■ 昨日のうちに少年マガジンと長澤奈央写真集、sabra増刊は買ってあったのですが、昨日はこのメモすら書く余裕がありませんでした。
■ マガジンの小向美奈子は、まあ今だったらこんなもんかなあ。次号は後藤真希ということで、少年マガジンのグラビア掲載のペースが戻ってきています。長澤奈央写真集はなんか薄いなあ。中身も期待ほどのインパクトがないような。sabra増刊は買っても見る気はほとんど無いんだけど、資料として。
■ はあ、ここ3週間くらい仕事で追いつめられていたのですが、これから一週間くらいは解放されます(宿題はたくさんもらったのですが)。ということで、これから何とか未消化分を追いつきたい。
■ といいつつ、更新再開は明日から。今日はヤンジャン、ヤングアニマル、少年チャンピオン、あとなぜかTVぴあを購入。ヤンジャン市川由衣は良いとも思えなかったり。杏さゆりも芳しくないし、センターの売り出しグラビアも…。
■ ヤングアニマル三津谷葉子は…、うーん、どうも最近乗れない。センターの林真唯もやっぱり厳しい。写真集購入はちょっと辛いです。杉山彩乃はたったの2Pなので略。少年チャンピオンの平田裕香もそれほど良いとも思えず。
■ TVぴあ、ただモーニング娘。が表紙だ、というだけだと買わないのですが、中の24時間テレビ記事での石川梨華の制服姿に、つい負けてしまって…。
ということで台風の中行ってきました。整理番号は26番と27番という微妙なところだったのですが、入ってみるとIzumiサイドの一番端がちょうどぽっかり二人分空いている!ということで、最前柵前にポジションを取ることが出来ました。どういう訳かIzumi、Makoサイドに行くことの多い私、今回もそうでした。
途中、開演前からMako必死系のしんちゃん(仮名)が私の右側に無理矢理割り込んできて、そいつがかなりうざかったのですが、こちらとしても強めに圧迫してポジション主張したらそれなりにスペースは確保できて、結局最初から最後まで最前で見ることが出来ました。
ということで、最前で見たボンブラは非常に満足。私がボンブラにライブハウス系ではなく、ステージツアーを望んでいるのは、ボンブラの全体の動きが見たいから、なのですが、最前だと全体の動きが見えるわけで、私の欲求も満たされました。ちょっとステージが前後に狭い感じもしましたが、そんな中でもかっちりした動きは健在。あの狭いところで4人きっちりダンス中すれ違うあたりはさすがです。
アルバム曲はきちんと聴いていない、だめなファンの私ですが、それでも堪能できました。で、やっぱりシングル曲は熱い。Anna着替え後のライブ用新曲(これはかなり良かった)、課外授業、ナース、ハリケーンと続く4曲の盛り上がり方は半端じゃなかったです。衣装的には、最初の衣装替え後のTomoyoがちょっとドキドキ系の衣装でした。
ライブハウスの最前なので、メンバーはすごく近い。しかも両サイドは結構各メンバーが止まってくれて、全員をきっちり間近で見ることが出来ました。至近で見られなかったのはTomoyoくらいかなあ。アンコール前にはAnnaと、アンコールではIzumiと握手できましたし。握手会は嫌いだけど、ライブ中の握手は嬉しいものですね。
ちょっと短いとは(あいかわらず)思いましたけど、かなり満足度は高かったです。客の動きも予想より穏やかで、特に強く不快な思いもしなかったですし、見て良かった。正直、5thでいまいち乗れなかったので離れ気味でしたが、やっぱりボンブラは良いな、と思った今日のライブでした。単純ですね、私。
