[weblog(更新中)] [別館(hatena)] [日々メモ] [旧日記バックナンバー]

akarik日記メモ


2003-02-26

サンデーの上戸彩は木村晴としては良好。でも、4Pだけなので敢えて積極的に買いに行く必要は無いかもしれない。ってよく見たら5Pあった。

sabraの巻頭磯山さやかは良い。野村誠一の良い撮影の典型で写真的にも文句無しですし、本当に磯山さやかが綺麗になっている。今号のsabraはその後に吉岡美穂、仲根かすみ、小倉優子と続く豪華ラインアップですし、買っておくべき。伊藤かなと山崎裕子はピンと来ないが。(補足)書き忘れていましたが、ゲーム紹介の「太鼓の達人」の所にBon-Bon Blanco。

帰りにmemewを購入。表紙がdream、裏表紙がBOYSTYLE。中にはBon-Bon Blanco6Pとガールポップ特集の様相。ボンブラはこういう正統派アイドル的グラビアって初めてじゃないかな。悪く言えば格好が古くさくてかわいくないけど…。

しかし、初期のmemewにあった写真に対する不満は一掃されましたね。dreamのアップの写真も良いし、フルポンの青い制服は結構ありだし(海老沢神菜がかなり良い)、石田未来、黒川智花は安定した可愛さ、榊安奈は相変わらず綺麗。滝沢乃南の制服姿って言うのが意外に新鮮だった。このmemewはかなりおすすめだと思う。

あと、何となく藤川京子のムックを買ってしまった。変な露出が無性に見たくなったので。露出度高いの大好きっこの方にはおすすめできるけど、ちょっと癖がありすぎるかなあ。

アイドル的瞬間さんをみて、「ヒカルの碁」の林真唯が見たくて見たくて仕方がないんですがー!絶対に忘れちゃだめ、BSジャパンでの放送は土曜日の19:27〜。でも、おまけコーナーもやってくれるんだろうか。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

Intoxica [23日の「…センター街に響き渡っていました」という話。ここ暫くコロムビアMEがモールの街頭放送のスポンサーになってる..]


2004-02-26

今日購入

ヤンジャンは杏さゆり。ヤンジャン水着ファイターの呪縛から逃れた今回のkatchan撮影のグラビアはやはりよろしい。「暗黒の水着ファイター時代」として、語られることになるんでしょう、多分。スタイルも表情も良好。

ヤンサンは相武紗季。ビキニも良いんですが、なんと言ってもP5。体のラインが出る着衣が、そのスタイルのシャープさを引き立てている。グラビア全体にお勧めですが、特にこれを見て欲しい。あとは磯山さやかとか、大久保麻梨子とか。

アニマルは桐村萌絵。割といい出来だと思う。少なくとも今回はマンネリ感を感じなかった。

あと、昨日書いていませんが、sabraは買っています。でも強く印象に残るグラビアも無かったような気がする。質が低いわけではないのですが。

買っていないもの

週刊文春に上原多香子。考えるヒットで少しだけ「奇跡の香り ダンス。」が取り上げられています。

ヘッドホン

そういえば、ヘッドホンマニアの私としては、いぬいぬさんがどのようなヘッドホンを使われているのか、少し気になります。私の場合はいろいろ周期があるのですが、今はA8(B&O)の時期ですね。以前はつけていると金属アレルギーになったのですが、つけ方変えたらだいぶんましになりました。でも、まだ探求は続いているので。

(追記)げげ、HD650なんて出てるんですか…。しかもHD590系じゃなくて、HD600系なんですね。これは欲しい、欲しすぎる。

確かにゼンハイザーは萌え用ですね。今の私の家用はHD580で(これはゼネ通のマージンが比較的少ない)、これで聞くと伸びの良い女性ボーカルなどでは震えることもあったりします。萌え用のもう一つの雄(ほんとか?)STAXも(Classicですが)持っているものの、私の好みとしてはゼンハイザーですね。

最近ヘッドホンを追っていなかったのでHD650は知らなかったなあ。今チェックしたらairyでは取り扱っているみたいだし(5万切るのならリーズナブルだなあ)、ちょっと物欲が盛り上がってきました。

レビューお休み

今日もレビューは都合によりお休みします。火・水・木とレビューお休みで申し訳ありませんが、ご容赦の程を。明日は多分書きます。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

へろ [石原さとみ、民放初主演ドラマでチアガール。他に市川由衣ら。 箕面自由学園をモデルにしたそうですが、製作者の趣味としか..]

旅人 [単純に言って「水着ファイター」の意味がわかりません。前にも言いましたけどあのフレーズと無意味な煽り文が嫌であんまり杏..]


