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akarik日記メモ


2002-12-19

日記を更新しました。今日のヤンジャン、ヤンサンとスピリッツ。

あと、今日は高橋マリ子写真集と、謎のムック「美少女写真集 PURE DOLL」を買いました。前者は高橋マリ子の良さは過不足なく出ていると思います。でも、ちょっと薄いかなあ。

後者は高橋祐月、倉林美貴、佐久間百合子、松村あやかの4人のムック。松村あやかくらいしか聞いたことないですが、なぜか魔が差して。特に誰が可愛いわけでもなく、なぜ買ったのか自分でもよくわからん。多分水着がみたかっただけでしょう。


2003-12-19

レス特集

前にレスつけたのは先月だったか…。あまりに長くなったので、(忘年会休日だった)12/19に入れておく。

制コレムックは交代時期にベスト的なものというのも分からなくはないのですが、逆に制コレを1年引っ張るのもどうなんだろうな、とも思います。長くても半年勝負にして、その分活動を濃くした方が良いような。

樋井明日香も、各所でキャンペーンのやる気のなさを批判されていますね。トラブル説も納得だったのですが、ようやく12/27に噴水でイベントやるみたいで。ちょっと気になってはいます。

ギャル系でも宝島でもないですか…。ティーン誌では思いつかないですね。ピチレやnicolaまで下がると、ギャル系色も薄れて良いかも知れませんが…。少なくないとは思いますが、上の雑誌か下の雑誌に別れてしまっているんですかね。

SHIHOの両親の写真なんてあったっけ…、と思いましたら、確かにありました。…母親似ですね(失礼)。確かにテンピュール枕は欲しくなるかも…。

その通りで、初グラビアはヤンマガでした。最近日記を書く前に調べる癖が無くなってしまって…。最初から結構誉めていますね、私。これだけ誉めておいて忘れるなよ、という話。

安田美沙子は京都訛りが合う声質もしていますし、むしろ動かした方が良いのかも知れませんね。アイフルCM受けも良いし、小野真弓の二番煎じ、という扱いではなく、伸びていってくれそうです。

侮辱…、ね。1986年生まれアイドルの代表格を、他に上げて頂けると有り難いですが。ハロプロに対して意図的に盲目になるのも勝手なのですが、アイドル全体を俯瞰してみる当サイト(ほんとかよ)では、ある程度ハロプロを(批判的ではあれ)客観視できないと、発言の価値は下がります。

和希沙也写真集は確かに霞んでしまったような…(私が買っていないだけだ、という話もあり)。睨んだ表情がいまいちだからでしょうかね。あれなら前の写真集の方が引きがあったように思えます。

ゴジモスメカゴジDVD(無理矢理略すな)、ラムネ一個というのは衝撃でしたね。「ジ・オーディション」でももう少しちゃんとしてたよ、という。まあ、東宝シンデレラの長澤まさみが歌デビューは、さすがにないでしょうね…。

そうそう、ケータイ刑事に黒川芽以なんですよね。まあ、あの手のドラマは1クールで終わるのが正解でしょう。まあ、黒川芽以はもうああいう体型だ、ということで(半分諦め気味)。とりあえず、また全話録画の日々が続きそうです。

ハロプロシングルV乱発は、良い傾向だと思います。あとはPVのクレジット表記をきちんとして欲しい…。シャボン玉は、発売当初はすごくはまったのですが、あのささくれだった出来がしばらくたった後だと見返すのが辛くて、ちょっと選外になりました。

いいですよ、こく〜ん(わざわざ鞭打つ私)。2chに降臨した神のお陰でネットワークでファイルが取り出せますし。でもまあ、スカパー見ない人にはスゴ録の方がおすすめだと思う。高橋愛写真集は「ひもパンがないと買わない」とかここではおっしゃっていたわけですが…。

SPARK(まだレビュー出来ていませんが…)ですが、布陣の隙のなさといっても、キャブ系主力(MEGUMIとか小池とか根本とか)がいないのがむしろ好印象、という感じもします。結局私がその辺を嫌っているだけなのですが…。

えっと、shioさんは見分け方の原案作成者なのですが(説明台詞)。どうもまだ見分け方をマスターし切れていないです、私。来週のDVD発売後にもう一度きちんと見て覚えていこうと思っている次第。しかし、ハロプロキッズを全員見分け可能、という人はこの世の中にいるのでしょうかね。

そういえば、メンバー脱退後のZONEの姿は今ひとつ見えないですね。まあ、紅白まではあまり動きがないのかも知れませんが。思い切って解散、MIYUソロ!っていうのもあり得なさそうだし(そこまでMIYUに華の差はない)、メンバー追加が穏当でしょうが、間違って3人追加とかしてしまうと支持を失いそうにも思える。

検索容易性が重要というのは、BBRKでも触れられていたことがありましたね。不利であることは間違いないです。インタビューとかWEBとか、文字になる部分はフルネームにして、通称は名前のみでも良いと思うんですよ。それなりにメディアリテラシーがあれば、気付いてくれると思うんだけどなあ。

川村ひかる的ポジションか…。そんなの要らないよ(とかいう)。でもまあ、あの年代を一人くらいおさえておくのも良いことなんでしょう。

え、もう広末早稲田なんて忘れていましたよ…。むしろ、話題の対象が結婚、妊娠にいってしまって、早稲田としては好都合だったのではないかと。広末については、意外とメディア(12/15発表後の一般紙)の取り上げ方が良かったのが意外でした。