私の中で、全国の都道府県は以下の4種類に分かれます。1. 行ったことがない、2. (電車もしくは車で)通ったことはある、3. その県に足を下ろしたことがある(電車の場合は途中下車が条件)、4. その県に宿泊したことがある。で、最近の旅行先選択のポイントとして、1. もしくは2. を潰していく、というのがかなり上位に上がっています。
今のところ1. もしくは2. に含まれるのが、青森(2)、秋田、山形、福島(2)、茨城、栃木(2)、群馬(2)、山口(2)、熊本、鹿児島、沖縄なので(記憶の中で岡山と佐賀が微妙、共に2.のような気もする)、今回はその中の東北エリアを潰していく方向で旅程を立てました。で、とりあえず今日の宿泊地を秋田に定め、そこに向けて長駆鉄道で移動する方向で。
札幌発が8:34で、秋田着が18:17、3本の特急を乗り継ぎ、間に函館と青森で各一時間の乗り継ぎ待ち、その時にその二箇所を少しだけ観光しようという計画を立てて出発しました。長距離の切符を買う時はいつもドキドキしますが(旅に不慣れなので)、前日に札幌のみどりの窓口で切符と全経路の特急券を購入、いざ出発です。
あまり朝早い特急に乗るのも辛いので、8:34のスーパー北斗6号に乗車し、11:53に函館着。特急で特に途中下車もしない予定なので、別に何も途中で語るべき話はありません。途中は寝たり、iPodを聞いていたりしました。
この時間帯は松浦亜弥などハロプロ系がブーム。特に松浦亜弥は1stアルバムを再度聴いて、名盤だなあ、と思ったり。松浦亜弥は1stアルバム、1stPV、あとライブDVDを一個持っておけば1万円で十分じゃないのだろうか(いまさらいう話でもない)。いや、もちろんそれ以降のアルバムも買えたら買ってくれて良いですし、最初のインパクトが記憶に残るという、よくあるパターンではあるのですが。
で、函館に着きましたが、特に時間もないので昼飯だけ食う方向。ありがちですが、海鮮丼屋でウニいくらイカ丼を食べました。入ったのは「恵比須屋食堂」というお店。別に調べていったわけではなくて、駅から一番近かったから。味はまあこんなもんかな、といったところ。函館で有名なイカ、そこの店自家製のいくら、の二つよりウニが一番旨かった気がしますが、なぜでしょう。
ここは店員のレベルが恐ろしく低くて、入っても注文取らない、食い終わって立っても反応なし、大分立ってから「お会計ですか?」って見たら分かるだろう。まあ、観光地の休日バイトのレベルなんでしょうが、それでも低すぎる感じがしました。
そういえば、函館の駅が大改装されており、三年前に来た時から見違えました。そういえば、三年前に来た時も工事していたなあ、と思い出しましたが。まだ駅前はやや未開発だったので、もう少しかかるのかも知れませんね。
函館青森間は白鳥22号に乗車。この区間は以前も乗車したことありますし、途中がトンネルであまり景色的にも見るところ無いので、睡眠を取ろうと思ってつまみとビールを買って乗車。買ったのはサッポロクラシック。なんか北海道にいる間はこればかり飲んでいたような気がします。特に味の違いは分かりませんでしたが…。
北海道限定といえば、ソフトドリンクではキリンガラナばかり飲んでいました。こちらは結構気に入りました。濃いコーラみたいな感じで。関西でも発売してくれないかな。
で、期待通りビールを飲んだら眠気が襲ってきて、良い感じで寝ていました。でも、眠気が強すぎて青森近辺で睡魔と闘うのに苦労してしまいました。でもまあなんとか下車することが出来ましたが。
青森は昨日までが「ねぷた(ねぶた?)」だったみたいで、街は兵どもの夢の跡状態。でも、祭りのうちに来てしまうと大変だったでしょうし、昨日は最後の花火大会だったみたいで海岸沿いは通行止めになってらしいので、時間のない私には正解だったと思います。
