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akarik日記メモ


2003-01-13

中島みゆきさん「地上の星」、発売4年でオリコン首位に。いくらなんでも1位取るか…。どうでもいいけど、佐高信にコメント取りに行くのは止めろよ、asahi.com。

日経の春秋にモーニング娘。の安倍と飯田が登場、といろんな娘。系ニュースサイトから。

雑誌レビューを書いたわけではないんですが、日記を更新。急に思い立ってビジュアルクイーンとか日テレジェニックとかエンジェルアイとかの予想をしてみました。


2004-01-13

フラゲ日忘れ

今週は月曜が祝日だから、普通水曜発売のCD関係はいつものごとく木曜にずれて、水曜がフラゲ日だと思いこんでいたよ(涙)。ということで、今日がフラゲ日のBon-Bon Blancoの「Bon Voyage!」は買えておりません。明日購入します。

原史奈(週刊プレイボーイ 2004 No.4/平地勲/表紙+10P)

P1の表情がこれまでの原史奈のグラビアとは少し違う、見る側の奥底を刺すような深いまなざしをしていたので、「これは傑作グラビアか!」と期待しましたが、あとの方はいつも通り、という感じでした。かわいそうなくらいの露出過多(でもそれなりに隠しているので、一般読者には伝わらない)のも相変わらず。P9の表情はかなり怖いです。P1の路線を上手く伸ばしていけたらなあ。(70点/P1の表情が新鮮な感じで期待しましたが、あとはいつも通り)

沢井美優(週刊プレイボーイ 2004 No.4/石川健一郎/6P)

セーラームーン登場中の今の時期に、何でピンポイントでプレイボーイを選んでグラビア展開するかなあ。セーラームーンと沢井美優がシンクロしているのはその笑顔が魅力だからで、笑顔が出しにくいプレイボーイにグラビアで出るのは魅力を出せないし、メリット無いと思うのですが。青年誌ならP5の魅力的な笑顔(写真の出来も素晴らしい)を中心とした構成に出来て、良いと思うんですけどね。展開が謎。(70点/笑顔の魅力を中心に構成しにくいプレイボーイに出てくるのが謎。P5のような魅力的な写真を中心に出来ないのはもったいない)

村上恵梨(週刊プレイボーイ 2004 No.4/橋本雅司/5P)

「村上恵梨は魅力がもっと出せるはずだ」っていうスタンスで常に書いてきましたが、今の時期になってもこういう感じになってしまうのを見ると、正直あきらめの境地に近づいてきました。P1はともかく、P2〜P3の見開きや、P5のような表情が出てきてしまうのは、根本的に何か分かっていないのかも知れない。思い切って路線転換、してみたらどうなのかな。(65点/これまで期待含みで評価してきましたが、そろそろあきらめの境地に達してきた)

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.4

袋とじで、「ディープ系アイドル」と題して、きこうでんみさ、うらん、乾曜子、伊藤百合香、恋野恋、舞、MUH〜が各1P(小塚毅之)。全部ネットアイドルという括りで取り上げられていますが、メジャー・マイナーなど立ち位置はバラバラですね。皆さん個性あるビジュアルであるのは間違いないが、「こりゃだめだ」という人はいなくて、「はまる人ははまりそう」なタイプであるのが、「ディープ系アイドル」たる所以か。

センターで米倉涼子が8P(digi+KISHIN)。モデルも撮影者も勘違いしている哀れなグラビア。触れるのもかわいそうなので、そっとしておいてあげましょう。

その他、前半で仲根かすみが今度ヤンサン編集で出る写真集から2P。言ってしまえば寄せ集め。モノクログラビアで小林麻央と高樹千佳子が各1P。

モノクロ記事で「昭和顔アイドルを探せ!!」というアイドル評論記事。でも、ブレイク予備軍に適当なカテゴリーをつけて後追いで理由をつけるという、ダメアイドル記事の典型になっています。このメンバーを「ブレイク予備軍」としてチョイス出来る人には不要な記事ですが、メンバーの選び方は正しいので入門用としては良いのかも。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

coccoo [グラビアではないのですが週刊女性で村上恵梨がハワイを紹介している記事が。おそらく今までで一番いい村上恵梨が見られるか..]

