スマイレージ/アンジュルム楽曲大賞2009-2019

ここのブログは楽曲大賞の話題でしか更新されないが、正直参加を迷った。℃-uteの時も5曲だったのだから、それで良かったと思うが、10曲は選びづらい。ということでギリギリで選んだのでコメントは軽めに。開催ページはこちら

楽曲部門

第1位 夢見る 15歳(6.0pts)

「デビルスマイルエンジェルスマイル」ツアーでのイントロのパフォーマンスが圧巻だった。

第2位 大器晩成(3.5pts)

新生アンジュルムの不安を吹き飛ばした楽曲。

第3位 プリーズ ミニスカ ポストウーマン!(2.0pts)

ドラマチックな展開とメロディ。

第4位 君だけじゃないさ…friends(2.0pts)

美しいメロディに引き込まれる。星部ショウさんのメロディセンスは凄いと思っている。

第5位 夢見た 15年(2.0pts)

花音先生の歌詞の言葉数の多さ(ぎこちなさ)がむしろ心を打つ。メロディも好き。

第6位 スキちゃん(1.0pts)

ライブでの盛り上がりが色々思い出される。

第7位 46億年LOVE(1.0pts)

「わかんなくても当然 ダイバーシティ 傷ついたら「傷ついたよ」と伝えられたら」の一節が大好き。

第8位 ドンデンガエシ(1.0pts)

会場を2分するペンライトでの応援が好き。普段は使わないペンライトもあの時だけは使う私。

第9位 糸島Distance(1.0pts)

相川さんのPVでの衣装が印象に残っている。

第10位 私の心 [福田花音](0.5pts)

好きな舞台「SMILE FANTASY!」で一番印象に残っているのがこの曲のシーン。

PV部門

参加断念。あまりPVを見れていないので。

推しメン部門

前田憂佳

やっぱり、あの可愛さは衝撃的だった。

第17回ハロプロ楽曲大賞2018

ここのブログはこの話題でしか更新されない、毎年恒例のハロプロ楽曲大賞。今年は6曲までの絞り込みにはあまり悩まなかったが、下位3曲のどれにするかでかなり悩んだ。開催ページはこちら

楽曲部門

第1位 今夜だけ浮かれたかった/つばきファクトリー(6.0pts)

PV見ずにハロコンで初めて見て、すぐに引き込まれた。歌詞の巧みさ、メロディの哀愁、アレンジの盛り上がり、どれも大好きな、今年の圧倒的な一曲。

第2位 ハンコウキ!/ハロプロ研修生北海道(2.0pts)

今年は山崎あおいさんが一気に入ってきた年だったが、切ない恋愛ソングも良いんだけど、こういう可愛いティーンの曲をもっと聞きたい。北研の初々しさとうまさを引き出した、佳曲。

第3位 43度/ハロプロ研修生(1.0pts)

往年のspeed「Too young」を彷彿とさせる、オケの疾走感が最高。花音先生の歌詞は若干マイナスだが(決めの歌詞が格好悪い)、それでもこの位置。

第4位 SEXY SEXY/Juice=Juice(0.5pts)

つんくのマイナーメロディ大好きっ子としては外せない。ツアーとかで見ても、全体に漂う妖艶な感じが魅力的。一番の最後をやなみんが締めるのも逆張りで面白い。

第5位 花が咲く 太陽浴びて/モーニング娘。’18(0.5pts)

これもつんくのマイナーメロディ。春ツアーのオープニングVTRからのこの曲の入り方は格好良かった。つんくの評価は、朝井柚木以降歌詞で語られることが主になっているけど、メロディメーカーとして、もっと語られて欲しいなー、と思っている。

次点

次点は「46億年LOVE」。間違いなく今年を代表する名曲で、下位2曲と迷ったけど、これはみんな入れるよなー、ということで外した。PVにもそれほど乗れなかったのもあって。後は「低温火傷」「青春Say A-HA」「タデ食う虫もLike it!」「明日テンキになあれ」辺りが候補だったけど、上位6曲とはそれなりに差があり。

PV部門

第1位 今夜だけ浮かれたかった/つばきファクトリー(5.0pts)

浴衣、外ロケ、ヘンテコダンス衣装という大好物がそろっていた。ドラマシーンからの突然マジ顔リップシンクとか、どこを切り取っても大好き。

第2位 I Need You ~夜空の観覧車~/つばきファクトリー(0.5pts)

とにかく今年のつばきはPVが可愛くて、正統派の道を広げようという意気込みを感じた。ベタなデートシーン満載のPVというのも他のグループでも見てみたい気もする。

第3位 デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい/つばきファクトリー(0.5pts)

こちらは白昼夢のようなデートシーンが、曲の寂寥感にあっていて良かった。

推しメン部門

佐藤優樹

自ら考えて行動してパフォーマンスの枠を広げようという、パフォーマーとして当たり前のことをきっちりやっている人。それが存分に発揮された、歌合戦のパフォーマンスには痺れた。

第16回ハロプロ楽曲大賞2017

ここのブログはこの話題でしか更新されない、毎年恒例のハロプロ楽曲大賞。今年も5曲の絞り込みにはあまり悩まなかったし、結果グループがばらけた。開催ページはこちら

楽曲部門

第1位 ファイナルスコール/℃-ute(5.0pts)

つんくにしか書けない他2曲も良いんだけど、一番心に響いたのはこれ。ラストツアー、ラストライブで聞くたびに胸にくるものがあった。

第2位 初恋サンライズ/つばきファクトリー(3.5pts)

不遇のインディーズ時代から、このキャッチーな曲でデビュー出来たのは良かった。良曲はメンバーをも見違えてみせた。

第3位 邪魔しないで Here We Go!/モーニング娘。’17(0.5pts)

卒業シングルのリード曲を、このマイナーメロディ、ねじれた歌詞の曲にするのが、ハロプロ、というかつんくの面白さだなー、と思う。

第4位 シャララ! やれるはずさ/こぶしファクトリー(0.5pts)

サビで巻き起こるメンバーコールの多幸感。来年はいい年であって欲しい。

第5位 Good Boy Bad Girl/カントリー・ガールズ(0.5pts)

こういうクールな曲も、カントリーの魅力を引き出していて良かったと思う。

次点

その他の候補曲としては、「笑って」「魔女っ子メグちゃん」「Fiesta! Fiesta!」と悩んだが、次点も含めて、各グループ良い曲が色々あったな、と思う。でもまあ、上位2曲が群を抜いていた。

PV部門

第1位 笑って/つばきファクトリー(3.0pts)

こういうトボけたPVは好き。

第2位 モーニングみそ汁 (キャンプファイヤー Ver.)/モーニング娘。’17(2.5pts)

メンバーが本当に楽しそう。DVDマガジンのお泊まり編に近い良さがある。

第3位 若いんだし!/モーニング娘。’17(0.5pts)

卒業PVはこういうのが良い。

推しメン部門

佐藤優樹

ずっと矢島さんに投票していたけど、今年は実質半分しか活動していないので…。

今年、パフォーマンスを見ていて、一番ワクワクする人だった。推し、という言葉とあっているかは微妙だけど。