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akarik日記メモ


2008-09-07 [長年日記]

[雑記] SEVENTEEN 2008 Oct.

一週遅れで驚いてしまいましたが、いつのまにかSEVENTEENが月刊化していましたね。まあ、月2回刊は購買習慣がつけにくい部分もあるので、これは正解なのかも知れないけど。版型もいわゆる四大女性誌サイズになってしまいましたが、これでPINKYとの差別化が出来るのか、ちょっと心配。

中身についてはあまり詳細触れる元気もないのですが、波瑠と水沢エレナの着回し30日とかがあったりして、水沢エレナの方は政治的な感じがするけど、波瑠がトップクラスになっているんだな、というのを再認識させる人選ですね。

中の綴じ込みでミスセブンティーン2008の滝沢カレンの紹介。なんとなく、目の周りは加藤夏希っぽい雰囲気を見せる写真もある。でも、これでショートヘアっていうのがクール感があって良いですね。

その他、佐々木希の1Pが綺麗だな、とか、別冊の制服特集はもう一つ期待はずれかな、とか。その別冊の最後の所に、男子校の文化祭の日程表が書いてあるのがちょっと受けた。そこまでガイドするのかー、と。

雑誌のフォーマットは旧来のSEVENTEENと変わらない印象。猥雑感も残っており、その辺では上のクラスの女性誌とは差別化できているとは思う。でも、雑誌受難の時代だから、今後どうなっていくのかは、よく分からないかなー。

SEVENTEEN (セブンティーン) 2008年 10月号 [雑誌]
SEVENTEEN (セブンティーン) 2008年 10月号 [雑誌]

[雑記] 9月第一週に買った週刊誌

週刊ヤングジャンプ 2008 No.40

表紙はリアディゾン、杉本有美、佐々木希の超豪華3人。でもまあ、別撮りなのかしら?という不自然さもあるけど、全員栗山秀作が撮っているんですね。

リアディゾンが巻頭8P(飯塚翔太)。落ち着いた安定性はあるし、P5とかは割と好きな写真なんだけど、新味が無くなっていると、つい書きたくなる。メイクのタッチを変えてみるとか、変化が欲しい。その変化がなかったら、次はエロ系に行かざるをえないような気も…。

佐藤由加理(AKB48)がセンター5P(福澤卓弥)。キング移籍前過渡期のAKB48、グラビア展開が盛んです。良くいえばスレンダー、でも、やっぱり見せ場がないかなー。ビジュアルは特徴的で、美味く写るとP2(やP5)とP4のような変化の妙も見えるときもあるのですが、今ひとつパワー的には不足か。(75点)

ヤングガンガン 2008 No.18

原幹恵が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。あんまりヤングガンガンって感じじゃないけど。いつも通りのグラマラスな胸を強調するグラビア。驚異的なくらいに安定していつものレベルをキープしているけど、それ以上でもそれ以下でもないんだよな。(75点)

しほの涼がセンター6P(篠原潔)。いつも通りのスレンダー長身(長足)を強調するグラビア。全身ポーズを入れてもらえているので、その辺が特に強調されていて、良いんじゃないかな、と思う。P4が格好良いし、P6も足が切られているけどスタイルのシャープさが感じられる。結構好きなグラビア。(80点)

秋山奈々が巻末5P(樂満直城)。ビジュアルが過去よりもさらに薄くなっている気がするんだけど…。最終ページの変なコスプレとか、ちょっと見る側の期待を損ねるグラビアになっているな。次号は巻頭で登場らしいので、そこで次の写真集(ヤングガンガン特別編集)の出来が占えるのかも。(70点)

その他

週刊アスキー(2008 9.16)は表紙が小林涼子。2Pグラビアは八代みなせ。SPA!(2008 9.9)もグラビアン魂枠が八代みなせ。表紙は井上和香。

週刊ファミ通(2008 9.19)、この表紙誰?と思ったら仲里依紗だった。もう新規の記憶が入りにくくなっている30代の私には、彼女は永久に初見で分からないままだろう。P4とか、意図的に膨れて見えるように撮っているだろう、と少し思う。その辺が目立たないP1は可愛い。

今週はちょっと雑誌を買うのをさぼりました。週プレも結局買わなかったし。月曜日に会社に行かないと、ちょっと購入意欲が出ないんだよね。

[雑記] 8月最終週に買った週刊誌

週刊ヤングジャンプ 2008 No.39

折山みゆが表紙と巻頭8P(栗山秀作)。グランプリになると輝いて見える…、という部分もあるんだろうけど、ちょっと私にはいまいちピンと来ない部分の方が大きい。根拠はないけど、16歳の今にショートヘアーで出てくるより、あと数年後に違う髪型で見た方が、彼女のパーソナリティに似合った形になるような気がする。持っているビジュアルと、今があっていない、というかなあ。今は保留、数年後にしっかり見てみたい。(75点)