かけもち [今の原史奈に対するニーズを反映しての、このようなグラビアなんだろうかって、ふと思ってしまいますが、その割には、今のグ..]


2005-01-13

週刊少年チャンピオン 2005 No.7

表紙と巻頭6Pで下村真理(三輪憲亮)。歯見せは彼女としては逆効果だと思うのですが、それで徹底されているので怖さすら覚えます。同じような歯の見せ方をしている表紙右下の漫画の絵の方がいいや、という感じで(言い過ぎです)。表紙の重力による胸強調は、下村真理としては少し珍しい感じがしました。(65点)

ヤングアニマル 2005 No.2

表紙と巻頭9Pで鈴木茜(小池伸一郎)。最後の2Pが同じような手ブラなのは大きくマイナス。でも、鈴木茜は貴重ですね。カットモデル系ビジュアルなのに着エロ、という所が。見せ度合いは大きく変わらないのですが、そのビジュアルのせいで他とは違う売りになっています。P3のような挑戦的な表情が、その売りを増幅して良い感じ。おすすめ。(85点)

センターで浜田翔子7P(小池伸一郎)。制服、スクール水着、バレエなどありがちコスプレが続いていますが、割とどれも綺麗にまとまっています。浜田翔子のビジュアルの充実度は今かなり高いと思っているので、ヤングアニマルはこのまま押していって欲しい。P2、P6が特に美少女感が高い。(80点)

週刊プレイボーイ 2005 No.1+2

表紙と巻頭8Pで井上和香(藤代冥砂)。まあ、藤代冥砂が井上和香タイプのグラビアアイドルを撮ったらこうなるでしょうね。整った感じの人を崩すのは上手いけど、紙一重の人をとるとオーラが全くもって消えてしまう所がある。これくらいの方が生々しくて魅力的だ、という人もいるとは思いますが。(60点)

続いて加藤美佳が4P(江森一明)。前半と後半で表情が違うように見えて、与える印象は大きく変わらないのでやや単調に思える。B4で下がビキニじゃないのも若干マイナスポイント。最終ページの笑顔は優しい感じなので、良い終わり方をしてはいます。(75点)

杏さゆりが7P(松田忠雄)。表情のバリエーションは多く、笑顔は優しく、水準以上の出来ではあります。でも、あまり新鮮味がないのも事実。WPB-netのプロモーションとしては訴求力は弱い。(75点)

巻末グラビア二題。まずは池端忍4P(橋本雅司)、顔の張りが若干気にならなくはないが、ビジュアルの完成度は高いように思える。でもまあ、オスカー顔か。やや体型がいびつに見える部分がある。そんな中、F1の表情は若干違う雰囲気で、この写真が特に気になる。(70点)

最後に山本梓4P(宮澤正明)。あいかわらず「あずスマイル」は多いものの、多少の強弱が出るようになってきて、表情のバリエーションは出てきていると思います。G3の写真で見せるやや引いた笑顔が良いと思う。(75点)

あと、仲根かすみが4P(藤代冥砂)、写真集から。ここの所よく見た一連のグラビアの中の一つなので、特に言うこともなく。センターに昨年のプレイボーイのグラビアから「高い支持を得たグラビア」の順位。でも、この票数ってどこから来た数字?

その他買ってあるもの

Very Best of sabragirls 5、今年はこういう寄せ集めムックは買わないつもりだったのに…。書店で適当に開いたら川村ゆきえ、大久保麻梨子、かでなれおん辺りがちょうど見えて、購買意欲が上がってしまいましたよ。そういえば書いていなかったですが、年末にCSの「グラビアの美少女」を見てかでなれおんブームが起きている私です。でも、篠山のあれは買いたくないなあ…。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

かけもち [先日の『恋のハニカミ』、タマちゃんがでておりましたね。ボインやのお(をい)。ジャケット写真などでは、えらい人のオーラ..]


