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akarik日記メモ


2002-10-17

ようやくうちの会社からakarik.orgの新サーバが見えるようになりました。ということで、そろそろ復活のようです。

今日はヤンジャンとヤンサン。ヤンジャンはMEGUMI。ロケ先現地の子供がやっているからごまかされそうだけど、衣服を切っていくグラビアっていうのはエロ誌の手法だよね。センター若槻千夏はやはりヤンジャンだといまいち。

ヤンサン小向美奈子は、それほどいいと思えないなあ。男の子と水着で並ぶという手法は、たまに渡辺達生がやる手法ですね。巻末のレースクイーンは結構いいレベルかも。

念願のボンブラアンテナに登録されました。わーい。

うーん、Weekly Yomiuriは、私にとっては微妙でしたので見送り。写真の風合いが今ひとつに感じました。彩名自体も、一時期ほどの切れがないような…。微妙といえば、モーニング娘。写真集総集編ムックも見送り。新鮮な感動が無さそう。


2003-10-17

村田洋子

なべちゃんの日々さんより、村田洋子復活。名前は洋子→陽子になっていますが、写真からすると間違いないでしょう。村田洋子はかなり好き(写真集は全部持っている)ので、すごく気になります。続報に注意。

星五つ

今日は雑誌も特になしでネタも無し。帰宅も遅かったので大島優子も明日に順延(やばい、順延癖がついてしまっている)。そういう時は、いぬいぬさんに刺激されて、今年の気に入った楽曲をリストアップしていきたいと思います。といっても、私はWindowsユーザなので、iTunesとは関係なく、iPodの「よく聴く曲プレイリスト」の中で、とくによく聴く曲をリストアップした形になるのですが。

1. スクランブル/後藤真希/同名シングル
2. Mermaid/上戸彩/シングル「感傷/Mermaid」
3. LolitA☆Strawberry in Summer/Sweets/同名シングル
4. EQUALロマンス/Priere/シングル「Heartbeat」
5. Capsule/Priere/シングル「Shake itx2」
6. ふたつ星/I WiSH/同名シングル
7. MI DA RA 摩天楼/メロン記念日/同名シングル
8. 勇気チャージラブ/Pipo☆Angel's/シングル「Luvly,Merry-Go-Round」
9. 22歳の私/安倍なつみ/同名シングル
10. 赤いフリージア/メロン記念日/同名シングル

特に順番に意味はありません。1と2はwell-madeの魅力、3は楽曲のどこかに惹かれるものがあった、4はCoCoを聴いたことない私にとっては新鮮、5はユニゾン、6は川嶋あいの楽曲よりも強く惹かれるものがある、7は歌詞の言葉のチョイスが好き、8もユニゾンと楽曲の路線、9はなぜか口ずさんでしまう魅力がある、10もwell-made、と簡単にコメントをつけてみました。

この中でも半年後、ふとした表紙に聞きたくなるものもあれば、全然聞かなくなるのもあるでしょう。その辺、またフィードバックをかけるのも面白いかも。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

ar [coco聴いたこと無いってことは相当わかいんですね。]

mimimomi [乙女塾の認知度なんて関東在住でない人にはそんなもんかと…]

かけもち [福岡在住ですが、CoCoがこちらに来たライブは全部参加できたと思います。や、一応FC会員でしたので(^^;)。「パラ..]

高円寺Q [随分前に、山口リエ(ラ)を知らなかった発言もありましたし、昔は本当にアイドルに興味が無い人だったんですね…。 学園祭..]

いぬいぬ [こんにちは。 良い趣味だと思います。 上戸彩はもう一度聴き込んでみようかなあ。 それと、CoCo知らないのは気にす..]


2004-10-17

FRIDAY 2004 10.29

表紙は岩佐真悠子。この号の注目は赤井英和の前妻の娘、赤井沙希の袋とじ4P(野村誠一)ですかね。175cmという素晴らしい体型にそぐわしいスレンダーさ、でもその辺があまり強調されていないグラビアなのが残念。ビジュアル的にも大人っぽい妖艶さはありますが、それが出過ぎるとP4左下のようにややニューハーフっぽくなってしまうので、撮り方が難しいのかも知れない。野村誠一は上手くコントロールしている。(80点)

センター付近で石井めぐるが4P(門嶋淳矢)。未だに安定感には欠けますが、P1のオレンジビキニで見せる表情の良さは押さえておくべき、と思わせる。シャープさがない分メジャー青年誌の舞台では厳しいかも知れませんが、もう少し展開の術があるはずだ。(75点)