その他、先週からの続きで21世紀美少女21人、残り5人。谷村美月、小塚つかさ、福田萌、水原希子、金井江里。この特集が面白かったのは、人選に縛りがなかったからなんでしょうね。これくらいバラバラに好きに選べるのであれば、選ぶことの特徴も出てくる。しかし、水原希子はSEVENTEEN時代と雰囲気変わったなー。

週刊少年マガジン 2008 No.39

桜庭ななみが5P(木村晴)、表紙の片隅に載っている写真を見て、とりあえず買ってみた。表情は全部同じだったりして、まだグラビア慣れしていないけど、彼女はそういうキャラでしばらくは良いような気もする。典型的な優等生グラビア、ミスマガジンだからビキニ上下もあるけど、まあ、少年マガジンのグラビアの王道です。とりあえず、今ゆえの素朴な可愛さを刮目してみよ、といった感じ。(95点)

ミスマガジン 2008 桜庭ななみ
ミスマガジン 2008 桜庭ななみ

週刊ヤングマガジン 2008 No.39

今年のミスマガジンの5人が、巻頭7P(木村晴)。表情的にもっとキャピキャピした感じにしておけばいいのに、なんかセクシー風味をまぶした結果、微妙な仕上がりになっている。徹底的に集合写真にこだわった部分は認めるが、あまり見るところもなく。(70点)

中村優が巻末6P(井ノ元浩二)。とりあえず、キャプションにある「シャイニーボイン」という新語にちょっと惹かれた。使わないけど。インデアン少女っぽい格好など、衣装がいまいちなのが難点かなー。表情もやや単調だし、不満は残る。でもまあ、スタイルは確かにグラビアアイドル的になっているね。(75点)

その他、センターに愛衣が4P。

週刊プレイボーイ 2008 No.36

安田美沙子が巻頭8P(藤代冥砂)。ビジュアルからかつての「ほんわか感」が失われ、シャープさのみを感じるようになってきた。それもまあ、良いんだけど、市場的にはどうなんだろうか。

リアディゾンが7P(渡辺達生)、表情がお疲れ。谷村奈南が5P(長峯正幸)。ミスマガジンに選ばれなかった彼女も、結局こういうグラビア展開。水着がないだけで、胸強調はかなりのもの。結局、ここに流れ着いたのかもね。

巻末に浜崎慶美が4P(塔下智士)。なんとなく、板垣梓を思い出した(AV脳)。いきなり尻の話題になっているのが悲しい。その後で吉川このみが3P(江森一明)。これは、っていう表情の写真がないよなー。

その他

週刊アスキー(2008 9.9)は表紙が中別府葵。一瞬山田優に見えた。2Pグラビアは川村あんなと中川杏奈のW∞アンナ。SPA!(2008 9.2)はグラビアン魂枠が松嶋初音。表紙は持田香織、今週の顔に吉高由里子。

週刊ファミ通(2008 9.12)に中島愛里が2P。この写真が結構良かった。中島愛里はやや作り物感があったんだけど、自然な雰囲気が出せるようになってきている。別の言い方をすると「柔らかさ」かな。決してショートパンツの太もも露出に騙されているわけではない、はず。

[雑記] B.L.T. 2008 Oct.

写真的には、AKB48の篠田麻里子、大島優子、小嶋陽菜の浴衣写真が良いかもね。特に写真パネル用の篠田麻里子写真はかなりの良さ。あとは、センターの新ドラマヒロインの写真が、久しぶりのB.L.T.グラビアの本気を感じた。他、巻末の三浦葵の写真も気になる。

他の記事としては、水沢エレナがますます偽ガッキー色を強調されて写っていたり、夏帆がリズム天国をやっていたりする記事とか。記事的には、℃-uteの連載目当てで買っているんだけどね!(しばらくこういうキャラ設定で)。

[雑記] その他、買った雑誌

結局アップトゥボーイは買わずじまい。矢島、萩原の記事がモノクロ1Pだったしね。代わりに(違うけど)Kindaiを購入。Buono!特集ですしね。まだ読んでいないけど(ダメじゃん)。