2005-02-26

ビッグコミックスピリッツ 2005 No.12

内山理名が表紙と巻頭6P(野村誠一)。グラビア的には過去の人、という印象でしたし、今回もノーブラ風の路線に痛々しさを感じなくもないです。でも、ビジュアル部分の取られ方はまあまあ良好な感じがします。P4のアップなどもわりと勝負できているし。(70点)

週刊ヤングマガジン 2005 No.12

岩佐真悠子が表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)。2/24発売の写真集から。木村晴と井ノ元浩二が撮影を続けた、岩佐真悠子のヤンマガグラビアのレベルは高かったわけで、それがまとまった写真集となると外れ無しと思って良いでしょう。このグラビアを見ても、初期ほどのソリッドな感じがない(ふっくらした)分やや輝きに欠けますが、それでもハイレベルなのは間違いない。初期の写真は木村晴撮影で補完されるみたいだし。購入予定、っていうかこれを書いた週末時点では購入しましたが。(85点)

小林恵美が巻末6P(西條彰仁)。きつめビジュアルグラビアアイドルとして矢吹春奈と一二を争っている(そんな争いありません)彼女ですが、このグラビアだと笑顔主体でその辺がきつく現れておらず、好印象。P2、P3の笑顔が良好です。P6みたいな表情をするとちょっと抜けて見えてしまうので、笑顔メインの方が良いんではないかと。P6は水着もいまいちだし。(75点)

ヤングチャンピオン 2005 No.6

浜田翔子が表紙、あと巻頭と巻末合わせて9P(上野勇)。ちょっと表情の捉え方が不自然かなあ。あごを引くカットばかりなのが気になる。そりゃ、浜田翔子みたいなタイプだと、上目遣いの表情が強力なアプローチとなるのは分かるけど、そこまで徹底しなくても、もっと自然な表情でも浜田翔子は十分勝負できるんじゃないだろうか。同じような表情ばかりが気になるとはいえ、可愛さは十分出ていますし…。(75点)

諸岡愛美が巻末で4P(吉田裕之)。特に良いとも悪いとも印象のなかった彼女ですが、今回のグラビアは割と良好。笑顔だと若干歳を感じる部分がありますが、P3の表情に美形感が出ており、そこに惹かれました。室内で肌の綺麗さも見せる撮影もいいと思う。(75点)

週刊プレイボーイ 2005 No.10

安田美沙子が表紙と巻頭8P(橋本雅司)。明るい表情もあるものの、路線としては翳りを見せた表情の写真が多く、それはあまり心に響いてきません。彼女の場合、こういう表情でセクシー感が出るかというと、またそれは違う気がしますし。DVDプロモーションの色の強いグラビアなので、明るい表情などはDVDで、という話なのかも知れませんが。(70点)

本田真歩が5P(熊谷貫)。せっかくの東レキャンペーンガールもあまり使いこなせず、その任を解かれてしまったのですかね。このグラビアを見ても悪くはないんだけど、何か突き抜けている部分があるか、というと微妙。いつも書いている気がしますが、174cmの魅力が出し切れていない部分がもったいない。P4(B5)とかでも、比べるものもないし、ヒール履かせていると160cm台にしか見えません。なんかやり方ないのかな。(70点)

菅井玲が4P(塔下智士)、ほぼ初グラビアとのこと。雰囲気としては田辺はるかの癖を無くしたようなイメージで、P2下(C3)などを見ると眞鍋かをり色も感じる部分がある。表情的に晴れない部分もあるし、P3(C4)は悪くないんだけど…、というところ止まり。もう一つ、何かが欲しい。(65点)

香椎由宇が前半最後の3P(大橋仁)。なぜか今頃競泳水着や制服含む写真集を出しているようですが…。この写真集、出版元リトルモアなんですよね。ということで恐らく全く顧みる必要のない写真集だと思われます。ラバーダッキーの沢山入った風呂でたたずむP1(D1)くらいかな、見るべきところは。(65点)

センターは聖ボイン学園シリーズで、今回は小林ユリ、斎藤朱莉、早瀬あきな、倉貫まりこの4人で6P。どうでもいいが、寒そうです。このグラビアシリーズはあまり見るところもないのでスルーで。巻末も鈴木早智子のセミヌードの他はヌードばかりなのでスルーで。

最終ページに「ミス週プレ」募集の広告があるので、それが少し気になるところ。「20歳まで、水着あり」が条件らしい。雑誌グラビアは週プレと専属契約、っていうのが若干気になる条項だけど。

週刊ヤングジャンプ 2005 No.13

岩田さゆりが表紙と巻頭8P(渡辺達生)、金八先生の「ヤヨ」こと飯島弥生役、GIZAからCDデビューもしていたりします。P2はそれのジャケ写?と思わせるような仕上がり。P5は神園さやかっぽい。地味なのは疑う余地もないのですが、こういうピュア感が今年は流行るのでしょう、多分。P6右上のような表情が似合うように思えます。あとはP7かな。P1の後に男の子を並べるのが、彼女のイメージとのギャップがあって面白い。…煮え切らない文が続いていますが、それほどビビッと来るものがなかったのが正直なところ。(70点)

