[weblog(更新中)] [別館(hatena)] [日々メモ] [旧日記バックナンバー]

akarik日記メモ


2003-11-15

SweetS強化週間(第0回)

SweetSのニューシングル「Love☆Raspberry Juice」のPVを見て以来、SweetSにげろはまりの私なので、今日から発売日の11/19を前後して一週間くらい、SweetS強化週間を実施します。具体的にはSweetSに関するパラグラフを一つ、一番最初に書きます。一応テーマ案としては「大人と子供の狭間で」「ギャル待望論」「いざフラゲ日」「PVの見所を探る」「楽曲の系譜」「アルバムに向けての期待とまとめ」などを予定しています。乞うご期待!と、久しぶりに盛り上がるものがあったのでぶちあげてみた。さて、実現出来るかな?

ビッグコミックスピリッツ 2003 No.50

早売りかな?巻頭酒井若菜なので、そこまで必死に買うこともないんだけど。P4やP6など良い表情の写真も多いんだけど、P1みたいにメイクの層が見えてしまうと少し萎える。ああ、年なんだなあ、って。あと、P5はちょっと丸すぎますね。

しかし、いくら原作者希望だからって、「東京大学物語」の遥役を酒井若菜にさせるのはどうなんだ、周囲止めろよ。まあ、酒井若菜だけに「やらせてみたら意外と上手かった」という可能性もない訳じゃないんだけど、やっぱり受け手側が色眼鏡で見てしまうよね。

いつのまにか20世紀少年が新章突入してしまってちょっとびっくりする。大風呂敷広げ系だとは分かっていても、読んでしまう魅力があるので…。

SEVENTEEN 2003 12.1

表紙は鈴木えみと榮倉奈々の2トップ。最初に綴じ込みで新モデルの自己紹介記事。最初に北川景子が持ってきてあるので、やはりメインは彼女なんでしょう。自己紹介記事だけど、むしろ魅力は分かりにくい。でも、ダニエル紀子が急速に良くなりつつある感じはする。

巻頭の鈴木えみ連載は、一時期のエッジ感も消え、すごく親しみやすくなってきていて良いです。表情も自然ですし、やっぱりこれくらいじゃないとアイドル雑誌としてダメ(違います)。最初のブランド特集はさっと流して…、っていくとどんどんいっちゃうな。

前半では「新STモの私服あかぬけレッスン」が良いかもね。この特集を見ると、北川景子は市川由衣と相似だなあ、と思います。この6人はレベル高いです、間違いなく(今さらいうことでもないが)。

センターに行く前に別冊付録から。皆さんお待ちかねの(誰が?)「完全無敵の制服バイブル」という特集が。まあ毎年やっている「重ね着ミニ」の路線なのですが、主要モデルも揃っていますし、鈴木えみ・榮倉奈々コンビ最強、ということで、これは押さえておかないと。新6人からは一戸愛子が参加しています。

センター綴じ込みはパーツ特集という名のメイク特集。榮倉奈々の所の左ページ(P89)、すごく良いんですが、これ誰でしょうね。小川知華?(未だに見分けに自身がないらしい。新6人だったらなおさら)。

後半はこれといった記事がないですねえ。遂に田中美保連載が最終回、だったりくらいか。あまりに何もないので、P183の吉木りさちゃん(高1、多分素人)がかなり可愛いな、と思っちゃったよ。いや、実際可愛いんですが。次号はクリスマス特集。

今日買った雑誌・書籍など

順番逆ですが、下のレスを書いていて思いだしたので、mcSister特別編集の恒例「ふりプリ(『ふりそでプリンセス』の略)2004」を購入しました。加藤あいの振り袖姿は綺麗です。あと、ベッキー、山川恵里佳、眞鍋かをり、酒井彩名など。眞鍋かをりが意外といい。元mcSisterモデルが久しぶりに見られるという意味でデフォ買いなんですよね。後日書きます。