八甲田丸を横目で見ながら海岸をふらふら歩いて、青森の物産展示館であるアスパムを覗いて、おやつにチーズアップルパイを購入。丁度40分くらい経ったので駅に戻りました。まあ、これくらい見ておけば(各自然の名所を除けば)青森としては見るべきところは見たのではないかと。
続いて青森発かもしか6号に乗車して秋田へ。この後の列車は全て寝台列車になってしまうので(一応指定券扱いで乗車出来るが)、これに滑り込むことにしました。ここもまあ特急だし、あまり海沿いとか走らないので景色もぼーっと見ていただけで、あまり書くこともなく。しかし、ずっと起きていたのでiPodを聞いていました。この区間では順々に古いものから聞いていきました。なんかYellow Generationとか、ごまっとうとかが久しぶりにヒットしましたね。ごまっとうの聞き分けとか、イエジェネは2曲も名曲が取れたのは奇跡だねえ、とか思いながら。それだけですが。
秋田に着いたのが18時20分頃だったので、まずはホテルにチェックイン後、夕食を食べに。手元のガイドブックに載っていたのと、駅ビルの中にあるというメリットを合わせて、駅ビル内の「杉のや」に入り、五目わっぱと地鶏の串焼き、あとビールを頂きました。
どちらかというと地鶏の方に期待したのですが、一部ぱさつく感じもあってあまり魅力的では無かったかも知れない。ところが、それを補うくらいにわっぱは美味かったです。乗っている具も暖かく蒸した感じが旨さを引き出しており、私のわっぱに対して持っている印象を覆す出来でした。
でも、問題点が給仕担当の店員の能力が恐ろしく低い(もしくは人が全然足りていない)ところ。だって、店に入ったら人の座っているテーブル以外も、全て前の人の食器が残っているんですよ。そりゃねえぜ、という感じで。そこが惜しかったですね。
食事終了後、秋田駅前を少しだけ散策してみましたが、散々たる状況だったのですぐに諦め、ホテルに戻りました。で、3日分の洗濯をしながら、この日記を書いています。
明日はあの某有名ご当地アイドルのご当地を散策(何もイベント無いけど)、とか、山形色々食事巡り、とかを考えていますが、どうなるかは明日の朝の気分で。とりあえず予定では早く起きないと行けないし、特に見るべきテレビもないので、さっさと寝ます。
丁度旅も折り返し、ということでホテルのコインランドリーで洗濯をしていたら、ギャル系の女の子が同じく洗濯に入ってきたので、いやに気を遣うはめになってしまいました。毎回思うのだが、洗濯は時間帯を選ぶのが難しい。
昨日書くのを忘れていましたが、ランク王国を久しぶりにリアルタイムで見ることが出来ましたよ。関西は何週か遅れているので…。しかも今週はスペシャルで、川村ゆきえとほしのあきと後一名(村田あゆみ?)のコスプレも見られたし。川村ゆきえはやっぱり可愛いなあ、とか思いました。ちなみに、今年上半期の写真集ランキングも発表されており、結果は以下の通り。数字の前の(*)は私が所有しているもの。ちょうど半分、となっています。
(*) 1. 吉岡美穂/NOVEL (*) 2. 美少女戦士セーラームーンビジュアルブック 3. 木下あゆ美/れもん色の午後 (*) 4. 堀北真希/ほりきた進化論 5. 飯田里穂/クロール (*) 6. 近野成美/Naru★chu (*) 7. 蒼井そら/KARAMI21 8. 夏目理緒/夏目ちゃん、調子コイてるJ (*) 9. 彩月貴央/たかお〜式 (*)10. 松浦亜弥/まっ!ちゅら 11. 山本早織/Sun-Chu! (*)12. 川村ゆきえ/ディセタン 13. 森下千里/月刊森下千里 (*)14. 後藤真希/PRISM 15. 推定少女/レアモノ 16. 島本里沙/RICHA 17. 佐藤寛子/H2O 18. 黒川芽以/「問題のない私たち」 (*)19. 高樹千佳子/Tapestry 20. 村上恵梨/split