高木加織がセンターで8P袋とじ(上野勇)、「M脚クイーングランプリ」だそうです。そういえばそんなのやっていたなあ…。M脚グランプリなら、こういう怖いビジュアルでもOKなのか。つか、M脚を見たい人っていうのはどういうのを求めているんだろう。つか、M脚ってジャンルか?それだけでグラビアとしては成立しないんじゃないか?しかし、彼女は85年生まれ(19歳)っていう感じが全くしませんね。(60点)

滝沢乃南が5P(塚田和徳)、センターで続いてのグラビア。多分以前のグラビアの未公開カットなんでしょう。P2の着衣の(小さい)カットを見ると恐ろしく太く見えますが、水着だとそこまで極端ではないです。彼女はP1やP5の笑顔が決め表情になってしまって、それだと可愛いのですが、それ以外だと今ひとつ、という状態になっています。この状態だと寿命が心配。(70点)

週刊ヤングサンデー 2005 No.13

相澤仁美が表紙と巻頭8P(松田忠雄)。彼女も相武紗季と同一直線上にいるのかも知れませんが、微妙なバランスの上に成り立っているか否かが相武紗季との落差を生んでいます。正直言ってあんまり可愛くないよね?(ああ、言っちゃった)。P3の笑顔とか、P7のアップとか、撮りようによっては上手くいっている部分もありますが、全体には厳しい。B93はともかく、82年生まれだし、ちょっと仕掛けるには厳しい予感。(60点)

満島ひかりが巻末5P(橋本雅司)。Folder5のHIKARIです。ショートだから「ボーイッシュ」とか言われていますし、まあ胸もないわけですが、そんな中予想外にフェミニンな感じも出ている。ビキニスタイルでスタイルを見せるより、P4上の着衣や、P5のインナーっぽい写真が特に女性らしさが出ており、可愛い。彼女のビジュアルは特徴があり、かつ可愛らしく整っていると思うので、あえて水着展開より、インナー風とかの方が面白いかも知れない。市場的に厳しいかも知れないけど。(80点)

週刊少年チャンピオン 2005 No.13

山本梓が表紙と巻頭5P(吉田裕之)。山本梓のグラビアで、久しぶりに見た「あずスマイル」徹底。全カットあずスマイルですよ…。これは、どうなんだろうなあ…。衣装としても変なのが多いし、あまり見るべきところなし。(60点)

あと、1Pで中村知世。彼女って、割と色んなところで、ややべたな感じの水着展開をしているわけですが、どうもグラビア枠が取ってもらえていませんね。どこかで一度取り上げてくれたらいいのに。

ヤングアニマル 2005 No.5

工藤里紗が表紙と巻頭9P(小池伸一郎)。これだけのページ数は多分初めて。「色々な人気グラビアアイドルの要素を併せ持つ」との評価を各所で受けていますが、今回もそれを強く感じさせる。雰囲気的には田川恵理が一番近いという思いは変わらないものの、今回だと後藤真希(P5)や大塚愛(表紙)(どちらも狭義のグラビアアイドルではないが)の印象が。

で、そういう感じがあるけど、エピゴーネンにはなっていない。今年22歳という部分は弱点だけど、今年前半の大本命であるのは間違いない。表紙、P4、P5、P8の表情が同一グラビアに共存する、これだけのレベルのグラビアアイドルはなかなかいないですよ。スタイル的な弱点を上手くカモフラージュした撮影もレベルが高い。写真集が近日発売とのこと、楽しみです。とりあえず期待で久しぶりに100点とか、付けてみる。(100点)

sabra 2005 3.10

森下千里が表紙と9P(渡辺達生)。なんか全体にビジュアルの安定度が低いぞ。というか、結構悪く写っている感じ。P2は表情として面白いんだけどやや疲れを感じるし、P7以降はどれもひどい。安定している森下千里のグラビアとして、これは良くないです。(60点)

花井美里が7P(野村誠一)、話題の付け乳首ヌードグラビアがP4と、P5〜P6あたりで。でもさ、乳首が見えるかどうかでヌードとの境目をおき、そこの壁を高くしていったのって、撮影者なり送り手側だったわけじゃないですか。で、自分で勝手に壁を高くしておいて、「ほら、その壁はこうやって越えられるんだよ!」みたいに得意げにされても、「いや、それってあんたらが勝手に決めていたルールやん」と思ってしまうわけですが。

つーことで、出来としては「ふーん」といった感じで。これをルール的にOKだというんだったら、勝手にやってください。着エロも、もっと深いイメージを要求するような部分を、深掘りできると思うのですが。花井美里のグラビアとしては、P2右上が激しく不細工だけど、他はまあそれなり。(65点)

星野飛鳥が7P(野村誠一)。この眉毛もようやく見慣れてきました。見慣れると、まあこれはこういうものなのかな、と思ったり。全体におでこ露出の写真が多く、それが可愛さや幼さを強調する効果を上げています。それで眉毛が気にならない部分もあるのかも。反面、画一的な感じに仕上がっている。P2、P3のような笑顔をもう数カット増やしても良かったような。まあ、大人路線の切り直しは図り始めているようなので、今後に期待。(75点)