まだ読んでいないといえば、杉本有美特集のBOMBも買ったけどまだ読んでいない。といううちに次号発売日が来てしまうわけですが。杉本有美特集で兄の結婚式の写真が出ていましたが、似てないなー、と思った。グラビアはまあまあだけど、メイクの方向性に未だに違和感を感じる。

Creamの表紙の太もも露出に、つい男性としての何かが刺激されて(卑猥)購入しましたが、まあいつも通りのCreamでした。三花愛良はよく分からないけど、浜川瑠奈は意外とありかと思った。

[レス] レスなど

彦一さん(8/23): 2000年頃にもアイドルサイトはそれなりにあったような気がするのですが、プロバイダに自分で(金を出して)容量確保してホームページ作成、というのがほとんどだったので、結構失われていますね。で、彦一さんのブログはアンテナの方で捕捉しましたが、更新なくてもアンテナで上がってしまうのがちょっと残念。

coccooさん(8/23): 33分探偵は結構面白いのですが、堂本剛は確かに本人芸能活動に向いているのか、よく分からないところがありますからねー。新垣結衣も何となくそういう感じがします。なんとなく、芸能界が「世間を圧する華やかさ、豊かさ」を提供できる世界ではなくなったのかなー、とも思ったり。

イッカクさん(8/23): P.A.は懐かしいなぁ。と、微妙に脚注に反応する私。90年代後期の3アイドル(広末、榎本、奥菜)って、それなりに類型を与えていたと思うんですよね。

彦一さん(8/23): やっぱり、一旦引退宣言するなら、復活はよほどの覚悟を持って、と思ったりもしますね。最近だとSPEEDとか、Do As Infinityとか(アーティストの話になりますが)。後藤理沙といえば、ダーツプロの話はどうなったんでしょうか。

むむむさん(8/23): すごく読みたくなったけど、北川景子のブログ(の跡地)からその記述を探す元気がねー。「顔は正面で眼だけ14時方面」というのも気になる表現です。使いたくなる、というか。堀北真希に似ているかなー。目の周りの印象の違いが、そこを弾いてしまう感じが。

イッカクさん(8/23): 確かに、ネット系グラビア(有料)サイトは、見せ方によっては(雑誌のグラビアとは)別の印象を与えることが出来るのかも知れませんね。というか、最近はそういうアプローチもあるのかな。私も一時期はwpb-netを購読していた時期もあったのですが、その時期はまだそういう差異は分からない内容だったなー。

coccooさん(8/23): 関西のCMでも、なんでこの人がここのイメージキャラクター?と思うときがありますが、まあコネとかなんですかね。結局、失敗を極度に恐れる(ゆえに無難な選択しかできない)というのが日本全体に広がっているような、そんな気がします。10年遅れの世紀末の閉塞感。

かけもちさん(8/23): そうだ、足立梨花といえば急にリニューアルしたpure pureの表紙が気になりました。写真集でるのかー。でも、「貴重な水着ショット」という点でもう出し惜しみ感が辛いのですが。小池里奈は裏表紙がピンと来なかったので見送り(元々購入予定もなかったけど)。それよか、10月の藤井美菜@学研だなー。

購入といえば、8月末は気の迷いもあって、DVDを高部あい、森田涼花、白鳥百合子と続けて購入してしまいました。森田涼花が結構良かったです。惹かれるビジュアルなのかも知れない。

pieさん(8/30): 横浜アリーナ合同コンで「視線クロス問題」は如実になっていたはずなんだけどなー。ということで、私はなるべくクロスしないよう、近くの方ばかり見ていました。その結果見たメンバーが限られたという…。3階席は閉鎖してませんでしたっけ?で、この後大阪、名古屋と私は行くわけですが、大阪は全4回全て2階席。干されすぎ。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]
イッカク (2008-09-07 22:45)

『ヤンジャン』には、以前に確か、杏さゆり/市川由衣/若槻千夏の表紙がありました。それを見かけて、広末涼子/奥菜恵/榎本加奈子のことを思ったのを覚えています。だから今回も当てはめてみたくなるのですが、なかなかむつかしいですね。印象としては、佐々木希/杉本有美/リア・ディゾンの表紙は、何だか、きらきらな感じがしました。『スピリッツ』には、何処かで期待していたのですが、先程「…「マンガ本位の時代へ」編集長に聞く」(『毎日jp』まんたんウェブ)を見てしまいました。当たり前だろうに、「ヤング○○」ではなく「ビックコミック○○」なんだなあ、と思います。確かに、グラビアの代わりにと思って観た附録DVDは、急こしらえな感じを否めませんでしたけれど。それにしても、休刊=移籍関連の所々で「兄弟誌」と掲げられていることに違和感を覚えます。勝手な勘違いかも知れませんが、「○○サンデー」とか「ビッグコミック○○」同士で「姉妹誌」だと思ってましたので。

