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akarik日記メモ


2002-11-25

今日はスピリッツとヤンチャンで、なんと桜木睦子がかぶっているよ。恐るべし桜木睦子、というかアバンギャルド。小塚毅之撮影のスピリッツと上野勇撮影のヤンチャンでは、ヤンチャンのほうが魅力的に見えたかな。スピリッツの方はまるで別人に見えるカットがある。

スピリッツはその他に仲根かすみ、こちらも別人に見えるカットがあったりして、ちょっといまいち。ヤンチャンは蓮沼茜が1P、これが結構かわいかった。

そんな中、ヤンマガは平山綾。しかしなあ、イノッチー(井ノ元浩二)、なんかいまいちじゃないか?表情が変に固定化されているよ。

その他、なんとなくエルマガジンを購入。藤本綾のグラビアが4P程度、まあそれなりの魅力を発揮していたので。

こちらこそご挨拶できなくてすいません。グループ内におられたみたいだったので、私の方で弱気の虫が…。まあ、一応イベントとして成立していたので、その点ではOKなのかも知れませんね。なんか、場所が変で安っぽかったので、学園祭の雰囲気は確かにしませんでした。

わー、青木裕子がギター弾き語りで歌っているよ…。なんかビジュアルの雰囲気も以前と違って、結構良いかも…。

といっている間に松浦亜弥の「草原の人」PV放映。「オーソドックス」その一言に尽きる。ジブリ的、というと語弊があるか。でも、目が釘付けになってしまった。本人のパワーが十分出せていて、見所は多いと思う。しかし、遂に松浦亜弥までPV途中カットか…。まあ、PVがシングルと同発だから良いんだけど…。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

ののりん [平山 綾、どの写真も目を大きく開きすぎでダメポ ヤンチャンに限らず、うちの地域は発売日当日まで店頭にならばないのがツ..]


2003-11-25

週刊プレイボーイ 2003 No.50

表紙と巻頭で若槻千夏7P(丸谷嘉長)。丸谷嘉長っぽい色づかい、でも、若槻千夏の魅力を出しているかは微妙。彼女はもっと分かりやすい感じの方が良いのかも。P7とかが似合って見えます。木村晴とかが撮ったらどうだろう、と思ったりしますが、意外とこの二人は絡みませんね。

続いて森田あつ子が6P(くぼたあきひと)、名前の表記を変えたんですかね。ちょっと原史奈っぽい雰囲気の写真もある。セミヌード的ですが、それほどきわどくもないです。P1の柔らかな笑顔が好印象。ちなみに写真集からです。

その次に沢尻エリカが4P(熊谷貫)、沢尻エリカクラスが4Pだと、あまり述べるところもないか。P3下の、ちょっとすねたような、何かを求めているかのような表情が良い。

センターで安田美沙子が6P(塔下智士)。P5の横胸ほくろ、も良いんですが、こういう笑顔の魅力を見ると安田美沙子は今年から来年初頭にきちんと伸びていってくれるだろうな、と思いますね。P6も魅力的。P4下のように笑顔以外ではまだまだですが、そこを対策するより、しばらくは笑顔にバリエーションをつける方向で行った方が良いでしょう。小野真弓とかぶらないけど、露出度高めにするあたりはきちんと学んでいます。

巻末で里中あやが5P(熊谷貫)。広末テイストのP5など、魅力的ではあるんですが、やはり前にも書きましたがRQという市場の中の魅力に思えます。といいつつ、写真集は未だに悩んでいるわけですが。このグラビアの露出度の頑張りは評価したい。スリップドレス風のを出してきたのも、水着ばかりの単調さを緩和する意味で正解。

あと、小林加奈が3P(山内順仁)、P2のスタイルは割と魅力的。小口もな美が4P(平地勲)、年齢的に悪くないはずなのに、このビジュアルだと敬遠してしまった。

他、宮藤官九郎の連載に山本彩乃。モノクログラビアにあの「恋愛15シミュレーション」を作ったSPLASH CANDY。来週の予告に「元アイドルの超衝撃フォト!」とか書いてあって、誰かと思えばすほうれいこ。もう「元アイドル」と書かれるのは喜ぶべきなのか、どうなのか。

雑感書き殴り

岩佐真悠子 年齢詐称」でgoogleトップの本ページですが、意外とそういう検索は来なかった。msnから「岩佐真悠子」では結構来ていますが。

SweetSはavexであるが故に、ただのギャルとなるんでしょうね。キーヤキッスみたいに(違うか)。ま、1stアルバムまで楽しめればそれでいいや、てな感じなので(最近刹那的な私)。

品田ゆい復活祭ですが、宝島以外の雑誌に出てきたらやりたいと思います。そう、まずはUrecco galあたりで(無理)。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

Before...