伊藤あいが5P(野村誠一)。明るいカットは引きの絵(P1)、あとはジャングルっぽいところで暗い絵、ということで、ビジュアルにうっとうしさが掛かってしまっている。P4、P5みたいな水着で明るい場所で撮ったらどうだったんだろう。悪くはないんだけど、目立つカットがない分、あまり印象に残らない。(65点)

かでなれおんが6P(渡辺達生)。P1みたいに歯を見せてしまうとどうか、と思う部分があるものの、それ以外は良い出来。スレンダーでかつ起伏のあるスタイルと、表情面の強気な部分のバランス、でも可愛さを見せることの出来る(P2左下とか、宮崎あおい的可愛さがある、とか言ってみる)雰囲気など、やっぱり面白いですよ。篠山紀信がヌード撮ったという部分で特異視される部分はあるけど、その展開を引きずらない今の路線なら興味が上がる。青年誌展開とか、しない?まだ19歳なんだし。(85点)

相楽のり子が5P(渡辺達生)。P1、P2とビジュアル面の出来が今ひとつで、それで見る方の心は離れていってしまう。P4左下とか、P5みたいな表情が最初に並んでいたら、もう少し印象は良くなったかも知れない。衣装も2パターンで、起伏に欠ける。(65点)

あと、ダバディ連載は満島ひかりがテニスウエア。といっても非売品のかなり特異なデザインで、衣装的には面白い。このダバディ連載、もっとページ数増やしても良いと思うんですが、どうなんでしょう。あと、胸の露出の激しいSoweluの記事とか、藤代冥砂のお宅訪問は山崎真実だったりとか。グラビアアイドルおすすめの店、みたいな記事もあり。

次号からsabraは毎号DVD付録付きだそうで。うーん、男性向け一般誌の座を完全にあきらめ、ニッチな市場を狙いに来てしまいましたね…。少なくとも、このグラビアアイドル全盛期はもう曲がり角だと思うのに、それを分かって、かつそっちに進むのか…。

Oricon style 2005 3.7

後藤真希が表紙と特集9P(萩庭桂太)。ロック色の強いグラビアだけど、太もも露出満載だし、P8ではへそのピアス披露もあったりして、そういう点のセクシー感はあります。ビジュアル的には出来は今ひとつな部分もありますが、全体に格好良い。(80点)

他、記事としてはYUI、上原奈美、中ノ森BANDが各2P、広告で森田クラブが1P。

週刊アスキー 2005 3.8

表紙は菅野美穂。2Pグラビアは宮地真緒、月刊宮地真緒から?うーんと、まあ、メモだけ。

e-ONNA 2005 Apr.

松原梨沙が表紙と巻頭9P(郡司大地)。写真集の印象はあまりよくなかった松原梨沙ですが、ここではかなり良かったです。こういう松原梨沙を見たかったんだよなー。特に白ビキニとブルーの水玉水着での見開きのページの写真がどれも良い。でも、雰囲気、熊田曜子に似ている感じですね。全体にはおすすめ。(85点)

あとはグラビアカタログ誌的装丁で、夏川純、山崎真実、吉田亜咲、鈴木茜、佐野夏芽、福田淳子、青山愛子、すずきなお、七尾奈央、夏目理緒、瀬戸早妃など。これだ、というのはないけど、写真の質、紙質も安定している。かつこういう雑誌に似つかわしくないようなコラムも充実。これで390円は頑張っていますね。

Moodyz、S-1、アイデアポケットなど某系列のAVの広告が大量出稿されていることから、大体裏は想像できる話ですが、広告宣伝費扱いでこういう雑誌が出るのは良いことです。あとは、グラビア構成が各5Pでただ並べていっているように見えるところがあるので、もう少しメリハリが欲しい。

時娘 g-girl 2005 No.11

g-girlが装いも新たに時娘に!っていう新創刊の巻頭が乙葉ってなに?全然新味もなければ、ムックの方向性もかき乱しているよ。ということで、ここは抜きで話を進める。

この号の最大の注目記事は旬娘fresh girl 31。黒木メイサ、本仮屋ユイカ、夏帆、今井春奈、関めぐみ、美帆、秋本未莉、悠城早矢、木下ココ、矢野未希子、浜千咲、天川美穂、新垣結衣、小林涼子、上原奈美、海老沢神菜、壁谷明音、平田薫、阿井莉沙、嘉陽愛子、佐藤渚、山本千夏、矢口聖来、秋山奈々、佐藤弥生、関口和、倉内沙莉、河野りこ、新名美波、新井みほ、斉藤友以乃。

とまあ全員あげてみましたが、割と拾っているところの面白い人選で、かつ各人1カットから2カットの写真もあるので、記事として良くできている。写真の質はもう一がんばり欲しい部分もありますが、まあ一見をおすすめしたい。

あと、DVD紹介みたいな記事で夏目理緒、佐藤寛子、石坂ちなみ、瀬戸早妃、橋本愛実、二宮歩美、喜屋武ちあき、河井えり。g-girl グランプリ FINALというグランプリものの記事で、片瀬桃花、小島由利絵、佐野夏芽、井川あゆこ、佐川ゆか、疋田紗也、芹澤まこ、春川由菜。なんか、名前をメモするだけのレビューだな。

