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akarik日記メモ


2002-10-02

PVは3本ともDVDに焼いて持っている私にとって、藤本美貴DVD最大の楽しみだった「ロマンティック浮かれモード クローズアップバージョン」。とりあえず見てみましたが…。これはすごい、すごすぎる。あの衣装、あのメイクで藤本美貴が画面の前の私(というか視聴者)を見つめ続けるんですよ。一部視線を切るけど、これもまたかわいいんだ。もう体中がこそばゆくなり、身もだえながら見てしまいました。この企画は素晴らしい、超おすすめ。

今週のマガジンは乙葉のコスプレグラビアだったが、今ひとつだったので見送り。乙葉といえば、2ndCD発売のようですが、Jungle Smileは活動休止中なのでフルオリジナル、って事も無いような。しかし、ジャンスマがカバーとしてどの曲にするんだろう。情念込めまくり系は乙葉に合わないと思うので、「片思い」くらいかなあ。


2003-10-02

週刊ヤングジャンプ 2003 No.44

巻頭は若槻千夏(8P:上野勇)。上野勇撮影ヤンジャングラビアの若槻千夏は特に新しいところもありません。安定はしています。

センターで休学がニュースになるのが(私にとっては)謎な広末涼子が6P(丸谷嘉長)。なんかセミヌードの上に上着を着る雰囲気で、胸の形を露出させたりして普通に大人路線。しかし、あまりひねりの無い展開をしていますね。

来週は制コレ2003ですね。田代友里恵がメンバーの中にいる、という話はどこかで読んだ記憶がありますが、それくらいですかね、現状の情報は。さて、VQが無くなって予想物としてはこれが一番面白いか。

週刊ヤングサンデー 2003 No.44

巻頭が水谷さくら(8P:斉木弘吉)。sabraムックのときは何であんなに悪い印象だったんだろう、と思ってしまいます。私の見る目が違っていたのか、と疑いたくなるくらい。割とかわいめの出来。でも、路線は結構違うと思うのですが、小倉優子に重ねられがちなのが可愛そうですね。

巻末に倉貫まりこ(5P:斉木弘吉)。グラビアアイドル的撮影で、その魅力は十分出ていると思う。胸強調でなくても胸の部分に魅力が出ているのはさすが。でも、彼女のビジュアルには好き嫌いあるだろうからなあ。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

TAKA [「まずは、制コレから」ということで秋の深まりとともに、いよいよ次期シーズンに突入です。とりあえず、来週が楽しみです。..]


2004-10-02

FRIDAY 2004 10.15

小野真弓のディープキスドラマを見逃して悲しい私ですが、別に小野真弓の記事が気になったわけではなく、安田美沙子の袋とじ「北海道でビキニ」(宮澤正明)目当て。でも、普通の仕上がりでした。今日書店行ったらまた写真集が出ていましたが、小野真弓ばりに乱発した割にはあまり得るところのないまま、グラビア展開が終わっていきそうな感じもします。

あとは、吉岡美穂が6P(渡辺達生)。吉岡美穂の美人と抜け顔の両方の要素のうち、抜け顔側が出ている印象。他、森下千里2P、吉野瑠衣、山田千鶴など。

De-View 2004 Nov.

毎月のごとく資料として購入。スペクラ紹介に水谷妃里、金八先生の生徒全写真が前半に。後半だと高崎愛梨と坂田彩の1P。坂田彩は髪型が上手くまとまっていて可愛さを引き立たせている。石田未来1P、渋谷飛鳥2P。渋谷飛鳥の写真はなぜ白がかっていますか?誌上オーディションの椛嶋美里、森川友香理は共にシャープさがあって良いかも知れない。

上野樹里連載、田代ユリエに続いて、いつもは見流すオーディション紹介記事ですが…。P170、ダイエー津田沼店の「ハロースタジアム」がモデルを募集、とかいう、しょぼそうなオーディションのグランプリ、鹿沼憂妃がすごく気になるんですが…。168cmの長身と、割と良いレベルのビジュアル。オーディション名も「グラビアスターオーディション」ですし、グラビア展開希望。

HUG

エンターブレイン発行のグラビア誌、ということで「ファミ通鍛代修グラビアの総集編か?」…、なんてことは表紙の出来からこれっぽっちも思いませんでしたが、何となく目新しさで購入してみました。たくさんのアイドルが載っていますが、小倉優子、岩佐真悠子、矢吹春奈、桜木睦子、花井美里、浜田翔子、加藤つかさ、大久保麻梨子、二宮歩美辺りが主で掲載されています。

ですがねえ、ろくでもない本ですよ、いやほんとに。各モデルの順応性が高いとそれなりに持ちこたえられていますが、そうでないとどうしようもなくなっている。こんなへっぽこ写真ばかりで良いのでしょうか?携帯サイトだからあまり気付かれないのかな?