あと、林真唯の写真集を購入。これ、大阪で三鷹も知れませんが、そんな記憶も、買おうか買うまいか迷った記憶も、全然残っていませんでした。昨日今日で見て結構よさげだったので購入。河野英喜の王道といった感じですが、かなり良かったです。これまた後日。

ということで消化残を再度メモ。BOMB、Hanachu、ふりプリ、New、あとは写真集ばかり林真唯、大久保綾乃、モーニング娘。、制服関連3冊(IV〜VI)。ま、以前ほど悲愴感はなく消化は出来るでしょう。

今日買った雑誌・書籍以外のもの

東京近辺散策で気が大きくなってしまって、いろいろ散財してしまいました。CDで浜千咲の石丸限定発売(本当は違うけど)のCDと、買い逃してしまっていた市川由衣の「雨」の初回。こちらは石丸では品切れだったので、ヤマギワで購入。

おまけでEXLIMのEX-S20までボーナス当て込みで買ってしまう。我ながらこの散財はもうあほか、ばかかと。Cybershot U-10がどうも調子悪いので、メモ用デジカメが欲しくなって…。小さいし、マクロも付いて、軽快動作、欲しくなったらすぐに購入したくなる魅力があるんですよ。その辺のインプレッションは後日。これまで買ったけどblogの方に書けていない物も合わせて書きたいなあ。

レス特集

HOP CLUBってまだものがあったのか…。美少女5錠も見ていたわけではないので、存在を忘れていました。それなりに活動の機会があるから価値はあるのか。

あれ、そんながっかりでしたっけ(記憶がなかった)と思ってBOMBみたら、確かに上戸彩の髪型はがっかりでしたね。大人の女性とか、色っぽいとかではなく、単にギャグのような。チェッカーズ初期みたいな(違うか)。

確かにスタジオグラビアとしては良い方ですね>石原さとみグラビア。山本彩乃も良い写真が多いです。BOMBはいつ書こう…。どうも週末いろいろ立て込んでいて…。

後藤春ライブは先輩に頼んで申し込んでもらうことにしました。さくら組も。でも、おとめ組は良い会場がなかったので断念。一応両方見ておきたかったんですがね。

いや、スコラは危ないとは私も思います。まあ、存在するうちは写真集カタログ誌として適当に利用する予定ですが。大沢安希はいつのまにかえぐい領域に脚を踏み込んでいてびっくりです。

そうでしたか、上戸彩入っていないことがあったんでしたっけ。それだとかなり信頼性がダウンしますね。たとえ視聴率取れないとはいえ、人気がないわけではないですし。確かに山内明日は年齢より上に見えます。でも、synolonさんまで書かれていますが、加藤あい系かなあ。私にはちょっと違う感じがする。

BROに苦情出す連中は、水着やブルマなど分かりやすい所しか気付かないんでしょうね。ということで、これからはちょっとマニアックな路線で攻めると良いのでしょう。チャイナとか(しつこい)。でも、ああいう短め制服で十分だけどなあ、私。豆乳回し飲みも可愛いかったし、大満足です。

特に触れていませんでしたが、市井紗耶香引退の報が流れましたね。たいせープロデュースの犠牲者、だと思うのですが、他の路線での再挑戦を狙う前に引退は、もったいないような仕方ないようなそんな感じです。さすがに再復帰は出来ない(したら顰蹙)でしょうね。

そうだ、このコオさんのつっこみみて探したのに、見つからなかったことを忘れていたぞ。ということでまだSister増刊着物ムック購入出来ていません。このレスを書くことで思い出しました。ちょっと真面目に探そう。