あと、この号には市川円香のグラビア11P(内藤芳美)もあるのですが、抜擢しているにもかかわらず、その抜擢の理由があまり感じ取れない出来なので、まあ、こんなもんかなあ、と。このムックは行く先厳しいですね。

アップトゥボーイ 2005 Apr. ショートレビュー

巻頭で松浦亜弥、藤本美貴、小川麻琴の写真集3連続。松浦亜弥はあまり新規な感じもしないです。藤本美貴は多分購入予定、ふくよかな感じがセクシー方向に効いていますね。小川麻琴はなあ、予想ほど悪くはなかったけど…、といった程度。

川村ゆきえは大崩しない、普通の出来。長澤まさみの表情が素晴らしい。森絵梨佳はP1がやや顔が丸いけど、P3などで長髪故の可愛さが出ています。P4での水着も直球。

後半水着3連続で、水崎綾女、中村知世、奥谷侑加が各2P、これの奥谷侑加が可愛いです。原幹恵は普通、桜木睦子は迷路に入ってしまっているなあ。小松彩夏は写真集同等路線。必ず制服脱衣をいれてくるサービス精神に脱帽。

小阪由佳は微妙にどの表情もいけてない。石原さとみと市川由衣の制服対談は当代最強、といった感じです。岩佐真悠子はこういう表情でまとめるといけないのに…。

B.L.T. 2005 Apr. ショートレビュー

上戸彩は表情いまいちだけど衣装はセクシー。写真集はあまり期待できなさそうだな。謹慎中のダルビッシュ、日ハムは所詮ローカルやからなあ。若槻千夏センターは表情コントロールが今ひとつ。巻末の相武紗季、石田未来もこれというものはなく、若干弱含みと言ったところ。

memew 2005 Apr. ショートレビュー

巻頭堀北真希、うーん…。顔が全体にぷっくりして、それで美少女的な要素がかなり低下してしまいました。この辺が改善されるまで、しばらくは様子見だなあ。ティーンエイジクラブは水着のバリエーションを各人変えてよ…。柳沢ななはどうもいつも無理矢理グラビアを構成している感じがする。

末永遥はビジュアルの能面化がやや進行気味。水崎綾女は太さが目立つので、もう少し上背をすっきりさせた方が売れ筋には近づく。まあ、ホリプロパワーで進んでいくんでしょうが…。

巻末の新人紹介は全員膝上スカートにブーツ!良いことです(もうおっさん化しすぎやな)。阿井莉沙はdream時代を完全に捨て去る勢い。それも若干もったいない気が。西原亜希の最初の2Pのひどさはどうなんだろう。韓国アイドルの整形前ですか?みたいな。

最後の戸田恵梨香はどの写真も叙情感溢れて良い仕上がり。しかし、次は「2week acuvue」のCMにも出ているそうで。この快進撃は何事?

買ってあるもの

岩佐真悠子写真集「悠悠自適」と、なぜか今頃松嶋初音写真集「初世界」を購入。いや、平愛梨も香椎由宇もピンと来なかったので…。つーか、香椎由宇はリトルモアだったのにかなりショックを受けました。

岩佐真悠子写真集は本文中にも書きましたが、安定していたヤンマガグラビアの総集編なので外れは無し。でも、今見て新鮮な感動があるか、というと微妙なところだが。

松嶋初音はずーっと裏表紙の写真が気になっていて、つい購入してしまいました。固定したイメージがあまりなく、色々な雰囲気の変化が、見ていて楽しい写真集です。どちらも後日。強烈におすすめしたい、という出来でもないので、ややレビューは遅れる予感。

その他

今回はテスト的に「ショートレビュー」という形式を導入してみました。週刊誌以外はほとんど片付いていないので、こういう形で少しでも書いていこうかな、と思って。ショートレビュー対象のものは、余裕があったら再度きちんとした形でレビューします。とくにアップトゥボーイとB.L.T.はやっておきたい。memewは無理かも知れないが…。

レス

めるまが読者28号さん(2/20):えーっ。私は、5期では高橋と紺野しか変えない軟弱ものです。ちなみに、娘。写真集の購入率は1期と2期を全然買っていないから、10/19で50%ややオーバーですかね。

かけもちさん(2/20):まあ藤本美貴写真集は肩すかしの危険性も大いにあるのですが、なんとなく出てくるカットに割と惹かれるところが多くて…。基本的に藤本美貴は好きなので、買う方に倒れてしまいます。しほの涼は表紙が素晴らしすぎて(どういう意味でかは秘密だが)、中見たときのサプライズがあんまり…。

もちもちさん(2/20):何が彼女をあそこまで駆り立て(られ)るのか、と少し思いました。結局現代もポストも買っていませんが。ZONEラスト水着写真集があったらびっくりですが、それはないでしょう。今の顔張りまくりMIYUを水着で見るのは辛いという話もある。

