの恋」・・・・・・。大丈夫。登録録画してます。そのうち見ます。たぶん・・・。<br>○「14歳の母」ラブ手つなぎすると妊娠しますよ、ということですね。ああ、すでに脱落しそう・・・。<br>まぁ、志田未来の年齢を考えると、やはり限界がありますね。<br>○「のだめカンタービレ」原作を全く知らないためか、素直に楽しめました。もう、竹中直人にはお腹いっぱい。このお方がクラッシャーにならないことを祈ります。<br><br>以上、長文すみません、。

かけもち (2006-10-17 21:13)

世間的にはりあ・でぞんなんでしょうけど(あのNHKが写真集イベントを取り上げるくらいなので)、「がきんちょ」もホークスの2006年も終了してしまい、ここ数日なんだか私もエース斉藤のように崩れ落ちてどよーんとした気分でした(しょぼ〜n)。でも、気持ちを入れ替えて来年を見据えることにしました。ということで、2007年のカレンダーが売り出されていたのでいくつか見てみましたが、まさみ様のカレンダーは評判通りの良さですね。堀北ちゃんのも良かったです(特に9-10月のフトモモが(をい)。そんな中私の気を一番ひいたのは、さとみ様のカレンダーですね。入浴シーンをもってくるとわ(@_@)。去年もあと一歩で入手するつもりでしたが(甲斐麻美のを入手したので見送りましたが)、今回はゑろおにいちゃん的に見逃せないモノがあります(笑)。でも、今回は毎年恒例のStar TrekのカレンダーとJALのスチュワーデス、と今は言わんのか(^^;)、キャビンアテンダントの卓上カレンダーが値段が手頃で良かったので入手するだけに抑えておきました。福家さんの店頭で見かけた三花愛良写真集に後ろ髪引かれる思いを残しながら(^^;)。

coccoo (2006-10-17 23:57)

QuickJapan、やっと手に入れたー。ほしのあきがグラビアアイドルとしては異端、激しく同意です。昔だったら「さとう珠緒がトップグラビアアイドル」というのと同じというか。さとう珠緒だってグラビアアイドル出身なんだけど、おかしなもんでグラビアの印象よりも戦隊ものとかテレビからの印象が強いですしね。(そういえばこの二人、デビューが遅い点やコケティッシュさなど類似点が多い)<br><br>軽く読んだ感想ですが、今現在の芸能界でのグラビアアイドルのポジショニングとグラビアアイドルをとりまく環境の間に大きなギャップがあること、かな。<br>野田社長は「グラビアはTVや歌へ行くための方法の一つ」と語っていますが・・・インタビューに出てるグラドルの子達はほとんど「グラビアをずっと続けたい」と答えてますし。<br>アイドル界の中で「グラビアアイドル」という分野が確立されグラビアアイドルの役割は確実に増えているのにもかかわらず、ウサン臭いアンケート(好感の持てる女性タレントとかさ)では決してトップ10以内に入らない。本人達や消費者とは違う、よく分からない秘密組織(なんじゃそりゃ)が「グラビアアイドル?そんなん芸能人じゃない!!」って声高に叫んでるような気がしてならなくて。<br>そういえば、サイゾーで「グラビアは金にならない」っていうのを読んだことがあって、その時謎が解けたんですよ。どうしてフォトジェニックなのにグラビアをやらないんだろう、勿体ないと思っていた人達がみんな同じ事務所だったことを。(どことはいわないが研音とか・・・)<br>グラビアは金にならないから、女優を作る。上手かろうが下手だろうが言ってしまえばこっちのもの。こうして自称「女優」が次々と生産されていく。<br>個人的には肩書きなんて消費者が決めることだと思ってるし、グラビアアイドルがドラマに出たり、女優系アイドルがグラビアに出たり、モデルがCMに出たりとボーダーレスになっているのに、業界全体とかよく分からない秘密組織とかがしきりに棲み分けさせようとしてるのを雑誌を立ち読みしても強く感じるんだよな。<br>例えば、女の子に人気といわれてる蛯原友里だって、akarikさんのように男性層から支持はあったしね。メチャモテって言ってるんだから当たり前ですが。女の子に支持されていると思われる木村カエラは、ライブ会場は野郎ばっかって聞きますし。<br>そういった点で、「グラビアアイドル=男向け」とか「グラビアアイドル=オナペット」とか(これは他のジャンルもそうだんだけどね)イコールで考えないことがこれからは必要なのかなあ、と感じます、ハイ。

coccoo (2006-10-18 22:44)