とりあえず今日は高千穂鉄道、南阿蘇鉄道に乗って、あと阿蘇山の噴火口か、もしくはドカンボー…、は宇宙英雄物語か。そうではなくて大観望を観ようか、という計画を立てていました。そうなったとき、延岡への移動手段としては6:14、6:22に各停が2本あって、次は8:43(間に特急はある)。となると、午後以降の観光から時間を逆算すると6時台の電車に乗らないと仕方のない状況だったので、やむなく5:30に起きて6:14の各停に乗車。
延岡までの行程ではリニア実験線なども観ることが出来ましたが、海岸沿いを走っているにもかかわらず、海はあまり綺麗には見えず。というか、JR九州や北海道の列車はUVカットのシートを貼っているからか、あまり外の景色が綺麗に見えない列車があるのが難点。まあ、メンテコスト削減というのもあるのでしょうが…。ということで、7:37に延岡着、8:26発の列車で高千穂へ。
高千穂鉄道は確かにのんびりした雰囲気と、途中に渓谷の絶景を含む、良い鉄道でした。ここも窓が汚れているから(もしくはコーティング?)やや車窓からの見え方に不満が残る物の、景色の良さを堪能することが出来ました。高千穂鉄道は最初に乗るときは、高千穂に向かうときは列車の右側がお薦めのようですね。高千穂鉄橋もよかったのですが、それまでの渓谷の景色や、草木の中を走る雰囲気もよかったです。9:46に高千穂着。
高千穂着後は、バスに乗って高森へ。きちんと調べていなかったのですが、10:46に高千穂発のバスがあった次は、16時台までバスがなかった模様。これより後に乗っていたら今日の計画が完全に崩壊していたところでした。危ない、危ない。やはりバスの時間はきちんと調べないとダメですね。
しかし、久しぶりに峠越えの1時間程度かかるバスに乗ったからか、かなり気分が悪くなってしまいました。その直後の南阿蘇鉄道も実質レールバスだったので、気分が回復せず。列車系の揺れ方とちょっと違うみたいな感じで。で、もうしばらくバスに乗るのやめようか、阿蘇山もあきらめようか、と一時は弱気になってしまいました…。まあ、気を取り直すことは出来たのですが。
しかし、南阿蘇鉄道はあまり印象が残らない鉄道でした。乗ったのが普通の列車と言うこともあって、平凡な田舎鉄道といった印象。トロッコ列車に乗ったら少しは印象違うのかも知れません。途中トロッコ列車にすれ違いましたが、そちらは超満員、こちらは10人程度の客でしたし。
南阿蘇鉄道乗車後、豊肥本線に乗り換えて、阿蘇駅へ。着くまでは大観望第一候補だった(会社の人のお薦めでもあったので)ものの、着いて時刻表を見ると、行くのは可能でも帰りのバスがなさそうな時間帯。ということでそちらはあきらめ、噴火口の方を見ることにしました。
バスで山腹の雄大な景色を堪能した後、ロープウェイ乗車口へ。そこからロープウェイで噴火口へ。そこに広がる景色は、確かに雄大で壮大でしたが、その寂寞感がどうも私の好みには合わなかった。自然の営みの凄さは感じるけど、素晴らしさは感じない、そんなところか。まあ、写真は撮りましたが。阿蘇には外国人も多く、特に今日は韓国の方が多かったです。往復のロープウェイのチケットを買ってしまったのですが、帰りは歩いて山を下りましたので(15分程度で歩ける)、半分チケットが無駄になりました。
帰りは赤水駅行きのバスが早く来たので、赤水駅へ。駅の待合室でいちゃいちゃしている高校生カップルのため目のやり場に困りながら電車を待ち、来た電車から乗り継いで熊本へ。