2008-01-13

[雑記] 週刊プレイボーイ 2008 No.4

山本梓が表紙と巻頭6P(アライテツヤ)。アライテツヤの撮りかー。といっても、特に新鮮な物もないような。強いて言うなら、P4、P5の雑然とした感じの中にたたずむ山本梓、って所くらいかなー。

南明奈が5P(今村敏彦)、松井絵里奈が5P(矢西誠二)と続くわけですが、ここも特に印象に残らず。今村敏彦の質感で元気系南明奈を撮るというのは面白いんですけど、5Pだし、最近の露出過多だし、でこの程度では印象に残りにくい。ということでここまでは点数略。あと、巻頭では川村ゆきえが4P、WPB-netの撮影から。

紗耶がセンターに6P(若木信吾)。グラビアでは初見ですかね。超本格水着+セミヌードグラビア、でもビジュアルとスタイルは超モデル系。一体どうしたんでしょう、なぜこういう人が出てくるんでしょう、と思ったら月刊○○か。これは気になるなー。P1は馬上だし、これはグラビアの王道を外さない内容が期待できる。1/16発売の月刊の方は多分買うし、そこで書きますが、これは期待大だ。期待を込めて100点。(100点)(amazonで購入:月刊紗耶)

南沢奈央が巻末5P(井ノ元浩二)。彼女の野暮ったさは消えないですねー。そこが魅力でもあり、限界でもある気がします。で、私は限界の方を強く感じているわけですが…。P3やP4上のような、整理されたシャープさが出せるようになっていって欲しいと思う。(70点)

最後に小町桃子が4P(中山雅文)だけど、これも印象に残らず省略。むっちり感という彼女の特徴はよく出ていると思いますが…。巻頭のカラーページに芦名星と、ミスキャンパスクイーンコンテストのグランプリ、鷲尾春果。ミスキャンっぽい可愛さがある。

ということであまり紗耶以外あまり気になるグラビアもなく、なんで買ったのか、という話ですが、巻頭カラーページの矢島舞美(℃-ute)の綺麗さに思わずレジに走ってしまったからですね。はい、℃-uteヲタ、℃-uteヲタ。嫌、でも本当に綺麗になってきている度合いが半端じゃないような気がします。(amazonで2nd写真集(1/26発売)を購入:矢島舞美写真集『爽・空 (そうそら)』(DVD付))

[雑記] 週刊プレイボーイ 2008 No.3

新年雑誌流通初日に出たのを放って置いたら、次号が出てしまいましたね。すいません、ということで簡単に触れるのみとなりますが…。

浅尾美和が表紙と巻頭8P(小塚毅之)。そろそろ、「笑顔がワンパターン」とかの評を書きたくなりますが、まあ彼女グラビアアイドルじゃない(という逃げ場がある)からねー。P6みたいな別の表情を進歩させて、色々な表情が出来るようになったら、グラビアアイドルとしてもステージ一個上がっちゃうから、そこまでが必要なのか、という話もある。今回でも、どの写真も商品力高いし。(80点)

川村ゆきえが7P(渡辺達生)。相変わらずのグラビアでのコンスタントな登板。でも、そのマンネリ感を感じさせない内容になっている。P3のキュートさや、P5、P7のシャープさなど、これまで見られなかったような切り口が出せている。渡辺達生との組み合わせの妙か。外れカットもないし、おすすめしておこう。(95点)

松本若菜が5P(倉繁利)。イメージ的には小雪系のジャパニーズクールビューティーといった感じ。こういうタイプがグラビア露出というのは少ないので、新鮮味がある。若干出し惜しみが感じられるので、それほどグラビア本線でもないのかもしれないけど(まあ、仮面ライダー電王にも出ているらしいし)、今後の展開が気になる。(80点)

あとはさらりと。巻末に伊藤えみが6P(橋本雅司)。P5のポーズがなー。P2やP6など、表情(ビジュアル)が若干厳しいカットもあり、評価はしづらい。その後加藤沙耶香が3P(下川純一郎)、P2の上がグラビアのイメージを崩しているような。もう少しかわいい感じの物ばかりでよかったんじゃない?