結局グラビア以外では(すぽるとはあるものの)微妙なので、心中というのも危惧ではないかも知れません>仲根かすみ。民放で安定した仕事を見つけて欲しい物です。

確かに、LaVaNaとZaVaDa似ていますね。雑誌の性格も似ているようだし、これは雪辱戦かなあ。発刊を注目して待ちたいと思います。

熊田曜子は明るめが似合うというのは同感です。鈴木美夏はSEVENTEENモデルらしいし(見た記憶無いのですが)、まあプロと言っていいでしょう。ヌードはある意味上がりなので、「何もかも終わったよう」っていうのは納得です。

我らが岩佐〜!。でも、こういうのもヒントをばらまいているのかも知れませんよ。

g☆girlとはえらく懐かしいものにツッコミを…。読み直してみたら確かに新人10人にはコメントつけていないな。それほど引きが強い人がいなかったので…。今見てもそういう感じです。

そうですか、次号の大塚ちひろグラビアは重要と。メモメモ。

TV UP関連レス

1号パイロットという感じはしますね。でも、ワニクラスの大手でそういうのも珍しい感じも。

マイナー指向の人選は我々(誰?)にとっては面白いのですが、実際の市場に出すと難しいとも思えます。グラビア好きは全人口に対したら少数派ですし、その中でマイナー指向は更に少数派ですから。

テレビ雑誌重要な時期だけ出すっていうのは結構斬新だし、ありかも知れませんね。固定客は完全に諦めることになりますが。今のようなアップトゥボーイの焼き直しだと厳しいでしょうが、ちょっと路線を変えたら面白いかも知れない。しんどいのは間違いないですが…。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

synolon [山内明日は、むしろ、中田あすみの方に似ていると感じました。このスコラの写真では加藤さんぽいですが、所属事務所HPの当..]


2004-11-15

ビッグコミックスピリッツ 2004 No.51

表紙巻頭で新垣結衣7P(橋本雅司)。ヤンジャン(細野晋司)での今ひとつな感じで不安になっていましたが、アップトゥボーイ(沢渡朔)での出来はかなり良くて盛り返し、今回のグラビアでさすがのポテンシャルを感じました。これなら、いけるでしょう。

表紙やP6のように両サイドの髪がなくて頬の形が出ると、ややもっさりした感じが出ますが、それでも徳澤直子風の綺麗さはある。で、髪をサイドに下ろしたP4、P5などの出来の良さはかなりのもの。P1のように角度を変えても美形感は保っているし。これは今後楽しみだなあ。水着度合いはやや少なめだけど。(95点)

週刊ヤングマガジン 2004 No.51

表紙巻頭で小阪由佳8P(木村晴)。笑顔の表情は良いんだけど、P1やP4のような表情になると厳しい。特にP4はかなり状態悪し。笑顔が良いと言っても、画一的になっている部分があるし、もう一伸び欲しいなあ。木村晴の撮影の限界もあるとは思いますが、それを打ち破るパワーがグランプリには欲しい(とか、えらそうなことを書いてしまう)。(70点)

巻末は星野飛鳥6P(青木武史)。ミスマガジンムックのロケの時なので、眉毛がまだまだ普通です。やっぱりこの時の方が良いよねえ…。過去の幻影に悩まされる、私です。(75点)

こっそり買い物

実は発売日にCF-R3(Panasonic Let's note)を買っていたりしました。先日(といっても8月ですが)の旅行で、ThinkPadの重さにほとほと嫌気がさしたので、外出用に。で、セットアップなどしていたのでやや日記の更新に影響が。

ある程度セットアップも終わって、MPEG2の動画を見ようとしたら、なぜか急に重くなり、駒落ち多数。再生後も全体の動作がもっさり。タスクマネージャ見るとディスプレイドライバ系のigfxextというプロセスがいきなり負荷が上がっているので、ディスプレイドライバを再インストールしたりしたのですが、それでもダメ。で、かなり滅入ってしまいました。

今朝、ようやく「MPEG2だけが遅くなるから、これはコーデックだろう」ということを思いつき、コーデックの解除ツールを使ったらビンゴでした。PowerDVD5を入れていたのがまずかったらしく、そのMPEG2コーデックを外したら問題なくなりました。i855GMEとの相性なのかな?MPEG2はMedia Player Classicで見るようにしたのでコーデックなくても問題ないし。ハマリから抜け出せて嬉しかったので、とりあえずメモ的に書いておく。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

Before...

coccoo [加藤ローサと玉木宏の熱愛ですか。週刊女性によると9月19日に二人でお祭りに行ったそうですが、何故今頃記事になるんでし..]