今日は昼食を食べる時間がなかったので、夕食は桂花とこむらさきを時間を空けず2連食に挑戦。でも、これはやるべきではなかった…。南九州系の後に引く癖のあるスープが、私は苦手なんだ、ということに今さらながらに気付いてしまいました。もう分かった。これは美味いまずいではなく、好みの問題だ、と。しかし、3日でラーメン5食はあまりよろしくない。
と、項目立てましたが、全然確保できず。宮崎では結局掲載されていなかったし、延岡駅近辺も少し観てみましたが全然ありませんでした。なんでウルスラの地元延岡にないんだよー。熊本ではベスト電器の前に電気屋向けのポスターがあったのですが、ちょうどその時デジカメをもっていなかったので捕獲できず。ということで、もう既に終戦ムード。
後から読んだときの時事ネタメモ用。表題の元ネタはラジメニアだっけ?それはともかく、まあとりあえず解散してみるのも良いんじゃないでしょうか。民主党がもう少しまともだったら盛り上がるのでしょうが、今の状態で民主党政権になると厳しいなあ。
私としての希望は小泉自民党と民主改革派の合同新党結成あたりなんですが。あとは、民主と亀井グループ辺りを足してようやく過半数になるような展開になって、民主党に踏み絵を踏ませる展開とか。あの亀井と組むかどうか悩む民主党というのも逆の意味で観てみたい。
ダルビッシュとサエコの交際報道からすぐに、できちゃった婚という報道がスポニチで。できちゃった婚そのものに肯定も否定もしない私ですが、交際3か月で妊娠3か月っていうのにはさすがになあ。お前種馬かよ>ダルビッシュ、と思いましたよ。それと同時に、それを許したサエコにも打算的な物を感じたりして。普通に行ったらダルビッシュは何年か後にはメジャーでしょうしね。
しかしまあ、勝手にヌードになられ、それからすぐに女性ファン激減の話題を提供される、日ハム広報の複雑な心境を思うと忍びない気がします。生きてりゃいいこともあるさ!(本当かよ)。
2008年の朝の連続テレビ小説、主役は榮倉奈々とのこと。この話題を聞いて「研音強えー」と言った人もいましたが、まあそうなんでしょうね。「ダンドリ!」で大こけしたあとの反転の機会として、一番良いものを与えてもらえて、榮倉奈々は幸せ者です。宮崎あおいのようになれるよう、頑張って欲しい。
川村ゆきえが表紙と巻頭8P(小塚毅之)。軽トラの運転席での網タイツでのパンチラカット(P1)など、小塚毅之っぽいエロさ。でもまあ、その路線のグラビアもヤンジャンで(復帰後)何度か見たしな、新鮮味があるかというとなかなか厳しい。P3の表情はえらく貧相になってしまっているし。出来としては微妙。(70点)
秦みずほがセンター5P(細野晋司)。いや、これは秦みずほのこれまでのグラビアの中でもかなり高いレベルに入るんじゃないかな。P1の9分割写真のはにかんだ表情に始まり、表情にどれも外れがない。グラビア撮られ負けすることが多かった秦みずほですが、ようやく安定感が出てきた感じがします。髪型もこれまでと違った印象を与えているし、いい出来だと思います。(90点)
あと、巻末にBerryz工房が2P(外山繁)。
佐藤寛子が表紙と巻頭8P(斉木弘吉)。私としては久しぶりに佐藤寛子のグラビアを見た気もします。一時期はやや不安定な傾向も見られましたが、今見ると表情も、スタイルも割と自然。体型はいびつなりに、均整の取れた感じになっていますし(形容矛盾)。キャプションの本人コメントは相変わらずやや不安定ですが、グラビアとしての出来は崩れていないようですね。(80点)
富樫あずさが巻末5P(矢西誠二)。ミス乙女学院07の準グランプリ。こういう言い方もあれですが、ビジュアルがやや古くさく、今風でない部分があって、そこが壁になっているような気がします。表情の作りもよく言えば正統派とも言えますが、ちょっと意外感に乏しいかなー。むしろギャル系に崩すとか、そういう変化を見せた方が面白いかも知れない。(70点)
