週刊ヤングジャンプ 2009 No.38

木下優樹菜が表紙と巻頭7P(細野晋司)。ロック&ポップなコスプレグラビア。彼女はこういうの似合いそうなキャラなんだけど、ビジュアル的にはそれほどメリハリのあるタイプでもないので、意外と埋没してしまっている。直球水着グラビアの方が良いんじゃねーか、とちょっと思った。(70点)

あとは、AKB48のムックからとか、ヤンジャンの各漫画の扉絵を水着のグラビアアイドルが再現した(=意味の分からない)グラビアとか。

近況

夏休み前半は東京でハロコンと安倍なつみコンを見てきました。安倍なつみコンサートは6年ぶりくらいの河口湖ステラシアターでしたが、立派な屋根が出来て全天候型になっていました。でも、最後には屋根を空けて、花火でフィナーレは定番の流れのようでしたが。しかし、あそこのロケーションは良いねー、と再確認。

で、後半の休みはまた東京で℃-uteコン鑑賞を予定。最近の℃-uteの動きには不安しか感じないので、今回のライブもかなり不安なのですが、まあ見てのお楽しみ、かなー。

B.L.T. U-17は買っていますが、そのうちレビューの方向で。高良光莉の髪型は、あれで良いのか、と思う。

週刊ヤングジャンプ 2009 No.36+37

佐々木希が表紙と巻頭7P(Takeo Dec.)。当初想像していた方向とは違った雰囲気になっていますが、明らかに需要がある方向(いわゆるヤンキー彼女路線)なので、これはこれで良い進歩なのでしょう。正直言うと私には縁のない路線なのですが…。普通に水着展開も継続していて、そこはえらい。(80点)

逢沢りなが巻末5P(細野晋司)。写真集の雰囲気とはまた違うけど、同様に正統派の可愛らしさが出ている。ちょっとビジュアルが微妙になっているP1とか、P4とかもあるけど、まあこれも個性だよね(全肯定的レビュー)。微妙に胸を持った感じがヤンジャン対応か?(95点)