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akarik日記メモ


2002-04-10

コンサートが近いので今まで聞いていなかったモーニング娘。のアルバムを聴いてみる。…、「男友達」いいですね。松浦亜弥の「笑顔に涙」もそうだけど、こういう方向の楽曲はすごく好き。


2003-04-10

今日も今頃の更新になってしまいました。ヤンジャン末永遥、いつも通りの渡辺達生撮影で、ヤンジャンにしてはめずらしく10P。久しぶりに見るとやっぱり魅力あるなあ、と思う。でも、幼さの減衰が微妙な印象を生んでいる気もする。センター滝沢乃南、持ち前の美形感が出ておらず、いまいちの仕上がり。

ヤンサンはソニン、髪型は次の楽曲に合わせているんですね。でもまあ、方向性は間違っている。巻末長澤奈央、普通に水着。なんか、成長(変化)のなさが眞鍋かをりと印象被る。ちょっと真剣に考えた方が良い。

ヤングアニマルはMEGUMI。衒い無しの直球王道路線が良い印象を生んでいる。中途半端にひねるより、黄金のワンパターンの方が正しいときもある。

ヤンサンムックの小倉優子、何だ、ムエタイシーンこれだけかよ。しかも効果線がうっとうしすぎるよ。結果的には普通の写真ばかりだし、ヤングアニマルでの小倉優子のような完成度もない。貶すほど出来が悪いわけでもないので、この価格なら買っても良いとは思うけど…。

CMNow、特集は伊東美咲。でも、どうやったら伊東美咲をここまでひどく取れるのか、と評判のチョーヤ広告が裏表紙に。他の写真はまあまあだけど、ワンパターンさを感じる。その特集より、巻頭の宮崎あおい新連載とか、星井七瀬、石原さとみ&上野樹里、長澤まさみ、小野真弓、長谷川京子、香里奈、石田未来の数ページずつのグラビアとか、上戸彩ガンダム連続CM全話紹介とかの方が重要。

こういうノリの文章の時のアイドル向上委員会はもう最高です。と、ツボにはまったのでなぜか自分の日記で誉めておく。しかし、生着替えをするグループがデフ☆からデビューしたら面白いなあ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

Intoxica [自前のサイトや日記持ってないとこゆときもどかしい。《アイドル向上委員会》ツッコミさせてくれないんだもぉん。 ソニマガ..]

n_2071_42 [「U-15」としての末永遥は店仕舞。これからは変化の時代です。]


2004-04-10

風邪ひいた

今日は松浦亜弥@厚生年金にいったり、CM Nowを買ったり、いろいろ書きたい日でもあったのですが…。昨日会社でもらった風邪が、今日のコンサート前くらいから大分ひどくなってきて、夜になって体の節々が痛くなってきました…。ということで今日は大事を取って早く寝ます。

簡単にコメントを書いておくと、松浦亜弥は去年の秋コンが今ひとつだったので全然期待していませんでしたが、意外と良かった。やっぱりアルバム曲主体で真面目に作ったものはみていて楽しいですね。でも、ダンス完コピの人が多くて、ハイレベルなのについていけない(3rdアルバムも聴いていない)我々は結構敗北しました。

CM Now、巻頭の堀北真希浴衣と、相武紗季のグラビアがかなり最強。あとも色々写真は点在するので、基本的に買う方向で。

人質解放?

解放されたら、我々がもやもやと思っている気持ち「お前らの自作自演じゃねーの」ということを、誰か尋ねるなり検証するなりしてほしいです。

小林よしのり…、ですか。おそらくこの種(つーか小林よしのりがこんなこと言っているか知らないけど)の意見を言う人として、小林よしのりしか知らないためにそういう感想が出るのでしょうね。もっと広範囲に知見を広められることを希望します。と私もブラックジョークで対応。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

Before...

TAKA [まあ、藤澤恵麻ちゃんの半年後の成長を楽しみにということで・・・プロデューサーのコメントからも存在感を買っての起用で演..]

TAKA [アネッサのCMの上原美佐ちゃん、白ビキニと笑顔で画面に釘付けになりそうです。ここのところ自分的にHITするCM多いの..]

みやもり [先生〜! ということは広義な意味でアンチ左翼ということですよね?  …ってキリが無いのでこのぐらいでブラックジョーク..]

へろ [NHKの「大河・朝ドラはBSの普及で」というのをそのまま受け取るのもアレですが、ゲンダイの書く大河・朝ドラ視聴率低下..]

江崎 [風邪大丈夫でしょうか?今日はちゃんとニコモノチェックしました。ガッキーと岡本玲が可愛すぎますね。岡本玲は以前「ジョー..]