木下優樹奈が表紙と巻頭8P(矢西誠二)。うーん、セクシーというか、ギャルっぽいというより、何か初々しさが全然無くなってしまった感じがしますが…。よく使う言葉ですが、「ベテランレースクイーンさん」みたいな感じに仕上がってしまっている。攻めて、髪を巻いて下ろすだけ、みたいな髪型は使わずに、もう少し違う髪型にした方がいいように思えます。三愛水着楽園イメージガールとして、こういう方が受けるのか?(70点)
山崎みどりがセンターに袋とじで8P(篠原潔)。最終ページ(袋とじ外側)のカットとか見て「これはスルーで良いな」と思いつつ念のために袋とじを空けましたが、押切もえチックなのは最終ページだけで、あとは蛯原友里っぽいまとめがしてあって(最初の見開きなんてもろアネッサ)、意外と面白かったです。(75点)
他、浴衣グラビアが6Pくらい。南明奈が見開き2P、白鳥百合子と小泉麻耶が1P、あと半ページで樋井明日香、秦みずほ、佐藤里香、希志あいの。ここでの秦みずほは悪い。佐藤里香が非常に良いので、1P欲しかった。
杉本有美が5P(中山雅文)。「もう3回目の登場!」ということで猛烈なプッシュですね。まあ、プッシュされて当然、とは思いますが…。今回のグラビアでは横になったり、斜めになったりのカットがあって、ちょっとビジュアルが分かりにくい部分がありますが、各カットで見せる表情はどれもキュート。ここの所のプレイボーイグラビアでは小出しが続いていますが、ま、とりあえず写真集だよね。(85点)
秦みずほが巻末5P(中山雅文)。P2が若干悪いけど、こちらのグラビアでも外れが無くなってきている。この安定感を見せ続けてくれれば、良いんだけどねー。スレンダーさも感じられ、ビジュアル、スタイル用面で満足度が高い。ページ構成のせいであまり気にならないが、衣装3パターンはちょっと物足りないかな。(85点)
リアディゾンが表紙と巻頭8P(LESLIE KEE)。グラビアでは、この形でまとまってしまいましたね。出来としては悪くないと思うんですが、メイクのせいで顔が浮いてしまって見える時があって、そこが気になるときが、最近ある。他巻頭8P使っての特集記事もあります。リアディゾンに関しては、むしろ、最近の踊りまくりPVの方が面白い。あれだけ踊らせてもらって、現在の活動に不満とかもないと思うんですが。(80点)
巻頭に浅尾美和のミニブック。巻頭には七瀬あずみ4P(矢西誠二)、入山法子4P(熊谷貫)、とありますが、どちらも癖の強いタイプ。グラビア向きかというとどうか。センターに夏のCMから。
大後寿々花が6P(丸谷嘉長)、これが珍しくて買ってみた。ドラマなど、動いてこそ映えて、グラビア映えするタイプではないのかな、という内容ですが、丸谷嘉長の場面の切り取り方と、本人の方向性が合っていて、何とも言えない魅力があります。レア感から買っておいて損なし、ってもう先週の雑誌ですが…。(80点)
巻頭には山崎真実が8P(橋本雅司)とか、矢吹春奈が6P(渡辺達生)とかありますが、特に変わらずいつも通り、といったところかなー。矢吹春奈は写真集から、とのことですが、ド直球の内容に思えるので、とりあえず外れではなさそう。鹿谷弥生4P(下川純一郎)はあまりに表情の出来が悪い。この笑顔で綺麗に撮られる術を身につけるか、自然な笑顔を覚えるか、どちらか。
小出由華がセンター8P(飯塚昌太)、リアディゾンメイク。まあ、グラビア登場を引っ張る程のポテンシャルは、ないよね。その他、巻末にいろいろありますが、特に名前をメモすることもないので省略。