こんな環境でもこのレベルが出せる小倉優子はすごいですね。岩佐真悠子はボロボロ。矢吹春奈は美形感は出ているけど、これ写真の手柄じゃないし。桜木睦子の最終ページは何?大久保麻梨子はこのムックの中では一番の勝者か。二宮歩美もまあまあの出来、多分水着のチョイスが良いんでしょう。後、その他大勢の人とかは全然見所なし。加納典明、手抜いてねーか?

マガジンウォー 2004 Nov.

小阪由佳がコスプレ三昧。たとえミスマガジンでもエロ雑誌でコスプレ、という流れは出来てしまいましたね。表紙にも使われているメイド姿が一番良い感じ。全体に表情が硬く、まだ吹っ切れていないようです。吹っ切れる必要があるのかは何とも言えませんが。オフショットの笑顔は良いんだけどね。あとは高木加織とか。この人は元ミスヤングマガジンを売りにしますが、あの時期のミスヤングマガジンは低迷期だったので、あまり御利益がありません。

Kissui 2004 Nov.

巻頭矢吹春奈(ヒロカズ)。ちょっとメイクが美形感強調に走りすぎて、怖さが出てしまっています。もったいないかな。

その後の二宮歩美(西條彰仁)は「過去サイコーの露出度」と表紙で煽るほど露出していませんが、表情などの撮られ方は良い感じ。ってこれ写真集から?写真集だと画面の暗さが目につきますが、明るいカットだけ並べると良く見えますね。

小枝の水着グラビア4P、写真集から。なぜこの人がこんな大胆水着グラビアをしないといけないのか、そこがよく分かりませんが、その大胆さは買える。少し鈴木杏似、ややぽっちゃり系。

あと、巻末の佐川ゆか、じっくり見るとそれほどなんですが、雰囲気作りが上手くて微妙に惹かれるところがありました。スレンダーな部分も魅力的。

g-girl 2004 Nov.(009)

色々載っていますが、中心は島本里沙の巻頭。でも、木村晴との相性はあまりよくなかったみたいだ。くっきりしたビジュアルの人の方が木村晴とは合いますしね。その後の岩佐真悠子はいかにも岩佐真悠子、という仕上がり(山岸伸)。

下村真理ミニ写真集、最後の方でスタイルをすらっと撮っている写真が珍しいけど、表情的には悪い。矢吹春奈と桜木睦子は水準の出来。他、細々と写真が載っていますが、特に見るところもないです。

GiRL POP 2004 Nov.

SAYAKAは新アーティストイメージも良いし、間違いなく綺麗になっています。新曲の楽曲的にはあまり面白いものでもないけど、このイメージでしばらく進んでくれるのなら大歓迎です。

撮り下ろしのグラビアっぽいのは少ない。ソニンのP3の見返り笑顔が可愛い。安良城紅はこのアーティストイメージは重すぎるだろう。

根食真実、今さら言うと怒られるのでしょうが、格段にビジュアルレベルが上がっている気がするのですが、何があったのでしょう。新曲のジャケ写を見ても思いましたが、ここのグラビアもかなり可愛い、いけています。もう少し楽曲にワクワク感があれば…。

巻末の柴田あゆみのグラビアはちょっとしっとりを狙いすぎ。Perfumeはこの撮られ方で良いのか、納得なのか?他、岸本早未の新アー写は相変わらずのスレンダー感が魅力的です。

テレビ番組表

せっかくまとめたのに、今日のJAM系序盤を録画逃し。まとめた意味なし。無茶無茶バラエティチックで、ちょっと予想外でした。そんなにビジュアル的には好みではないJAMですが、動いているのを見ると結構よかった。真剣に録画するほどでもないけど、ボケッと見るのに良い感じでした。

あと、関西ほん怖放送無いんですね。まあ良いんだけどさ、そんなにしょっちゅう上沼恵美子見たいか?面白いとは思うんだけど、あそこまで関西を仕切るのもよく分からない。


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