かけもちさん(2/20):これ、松山まみですか?手違いで別の人の写真が貼られているのでは…。と思うくらいの衝撃カットですが…。不安ですね。

めるまが読者28号さん(2/20):買ってください>こんこん写真集。まあ、アライテツヤに好みが出る部分はありますが、良い出来でした。

かけもちさん(2/23):sabraは破滅への道を歩み続けていますが、まあ自業自得の部分もあるので(グラビアはともかく、グラビア以外の出来が悪すぎる)、仕方ないところでしょう。

coccooさん(2/23):松下奈緒「ヒルズに恋して」はドラマの設定はひどひどですが、松下奈緒のアイドル性(可愛い美人秘書、でしたっけ?)を楽しめる部分が多そうで、そこだけが期待大かと。加藤ローサは台詞の棒読みが気にはなるのですが、今後の展開はどうなんでしょう。というか、今日こちら(サンテレビ)では加藤ローサと劇団ひとりのドラマがやっていたのですが、見事に忘れていて見れず。悲しい。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

コオ [御無沙汰しております。 「UP to boy」の長澤まさみは、 久々に丁寧に撮られている気がしますね。 好感度の高い..]

coccoo [週刊現代に山崎真実。「100語でスタート!英会話」レギュラーのこと。加藤夏希といい杏さゆりといい弱小事務所救済措置、..]


2006-02-26

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.12

三津谷葉子が8P(西田幸樹)、映画「東京大学物語」のプロモーション用、名場面再現グラビア。年齢的には制服に疑問符もつく彼女、でもこのグラビアでは自然に、むしろ数年前の無理しているグラビアより自然に見えます。P1からP3の3カットは特に秀逸で、P3なんてこういう光線と制服って本来合わないはずなんですが、はだけた胸元と合わさって突出したカットとなっています。後半は画面に無理矢理赤本やチャート式(って、今時これなのか?)を出してきていて、やや不自然な感じ。P8の表情は良いけどね。単発のグラビアとしては良くできているけど、単発ゆえにあまり深入りも出来ない。(85点)

週刊少年マガジン 2006 No.12

北乃きいが表紙と巻頭8P(木村晴)。表情が画一的だとか、弾け方が足りないとか、文句の付けようはあるんだけど、このビジュアルの完成度の高さには恐れ入らざるを得ない。P3、P5、P7と1Pおきに並んだカットは、非の打ち所のない表情をしています。テレカの写真が弱かったり、P6のおでこが気になったりしますが、木村晴撮影がベストにポテンシャルを出し切っている、そんな印象です。ミスマガ2005のムックは3月20日発売で、ちょっと豪華版(DVD付き2500円とちょっとお高め)になるようですが、そこにこのレベルで掲載されるんだったら期待大だな。ちょっと甘めだけど。(100点)

堀田ゆい夏が巻末6P(井ノ元浩二)。「童顔&巨乳の本命」とか「ロリ顔爆乳」とか書いていますが、これが「童顔」「ロリ顔」なんですか?ちょっと私の基準とは大きく離れていますが…。「アホ顔」とは言えるかも知れないけど…。って何か険の立つ書き方だな>自分。スタイル的には少し垂れ気味の胸に魅力を感じる向きもあるでしょう。でも、そこにあまり魅力を感じない私としては、ちょっと避ける感じで。P5の表情が良いくらいかな。(65点)

漫画アクション 2006 No.5

山崎真実が表紙と巻頭7P(矢西誠二)。ヤングサンデーのNo.9の瀬戸早妃のグラビアで、「日常生活を追った」というコンセプトに全然感じられない、と書きましたが、そういうコンセプトをきちんと抽出すると今回の山崎真実のグラビアのようになるんでしょう。いや、室内で水着とか、水着でシャワーとか、室内に入ってからの衣装にリアルさは全くないんですよ。でも、そこをP4やP6の表情で補っている。特にP6はベストカット。あとは、敢えて山崎真実にP1やP2のような冬の装いをさせている(彼女で水着以外は珍しい)のも良いポイント。リアルと読者要望を上手く合わせ込んだ仕事です。(95点)

週刊プレイボーイ 2006 No.10

岩佐真悠子が表紙と巻頭8P(栗山秀作)。「他のグラビアでは絶対にお目にかかれない本気の笑顔」と書くには、そういう笑顔が少ない印象を受けるが…。P6くらいでしょう、そういう表現に合うのは。表紙とか、何か変な表情になっているしね。全体に表情は自然ではあるけど、もっと派手な表情なら、「本気の笑顔」と書かれても違和感ないのですが。まあ、あとはスタイル重くなったなー、というくらいで、あまり巻頭として映えのあるグラビアではない。(75点)