表紙と4Pグラビアで秋山莉奈(鍛代修)。表紙のミニスカ姿に引き寄せられるように買ってしまいましたが、中にはその衣装の写真が無くてしょんぼり。P3、P4のレザーファッションっぽいのがファミ通としては珍しいセクシー感。P2の右下の写真がちょっとイメージと違って面白い。
表紙は戸田恵梨香。グラビアは今週も週刊アスキーからのグラビアムック「ヘイセイ1ネンノオンナノコ」から。今週は仲里依紗、岡本奈月、大浦育子、白澤璃沙。
表紙は酒井彩名、って誰だか分からなかったよ。一瞬サトエリに見えたり。グラビアは今週も週刊アスキーからのグラビアムック「ヘイセイ1ネンノオンナノコ」から。今週は永岡真実、秦みずほ、滝口ミラ、村上愛里、中原深里、優木美咲。
8/5の「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」の項をちょっとだけ加筆。といっても、滅多に握手会参加しなかった人が、参加して舞い上がった、という記憶しかないので、加筆内容もあまりないです。別に遡って読まなくても…。
そういえば、結局ボンブラは断念しました。3日目起きたら体力的に厳しいものがあったのと、この夏休みは後半にも若干遠征するので、そのための体力維持で。よく考えたら平日しかライブやってないみたいなので、もう見る機会、無いのかも知れない。
もちもちさん(7/26): 木内晶子は今グラビア路線っていうのも、何か外している気がするんですけどね。女優も枠があまり多いわけでもないので、とりあえず日銭を稼ぎたいというのも分からなくはないですが…。
かけもちさん(7/26): うん、まあ最近は一本でも当たりグラビアがあれば、それで良いかな、と>WPB。松井絵里奈写真集は表紙がちょっと変化球過ぎて、微妙かなー。今月は秦みずほ、熊井友理奈辺りを購入予定ですが、石原さとみが水着、とかあったらまた考えます。
むむむさん(7/26): ドラマだと、やっぱり背が気になるんですかね(録画してすらいない人)。しかし、「こういう企画はそもそも然るべき時期に奥菜恵でやっておくべき」だったんですかね。どうもスタイルの記憶から、フェミニンさしか感じませんが>奥菜。あと、「ああいう風な画質、衣装で大人のエロティシズム、一丁上がり」みたいなのに食傷気味なのは同意。
グラビア図書館さん(7/26): 同意ありがとうございます。スウィートパワーの人は、水着無しでも微妙に見せ所を作るのが、良いのやら、悪いのやら。
saaya_holicさん(7/26): いましたよー。スタジオドリームメーカーで見たのも、今では全てが懐かしい…。
ひでまろさん(7/31): ℃-uteはいいですよー。って何でこんなにはまっているんだろう、というくらいにはまっています。愛知、福岡、大阪のイベントを押さえて、8/24には東京体育館に行って、秋ツアーも東名阪押さえてしまって…。もうボンブラ以来の(以上の)はまり具合です。不思議です。
coccooさん(7/31): ついに上半身ビキニですかー>堀北。まあ、あそこはドラマで必然性があればやってくれそうな感じもなくはない。水着グラビアも気張らずに、さらっと出来る時代だとも思うのですけど、売れたらそこに壁を作ってしまう人がいるのは残念ですね。成海璃子は確かに身の丈に合ってない展開になっていますが、そこを乗り越えていってくれそうな期待も、少しだけあります。
● しりたがり [はじめまして。初ボンブラを堪能した者です。 最前列でみたakarikiさん、ボーカルのアンナは最初突然出てきたみたい..]
● 愛兎@桜井必死系 [厄介で申し訳ありませんでした。 初ライブだったので最前でみたく割り込んでしまいました。 それから無理矢理ですが入れて..]