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akarik日記メモ


2003-03-13

ヤンジャンは杏さゆり。所詮ヤンジャンの杏さゆりグラビア、で片付けてしまいたい。ワンピース水着主体なのはちょっと面白いかな。巻末に蜷川4x4の後編。

ヤンサン安倍麻美、正直に聞きたい、今この安倍麻美で勝てると思った人は誰なんだろう。まあ、歌声聴いたこと無いのでその辺に魅力があるのかも知らんけど。巻末は沼尻沙弥香。P1は一瞬いいな、と思ったけど、ほかはそれなり。

ヤングアニマルに福井裕佳梨、っていくらアニメタイアップがあっても今巻頭というのは意外な人選。中はそれほど良いなと思えなかったのが実際のところ。

オリコン後藤真希の写真は凄く良い。後藤真希のグラビアとしては久しぶりに買いじゃないかな。逆に松浦亜弥はピンと来ない。まあ、グラビア色の強い写真が少ないのもあるけど。

日記を更新しました。ヤンジャン、ヤンサン、アニマル、オリコン、と今日発売の雑誌のみ。


2004-03-13

天花 プレマップ

ついに5分バージョンが17:25からの枠で録れました。ありがとう!ちなみに、今日の22:55〜23:00, 1:20〜1:25の共に総合でプレマップの枠はあるようです(NHK番組表より)。チャレンジしたい方はどうぞ。

加藤ローサ(週刊ファミ通 2004 3.26/鍛代修/表紙+4P)

「泣く泣くもファミ通のグラビアを取る形見分け(字余り)」という江戸川柳を引くまでもなく、ファミ通のグラビアの素晴らしさはこれまでから何度もお伝えしてきましたが、今回はその思いをさらに強くする出来。表紙についてはやや目つきが悪いこともあって、書店店頭で見た時にはあまり良い印象ではありませんでしたが、中を見ての感動は久しぶりに感じる物だった。

春らしい桜色(より少し濃いか)の衣装が、それ一点ではあるものの可愛さを演出している。P1で立ちポーズ、P2で座らせ、P3、P4は色々なシチュエーションや表情を見せてくれる。P3右上の鏡を見つめるカットの視線の切り方や、猫の何気ないポーズの写真を混ぜたりするところなど、細かいところに工夫が張り巡らされており、かつそれが成功している。P3右下の笑顔で得られる満足感。ファミ通グラビアのミラクルを久しぶりに見た思い。表紙はマイナスポイントですが、そこを補って余りある中身なので満点つける。(100点/細かい工夫が張り巡らされ、かつそれが成功している。加藤ローサのグラビアはまずこれを見よう。おすすめ)

Invitation 2004 Apr. (少女特集)

表紙が宮崎あおいと…、誰だ?と思ったら「あおい」繋がりの蒼井優でした。中でも少女特集が19P、写真としては表紙と同印象の、宮崎あおい、蒼井優が椅子の上で抱き合うカット1P、あと個人で宮崎あおい、蒼井優(ここまで鶴田直樹撮影)、長澤まさみ、石原さとみ(正木猛撮影)、上野樹里(藤田政明撮影)が各1P、HALCALIが1P(増田慶)。

写真のページ数対価格(680円)からすると、グラビア的なコストパフォーマンスは低い。でも、他誌ではなかなか見られない、印象的な写真が並んでいます。紙質の風合いとあった撮影の方向性や、蒼井優・宮崎あおいのカットに代表される衣装のコンセプトメークの確かさなど、見応えはある。

一誌として見るなら高いが、毎度同じような井上和香のヤンマガを3号買うよりは、得られるものが多いでしょう。井上和香の名前に好悪の意図を感じるなら、矢田亜希子でもいい。特に変わることのないグラビアを見るより、新鮮な写真を見て心を変えよう、そう思わせるグラビアでした。

中で印象に残るものとしては、宮崎あおいの強い視線と少年的な表情、石原さとみの(ある種綿矢りさのパブ写真に通じるような)首のポーズだろうか。あと、片岡Kがインタビューに答えていますが、「綿矢君」「上戸君」という表現が気持ち悪いので、止めて欲しい。

Invitation 2004 Apr. (その他)