秋のドラマが次々と始まりましたね。<br>こりゃフジの圧勝だな・・・<br><br>○TBS「鉄板少女」「セーラー服」<br>(「嫌われ松子」はまだ見てない)<br><br>なーんか「今長澤まさみが人気なんですよ!!セーラー服と機関銃で薬師丸世代も取り込めますよ!!」とか、「行列とあるあるは年配層が見る。ファミリー向けのドラマなら子供達も見ますよ!!」など、上層部でそんな会話が繰り広げられてるんじゃないかと勝手に勘ぐってしまいます。<br>二つともこの子を売り出しますよ〜っていうPV的なドラマですね。1月期にキムタクが登板するのを聞くと、人気のある役者を出す=人気の出るドラマ、という考えで止まっているようです。<br><br>○のだめカンタービレ<br>しかし何だろう、上野樹里の仕事運の強さは。オジャンになった企画が局を変えて放送するとは。枠でいえば月9と金10なら月9が強いし、フジとTBSなら言わずもがな。<br>ドラマのふりしたPVではない、もちろんPV的側面はあるものの、画面から「こいつバーターだろ」とか「スポンサーの都合で使ってるんだろ」など内部事情を感じさせない気迫と強いパワーが感じられたのは流石だなあと。<br>で、のだめ役の上野。「いいとも秋の祭典」では「タモリさ〜ん、寿司ありがとう〜」とタモリに抱きつき、テーブルクロス引きでは成功してびっくりしクロスを後ろに放り投げる。「言動にフックのあるアイドルはその次もフックのある言動を残す」(又、いくらビジュアルがよくても言動にフックのない人は、それなりの地位まではいくけど、それ以上はいかないケースが多い)という法則から、彼女の言動は注目をされているだろうし、このドラマで知名度が上がり独自のポジションを確立するのでは。女優系アイドルで上野とカブるキャラは今のところいませんし、面白い存在であることは間違いありません。

(2006-10-18 23:46)

何を持って「圧勝」なのでしょうか。<br>また、「PV的」とはどういう意味なんでしょう。<br>だいたい「人気なん」なら「売り出す」必要もないし、TBSのドラマ2つとフジの1つを比較しても意味が無いと思いませんか。「枠でいえば月9と金10なら月9が強いし、フジとTBSなら言わずもがな。」という認識なら、始まる前から「フジの圧勝」なのでは。

コオ (2006-10-19 12:54)

週刊ヤングジャンプ(2006.11.2・47号)購入。<br>勿論、センターグラビアの森下悠里目当です。<br>リア・ディゾン起用等、ここ最近は殆ど興味の無かったヤンジャンに食指が動いています。<br>市川由衣をヘビロテで回していた黄金期(私的に)を懐かしく思いますね。<br>今後は、リア、森下、リア、森下で回してもらえないものだろうか。<br>なんて冗談(願望)はさておき。森下悠里は、これまでのグラビアの中では会心の出来ではないでしょうか。<br>だって!だって!ものすごく自然(失礼)ですよ。可愛いですよ!<br>これまでのグラビアにおける森下悠里は、動画(DVD)以上に人工的というか、ドールっぽさが際立ち、一般受けするには難しいな、という印象でした。<br>未だ1st写真集を出さず、イメージDVDばかりが既に5本も先行しているのは、この辺りにも理由があるのかな、と。<br>しかし、今回は本人の持つ柔らかい雰囲気を生かしつつ、自然な表情でまとめてあり、「綺麗なお姉さん」をうまく体現しています。<br>ぜひ、この雰囲気で写真集を一冊。<br>巻頭グラビアの渡辺夏菜。初見、初見。<br>表紙では、吹石一恵系の凛々しい美少女だと思いましたが、<br>グラビアでは夏川純風に見えます。<br>やや離れ目気味ですが、愛嬌のある顔立ちとも言えそう。<br>スタイル良いし、89年生まれですし、今後の成長に期待したいですね!・・・と、あっさり締めます。<br>いやー、正直よく分からんです・・・・。ヤンジャンブランクのせいかな・・・。

coccoo (2006-10-20 00:06)

圧勝はいいすぎたかもしれませんね。<br>あ、あとPV的というのは、作品があってそこに出演者をあてはめていくんじゃなく、キムタクのドラマのように本人を魅力的に見せるのが先、作品は後という意味で使いました。

浦島 (2006-10-21 08:47)

「先駆舎」に所属していた岡本玲が【Ever Green Entertainment】に移籍した模様。【先駆舎】所属だった時は「nicola」以外の他のメディア露出など皆無だったが【Ever Green Entertainment】となれば、話は別、他のメディア露出に期待したいところです。<br><br>同じく「先駆舎」に所属していた長尾春佳が【ALC.Atlantis】に移籍し、櫂遥圭に改名した模様。<br>新たなる活躍に期待したいです。

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