彦一 (2008-09-09 01:20)

当時はまだネットが普及し始めた位の頃でまだまだ無料サービスには至れなかったのですね。十年も経っていないのになにか懐かしいです。 <br>アンテナに登録して下さりありがとうございますm(--)m <br>僕もブックマークに入れさせて頂きました。 <br>はてなは初心者には取っ付きにくそうなイメージが出来上がっているのでついアメブロにしちゃいましたが、ちょっと更新しただけでランキングが上がったりするのは微妙に嬉しいです。 <br> <br>僕も最近雑誌とか立ち読みしても講読には立ち読みには至らない場合が多いです。 <br> <br>最近買ったのは折山みゆちゃん表紙のヤンジャンぐらいですがakarikさんの言う通りに本当に綺麗に変わりましたね。 <br>でも今後の展開にはちょっと不安の方が大きい気持ちです。 <br>最近、事務所の事も気にする様になってしまいましたので。 <br> <br>BOMBは写真が小さいので買うのを躊躇ってしまうのですが、今日発売のBOMBはG3プリンセスのトレカが付くみたいなので買いたい所です。 <br> <br>HYPER HOBBY最新号でレコーディングしてる風景が載っているのですが、裸足で足を広げて歌おうとする有美ちゃんが可愛らしいんですよ。 <br> <br>個人的にグラビアで見てみたいのは有美ちゃんやりなちゃんの他には朝倉あきちゃんとかAKB48の大島優子ちゃん、それと真野恵里菜ちゃんが見たいのですが、あんまり雑誌には登場しないので寂しいですね。 <br> <br>こういう滅多にグラビアを飾らないタイプの娘ばかりに興味が湧いてしまったばかりに普通のグラビアアイドルには最近興味が無くなって来てます。有美ちゃんを除いて。 <br> <br>そんな感じですので次回のUTBの女優特集には今から期待してますが、りなちゃん出ないかな?って結局は逢沢りなちゃんの事を気にしております。 <br> <br>仲里依紗ちゃんは見る度に印象が違うので、決してakarikさんが衰えているわけは無いと思います。youtubeとかで以前のCM見ていても別人に見える場合がございますから。

かけもち (2008-09-09 22:48)

ここ最近、私も月一でアイドルDVDは購入してますね。6月は愛理、7月は逢沢りな、先月は桜庭ななみで、今月は甲斐麻美と。森田すぅちゃんも、以前はそれほど関心はなかったのですが、ここ最近魅力的になっているような気がします。こんなときに写真集をリリースされると迷わず買いなんですが、このタイミングで長野せりななんですね。ふう、財布があぶなかった(えっ)。 <br>さて、篠田麻里子様の写真集感想を...と思ったのですが、ちと優先的に書きたいことがあったので、そっちを(をい)。 <br> <br>Street Jack REV. Vol.1 <br>すでに発売されて日は経つのですが、表紙にもなっている南明奈が、巻中のわずか4ページだけのグラビアで、たった1パターンの水着でありながらおしゃれに着こなしているのを見て、「ああ、今年の三愛のキャンペーンガールは彼女だったのか」と思わず勘違いしてしまいました(苦笑)。 <br>あと、この雑誌、H特集が妙に充実しておりまして、モデルにみひろと二宮沙樹という、どちらかといえば威圧感のないスタイルのコをチョイスしているのに、興味をひかれました(^^;)。 <br> <br>Mac Fan2008年10月号 <br>iPhoneへの関心はあまりないのですが(iPodですら持ってないMacユーザーなんで(えー)、多部未華子の表紙にひかれて入手。巻中の特集では鎌田奈津美と、どちらも絵になる二人でして、このまま二人でiPhoneのCMなんぞOAされた日には、ボクのようなゑろおにいちゃんでもあやうく買ってしまうでしょうね(^^;)。 <br> <br>HYPER HOBBY Plus Vol.4 <br>逢沢りなめろめろな私なんで、誌上限定版のガールズ・イン・ユニフォーム楼山早輝は無視出来ませんね。まあ、この雑誌買わなくともネット上から応募も出来るんですが、仮面ライダーの付録カードが欲しかったので(^^;)。ちなみに、第5弾は最初購入して出てこなかったので、再度リベンジして2箱買ったら、2箱とも早輝でした(苦笑)。 <br>記事的には矢口真里が電王フィギュアとかサイコガンダムMk-2に囲まれているカットがあるのですが、これほど「似合わない(オタクの匂いのしない)」絵はそうないと思いますね。彼女の扱いにそんなに困っているのかな、事務所は...。その後の中川翔子が本職のライターかと見間違えるほどのハマりっぷりだけに、余計浮いてしまいます。 <br> <br>Pure Pure Vol.50 <br>買っておかないと、足立梨花への誠意が疑われるぅ(^^;)。をを!、足立梨花のグラビアは、セパレート水着カットなんてモノもありますね(@_@)。心なしかムネがおっきく見えるのは、気のせいでしょうか(。_・☆\ ベキバキ...や、目をひくビジュアルは相変わらずで、今度の写真集は否応なく期待しちゃいます。今回他に印象に残ったのは伊藤夏帆が今回シャツにショートパンツという軽装でのカットが多いのですが、その姿にちょっとセクシーさを感じてドキドキしてしまったのと、宮崎美穂のグラビア、まだもっさりとした印象のカットはあるものの、髪の毛をアップにするとそれが緩和されて良さが感じられるようになったのは、意外でした。今時珍しい和風なルックスのコですね。あとは、小池彩夢のルックスがクセをなくした菊地彩香のように見えて、ちと切なくなりました...。 <br>で、内容的には今回も申し分なかったものの、手に取ってみてすぐわかると思うのですが、ページ数は明らかに減っていて(前号が104ページ、今回は96ページ)、付録トレカも半減...と、豪華ポスターを考慮に入れても実質値上げになってます。まあ、定価も100円上がってますが、それ以上に値上げされたように感じられるのが、ちとマイナスかと。 <br> <br>BOMBは今日見あたらなかったので、明日以降にでも。

