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akarik日記メモ


2002-09-07

上野なつひドラマ登場は今週放送分、というか今日放送ですか。ありがとうございます。とりあえずビデオに撮っておこう。

少しニュースサイト風味に、GBA用ベストプレープロ野球のCMに小倉優子

待望の、というか待ちくたびれた、というか、の上野なつひ1st写真集ですが、9/25発売がほぼ確定した模様です。しかも、9/29の13:00から福家サブナード店で撮影OK(デジカメ撮禁)のイベントがある、というかなり確度の高い情報も。…、ってこれは9/28のお台場Bon-Bon Blancoを見て、次の日に行けという思し召しなのか…。多分、行っちゃいそうな気がするなあ…。

「The 美学」のPVは竹石渉演出ではないのですね(from エスロピ)。ということは、今度出る松浦亜弥PV集には、「The 美学」は入らないこと確定なのかもなあ。ちなみに、上村右近(misiaのPVとか、昨年の祭シャッフルのPVとか)が演出するようです。

relax石田未来は、石田未来にしては珍しい自然な風合いの写真なのですが、それと石田未来があまりあっていないので見送り。

今日はpure pure、BOMB、みこすり半劇場巨乳ちゃん、桐村萌絵2ndを購入。pure pureはセーラー服特集ですか?しかし、全く外れのない、奇跡の出来かも知れない。ふつー買うでしょう。BOMBはなんとなく。表紙の「コスプレ!長澤まさみ」に騙されちゃダメだよ、コスプレじゃないから。

みこすり半劇場は若槻千夏最重要なので。他は大したものもなく。この雑誌で紹介あったけど、眞鍋かをり写真集の最高傑作「Girlfriend」文庫化されるんですね。

桐村萌絵写真集を買ったのはなぜか、自分でもよく分からない。多分疲れていたからでしょう。昔よりビジュアルは洗練されている。水着は予想以上に多い。年齢に思い入れを持って写真集を買う人ならおすすめできそう。

日記を更新しました。ヤンジャン、ヤンサン、少年マガジン、週プレ、BOMB、みこすり半劇場、non-no、SEVENTEEN、mini。多分これで全部だと思う。


2003-09-07

博多行

当初の予定では9/8出発予定だったのですが、博多で行ってみたかった某店が月・火・金曜日が定休で、なら日曜日に行ってしまえ、俺たちも行く、という意見が急遽東京から浮かんできたので本日出発しました。乗ってみたのはひかりレールスター。少し期待もあったのですが、特に普通のひかりと変わらない列車でした。当然ですが。

ひかりの中で今さらながらに思ったこと、携帯のボタン操作音を消していない人に、頭悪そうな人は多い。っていうか、お前の乗っているこの車両はサイレンスカー(車内放送も無い車両。レールスター独自のサービス)じゃないのか、そこで操作音は鳴らすは、デッキに行かずに通話するは、お前はバカか…、という人が後にいました。世の中辛いね。

博多着

博多着が14:00くらい。そこからホテルに直行。泊まったのは今年別のホテルを改装オープンしたアパホテル福岡渡辺通。なぜかアパホテルを選んでしまう私ですが、別に元谷社長が好きなわけではなく、予約が楽で、かつかなり楽勝で取れるということにつきます。今回も場所はかなり悪く、繁華街からはちょっと離れ気味。まあ、仕方ないですね。そこから天神に向かい、いろいろぶらぶら。

とりあえず女性の美しさを体系的に考える「アイドルグラビア日記」としては(嘘)、旅行先での女性の雰囲気も眺めたりするのですが、博多は個性的な美しさというか、はまると深そうな美しさ(ってなんだよ)を持った人が多いな、と思ったりしました。あと、長身の美しい方が多かったですかね。などと思っていて、書店に入ったら「博多学(だっけ?)」という文庫本がおいてあって、斜め読みしたらそれに似たようなことが書いてあった。こういう地域批評文庫本はおおむねうさんくさい(「大阪学」のうさんくささはひどい)ものですが、同じ意見を読んでちょっと嬉しくなったり。