安藤沙耶香が7P(橋本雅司)。安藤沙耶香はもっとグラビアとを見たいと思っているんですけど、あまり出てきて(出して)くれませんね。たまに出てきたら、今回みたいなありがちセクシーになってしまうし…。P1全体と、P3の表情の良さは買うけど、他は今ひとつだよなー。P2やP6の「アジアンビューティー」みたいな感じも今ひとつ似合っていないし。彼女については期待が高いだけに、ちょっと厳しくなります。(75点)

岡田唯が5P(西條彰仁)。なるほど、あえてグラビアアイドル宣言を強調しなくても、このグラビアで感じさせる茶髪と表情の色っぽさで、特に語ることなくグラビアアイドルとしてのポテンシャルは明らかにされているな。グラビアアイドルに要求されるのは、胸ではなく、ましてや回りの掛け声ではなく、本人の見せ方に対する意識なんですよね。ということで、このグラビアのP1とP4で、彼女のグラビアアイドルとしての能力を感じました。…、でも、このカットと写真集は別物らしいんだよなー。(80点)

浅尾美和がセンター7P(小塚毅之)。ビーチバレーの選手で、以前ヤングジャンプに登場したこともありました。その時も気になりましたが、今回見ても普通のアイドルクオリティだもんな。胴回りにゆるさは無いわけでもないけど、スタイル的には万全、山崎真実レベル(ほんとか?)。笑顔がベストだというのを意識した表情コントロールも素人とは思えない。その分画一的になっていますが、それに文句を付けるのも現状では酷な話でしょう。個人的には、ヤンジャンでのギャル系ファッションがツボだったので、水着主体ではなく、そういう私服も見たかった気もします。(85点)

西内裕美が巻末4P(熊谷貫)。P1の笑顔がいきなりキャッチーだな。P3も、しっとりめの表情と、両サイドに垂らした髪のマッチングが良くて、見入ってしまいます。グラビア本編の出来はかなり良い。以前から、彼女は笑顔が魅力的ではあるものの、笑顔以外ではきつさが出るなと思っていましたが、今回のを見る限りその辺が和らいでいるのが好印象の原因かも。でも、グラビア次ページの制服カットではそこを感じるので、まだ微妙な部分はあるのかな。このまま良い方向に進んでいくのを、楽しみにしたい。(80点)

あと、巻頭にアイドルフットサルの記事8P。巻末に表参道ヒルズでの素人カット2P、「このみちゃん」がかわいい。続いて「微妙なスーパーグループ(c)パーリス」のソーランはっぴぃずと猫ひろし(橘美緒、浅田美穂、上原奈美、虎南有香)が1P。AKB48から渡邊志穂、大島麻衣、浦野一美が3P(本田雄士)。このグラビアでは訴求力としては厳しい。

週刊少年マガジン 2006 No.12

綾瀬はるかが表紙と巻頭5P(細野晋司)。当たり前ですが、水着無しです。でも、何か太もも露出の激しい衣装で三角座り(体育座り)をしたカットが表紙とP2で連打されていて、ちょっとだけ幻想を抱いてしまうのは、何の意図ですか?同じような口角を上げた笑顔ばかりで、表情として面白味に欠けるし、顔全体に張りも感じるし、微妙なグラビアになっている。まあ、ドラマ時期ゆえの無理矢理グラビアのようなので、仕方ないけど。(65点)

週刊ヤングジャンプ 2006 No.13

寺田有希が表紙と巻頭9P(細野晋司)。制コレグランプリ後初グラビア、写真集先行と制コレノミネートを除いて本格グラビアも初めてなのかな。グランプリ後初グラビアで、表紙とP1に雨濡れのコンセプトカットを持ってくるのがヤンジャンクオリティ。普通にP3みたいな明るい水着カットで良いじゃん、と思ってしまうのですが。寺田有希は正面笑顔は可愛いんだけど、ちょっと油断するとP8とか、P1(表紙含む)のように、可愛さが半減してしまうので、注意が必要ですね。今回のグラビアでは、万全の完成度とは言えないので、今後の洗練に期待。(75点)

あと、センターに熊田曜子が5P(上野勇)あるけど、別に新鮮でもない、いつもの(目のきつくない)熊田曜子グラビアなので、敢えて書くこともないかな。P4は表情とポージング含めて良い感じ。他、センターには上野樹里、市川由衣、サエコが点々と写真掲載。

週刊ヤングサンデー 2006 No.13

奈津子・亜希子が表紙と巻頭7P(渡辺達生)。登場時に比べると、老けちゃったかなー。大人っぽいといえばそうなんだけど、大人っぽさと可愛らしさのマッチングとかじゃなく、ただ大人っぽくなっちゃった、そんな印象を受けます。P7の横顔を除いて、可愛らしいと言えるようなカットがあまり無いので、「ああ、双子グラビアだねー」というところの珍しさのみに囚われて、特に印象もないまま終わってしまいました。一年前だったら、良かったのかもしれない。(65点)

こちらも巻末に佐藤寛子4P(西條彰仁)あるけど、わんわんのポーズ…ではなく四つんばいや前屈みのポーズばかりで、何か意図あるの?と思わせる内容なので、こちらも詳細は省略で。表情は良いとは思いますが。