センターにアイドルCM特集、巻頭に今年注目の8人、光岡昌美、逢沢りな、寺島咲、山元香里、宇都宮まき、椿姫彩菜、有川知里、タン・ウェイ。光岡昌美も過去(Sister Q)を消去気味だなー、と思ったけど、一応「ソロデビュー」と記事内にあるな。アイドル的に注目は逢沢りななんだろうけど、個人としては椿姫彩菜が面白い気がする。青山学院在学中のニューハーフモデルっていうのは強い。

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2008 No.5+6

山本梓が表紙と巻頭7P(西條彰仁)。前半はあずスマイル、後半はちょっと違った表情、ということでそれなりに変化は楽しめるけど、あまり印象に残るカットもない。やや惰性の感じが。(70点)

紗綾が巻末5P(郡司大地)。水着カットは大きくいつもと変わらず、ミニ浴衣もまあ可愛い、で、バスケのユニフォームの写真がかわいいんじゃないかな。ビキニへの脱衣シーンなんていらねーよ、と思ったりもする。こういう年齢相応のキュートさを散りばめるのも重要。(85点)

その他、秋山莉奈のミニ写真集が付録。最終ページに加藤沙耶香。

[雑記] ヤングガンガン 2008 No.2

しほの涼が表紙と巻頭8P(篠原潔)。スレンダーな魅力はいつも通り感じるけど、色々載せすぎかもしれない。ビーチバレーのカットが印象良かったので、もっとそこに重点を置くとか。最後のチャイナと途中の競泳水着をすっ飛ばして、スポーティーコスプレ一本槍とかの方が私としては面白かったけど、さすがにそれは無理か。(75点)

池澤あやかが巻末6P(唐木貴央)。笑顔があまりに出来すぎていて、若干ピュア感に欠けるような…。いや、裏を返せば笑顔がすごく魅力的とは言えるんだけど…。東宝シンデレラ審査員特別賞でありながら、水着も完璧、制服も掲載、と文句の付け所はない。でも、どこか乗り切れない私。どこかぎこちなさが欲しい、って贅沢ですかね。(80点)

[雑記] 週刊アスキー 2008 1.22

表紙は釈由美子。2Pグラビアは加藤沙耶香。左ページのスレンダーな感じの撮られ方が良いんじゃないかと。

[雑記] SPA! 2008 1.15

グラビアン魂は真理。ツッコミで頂いたcroquisさんのページ(関係ないですが、EUCで置くと文字化けしますね>geocities)の月刊下村真理の評にに「肉感的でちょいエッチな青木さやか」とありましたが、今回もそんな感じですね。そんな中、P4の3点の写真が唯一そういう感じを回避できていて、面白い気がします。まあ、そこだけですが。

あと、今週の顔にAKB48から小嶋陽菜、大島麻衣、篠田麻里子。この3人のピックアップはキャッチーで良いんじゃないだろうか。アイドルチックな衣装といい、ポーズといい、写真としてのまとまりが良い。

[落書] 見送ったもの

ヤングジャンプはお馴染み(といっても最近グラビア露出が少なかったけど)安田美沙子と野田彩加(だったかな?)で、特に購入までの魅力を感じなかったので今週は見送りました。あとはまあ、pure pureとかも今月発売号は購入せず。BOMBは谷桃子なのでちょっと気になるし、名鑑も付録についてくるのでちょっと検討中。