あと、小倉優子がDVDから3P、嘉門洋子がセミヌード的に3P(伊藤コウ)、インリンが3P、袋とじで坂木舞子が4P(篠原潔)と言ったところ。

SEVENTEEN 2004 11.1

表紙は榮倉奈々と北川景子。しかし北川景子が本当にやばいことになっていますが、なにがどうしたというのでしょう。表紙のビジュアルの出来の悪さはかなり辛い部分がある。

巻頭でミスセブンティーン2004発表。掲載順に、赤谷奈緒子(中2)、浅木一華(高3)、荒木七菜香(中2)、大石参月(高2)。身長が分からないのでコメント難しいところがありますが…。赤谷奈緒子は中2ですがかなりキャッチー。ちょっと顔の膨らみが気になりますが、シャープさ増せばトップクラスに立てそう。浅木一華は高3というハンデが…。ややビジュアルがこなれすぎでモデル色が薄い(アイドル色が強い)分、面白味に欠ける。荒木七菜香は現状微妙なビジュアルですが、大化けの可能性はあるようにも思える。ビジュアルにすっきり感が出てくれば注目度大。大石参月、これは即戦力だなあ。大写真のようにボーイッシュラインで攻めたら、今ガーリーな雰囲気の多いSEVENTEENでは穴を埋める存在になりそう。

巻頭はSEVENTEENモデルの私服特集。マジ私服にしたら、ほとんどがパンツスタイルになってしまったという男性ファン涙(悪い意味で)の特集になっています。たまにはこんなのも良いんだろうけどね。その後のアクセサリー特集は全体に良い写真が並んでいます。

假屋崎省吾のモノクロ記事を見た後で、センターへ。センターでは「秋のモテ服カタログ」と題した特集。ここはモデル陣もバランスよく、フェミニンな衣装も楽しめる良い特集になっています。石原さとみが浮いているポッキー4姉妹の広告に続いて、プリクラ・ケータイ特集。芳賀優里亜がナースコスプレをしているので、そこが注目かも。後半モノクロに堀北真希1P。

後半、メイク特集はメイク特集の割には良い写真は少ない。土屋アンナの妊婦グラビアがあって…、まあそれくらいで終了。期待の付録「冬制服パーフェクトBOOK」は、榮倉奈々のロンドン記事の残り写真を除けば素人さんばかりで期待はずれ。

Girls! 2004 vol.15

コストパフォーマンスが低いことでおなじみトレカムックの「Girls!」ですが、DVDがついてさらに値段アップの1800円。まあ、元々アライテツヤフリーク以外の人には買いづらいし、逆にフリークの人は万難を排して買う、というものなので、あまり大きな影響は出ないのかも知れない。私は最近フリーク気味なので買ってみました。基本的にグラビアでアライテツヤ撮影のものは特記なしで。

巻頭は長澤まさみ。女子大生風、ミディアム少女、今っぽい、という3点の衣装で見せています。色々凝ってはいますが、一番最後の普通っぽいグラビアが一番よく見える。そこまでの凝り具合で触れた振り子を戻した分、良く見えているのかも知れませんが。(80点)

続いて川村ゆきえ。このグラビアのP1、新宿猫耳ビキニの写真を見て、購入を決意したという話もある。こういう路上露出好きですね、akarikさん。他にも兎耳などありますが、あまりピンとも来ない。それより後半の普通の撮りで、アライテツヤ特有のナチュラルな感じが、川村ゆきえの今にはあっていて好印象。(90点)

続いての木下あゆみは正直微妙。メルヘン色、幼児色などを出し過ぎているが、それが本人と合っていないような。P4の左右の目の大きさの違いが強調された写真も気になりますし。ちょっとあっていないかな。(60点)

その次、天川美穂の「人形の家」(西條彰仁)。P1は人形色を強く押しすぎて不自然な仕上がり。でも、それ以降の写真は人形っぽく撮りつつ、人間らしさも残した方向で、天川美穂の綺麗な感じが出ており印象は良いです。(75点)

前半はあと、2Pインタビューで若槻千夏、堀北真希、近野成美、夏帆、山本梓。1Pインタビューで秋山奈々、鈴木麗、坂田知美、杏野はるな、田澤麻衣。トレカ紹介で大塚ちひろ。後半に行って、付録DVD紹介で松本まりか。トレカ記事に水谷さくらと福愛美。二宮歩美と矢吹春奈が他メディア紹介で各2P。少し飛んで木内晶子2P。