ねこまっしぐら! [品田ゆい、先月号のメンズノンノにもショップスタッフのページに出てましたが、こういうのじゃなくてですかね。ここでは「Y..]

かけもち [インタビュー記事のあやのん、壊れてしまってますぅ(^^;;)。や、しかし裸族だったとわ。ますます萌えてきました(えっ..]

『あのよろし』か? [紅白は興味無いんだけど面子見たら輪をかけて白けるなー。「アーティスト」狩りに奔走して「アイドル」が壊滅的ですね(中島..]

『あのよろし』か? [そういや期間限定再結成の『てるてる4姉妹』も選ばれてないね。別にいいですが、安室よりかは……。]

 [十分興味あるじゃないですかw]


2007-11-25

[落書] 買っているけど書いていなかった雑誌

週刊ヤングジャンプ、佐々木希のコスプレグラビア。といっても、OL、競泳水着、セーラー服、ボディースーツというようにコスプレ色の強い物ではないけど。OLの写真を見て、ひょっとして梅佳代撮影?と思ったけど(以前こういうグラビアがあった)、栗山秀作でした。P4からP5の集合(合成)写真と、P8を除いた写真は、どれも表情豊かで、派手派手しくなく、良い写真が揃っています。

あとは袋とじに森下悠里、由梨亜、雪谷和美、佐藤ゆりの、4人によるセミヌードグラビア。まあ、セミヌードの企画グラビアを越える物ではない。新連載の「明日泥棒」が気になるんだけど、次回掲載は再来週かよー、とがっかり感。

ヤンサンは買ってないので(木口亜矢だと新しい物も無いと見切って)、ここからはいつの雑誌だよ、という世界。明日発売のものばかりなので、これを読んでも買いに走れないという厄介っぷり。

週刊プレイボーイ、山崎真実は露出度上昇と追い込まれているけど、そういうグラビアの割には表情が割と気に入ったかも。小泉麻耶は野村誠一と組んでも、何も取り返せないかもなー。なんかビジュアルが初期と別人。しっとり系の小阪由佳は評価しづらい、というのはここ3年ずっと書いているので省略。藍川美紗は高橋愛の猿顔度をアップしたみたいな感じで、ちょっと厳しいかも、

センター杉本有美、最終ページのスナップ写真に初期の良さを感じる。つまり、最近のグラビアでの作られ方は悪い方向へ流れつつある。巻末、佐々木亜弥は顔がでかく感じるなー。そのせいか、全体にボリュームが強すぎるように感じてしまう傾向あり。飯田里穂は写真集から、でも最終ページは未収録かしらん?巧みに胸のボリュームを見せている。

ビッグコミックスピリッツは南明奈。P1、P2のような制服テイストは久しぶりな感じがするな。表情などは安定している。そういえば秋葉原冬ボーナスシーズンキャンペーン(正式名称忘れた)のポスターが引きが強かった。

ヤングガンガン、書き逃している間に巻頭の仲村みうは無期限休養だよ…。仲村みうは上手く撮ればビジュアルから妖艶さを感じられるんだけど、普通に撮ると癖のありすぎるビジュアル、となってしまう。で、今回は後者。センターに野田彩加。歯を出した笑顔ばかりだけど、それがもう一つ可愛くないということで、結果失敗。表情に親しみやすさが出てない気がする。巻末には松本紫甫、林弓束、高木梨紗。松本紫甫は上手く撮られると矢田亜希子のような綺麗さが出ている。後半3Pの写真が安定していないので全面的には推せないけど、気になる存在。

週刊アスキーは表紙がhiroko(mihimaru GT)、2Pグラビアは渡辺夏菜。こちらも歯を出して笑ってしまうと今ひとつだね。右ページのクール系の表情は良いのに。SPA!は別府彩、32歳。それより今週の顔の有村実樹なのかも知れない。確実にCanCamは飽きられている感があるので、来年はJJかもよー。