グラビア的にはもっとメインなのは池脇千鶴の6P(鶴田直樹)なのかも知れない。でも、P1やP3で乳房の半分以上を露出するカットなど、映画以降の路線を堅持しているので、私にはあまり興味のわかない存在です。少なくともこういうグラビアで露出度上げるのを、求められている気はしない。あと、1Pで小西真奈美。

その他

SEVENTEENは買っています。毎号買わなくても良いんじゃないか、と思っていた最近ですが、この号はパワー全開で買ってよかった。女性誌全般はなるべく早めに書きたい。

カラオケ日記(読み飛ばし推奨)

今日は高校時代の友人とカラオケ2本採点勝負…、のつもりが結局食事後も再戦意欲が高まったので、結局3箇所で2時間、2時間、1時間という訳の分からない対決をしてきました。こうなったのも、色々な機種で歌いたいという希望があったので。

対決と言っても、その友人は毎回のカラオケで歌った曲をすべてメモし、女性ボーカル曲をキー3上げて歌いきって950点以上取ったりするカラオケの鉄人なので、勝負という雰囲気はあまり強くなく(確実に私が負ける)、私としては世間的に歌いにくい曲を歌う場という気分でした。採点好きなので当然全曲採点、全曲曲目メモで。で、今回は珍しくそのメモをコピーしてもらったので、自分用のメモとして今回の曲目メモを残しておく。

YeLLOW Generationの「扉の向こうへ」が歌ったら気持ちよかったので、3箇所全部で歌ってしまいました。あとはSweetS全シングルとかも。「love like candy floss」は歌いやすくておすすめです。あと、なぜか今頃ガーデンズの「時に太陽 時に月のように」が入っていたりとか、藤本美貴アルバム曲に強烈に魅力を感じたけどほとんど覚えていなかったりとか、Hyper JOYにBon-Bon Blancoの「恋の課外授業」が入っていて感動したりとか、そんなところですね。ほとんど女性縛りかよ、という内容ですが、点数的にはまあまあ。当然友人はこれよりほとんど上でしたが…。

旅人へのアドバイス(3/13)

[アイドル 磯山さやか 噂 昔 脱いだ] (yahoo)それがもし本当だったら、そのうち写真は出てくると思うので、のんびり待ちましょうよ。

[ミスキャンパス 国立大学2年生 価格] (yahoo)50万円くらいでご用意出来ます、とかそういう話ですかね。どういう話だよ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

やしん [加藤ローサって、ビビアン・スーに似てませんか? 若かりし頃の(?)ビビアンって結構好きで、その感じに似てたのでファミ..]

とっさのタワゴト [天花のNHKプレマップ, 5分版の*別版*を先ほど録りました. 撮影初日の様子や記者会見の映像から始まる版です. オ..]


2008-03-13

[レビュー] セイコレ★ジャパン(週刊ヤングジャンプ 2008 No.15/矢西誠二・栗山秀作/表紙+22P)

先日去年の制コレの最終結果が発表されたばかりなのに、もう次のですか。この(個人的に仕事が)忙しい時期に、始めるんじゃないよ!短評書くのが面倒くさいじゃないかー(自己中な人)。今年は「制コレ」という表記を捨て、「セイコレ★ジャパン」という形で1990年代生まれの8人を「セイコレGirls」、1980年代生まれ(一番上が24歳!)の8人を「セイコレLadies」として、それぞれで競うこととなりました。

でもまあ、これまで制コレがぱっとしなかった(他のグランプリ物と比べ、盛り上がりという点で見劣りする)のは、別に制コレのフォーマットがだめだった訳じゃなくて、ヤンジャン側の取り組みの中途半端さ(散発的さ)が問題だったと思うんだけどな…。それはともかく、一応寸評を書いていきましょう。まずはセイコレGirlsから、こちらは数字の1から8でナンバリングされています。評価は(A+,A,A-,B+,B,B-,C)の7段階。生年月日、身長と3サイズ、出身地。

【1. 松本夏空】1990.7.2、164-82-61-88、兵庫。表情が上手く撮られていないなー。水着集合写真(後列5番目)でも、彼女特有の癖のある(逆に言うとすっきり感のない)ビジュアルが浮いている印象。実績豊富なれど、ここの写真では押しにくい(B)。