犬丸

で、17:00前に「ブチキレ」の人と「ぼくプロ」の人と合流して、「ブチキレ」上での描写が印象的だった犬丸へ。端的に説明すると、「辛みそが旨い鶏料理店」と言ったところか。九大関係者以外は入れてくれないみたいなので、独自のシステムや店員の雰囲気など、一見を激しくお断っている感じなのですが、まあそこは「ブチキレ」の人のコネとガイドでつつがなく。

メニューはコースメニューの一種類だけで、オイル焼き(ローストに近い?)、唐揚げの辛子ソース和え、水炊きの3品からなる。水炊きの具としては白菜、春雨、わかめ、豆腐、しいたけなど。事前に聞かされていたのですが、かなり量は多めです。最後にご飯が頂けて、量は「中・小・極小・極々小」の4種類から選べるのですが、小くらいにしたくなってしまう量です。結局唐揚げは残してしまいました。

辛みそは確かに独特の味。唐辛子と豆板醤、あと西洋スパイス系も入っているような感じ(ゆずこしょうが入っているのでは、という話もあり)。食べれば食べるほど癖になる方向の味です。鶏につけても上手いのですが、おすすめは水炊きの春雨をつけてご飯に乗せて食べること。ご飯まで行ってかなり満腹の私でも、ご飯が進んでしまうお味でした。

唐揚げも辛子ソースに和えた味が独特かつなるほど、という感じですし、水炊きのお出汁も良い物が出ている。最後にお出汁をご飯に欠けて雑炊風に食べるのがおすすめ、ということで、試してみましたがあっさり味で最後にぴったり。どれもおいしく頂けました。量がもう少し少なめだと…、とも思いますが、学生との繋がりのあるお店みたいですし、食べられない量でもないので、あれはあれで良いのかも知れません。良い経験をさせて頂きました。

食べ始めた後のオイル焼き 噂の辛みそ

唐揚げ 水炊きは撮るの忘れていました。

お店前景

その後

あとは、キャナルシティを少し見て、今日は解散。

キャナルシティの夜景 中州の夜景

私としては今日から火曜まで九州、そこから船で東京入りして、水曜から月曜まで東京滞在の予定です。

ホテル

旅先にDVDドライブと家で焼いたDVDを持ってきている、依存症な私。SweetSのPV、かなり良いじゃないですか。かわいいっすよ。子供だけど。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

かけもち [あら、こちらにいらっしゃるのですね(^^;)。7日にイベントといえば、小倉競馬場で藤川京子トークショーがあったくらい..]

nn [おお、福岡&東京ですか。自分も東京へ年末辺りwに行こうかと考え中です。]


2004-09-07

暫定メモ

台風のため早く会社から帰らされた都合、仕事が進んでいないので家で若干補填。ということで今日は本来ならレビュー出来たはずなのですがお休み。多分明日は更新出来ると思うのですが、2日続けて休みなので簡単なメモでも残しておく。

スピリッツ、堀北真希を四国で撮るというロケーションの良さが光ります。やや表情はマンネリ気味ですが、中でも多少の変化がついておりそれほど見応えを損ねていない。

ヤンマガ巻頭、原田桜怜は表情ディレクションで間違った方向に導かれている気がする。セクシーを狙った表情だとアホ顔になってしまうので、巨乳系とは言えそこにこだわらず進んだ方が良いのではないか?