愛川ゆず季が5P(西條彰仁)。このグラビアもいまいちな表情は皆無の、安定感の高いグラビアだと思います。スタイル的にはやや太めな感じはあるけど、重くはない。この出来がヤンジャン初回で出ていれば印象も変わったはず。(85点)

最後に市川由衣。市川由衣で都心路上撮影2P、これは頑張ったねえ。笑顔の表情は安定しているけど、それ以外だともう一つ伸びが足りない。ヤンジャンのパターンのグラビアとは違った味があって、このGirlsに出た意味はあると思う。(80点)

少し残った

制コレムックとスコラは明日以降に回します。ってばかり書いているな。スコラは単純にボリュームの問題。制コレムックは、一応各パートについてコメントを書きたいが、そこまで読み込めていないのがレビュー遅れの原因。

ソフト購入ブーム

前からアップデートしようと思っていたATOK17を購入しました。取り立てて使い勝手がATOK15から上がったわけでもないですが、辞書付きの方を買ったので文章書くときには重宝しそう。

あと、地図ソフトが急に自分の中でブームになったところで、某スタパ氏のInpress TVをみて直販だと安く買えることを知って、プロアトラスW3プロアトラス航空写真IIを衝動買い。これ、面白いですね。ふと起動すると航空写真にはまって長い間見てしまうこともしばし。うちの住んでいるところが撮れていないのが残念ですが。と、急にソフト購入ブームが来ているのは、月末に向けての布石です。待て次号(いつだよ)。

ピンポイントレス

coccooさん(9/28):「英語でグッドライフ」、このツッコミの後また数回放送があったようですが、結局撮らずじまいでした。原史奈と清水ゆみの取り合わせは豪華だなあ。アイドル的に、というより、こういう二人の美女の友人関係を見てみたいなあ、という意味で。

ひとめぼれさん(9/30):平田薫、どうなんでしょうねえ。各方面の評価は高いようですが。制コレは今年は第二弾のグラビア、ないんですかね。

mimiさん(10/3):関西球団の出ていないパリーグプレーオフなので、コレまでなら仕方ないとも思えますが、今年あれだけパリーグを救え的なキャンペーンをしたテレビ局の、底の浅さが結局見えてしまったなあ、というのが今回のプレーオフ中継体勢の印象です。

かけもちさん(10/7):誕生日に合わせてリリースなんですかね?5期6期写真集シリーズといえば、田中れいなの写真集には特攻服が載るそうで、気になります。新垣は見送りましたし、小川は見送り確定なのですが、道重はどうしようかなあ…。ちなみに田中は購入確定です。

coccooさん(10/9):藤原紀香はなぜまだ一線級的な扱いをされるのでしょうね。よく分かりません。そろそろ2時間ドラマでも良いような気もします。

かけもちさん(10/12):漢字間違いは申し訳ない>橋本愛実。しかし、これだけ固有名詞を書き続ける日記だと、どうしても撲滅が出来ません…(開き直るな)。I-dicがもう少しノイズが少なければいいのですが…。

ドクターマルオさん(10/12):チェックしました。意外なくらいに川村ゆきえのグラビアが多くて、これならスコラを目当てで買える人なら買っても損はないくらいでした。グラビア以外でもちょこちょこ載っていたみたいですし。メイク的には最近作ったグラビアが苦手になってきた私としてはパスでしたが…。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

めるまが読者28号 [本怖、15:34〜あるんだねぇ]

かけもち [ソフトバンクがホークス球団を買うとの話が出てますが、この会社は転売益で稼いでいる会社という印象が強いので、なんだかな..]

Crazy柔術 [SEVENTEEN、谷口紗耶香(ST Modelsのクレジットがない子で唯一毎号載ってた)は卒業?]