【2. 折山みゆ】1991.10.9、152-83-59-82、東京。ここ最近の制コレの傾向である「正統派美少女」とは外れた存在。面白いと言えばそうなんだけど、ギャル系でももう少し整ったビジュアルでないと厳しいか。水着集合写真(後列3番目)の笑顔の方が良いだけに、一枚写真に失敗の印象。身長の小ささを行かせる何か(勝ち気な妹路線とか)があるか?(B+)

【3. 美華】1993.10.11、164-78-56-84、兵庫。一見美少女、でもよくよく見るとビジュアルに荒れを感じる。目の周りに年齢相応の若さを感じない部分が気がかり。水着集合写真(後列一番右)の方が整って見えるが、こちらも若干の狂いがある。スタイルがスレンダーで魅力的なだけに、ちょっと残したい。(A-)

【4. 前田希美】1993.6.16、158-75-56-78、埼玉。大沢あかねっぽい、元気な可愛さ(だけ)を感じる。キャッチーではあるんだけど、整った雰囲気に掛けるから、ちょっと難しいかなー。水着集合写真(前列右)の方が良好。(B+)

【5. 森田涼花】1992.9.7、155-75-58-79、京都。正統派。井上真央的な元気さを感じさせつつ、おしとやかな雰囲気も持っている。制服写真と水着集合写真(後列4番目)が違った雰囲気で、かつどちらも魅力が出ているのが強さを感じる。今回の本命。(A+)

【6. 米村美咲】1992.11.13、156.5-78-58-80、北海道。彼女は癖があるけど、この癖はかなり好みの方向だなー。制服写真でも、水着集合写真(前列左)でも同一系統のビジュアルなので、その辺は安定していると思う。好みが出るけど、私は押したい。(A)

【7. 石井香織】1990.2.1、165-85-57-86、千葉。制服一枚物の写真の方はまだマシなんだけど、水着集合写真(後列一番左)ではビジュアルの弱さが悲しいくらいに出てしまっている。他より一段劣る感じがするので、苦しいと思う。(C)

【8. 葛迫澪】1990.9.4、156-81-58-81、大阪。名前に見覚えがあるな、と思ったらギャルコンネクサスだった。同一雑誌内で二度目のグランプリ取得狙いか(悲しい)。前の時はまあまあの印象だったんだけど、今回はピンと来ないな。というか、制服の写真と水着集合写真(消去法で行くと後列2番目)が全然違うんだけど、どこか間違っているかな、私。(B-)

続いてはセイコレLadies、こちらはアルファベットでナンバリングされています。こちらは掲載写真だけだとどうしても判断つかなかったので、初めてweb版を見てみました。で、ざっと見て4人がすぐに選べてしまうくらいに内部での落差があるので、あまり書くことがないというか。

【A. 雨坪春菜】1984.9.19、160-83-56-84、東京。目の大きさがバランス悪いなー。推せる雰囲気ではない。web版でも同様の印象。(B-)

【B. 芹那】1988.5.19、160-82-57-84、北海道。モデル系ビジュアル。宝島系のファッション雑誌に出てきそう。これがヤンジャンに合うか、という話はあるけど、ビジュアル的に気になる存在。(B+)

【C. 吉川このみ】1989.1.14、157-91-60-89、北海道。割と整った感じですね。胸要員だけでは片付けられない感じがある。と思ってweb版で見たら若干野暮ったいので、評価を下げた。(B)

【D. 黒田としえ】1987.5.4、163-80-57-81、岡山。振り向きでシャープなビジュアルを見せているが、これがリアルなのか、この写真だけなのかが確信が持てない。で、あまりに判断がつかないのでweb版を(初めて)見たら、全然ダメだった…。(C)

【E. 橘麗美】1986.6.16、154-83-57-84、鹿児島。水着の写真だけ見るとちょっと松浦亜弥っぽい。こちらも判断しづらいよなー。でも、彼女はweb版で見たらかなり好み方向。その片鱗が集合写真でも現れています。(A)

【F. 石井琴里】1988.12.6、155-78-56-80、神奈川。うーん、秋山奈々に近いおっとり少女感はあるけど、ちょっと許容範囲外だなー。目にもう少し派手さがあればね。(B)

【G. 浜田コウ】1987.9.29、164-81-58-84、京都。彼女も目の周りが辛い。web版の笑顔だとマシな写真もあるけど、全体に厳しいな。こちら側での最下位、といった感じ。(C)