ヤングアニマル 2006 No.5

中川翔子が表紙と巻頭9P(小塚毅之)。今回も甘詰留太プロデュースのコスプレ衣装グラビア。普通のコスプレではあり得ないようなアニメチックな衣装を、見事に着こなす中川翔子、という他に類を見ないコンセプト。前回もすごい出来だったのですが、今回も負けず劣らずの出来です。表情とかビジュアルの撮り方に微妙な部分はあるけど、この衣装を完遂してしまうのはしょこたんしかいないでしょうね。次くらいになると食傷気味になるかも知れませんが、今回までは絶賛しておこう。P2〜P3のレーサーと、P6〜P7のメイド服を一押しで。(90点)

週刊文春 2006 3.2

若槻千夏が5P(若原瑞昌)、原色美女図鑑枠。何で今頃、しかも文春、と思ったけど、4月からスーパー競馬のメインになるんでしたっけ。関西と放送内容違うからよく分からないけど。原色美女図鑑らしい白っぽいグラビアで、若槻千夏を撮るというのはアプローチとして面白い。可愛らしいデートグラビアになっています。P4〜P5の見開きアップより、P2の軽めの写真の方が良いかも知れない。(80点)

週刊アスキー 2006 3.7

表紙は小林麻央、2Pグラビアは夏目理緒。…うーん、コメント無し。

週刊ファミ通 2006 2.24

市川由衣が表紙+4P(鍛代修)。っていつの号だよ、という話ですが、書き漏らしていたので…。ファミ通鍛代修グラビアの手堅い、職人的な作り込みは相変わらず。でも、ちょっとP2でふっくら見えすぎているのが気がかりです。P2下は特に、顔がまーるく見えてしまっているな。他はそうでもなくて、表紙では谷間のプレゼントもあったり、P3、P4もかっちりしていて、全体的にはいつも通りの良い作りだと思います。(85点)

[雑記] その他

すんません、今週は週プレのレビュー必要箇所が多くて、そこでスタミナ切れ。全然書けていないSPA!は、今週のどこかで6号まとめて書きます!(ほんとかよ)。週刊誌レビューで一杯一杯で、写真集やムックが書けていない現状を打破出来るのはいつになるんだろうかねえ。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

coccoo [non-noモデルの河本麻希が女優宣言だってさ。http://www.mainichi-msn.co.jp/ente..]


2008-02-26

[レス] レスなど

気楽に毎日更新、楽しいな!ということで思い立ったかのようにレスで更新。

とおりすがりさん(2/10): 良かったです>北乃きいBOMB巻頭。彼女はビジュアルに破壊的な可愛さと、他にはない特徴があるので、確かに水着無しでも成立する部分がありますね。で、かつ水着もOK(ミスマガジン出身)というのが大きい。

coccooさん(2/10): 紙袋といった小道具の配置の妙が光りました>ヤンジャン佐々木希。工藤奈緒は黒木メイサに似ているか、というとそうでもないんですが、共通する要素を感じます。綾瀬はるかと言えば、生茶の電車内広告がかなりつらい出来で、ちょっと不安になっている昨今です。

coccooさん(2/10): いいともの客が、大多数の日本国民を代表するものだけに、そういう反応は仕方のない部分がありますね…。所詮、雑誌のグラビアなんて、誰も注目していない、ということを忘れてはいけないな、と思ったりもします。

かけもちさん(2/17): 私もふとBuono!イベントを2回分申し込んだら、両方とも当たってしまった罠…。ということで今週末に大阪で見てきます。嗣永桃子はボーントゥビーアイドルの本領を遺憾なく発揮する昨今で、見ていて楽しいです。ということで、Berryz工房ももっと注目してあげてください…。Buono!の3人のバランスの良さは同感です。アルバムも手堅いいい出来でした。

あきぽんさん(2/17): とりあえず出てくる人名はなるべく書くようにしていますが、お役に立てて何よりでした。

コオさん(2/25): VoCEのその記事は、地下鉄車内吊り広告で見てちょっと気になっていました。音楽系アイドルのプロデューサーは、つんく♂然りで育て系の人が多いですね。歌系は最初から完成していることが少ないからかも知れません。高橋優はグラビア展開も厭わないようなので、写真集とかDVDとかを期待している最近です。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

Before...

coccoo [↑文章のつながりおかしいですね。あんまり気にしないでください…]

かけもち [いつの間にか月刊誌となっていたsabraの4月号、ちと驚きました。瀬尾秋子、三井麻由って私の認識違いでなければ所属事..]

かけもち [訂正 誤「最近芸能界をいていて」→正「最近芸能界を見ていて」ですね(^^;)。PowerBookのキーボード早く修..]

むむむ [コンビニで生茶のPOPを見て絶句致しました。akarikさんに拠れば中吊りも酷い、との事。でもまさかあれを大写しって..]

むむむ [追随…してみました そうか「月光の囁き」か。存在を忘れていました。悪いすりこみ…でも鶏と玉子か>フェティッシュ]


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