ファミ通、ってこれは既に先週号だなー。アイドリング!が4Pグラビア。鍛代修が紹介グラビアを撮った、という内容なので、安定感のある仕上がり。表紙とP4の方向性が同じなのが残念。P4は別の集合カットが欲しかった。

B.L.T.、スザンヌが巻頭。彼女のような「たれ目ハーフ系」って、多分広範囲の人に好かれるんだよ。新垣結衣は柔らかな良い写真。山本絢子という撮影者を覚えておきたい。巻頭にスザンヌ、夏帆、Perfume、平野綾、南明奈、有村実樹、今井りか、甲斐まり恵がフィーチャーで各1P。センターはモーニング娘。と美勇伝、巻末に高山都と加藤沙耶香。高山都はアーティスト風の可愛さがある。最終に木下優樹菜、最終ページが格好良い。

あと、デジタルフォトテクニックが相変わらずの良質ムックっぷり。巻頭の多部未華子×長野博文は「クール」とは違った清涼感を感じる写真になっているし、原幹恵と佐藤里香も良い写真(ここで佐藤里香を見て、原史奈的な美人さを感じた)。後半にも色々なモデルがいますが、「スクールガール」の波瑠が良い。特にP4の電車バックの写真。

[レス] レスなど

隔週のレスで申し訳ないです…。

あさやんさん(11/11): 秋山奈々は、おっとり系という見た目に引きずられる路線では、先細りは否めないでしょうね。逆方向の雰囲気が出せるような仕事が必要ではないかと…、ってグラビアしか見ていない私の意見なので、既にそういう仕事があったらごめんなさい。

coccooさん(11/11): 吉高由里子といえば急に蜷川フルヌードで話題になっていましたので、すぐにでもそういう番組に出そうな感じが。で、「人となりを少しでも知っている人のほうが応援しがいがある」というのはそうでしょうね。芸能人がなぜ親しまれるか、というのは、みんな(視聴者)がその人の色々なことを知っているからだ、という話もありますし。ミステリアスで売れるのは、ごく希なケースだとは思います。

アムロレイさん(11/11): PSPでのテレビ録画持ち出しは憧れているんですが、ソニー系のレコーダーを買わなくなって久しいので、PCでエンコード、となると面倒くさくなってしまうんですよね。といいつつ、私も新PSPを(旧PSPを持っているにもかかわらず)買ったので、またもやトライ中です。

O.O.さん(11/15): 確かに、そう見えなくもないけど、縫い目とも思えなくもないわけで…。まあ、個人の好きな方向に想像しておくのが良いのではないかと(中途半端なまとめ)。

コオさん(11/18): あの二人では補い合う方向に個性の強さがばらけているわけでもないし、ちょっと厳しい気がしました。私も森下悠里はちょっと気になったのですが、結局見送り。露出度の高い写真集って、結局バリエーションが少なくなって、見る楽しみがなくなる傾向がありますし…。

もちもちさん(11/18): まあ、DVD自体は方向性に限界があったという面もあるでしょうし、今回のぜんそくによる休業は不可抗力だと思いますが…。

コオさん(11/18): 「カートゥン KAT-TUN」はとりあえず録画しておいたので、今取り急ぎ見てみましたが、私はエリーローズが…(相変わらずの真逆っぷり)。やっぱり、紗耶の美白おでこは苦手でした。私は喘息傾向はあまりないのですが、今年の風邪は咳が続く風邪らしく、先月から今月にかけては苦労しました。ということで、ほんの少しだけ辛さが分かるかな。静養しての復帰を祈りたいところです。

通りすがりさん(11/23): そうなんですよ、更新が安定しなくなったので、メルマガの発行はやめてしまいました。お手数ですが、こちらのサイトでのご確認をお願いします。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

coccoo [週刊少年ジャンプの佐々木希のグラビアは一ページ一ページ趣向を凝らした良質のグラビア。週プレ表紙の山崎真実、気のせいか..]

むむむ [「♪〜♪」キリンジの『メスとコスメ』じゃない。いきなりどうしたの。「JASRACがうるさいんで歌詞は自粛。いま森下悠..]


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