2005-10-17

週刊ヤングマガジン 2005 No.46

和希沙也が表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)。やっぱり、P4真ん中みたいに全身撮っちゃうとバランスの悪さが気になってしまいます。で、それを見ないようにすると…。ビジュアルがなんか変わったような印象。目の周りとか、ちょっとこれはどうなんだろう…。井ノ元浩二の撮りで増幅されている部分があるにせよ、P2とかP8を見るとマイナスに振れてしまった感じがするなあ。ということで、全体に微妙に変化してしまった感じがしました。(65点)

田澤麻衣が巻末6P(西條彰仁)。濃い佐野夏芽みたいだ…、と思ったらグラビアの後に佐野夏芽の写真集広告が付いていた。水着にブーツとか、ハイソックスとか、シースルースカートとか、衣装が奇をてらいつつも違和感を感じるほどでもないので、アクセントにはなっている。でも、やっぱりこの濃さが苦手だなあ。佐野夏芽ですらちょっと気になる時があるのに、その5倍(当社比)は濃いから。メインストリームにいるのは厳しい気がします。(60点)

ビッグコミックスピリッツ 2005 No.46

井上和香が表紙と巻頭7P(西田幸樹)。井上和香については色々思うところもあります。でも、あのポジションになってもきちんとグラビアでこういうレベルの露出度を見せられる、その辺にはプロ意識を感じざるを得ません。言っても今年25歳ですし、引き時を考えてもおかしくない時期ですから…。個別のカットの善し悪しを言うのも意味がない気もしますが、P7の胸を台に押しつけるポーズは定番ながら破壊力は強いと思う。(75点)

週刊ヤングジャンプ 2005 No.46

臼田あさ美が表紙と巻頭8P(上野勇)。ヤンジャンがたまに行うモデル系ブッキング、以前だとさくらのブッキング形態に近いイメージですね。でも、臼田あさ美はグラビアジェニックとはあまり思えなくて、このグラビアでも笑顔は張りがあって良いんだけど、他の表情にあまり強さを感じないので、引きに乏しいかも知れない。全体に顔が白っぽく映っており、グラビアアイドル的なビビッドさにも欠ける部分があるし。ちょっと、起用する側、される側、両者にとって不幸な出来になった感じです。(70点)

センターにDEF.DIVA(安倍なつみ、後藤真希、石川梨華、松浦亜弥)が5P(神代雅喜)。パブ用写真的印象が強い。後藤真希は一時期の落ち込みがある程度解消されたように思える。安倍なつみは頬がちょっと気になるかなあ。松浦、石川はいつも通りで、こういうものだ、ということで。4人で5Pとグラビアとしては微妙なので点数は無し。その他、巻末に戸田恵梨香1P。

週刊ヤングサンデー 2005 No.46

小松彩夏が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。P1とかP3をみて、割とおとなしめの着衣、水着半々グラビアかなー、そろそろ小松彩夏もおとなしい活動に移るのかなあ、と最初は思いました。小松彩夏が水着活動をやっていること自体が奇跡だとどうしても思い、いつも「いつ辞めるのだろう」と思う部分も常にあって。そこで、P5の露出度高すぎる水着や、P6のバックショットアングルとかに度肝を抜かれるわけで…。小松彩夏の水着は、もう不可分だと思った方が良いのかも知れませんね。しかし、頑張りは認める。(85点)

工藤里紗が巻末7P(西條彰仁)。今回は笑顔少なめ、クール系の表情多め。でも、どの表情でも水準以上は軽くたたき出す工藤里紗なので、別に笑顔少なめでもハンデには全然ならないです。今回は口角を上げる表情の魅力が多く感じられます。しかし、このポテンシャルの高さから、ある意味小野真弓的なトップスピードへの入り方をしてしまったので、このまま徐々にスローダウン、というのを危惧してしまいます。小野真弓よりレンジが広い部分でどうなるか、と言ったところですが…。(80点)

週刊少年チャンピオン 2005 No.46

小島祥子が表紙と巻頭6P(可児保彦)。表紙の表情が良かったので、「これはブレイクの兆しか?」と思って中を見る。ああ、こんなもんか…、という感想に変わる。言い方悪いが、笑顔に無理があります。むしろクール系の表情の方が似合うんじゃないかな。表紙も極端に笑いすぎていないのが表情を良く見せています。P2の左上、右下やP4右下だと若干厳しいし。軽く微笑んで、目を強調させすぎないような表情に活路があるようにも思えます。(70点)

その他、1Pグラビアで仲村瑠璃亜(萩庭桂太)。おでこちゃん。おでこ露出でギョロ眼をされるとちょっと違和感が。

ヤングアニマル 2005 No.20

小倉優子が表紙と巻頭9P(塔下智士)。常に、と言うわけではないのですが、塔下智士撮影の小倉優子グラビアには、どこか表情に影を感じる部分があります。笑顔が突き抜けていない、と言うか、何か引っかかりを感じさせる。それが良い方に働く場合と、乗り切れなさを感じる場合があって、もうそこはその時の気分による部分も大きい。で、今回のを見た気分は乗り切れなさを感じた。前半3枚の笑顔がやや不自然だったのが、気分をそこに持っていった理由かも。(70点)