ヤンマガ巻末の新名美波、初見の印象はよかったが、帰宅後見るとそこまでとも思った。こういう印象になるのは表情ごとのレベルの差が大きいから。P3やP4下の笑顔に魅力を感じるので、ポテンシャルは高そう。あと、auの広告の小阪由佳と原田桜怜のコスプレがやばい。ミスマガジンにもうこんな仕事を自ら与えるか、という。

SPA!、グラビアの未向、は中国風で良いかも知れないけど、後半露出過多に陥るのがもったいない。それより今週の人の堀北真希とか、巻末エッジな人々の小西真奈美などが格好良い。

週刊プレイボーイ、今週は重要。小野真弓は普通ですが、その後の満島ひかりがかなり良い。コレで本当に18歳かよ、という感じ。宮里明那がこの歳で煤けてしまったのとは大分違う。続いての本田真歩も笑顔が魅力的。堀田ゆいかは体型が重いかも。

センターの石田未来はいつもの熊谷貫が撮った石田未来。悪くはないんだけど、撮り方の意図をかぶせ過ぎなような気がしてしまう。巻末石川夕紀、後藤理沙はそれなり(後藤理沙はヤンジャンの別カット)。それより、ヌードですが水野栞がアイドル性高くて気になります。

週刊アスキー、表紙は毎度の正確さの上戸彩。2Pグラビアは小明、肌の綺麗さが感じられるグラビア。

pure pure、近野成美のスクール水着はこれまでのメジャー展開から落差があって、結構危険な香りがする。飯田里穂はP1がひどかったり、P5とP7で同じような写真を並べられたり、扱い悪い。小島由梨は親しみやすい魅力が出ている。斉藤楓が満島ひかりに近い可愛さがある。丸山知紗はビキニがセクシー(ほんとかよ?)、橋本甜歌はぺったり髪型がちょっと…。

後半、高山紗希、すごい、来ている。私には結構クリティカル。紺野あさ美っぽい、っていうのは結構書いていますが、P1とかP2とか見ると藤澤恵麻と共通点があるような。はまる理由が分かった。DVDは11/12か、先だなあ。

後半その他、小野明日香は子供。岡田由麻、唇の色がどうなんだろう。左ページはEXODUS(意味が分かりません)。岩井七世、中村有沙は変わらず。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

synolon [ヤンマガ原田桜怜 このひと、脆さはありますね。その分、おもしろい。脆いところがあって、それでも見せ方によっては高まり..]

コオ [MAX FACTORのイメージモデルは、 松嶋菜々子から松下奈緒にチェンジ。 菜々子世代OLさんの評判は芳しくないよ..]


2008-09-07

[雑記] SEVENTEEN 2008 Oct.

一週遅れで驚いてしまいましたが、いつのまにかSEVENTEENが月刊化していましたね。まあ、月2回刊は購買習慣がつけにくい部分もあるので、これは正解なのかも知れないけど。版型もいわゆる四大女性誌サイズになってしまいましたが、これでPINKYとの差別化が出来るのか、ちょっと心配。

中身についてはあまり詳細触れる元気もないのですが、波瑠と水沢エレナの着回し30日とかがあったりして、水沢エレナの方は政治的な感じがするけど、波瑠がトップクラスになっているんだな、というのを再認識させる人選ですね。

中の綴じ込みでミスセブンティーン2008の滝沢カレンの紹介。なんとなく、目の周りは加藤夏希っぽい雰囲気を見せる写真もある。でも、これでショートヘアっていうのがクール感があって良いですね。

その他、佐々木希の1Pが綺麗だな、とか、別冊の制服特集はもう一つ期待はずれかな、とか。その別冊の最後の所に、男子校の文化祭の日程表が書いてあるのがちょっと受けた。そこまでガイドするのかー、と。

雑誌のフォーマットは旧来のSEVENTEENと変わらない印象。猥雑感も残っており、その辺では上のクラスの女性誌とは差別化できているとは思う。でも、雑誌受難の時代だから、今後どうなっていくのかは、よく分からないかなー。

SEVENTEEN (セブンティーン) 2008年 10月号 [雑誌]
SEVENTEEN (セブンティーン) 2008年 10月号 [雑誌]