2005-04-10

昼食@広島風お好み焼き・広島屋

3日目は昼前に起床し、昼食へ。行ったのは広島風お好み焼きの広島屋。元々は九州大学の近くにあったらしいが、移転して今の場所に来たとのこと。さっきから「美味かった」ばかり書いていますが、ここも美味かったです。まあ、博多の人の案内で回っているからこその美味い店連打なわけですが。

博多で広島風?という話もありますが、かっちりした本格的な広島風のお好み焼きを食べさせてくれます。広島で食べたのと勝るとも劣らない、感じ。大将もいかにも、という雰囲気ですし。

でも、個性的なので、そういう意味で一見客は入りにくそうなので、私が一人で行って再度はいるか、というと難しいと思いますが、こういう機会で食べさせてもらって良かったな、美味かったな、という感想でした。

間食@ラーメン・しばらく

結局行ったわけで、4時頃にラーメン屋のしばらくへ。なんばパークスの「大阪ヌードルシティ〜浪速麺だらけ」にも出店している、とのこと。でも、こちらはそれほどだったかなあ。スープの味が濃すぎて、博多ラーメン的「つけ麺」感覚だといいんだろうけど、ラーメンとしてそれは完成度高いのか、というと微妙な気がした。

関係ないのですが、ここに行った後で近くのコンビニに行ったら、その時に出てきた高校生くらいの女の子が非常に可愛かったです。全体のレベルが高い、とまでは言えないのですが、博多は時々、ドキッとするくらい可愛い女の子がいるところが面白いですね。

帰阪

以上のように食って食って食いまくって帰阪。太りました。アイドル的な話はこの3日間はないし、雑誌レビューの消化は遅れてしまいましたが、楽しかったし、全体に美味かったです。

博多で買ったもの

Be GIRLSが印象良かったものの、本誌の購入までは至らなかったのですが、旅先のコンビニでSPY Girl Style九州版を見かけ、表紙が良くてつい表紙買い。SpyMasterという雑誌があるのは知っていましたが、こういう女性誌系もあるということは知らなかった。

女性のストリートファッション系で、方向としてはminiとか宝島系に近いか?でも、モデルは全員日本人で、しかも割とレベルが高いので思わず購入。レビューできるか分からないけど、見ていて楽しいです。東海・関西・九州版が出ているので、今度関西版を買ってみようかな。


2006-04-10

[レビュー] 百瀬実咲(週刊ヤングマガジン 2006 No.19/井ノ元浩二/5P)

週プレから飛び出してのグラビア展開、青年コミック誌というグラビアの本道に出てきました。でも、その初回が井ノ元浩二撮影というのはもったいないな。割とメリハリのきついビジュアルの彼女なので、それが井ノ元浩二の撮りでさらに強調されすぎて古めかしさすら感じられる。髪型の処理も古い。彼女の魅力を出すには、もう少しあっさりした撮りの方が良かったように思えます。

[雑記] 週刊ヤングマガジン 2006 No.19

岩佐真悠子が表紙と巻頭7P(木村晴)。特に変わったところもないのでレビュー扱いにはせず。最近感じられた重さは、このグラビアではあまり感じられない。撮り方のせいかも知れないけど。そのせいあって、全体にシャープさが出ていて良いように思える。

小林ユリがセンター4P(井ノ元浩二)。ミスマガジンのファイナリストなのに、もうセンター4Pという扱いか。P2の右上とか良い表情なので、このラインで洗練されれば魅力が出てくるような気もする。でも、正面写真(P2右下)が今ひとつなので今の段階ではまだ辛い。夏目理緒よりははるかに特性はあるとは思うけど。

[レビュー] 古瀬絵理(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.19/西田幸樹/表紙+巻頭7P)

いわゆる「スイカップ」さんです。当サイトの方針変更後の基準では「新規性のある場合はレビュー」となっているのですが、古瀬絵理はグラビア的には新規性あるけど、数回やって終わりっぽいからなー。せいぜい写真集一冊くらいか。読者が求めているのは水着とか、インナーによるセクシーさじゃなくて、P6やP7のようなセクシーさじゃないかな、と少し思った。表紙を除いてビジュアルはバランス良く撮られているので、グラビア特性はありそう。

[雑記] ビッグコミックスピリッツ 2006 No.19

小谷津藍子が巻末3P(西田幸樹)。P1だとちょっと加齢感を感じますが、P2はまあまあ、でP3の表情がキュートで良いです。でも、たった3Pかよー、といったところで。