coccoo (2008-09-14 23:14)

高部あいと白鳥百合子のDVDの内容はどんなものでしたか。特に白鳥百合子はGirls!での付属DVDで見た姿が魅惑的で、基本紙媒体好きの自分がDVD購入を悩んだ人なので。よろしければ教えてください。 <br> <br>UPTOBOY。キャスター特集の次のページに夏未エレナのロックトーク。ROCKIN' ON JAPANが目に飛び込んできます。これを見ると、アイドル女優よりもキャスターのほうがアイドルしてますね。特に小林麻央のこの記事なんか「アイドル」としかいいようがない。 <br> <br>http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080722/tnr0807221157006-n1.htm <br> <br>たぶんその場にいた取材陣の誰もが「えっ、まさか…(でもそのまさかじゃないよね!?)」と思い、コメントを聞いて「あぁ、やっぱりそうか…」と思わせるコメントは久しぶりに聞きました。こういったコメント自ら提案しているわけないだろうし、ここまで徹底しているのはすごいですね。小林姉妹のブレーンって誰なんでしょうか。 <br> <br>他には「太陽と海の教室」生徒役(黒瀬真奈美・大政絢・前田敦子)のトークが面白かったかな。特に、今後の見所についてのところが好き。黒瀬真奈美はインタビューがいいですね。Sabraでも「保健委員やってます」みたいなコメントが面白かった。BOMBでは英検1級めざしてますとのこと。英検1級目指しているということは、2級は既に持っているのでしょうか。いずれにしても彼女に対する興味がグンと沸きました。 <br> <br>BOMB10月号。八田亜矢子についてはまた後日書くとして…足立梨花のトーク。いやー、読む限り何かしでかしそうな予感ビンビンです。ホリプロのスカウト力、というのは違う意味で感心します。ここまでくるとホリプロという事務所に何かあるとしか思えません。とりあえず、第二の藤本綾、あびる優にならないように気をつけて下さい。 <br>

イッカク (2008-09-16 23:28)

▼「週プレ」(No.39)の川村ゆきえは、表紙がベストです。この不動の姿勢での存在感は凄いと思います。衣裳が今回は好みではないので、内容を誉めれませんが、(6)上の無邪気な笑顔には惹かれます。小倉優子は、前もそうでしたし(No.28)、最近の表情には、倦怠や誘惑を超えたものがあるように思います。今回も良いですが、その核心であろう、眉間に皺が実際によるところまであれば、もっと有難かったです。それから、「読者100名Tシャツ特大プレゼント」が、木口亜矢のものが、プリント用としてなら王道と言えそうな写真選択なことと(No.16)、熊田曜子のものが、確かに《かっこよく》感じられたことで、一寸気になりました。

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