[雑記] 9月第一週に買った週刊誌

週刊ヤングジャンプ 2008 No.40

表紙はリアディゾン、杉本有美、佐々木希の超豪華3人。でもまあ、別撮りなのかしら?という不自然さもあるけど、全員栗山秀作が撮っているんですね。

リアディゾンが巻頭8P(飯塚翔太)。落ち着いた安定性はあるし、P5とかは割と好きな写真なんだけど、新味が無くなっていると、つい書きたくなる。メイクのタッチを変えてみるとか、変化が欲しい。その変化がなかったら、次はエロ系に行かざるをえないような気も…。

佐藤由加理(AKB48)がセンター5P(福澤卓弥)。キング移籍前過渡期のAKB48、グラビア展開が盛んです。良くいえばスレンダー、でも、やっぱり見せ場がないかなー。ビジュアルは特徴的で、美味く写るとP2(やP5)とP4のような変化の妙も見えるときもあるのですが、今ひとつパワー的には不足か。(75点)

ヤングガンガン 2008 No.18

原幹恵が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。あんまりヤングガンガンって感じじゃないけど。いつも通りのグラマラスな胸を強調するグラビア。驚異的なくらいに安定していつものレベルをキープしているけど、それ以上でもそれ以下でもないんだよな。(75点)

しほの涼がセンター6P(篠原潔)。いつも通りのスレンダー長身(長足)を強調するグラビア。全身ポーズを入れてもらえているので、その辺が特に強調されていて、良いんじゃないかな、と思う。P4が格好良いし、P6も足が切られているけどスタイルのシャープさが感じられる。結構好きなグラビア。(80点)

秋山奈々が巻末5P(樂満直城)。ビジュアルが過去よりもさらに薄くなっている気がするんだけど…。最終ページの変なコスプレとか、ちょっと見る側の期待を損ねるグラビアになっているな。次号は巻頭で登場らしいので、そこで次の写真集(ヤングガンガン特別編集)の出来が占えるのかも。(70点)

その他

週刊アスキー(2008 9.16)は表紙が小林涼子。2Pグラビアは八代みなせ。SPA!(2008 9.9)もグラビアン魂枠が八代みなせ。表紙は井上和香。

週刊ファミ通(2008 9.19)、この表紙誰?と思ったら仲里依紗だった。もう新規の記憶が入りにくくなっている30代の私には、彼女は永久に初見で分からないままだろう。P4とか、意図的に膨れて見えるように撮っているだろう、と少し思う。その辺が目立たないP1は可愛い。

今週はちょっと雑誌を買うのをさぼりました。週プレも結局買わなかったし。月曜日に会社に行かないと、ちょっと購入意欲が出ないんだよね。

[雑記] 8月最終週に買った週刊誌

週刊ヤングジャンプ 2008 No.39

折山みゆが表紙と巻頭8P(栗山秀作)。グランプリになると輝いて見える…、という部分もあるんだろうけど、ちょっと私にはいまいちピンと来ない部分の方が大きい。根拠はないけど、16歳の今にショートヘアーで出てくるより、あと数年後に違う髪型で見た方が、彼女のパーソナリティに似合った形になるような気がする。持っているビジュアルと、今があっていない、というかなあ。今は保留、数年後にしっかり見てみたい。(75点)

その他、先週からの続きで21世紀美少女21人、残り5人。谷村美月、小塚つかさ、福田萌、水原希子、金井江里。この特集が面白かったのは、人選に縛りがなかったからなんでしょうね。これくらいバラバラに好きに選べるのであれば、選ぶことの特徴も出てくる。しかし、水原希子はSEVENTEEN時代と雰囲気変わったなー。

週刊少年マガジン 2008 No.39

桜庭ななみが5P(木村晴)、表紙の片隅に載っている写真を見て、とりあえず買ってみた。表情は全部同じだったりして、まだグラビア慣れしていないけど、彼女はそういうキャラでしばらくは良いような気もする。典型的な優等生グラビア、ミスマガジンだからビキニ上下もあるけど、まあ、少年マガジンのグラビアの王道です。とりあえず、今ゆえの素朴な可愛さを刮目してみよ、といった感じ。(95点)