【H. 神谷美花】1988.10.21、164-82-58-83、千葉。ビジュアル的には本命的可愛さ。でも、この線の細さはお姉さん系のグランプリを決める中ではマイナスに働くのかもな。でも、好みなので押してみる。(A+)

ということで総評。多分3人3人ずつだと思うのですが、これまでに合わせて7人選んでくるときのために、次点も決めておこう。セイコレGirlsは精度の高いアイドル感が光る【森田涼花】、なんとなく(宮崎あおい的な)好み方向なので【米村美咲】、スレンダーなスタイルとビジュアルの独特さが魅力の【美華】で3人。次点は実績的には松本夏空、キャッチーな前田希美のモデル系二人で悩んで、結局【松本夏空】。今回のグラビアのビジュアル評価ではいまいちだけど、過去の実績を買って。

セイコレLadiesはシャープなビジュアルで可愛い【神谷美花】、なぜか松浦亜弥似なのにYUIっぽい美少女感の【橘麗美】、モデル系な部分に違和感があるけど気になるビジュアルの【芹那】で3人。強いて上げるなら次点は【吉川このみ】だけど、まあこちらは3人で良いでしょう。

ということで予想終了。毎年書いていますが、私の制コレ予想は見事に当たらないし、当てようという気持ちがない点で予想と言うより感想なので、当たらなくても怒らないでね。

[レビュー] 矢島舞美(週刊少年サンデー 2008 No.15/熊谷貫/5P)

安倍なつみとのユニット終了後も、グラビア方面でのソロ展開を続けさせてもらっている矢島舞美(℃-ute)。まあ、彼女はグラビア映えする美人さがあるしね。その辺の展開のおかげで人気も再び盛り返してきたのか、歌のパート割りがまた増えてきていて、ファンの私としては喜ばしい限りです。

ということで盲目的ファンなので、今回も美人だなー、という程度のレビューで終了。5Pしかないのが残念だけど、アップの写真はどれもいい出来だし、P2の小さい写真でスポーツ万能なアクティブな彼女の魅力が出ているし、構成としても悪くない。ライブとかでたいへんだろうけど、もっとグラビアを入れてあげてください>アップフロント。(95点)

[落書] その他、買ってある物

ヤングサンデー 2008 vol.15、ローラ・チャンは結構気になるので買ってみたけど、中途半端な室内コスプレグラビアで全5Pと激しく物足りない内容。表情的にも全体が同じで、ちょっとね。巻末の長澤奈央の方がページ数多いよ…。彼女は久しぶりに普通の水着で、初グラビアのような構成ですが、まあ、今さら、どうなんでしょうね。

ヤングチャンピオン 2008 vol.7、南明奈はつい買っちゃうんだよね。相変わらずスレンダーだけど、一時期の病的な感じはなくなっていると思う。その分、魅力が向上しています。笑顔以外のビジュアルに課題があるのは相変わらず。巻末に浜崎慶美。初見かな。彼女は逆に笑っちゃうとビジュアルが崩れますね。P1のような笑顔より、P3の表情に可愛さを感じる。

週刊プレイボーイ 2008 No.12(今週号)、巻頭に浅尾美和、安定しているけど、笑顔に作為というか惰性を感じる部分が出てきている。見る側の先入観か。スザンヌは宮澤正明に写真集撮らせちゃったかー。彼の写真の風合いとは合わない気がするな。大島麻衣(AKB48)、普通にグラビア展開して行けそう。多方面展開が本格的に始まったAKB48ですが、完全に去年末が山と見切っちゃったかなー。もう1年我慢してもよかったような。秦みずほ、メイクがいまいち。

センターに平田裕香、まさか彼女が週プレのセンターにまた出てくるとは。グラビアアイドルとしての魅力は、まだあるのだろうか。巻末に水着キャンギャル3人、一双麻希、中別府葵、篠崎彩音。あと、藤代冥砂の週刊シリーズ100号記念のパブ記事とか。巻頭カラー記事に南明奈卒業の記事とかありますが、注目は西内まりや。今月号のnicolaの表紙が良くて、思わず買いそうになったくらいですので、今年は大プッシュの期待大。

週刊プレイボーイ 2008 No.11(先週号)、杉本有美は週プレの割に、元気系の明るい写真が前半に多数で印象がいい。あとは巻頭に木下優樹菜、紗綾、松山メアリ。松山メアリは期待の高さを現時点では裏切っている感じ。おでこちゃん好きには良いのかな?