かけもち [「コイは盲目」といいますが、今の私がそうかもしれません(笑)。ヤングマガジンのゆかちんグラビア、ケチのつけようがない..]

かけもち [coccooさんのいうように、今、アイドルは飽和状態でしょうね。ただ、もし「デビューする人数に制限を決めてもいい」と..]

synolon [>かけもちさま 石原さとみ水着待望論、あるある。率直に見せるか、ひねって作り込むか、いづれにせよ、安っぽくならなけれ..]

かけもち [ああ、ボクはひとりぢゃなかったのですね(^^;)。石原さとみは、ホリプロさんが珍しく脇目を振らずに女優業に邁進させて..]


2005-11-15

ビッグコミックスピリッツ 2005 No.50

堀北真希が表紙と巻頭7P(西田幸樹)。なぜか今頃に写真集「ひこうきぐも」からの未収録カット(なのかな?)。ですが、写真集の印象よりはるかに、微妙な写真が多すぎる。表紙からして両目のバランスの悪さが気になるが、P1の笑顔も不自然。でも、極めつけはP7、これはないんじゃないかなー。P2など、水準の出来の写真もありますが、P7に代表される悪い表情のカットで全体の印象を押し下げている。あまり写真集のプロモーションになっていない予感。(65点)

週刊ヤングマガジン 2005 No.50

小町桃子が表紙と巻頭8P(根本好伸)。彼女を見ていると、何となく内藤陽子を思い出す部分があります。スタイルの骨太感とかは大分違いますが(内藤陽子はどちらかというとスレンダーな感じ)、目の周りのきつさに代表されるビジュアル面が。ということで、好き嫌いが分かれるタイプだと思うので、二週連続登場の二週目巻頭での大プッシュとなるとどうなのかな。P6を筆頭に、上半身のがっしりさが強調されすぎている部分もあり、その割に胸のなさを感じるので、引きという意味では弱いかなー。(70点)

鈴木美生が巻末5P(木村晴)。彼女の場合は、眼がなー。もうちょっと柔らかい眼だと、安倍なつみ系というか(違うか?)、アトラクティブな眼ではあると思うのですが、P6みたいに強調されてしまうと違和感を感じる部分が強くなる。人形っぽいビジュアルといっても、言ってしまえばチャッキー的な人形だから…(失礼)。スタイル的にもなんか不自然にくびれを作っている印象。ちょっと、やっぱり弱いと思う。(65点)

その他、センターにヤンマガフットサルチーム3P、久しぶりに中川愛海の水着写真を見た。あと、立花彩野、西田美歩、夏目理緒、時東あみ、溝口麻衣。後半カラーページに長崎莉奈の水着姿1P、なんかヤンマガのこの連載だとすごく魅力的なんですよね。これを見るとDVDが欲しくなる。

SPA! 2005 11.22

磯山さやかが6P(門嶋淳矢)、グラビアン魂枠。一応対談では二人が色々喋っていますが、取り立てて具体的な私事もなく、試行錯誤している状態なので、その結果のグラビアも特に印象には残らない感じ。どっちかというと肉体を見せる路線を取ろうとしているのかな。でも、それで新規性が出るわけでもないからなあ。グラビアン魂では、当たりはずれはともかく斬新な解釈を見たいので、こういう出来だとそれほど惹かれるものもないです。ちょっと厳しめに。(65点)