ミスマガジン 2008 桜庭ななみ
ミスマガジン 2008 桜庭ななみ

週刊ヤングマガジン 2008 No.39

今年のミスマガジンの5人が、巻頭7P(木村晴)。表情的にもっとキャピキャピした感じにしておけばいいのに、なんかセクシー風味をまぶした結果、微妙な仕上がりになっている。徹底的に集合写真にこだわった部分は認めるが、あまり見るところもなく。(70点)

中村優が巻末6P(井ノ元浩二)。とりあえず、キャプションにある「シャイニーボイン」という新語にちょっと惹かれた。使わないけど。インデアン少女っぽい格好など、衣装がいまいちなのが難点かなー。表情もやや単調だし、不満は残る。でもまあ、スタイルは確かにグラビアアイドル的になっているね。(75点)

その他、センターに愛衣が4P。

週刊プレイボーイ 2008 No.36

安田美沙子が巻頭8P(藤代冥砂)。ビジュアルからかつての「ほんわか感」が失われ、シャープさのみを感じるようになってきた。それもまあ、良いんだけど、市場的にはどうなんだろうか。

リアディゾンが7P(渡辺達生)、表情がお疲れ。谷村奈南が5P(長峯正幸)。ミスマガジンに選ばれなかった彼女も、結局こういうグラビア展開。水着がないだけで、胸強調はかなりのもの。結局、ここに流れ着いたのかもね。

巻末に浜崎慶美が4P(塔下智士)。なんとなく、板垣梓を思い出した(AV脳)。いきなり尻の話題になっているのが悲しい。その後で吉川このみが3P(江森一明)。これは、っていう表情の写真がないよなー。

その他

週刊アスキー(2008 9.9)は表紙が中別府葵。一瞬山田優に見えた。2Pグラビアは川村あんなと中川杏奈のW∞アンナ。SPA!(2008 9.2)はグラビアン魂枠が松嶋初音。表紙は持田香織、今週の顔に吉高由里子。

週刊ファミ通(2008 9.12)に中島愛里が2P。この写真が結構良かった。中島愛里はやや作り物感があったんだけど、自然な雰囲気が出せるようになってきている。別の言い方をすると「柔らかさ」かな。決してショートパンツの太もも露出に騙されているわけではない、はず。

[雑記] B.L.T. 2008 Oct.

写真的には、AKB48の篠田麻里子、大島優子、小嶋陽菜の浴衣写真が良いかもね。特に写真パネル用の篠田麻里子写真はかなりの良さ。あとは、センターの新ドラマヒロインの写真が、久しぶりのB.L.T.グラビアの本気を感じた。他、巻末の三浦葵の写真も気になる。

他の記事としては、水沢エレナがますます偽ガッキー色を強調されて写っていたり、夏帆がリズム天国をやっていたりする記事とか。記事的には、℃-uteの連載目当てで買っているんだけどね!(しばらくこういうキャラ設定で)。

[雑記] その他、買った雑誌

結局アップトゥボーイは買わずじまい。矢島、萩原の記事がモノクロ1Pだったしね。代わりに(違うけど)Kindaiを購入。Buono!特集ですしね。まだ読んでいないけど(ダメじゃん)。

まだ読んでいないといえば、杉本有美特集のBOMBも買ったけどまだ読んでいない。といううちに次号発売日が来てしまうわけですが。杉本有美特集で兄の結婚式の写真が出ていましたが、似てないなー、と思った。グラビアはまあまあだけど、メイクの方向性に未だに違和感を感じる。

Creamの表紙の太もも露出に、つい男性としての何かが刺激されて(卑猥)購入しましたが、まあいつも通りのCreamでした。三花愛良はよく分からないけど、浜川瑠奈は意外とありかと思った。