あと、週刊少年チャンピオンの川村ゆきえのショートヘアーにかなり惹かれた。ショートのページ数が少なかったので、一瞬の判断で見送ってしまいましたが、買っても良いような気もする。

[レス] レスなど

正月休みボケで色々惚けたりしていたので、この時期まで更新が来てしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。年末年始で雑誌を整理してしまって、12月末のレスを書きながらそこで話題の雑誌を手に取れないのが辛い。

ひでまろさん(12/29): う、世代が違う…、というか年齢的には大きな断絶はない(はずな)のですが、興味を持ちだしたのが私は遅かったので…。グラビアレビューの場合は、出始めの人たちのブレイクするかどうかの予想を書いている分には、あまり数字を基にしなくても良いので、そこらへんは書きやすいような気がします。逆にメジャー級の人はその切り口になってしまって、書いていて楽しくないというか…。このページも「書きたい物だけ書く」という方向にシフトしてしまったのは、その辺があるのかも知れません。

イッカクさん(12/29): デジキャパの一宮里菜は、確かに中だとギャル色の強い衣装のような感じもしますね。そこが辛いと思われたのかどうか。安田美沙子@週プレは加工感という切り口もありますね。ショートカットという部分もあって、CG的な方向性も出せるモデルだから、今回のような路線も持ち味としてもっておくのも良いのかも知れない。

かけもちさん(12/29): 佐藤和沙ですか…。あのビジュアルがどうも私にはつらくて、過去一度も好印象を持ったことがないのですが、魔乳の魅力を理解しないとダメですかね。ということで、今年もよろしくお願いします。

ひでまろさん(12/30): ありがとうございます!(私が言う話ではない)>℃-uteレコ大新人賞。℃-uteはビジュアル的にも、各人が各々どんどん底上げされてきているのが恐ろしいところです。とりあえず春のBerryz工房との合同ツアーに向けてリリースラッシュがありそうなので、そこに期待大。タイアップとか、ないのかしらん。

コオさん(1/2): とりあえず、ファッション雑誌の購入を進めていただいて、本ページでグラビア界とファッションモデル界のゲートウェイになっていただく方向で…。で、多部未華子は何とも言えない魅力を感じますね。夜のピクニックが地デジ(orBSデジ)放映されないか期待している、Blu-rayユーザの私です。岡本杏里→岡本杏理ですかね。

紗耶はテレビの時はおでこが苦手でしたが、今回の週プレの写真を見ると適当に髪を垂らしてくれていて、これなら受け容れられます。月刊買います。美人採集は写真部が一人2Pポッキリに見えて、結局購入を躊躇していますが、対談を読むという意味でも買ってみるべきなのかな。

croquisさん(1/2): 寸止めしているつもりの時もあるんですが…。まあそれはともかく、月刊一行レビュー拝見しました。でも、月刊シリーズという商品が持っている特徴かも知れませんが、その時その時で消費されていくものだなー、と。今レビューを読んでも「これは見てみたい」っていうのが少ないというか…。こう書いてあれですが、落札されることをお祈りいたしております。

とおりすがりさん(1/5): 各方面で不評なフカキョンドロンジョなんですけど、私はまああれはあれでありなんじゃないかと思ったり。ドロンジョ様の「セクシー」を重視するか、「わがまま姫と二人の従者」という部分を重視するか、という所で。私は後者だったので、あまり違和感を感じませんでした。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

かけもち [あけおめであります(遅)。purex2は恵令奈買いですな!と気合十分で書店に出掛けましたが、我が町にはこのムックを置..]

コオ [とりあえず、「月刊 紗耶/若木信吾・撮影」を購入。 (悪い)期待を裏切らない、いつもの月刊シリーズです。 露出と..]

まほろば [モーニング娘。のレギュラー番組「ハロプロ@」の関東地区の13日視聴率が0.8%を記録してしまったとネットニュースで話..]


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