[雑記] ヤングチャンピオン 2006 No.9

後藤ゆきこと夏川純が表紙と巻頭、センター合わせて11P(吉田裕之)。表紙から想像されるほどコスプレ中心ではなく、水着が主体。元々同一事務所のコラボグラビアにあまり興味がないので…。後藤ゆきこの髪型がちょっと重いような気がする。おばちゃんみたいになってしまっている写真もあるし。

里中あやが巻末4P(福島裕二)、野本愛弓が巻末4P(福島裕二)。どちらも強い引きはない。野本愛弓は初見かも知れません。ジュニアアイドルがそのまま大きくなったようなビジュアルなので、ある領域の人には受けるのかな、とは思う。

あと、旬感少女に谷村美月。先日の番宣番組をひょんなことから全部見てしまって、「生物彗星Woo」の録画をついはじめてしまった私です。動いている谷村美月はかなり可愛かった。この写真でもその片鱗は見せている、かな?

[雑記] GRAPHY 2006 vol.13

なぜ今頃、という話ですが、つい「ミニスカ&ブーツ」特集に惹かれてしまって…。この雑誌は二号連続そういう特集を組んでいますが、大歓迎ですよ!…、といいつつ、別に買うほどではないかも知れない。

雑誌の中身としてはスコラテイスト(=グラビアカタログ誌)。DVDにもカタログ映像が入っているので、その辺はお買い得かも。エロ記事がないのでビニール貼りをしなくて良いのは、営業的には有利なんだろうか。

グラビア的には鷲巣あやのが気になったのですが、表情がちょっと悪いかな。P3のような笑顔でもっと押した方が良いように思えます。他だと手嶋ゆうが、DVDで動いている姿を見ると割と良かったかも。

[雑記] Hana★chu 2006 May

発売日当日は購入を見送ったものの、やはり表紙の成海璃子の凛々しい制服姿は押さえておくべきだろう、ということで遅れ気味で購入。Hana★chuという雑誌のカラーに合っているのかどうかは、未だに疑問なんですが。雑誌の中は期待していなかったものの、さすがに表紙だけあって、成海璃子記事4Pもあったし、これはラッキー。

あとは、上戸彩2Pとか、戸田恵梨香1Pとか。Hana★Chu自体は、リアル女子中生向けと言うこともあって、記事の情報量が多すぎて写真が見にくいため、グラビアとしてみるのは厳しい。よって毎号購入、というわけには行かないです。

[レス] レスなど

coccooさん(4/7):前日に情報はつかんでいながら、判断ミスで録画出来ていなかったんですよねー>藤澤恵麻@笑っていいとも。ここ最近の痛恨度No.1だ。土日と外出していたので増刊号も録れていないし…(土日外出のせいでジャンクSPORTSの浅尾美和も録れていないのも辛い)。しかし、あの「すれていないお嬢様感」が失われないのは大したものです。

かけもちさん(4/7):まあカウンターパワーでしょうね>素朴さ。グラビアのコア市場の人たちは求めるが、周辺市場の人は求めない、という。BOMBはくまーが表紙だったのと、表紙の名前のラインアップをみて見送ってしまいました。ちょっと前の新垣結衣登場号は必ず買っていたのですが…。


2008-04-10

[落書] STUDIO VOICE 2008 May

カッコントウさん(4/6): いやー、sikenさん所での紹介後、気になっていたんですが、ようやく買うことが出来ましたよ。インタビュー取りのコンセプトとかにQuick Japanのグラビア特集号の二番煎じ感は無くはないけど、沢渡朔×藤原江理奈とかは面白いし、撮られる側の交え方の比率も良いんじゃないかな。

記事としては、とりあえず渋谷直角の1Pが特によかった(結局渋谷直角ファンの人)。人選が万全。見る人が見れば、逢沢りなはあの時点で押さえられるんだよな、反省。でも、それよりも驚いたのが「プレミア写真集」の項。「ガッキーブック」が31,500円とか、戸田恵梨香の「生まれた泉」(しまった、これレビュー書いていない…)が21,000円とかマジ?その値段で買ってくれる人がいるなら、売って良いよ…、と一瞬思った。

[レス] レスなど

りささん(4/6): ちょっと、続きすぎですよね。評価は確かに大変でした。色々細かく書きましたが、これだけ細かく書いても当たらないのが困りどころです。ちなみに、よろしければ短評書いたブログのアドレスをお教えいただければ…。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

試験 [「プレミア」価格を普段意識しないので、ええっコレってこんなにプレミアム!? と疑心暗鬼に陥ってしまいます。「生まれた..]

もちもち [プレミアといえば平井理央の写真集。2冊持ってます。売らないで良かった]

イッカク [週プレ(No.15)の逢沢りなが「週プレ」のグラビアとして成立していた要諦は、片脚を挙げ(曲げ)ていたところにある、..]


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