週刊ファミ通 2005 10.28

山崎真実が表紙と4P(鍛代修)。これぞ鍛代修のファミ通グラビア、という仕上がり。どこを見てそう思うか、と言うとP3、P4のコラージュですね。豊富な、良い表情の写真を豪華なまでにこれでもか、と並べる、このリッチさがファミ通グラビアの魅力の一つなんですよね。その前のP1、P2の写真も含めて表情の魅力は言い尽くせないくらい。山崎真実としては、もう少し露出度も欲しかったかも知れませんが、それは欲張り過ぎかな。この表情を評価して点数高めで。(95点)

[雑記] その他、買ってある物

自転車操業状態の昨今なので、週刊誌の週内消化が一部間に合いませんでした。具体的にはプレイボーイとSPA!、これは今週号とまとめて書きます。謹んでお詫び申し上げます。レスも激しく遅れていますし、素早く返さないと旬を逃がしている物も多数ですが(あっぱーずさんへの言い訳とか)、この辺も後日と言うことで、すいません。ということで買ってある物。

SEVENTEEN、ミスセブンティーン2005発表号。星川玲奈、佐野光来、佐藤ありさ、南條有香…、ってなんか事務所色(既出色)の強い人ばっかりで、面白味に欠けるなあ。その分レベルが高いのは認めますが…。北川景子が表紙に別冊付録と大活躍。ミニスカブーツが多くて私も満足だけど、大きな写真は少なめで見応えという意味では微妙。

FRIDAY、北乃きいの表情が可愛くて購入。他は短いグラビアが点在。佐藤寛子のメイクは面白いけど、可愛いかどうかと言うと可愛くない。

田中れいな写真集「れいな」も買っていますが、これは早めにレビューしたいので敢えてここでは書かない。でも、第一印象で言うと背景合成が多すぎる感じはした。もっと自然で良いのに。通常撮影カットの出来は良いので、どこに反応するかで全体の評価は決まります。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

じん [新人グラビアアイドル細野美紅(ほそのみく)を応援しおうとおもいます!検索してみてください!可愛いんで]

まま [同事務所と思われる、 小川理子 オガワリコちゃんも応援してください!癒し系ですよ〜]

ゆう [細野美紅4月28日にDVD出すって!!]


2007-10-17

[レス] レスなど

もちもちさん(10/15): この件に関しては、最初のマスコミ報道(=警察発表)からして、「家出した女子高校生の家族から相談」というキーフレーズが入っているし、「脅迫による同意強制」的な話が絡んでいることを重要視した摘発のような気がします。ということで、(まあこれの余波である程度自主規制がしばらく続くでしょうが)警察が境界線を積極的に引き直す方向でもないような感じがあります。

この件を色々考え出すと、「なぜポルノグラフィを規制する法律があるのか」「18歳という年齢の基準は何か」という、どう考えても理詰めの答えがもらえそうにない疑問が残るだけなので、まあ私はつい回避してしまいますが。と書くと誤解を招くか。私は「ポルノグラフィは規制する必要はない」とも「18歳以下のポルノグラフィを合法化せよポルノグラフィの18歳基準を撤廃せよ」とか主張しているわけではなくて、社会のモラルを表すような法律としてその辺を規制したり基準を設けるのは理解できなくもないけど、理詰めでその辺の規制や基準は説明できないよね、というスタンスです。

(10/22追記)ブクマコメント読んで、私の脳内イメージを伝えきれていない、自分の文章の欠落加減にがっかりした。そりゃ「18歳以下のポルノグラフィ」って書いたら、ペドチックな性行為物とかも含んじゃうよな。それの規制が説明できないと言ったらひどい話だ。ということで微妙に追記してみたけど、これでもその辺の幼女ポルノを容認している内容に読めちゃうな。もういいや。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

かけもち [今週のFRIDAYに高橋愛と南沢奈央の写真集パブが掲載されてましたが、これはちと対照的ですね。この高橋愛は燃えカスみ..]

coccoo [UPtoboy最新号レポ。表紙巻頭北乃きい。全7ページ見ごたえ十分。特におすすめはP7。周りをパアッと明るくするよう..]


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