その他、表紙は沢尻エリカがボーリングをやっているところ。…、意図が斬新すぎてよく分からない。今週の顔に相武紗季、後ろにポスター風に処理してある表情豊かな写真が印象的。

FLASH 2005 11.29

堀北真希が巻末5P(松田忠雄)、こちらはスピリッツと違って最近の撮り下ろしかな?で、こちらのカットは外れのない、良質な物が揃っています。制服を一カット入れるサービスもあり、キャッチーな出来です。表情面でも、しっとりこちらを見つめるP4をはじめ、どの表情もそれぞれの個性が出ており見所は沢山。おすすめ。(90点)

興味ないグラビアは軽めに、巻頭はほしのあき7P(橋本雅司)。ロリエロキャピキャピ路線から外す意図は分かるが、空回りして間抜け顔に見えてしまう。長谷部優3P(根本好伸)、これ写真集未公開カットか、こう見ると割と良く見えるな(写真集の内容を既に忘れていた人)。次原かな2P(中山雅文)、堀口としみが実家で着エロ4P(門嶋淳矢)、なんか業を感じた。悪い意味ではなく、生きていく力強さを含んだ業を。

週刊アスキー 2005 11.29

表紙は仲根かすみ、ちょっと老けている印象が…。2Pグラビアは伊藤えみ、特に気になるポイントもなしで、年齢(22歳)相応よりやや老け気味のビジュアルなので、あまり興味もわかない。

[雑記] その他、買ってある物

週刊プレイボーイ、長谷部優巻頭、スレンダーさが増している。あと、相澤仁美、後藤ゆきこなど。巻末の境絵里加(ユニチカ・マスコットガール)は90年生まれで175cmなので要注目だけど、高橋瞳系のひね顔なのが気になる。

SEVENTEEN、制服着回しで長澤まさみ、サエコ、戸田恵梨香が掲載されているのが衝撃。かなりのブッキング難易度だと思う。あとはメイク特集の安座間美優が可愛い。巻末にミニスカ記事多数。

BOMB、SEVENTEENだけ購入するのに抵抗があったのでついでに。特集安田美沙子、巻頭石原さとみなど。北乃きいの4Pグラビアの持つ柔らかさが、なぜか印象に残る。


2007-11-15

[落書] 今週今までに買っている雑誌

週刊ヤングジャンプ、南明奈とKONANのグラビアが主だけど、両方とも今ひとつの感があるな。特に南明奈は可愛らしさに欠ける気がする。可愛さ、ではなく可愛らしさが。あと、表紙に伊藤えみの名前があるけど、センター1Pのみ。今時1Pグラビア企画とか、始めるなよー。

週刊ヤングサンデー、鎌田奈津美がスクール水着。でも、何か健康的な感じがして、むしろ良いのはなぜだろう。スクール水着以外の写真も何点かあって、そこも良質。こういう変な衣装でも健康的な雰囲気が出せるっていうのは、磯山さやか的な良さがあるんでしょうね。11/22にDVDが出るとのこと、ちょっと気になるな。巻末七瀬あずみはこれと言ったインパクトもなく。

週刊プレイボーイ、川村ゆきえは先日発売のムック系写真集から。森下悠里と仲村みうがなぜかコラボグラビア。コラボの良さより、違和感ばかりを感じるグラビア。あと、青島あきな、水沢奈子。巻末にあびる優が「月刊」から。センターには女性誌モデル特集、さほど新鮮な人選がないので、まあ流し見程度の記事。

その他、スピリッツは黒木メイサインタビューのみ。相変わらず「ラストイニング」が面白すぎて燃える。SPA!は華彩なな。週刊アスキーは表紙が今井りか、2Pグラビアは夏目鈴。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

O.O. [週刊ヤングサンデー・鎌田奈津美グラビアの1ページ目、胸ポチしているように見えるのですが・・・もしかして今流行りの「付..]


2002|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|12|
トップ «前の日(11-14) 最新 次の日(11-16)» 追記