センターに安めぐみと松井絵里奈が「彼女のカレナ」コスプレグラビア。全然合ってない。これは多分麻宮騎亜が悪い。不思議なくらいいろんなセンスに欠けている。巻末に瀬尾秋子と三井麻由。あと、「桃姫大集合」という記事。掟ポルシェが嗣永桃子(Berryz工房)のプロ根性ぶりを語る。まあ、彼女は天才だからね、語りたくなるよ。

週刊ヤングマガジン、といっても先週号(2008 No.14)ですが、北乃きいでした。でも、木村晴の表情メイキングが失敗している印象。もっと素直なグラビアが見たい。ヤンマガ独占でも良いんだけど、たまには木村晴以外で。あとは青島あきなと八代みなせ。

ビッグコミックスピリッツ、こちらも先週号(2008 No.14)で、尾上綾華。「美人キャスター」というカテゴライズでのグラビア構成ですが、あんまりそんな雰囲気には見えないな。P4が奥菜恵っぽかったり、P5が秋山奈々っぽかったり…、と書くと誉めて良い流れなのに、やっぱり、何かが違うんですよね。あまり重要度は高くない。

週刊アスキーは先週(2008 3.18)が表紙が田中麗奈、2Pグラビアがローラ・チャン。水着以外の写真もあり、可愛さを感じます。今週(2008 3.25)は表紙が近野成美、2Pグラビアがあいか。SPA!は先週(2008 3.11)が大友さゆり、彼女にしては珍しい淫靡な感じ。今週(2008 3.25)は秋山優、篠崎愛っぽく見える。あと、今週号は表紙が堀北真希で、中にアイドリング!が1P。

[落書] 最近の愛聴

旅行中にアテナ&ロビケロッツのシングル…ではなくカップリングが2枚とも名曲ということを教えてもらい、実際聴いてみて名曲だったので、ヨドバシで買ってみました。通しで聴いても確かに名曲。全体のユニゾン力、寂の気持ちよさ、ポジティブな感じ、これぞアイドルソングだねー、という内容。おすすめです。amazon貼っていますが、iTunes Storeでも試聴出来るので、その辺でも。

勝利のBIG WAVE!!!(初回生産限定盤)
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で、最近愛聴しているのがこの2曲と、モーニング娘。の4月発売の「リゾナントブルー」。これは久しぶりに凝った内容の曲で、サマーナイトタウンを彷彿とさせる猥雑な格好良さが魅力的。まだラジオ録音版しかありませんが、何度も繰り返して聴いています。これは発売が楽しみ。(追記)Dohhh Up!でPV公開。ダンス主体の期待通りの格好良さだけど、何か一世風靡セピア感が。

[レス] レスなど

イッカクさん(3/2): なんか「○○に初登場」って言われると、常に冷めてしまうんでしょうね>私。ということを奥菜恵初登場を読み返して思う私(この頃の自分の日記は勢いがあって、読み返しても面白い)。ヤンジャンの水沢、川原コラボは、確かに退廃感を感じる部分もありますね。明るいレズグラビア的な。

かけもちさん(3/2): 嗣永桃子写真集は期待大ですね。1st買ったのでもういいか、と思っていましたが、写真集の表紙が「分かっている」内容だったので…。多分買います。アスコムは既刊本の回収とはなっていないんでしょうかね。写真集は再販商品ではなく売り切りが多いという話もあったような気もしますし、流通経路に乗っている物は急げば入手できるのかも知れません。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

かけもち [八重山そばとか沖縄そば、おいしそうですね。麺に関しては、昔、鹿児島に観光に行った時に体調が悪くなって鹿児島のラーメン..]

coccoo [沖縄旅行記を読んでいたら、マグロが食べたくなりました。いいですねえー。akarikさんが貼っている首里城の写真を見た..]

イッカク [年中グランプリが行われている、ような印象があったり、それより福留佑子のグラビアを観たい、けどしようがないと思ったり、..]

としちゃんです [もっといい写真をだしてください。]


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