[レス] レスなど

彦一さん(8/23): 2000年頃にもアイドルサイトはそれなりにあったような気がするのですが、プロバイダに自分で(金を出して)容量確保してホームページ作成、というのがほとんどだったので、結構失われていますね。で、彦一さんのブログはアンテナの方で捕捉しましたが、更新なくてもアンテナで上がってしまうのがちょっと残念。

coccooさん(8/23): 33分探偵は結構面白いのですが、堂本剛は確かに本人芸能活動に向いているのか、よく分からないところがありますからねー。新垣結衣も何となくそういう感じがします。なんとなく、芸能界が「世間を圧する華やかさ、豊かさ」を提供できる世界ではなくなったのかなー、とも思ったり。

イッカクさん(8/23): P.A.は懐かしいなぁ。と、微妙に脚注に反応する私。90年代後期の3アイドル(広末、榎本、奥菜)って、それなりに類型を与えていたと思うんですよね。

彦一さん(8/23): やっぱり、一旦引退宣言するなら、復活はよほどの覚悟を持って、と思ったりもしますね。最近だとSPEEDとか、Do As Infinityとか(アーティストの話になりますが)。後藤理沙といえば、ダーツプロの話はどうなったんでしょうか。

むむむさん(8/23): すごく読みたくなったけど、北川景子のブログ(の跡地)からその記述を探す元気がねー。「顔は正面で眼だけ14時方面」というのも気になる表現です。使いたくなる、というか。堀北真希に似ているかなー。目の周りの印象の違いが、そこを弾いてしまう感じが。

イッカクさん(8/23): 確かに、ネット系グラビア(有料)サイトは、見せ方によっては(雑誌のグラビアとは)別の印象を与えることが出来るのかも知れませんね。というか、最近はそういうアプローチもあるのかな。私も一時期はwpb-netを購読していた時期もあったのですが、その時期はまだそういう差異は分からない内容だったなー。

coccooさん(8/23): 関西のCMでも、なんでこの人がここのイメージキャラクター?と思うときがありますが、まあコネとかなんですかね。結局、失敗を極度に恐れる(ゆえに無難な選択しかできない)というのが日本全体に広がっているような、そんな気がします。10年遅れの世紀末の閉塞感。

かけもちさん(8/23): そうだ、足立梨花といえば急にリニューアルしたpure pureの表紙が気になりました。写真集でるのかー。でも、「貴重な水着ショット」という点でもう出し惜しみ感が辛いのですが。小池里奈は裏表紙がピンと来なかったので見送り(元々購入予定もなかったけど)。それよか、10月の藤井美菜@学研だなー。

購入といえば、8月末は気の迷いもあって、DVDを高部あい、森田涼花、白鳥百合子と続けて購入してしまいました。森田涼花が結構良かったです。惹かれるビジュアルなのかも知れない。

pieさん(8/30): 横浜アリーナ合同コンで「視線クロス問題」は如実になっていたはずなんだけどなー。ということで、私はなるべくクロスしないよう、近くの方ばかり見ていました。その結果見たメンバーが限られたという…。3階席は閉鎖してませんでしたっけ?で、この後大阪、名古屋と私は行くわけですが、大阪は全4回全て2階席。干されすぎ。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

イッカク [『ヤンジャン』には、以前に確か、杏さゆり/市川由衣/若槻千夏の表紙がありました。それを見かけて、広末涼子/奥菜恵/榎..]

彦一 [当時はまだネットが普及し始めた位の頃でまだまだ無料サービスには至れなかったのですね。十年も経っていないのになにか懐か..]

かけもち [ここ最近、私も月一でアイドルDVDは購入してますね。6月は愛理、7月は逢沢りな、先月は桜庭ななみで、今月は甲斐麻美と..]

coccoo [高部あいと白鳥百合子のDVDの内容はどんなものでしたか。特に白鳥百合子はGirls!での付属DVDで見た姿が魅惑的で..]

イッカク [▼「週プレ」(No.39)の川村ゆきえは、表紙がベストです。この不動の姿勢での存在感は凄いと思います。衣裳が今回は好..]


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