まあ、避妊を知らない訳ではなく、アイドルの結婚で必要な「周囲の説得」を回避する手段なだけのように思えます。藤圭子とかの時代とは変わって、「説得の言葉の欠如」の時代なのでしょう。ちなみに、完璧な避妊法としては、性交渉をしない、というのがありますね。

そうですかねえ、斬新さは井上和香グラビアではほとんど感じなくなってしまいました。本格的に井上和香が苦手になったように思える。花井美里写真集は表紙にインパクトが大きかったですね。でもまあ、ちょっと非人間的な胸なので…。

いや、高橋愛のせいではなく、井上和香のせいでしょう(心にもない発言)。でも、コンビニの雑誌って時々変に売り切れる時がありますよね。特に入荷数も買えていないはずなのに。

え、広末はともかく、田村亮子はおめでたい話じゃないですか。まあ、結婚式中継を見ていないからそう思えるのかも知れませんが…。谷の男前っぷりに感服しておきましょうよ。しかし、いつの間にか谷が年俸3億(弱)までいっていたのに今頃驚いた私。日ハム小笠原の年俸4億は納得なのですが。というか、みんな小笠原にもっと注目しようよ(話が違ってきている)。

匿名性という話がありますか。でも、システム考えるとネットワーク使ったアクティべーションが必要になるケースもありそうに思えてきたので、匿名性を完全に保つのは難しいかも。

私としては、実時間リッピングではなくて、不正コピーが不可能なシステムであればなんでも良いのですが…。DVD-Audio/SACDへの移行だけだと前者を阻害するので、全然うれしくないし、むしろ反対運動を起こすかも知れません。正直、せっかく雑誌記事の機会をもらってあの内容かよ、と思ったり…。

まんぼうは健全なエロなわけですが、ああいうエロなら今のU-15写真集では普通なわけで…。ということで、他の写真集の購入をお勧め、とか言ってみる。

私もスクランブル希望だった…。でもまあ、紅白ってそんなに思い入れ持ってみる物でもないような気もしますし、お祭りとしてみれば後藤のオリビアもありなのかなあ、と(前向き思考で)。顛末としてはNHK側からの申し出だったみたいで。後藤のシングル売り上げでは、持ち歌歌わせるのは不満だったんでしょう。

当初の予定通りって、かけもちさん紐パンないから買わないんじゃあ…(とか言う)。熊田曜子写真集は良かったですか。私は熊田曜子苦手なので買うこと無いでしょうが(ひどい)、「格好良くかつコミカル」っていうのは良い表現ですね。

振り袖まさみ、この写真がポスター化されてJRの駅には貼ってあるわけで…。ポスターの方、ホームページでプレゼントとかしないのかな。

確かに、上手くヘアメイクが決まるとキレるというのは分かる気がします。一時期はキレまくっていたのですが、最近のグラビアだとその辺感じにくいですね。復活を期待したいところです。

よく見てみたら、相武紗季(も大塚ちひろ)もGirlsの別テイクでした。ちゃんとまだGirlsを見ていないのがばれてしまう。Girlsはこの辺とか、若槻千夏の滅多にないギャルっぽくないグラビアとか見物は多いので、価格に我慢が出来れば買ってみるのも良いと思います。一時期からグラビアが大分増えましたし。

Mens YOUNG G、見あたらないですねえ。コンビニで見かけたことはなかったなあ。ということで、結局私も信長書店(伏せ字的にあっているけど、コオさんの書かれているところは違うでしょうが)で購入しました。そこですら私の購入後(昨日の話ですが)残1。よほど少ないんか、という話ですね。お役に立てたら良かったのですが、入手は困難みたいなので…。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

かけもち [ううむ、高橋写真集ひもパンカットないですね(汗)。自分の中では花井美里写真集の代替(えっ)という位置づけでしたので、..]

かけもち [私は和香パイの摂取量が少なかったせいか、まだ拒絶反応は示してないようです(笑)。ただ最近、彼女は飛び道具的な見せ方し..]


2004-12-19

週刊ヤングジャンプ 2005 No.3

表紙と巻頭8Pで市川由衣(細野晋司)。ドラマ出演が連続しているこのポジションにあってもなお、サンタ水着コスプレで青年誌巻頭を飾ってくれるところは素直に称賛したい。ビジュアル面の撮られ方に一時の安定感は感じられませんが、そんな中でも表紙のような良い表情が出せているし、それほど深刻に感じることもないのでしょう。このまま、どこまでも突っ走って欲しいところです。(85点)

センターでM脚クイーングランプリという頭悪い企画。最初のページに鈴木茜、そのあとグランプリの候補者として吉岡ゆうこ、金谷里絵、原美里、上山れいこ、柚南みゆき、清水由香理、内山彩、小明、青井りん、佐伯夕乃、神名里沙、青山まりあ、高木加織、岡田ひかり。あと、この号ではプレゼントコーナーで石坂ちなみもサンタ水着コスプレです。

週刊ヤングサンデー 2005 No.3

表紙と巻頭7Pで井上和香(木村晴)。一時期はうんざりするくらいにみた井上和香グラビア、でも最近は落ち着いてきて、ヤンマガ意外では久しぶりに見た気がします。彼女と言えば当然水着主体になるのは仕方ないところ、ですが今回のグラビアを見るとP1のような着衣の方が、押しつけがましくなくて素直に見られます。他はまあ、それなり。(70点)

巻末に水崎綾女3P(斉木弘吉)、ホリプロタレントスカウトキャラバンのヤングサンデー賞受賞者です。15歳中3で、92のFカップというグラビアアイドル向きスタイルというところに注目が集まるところでしょう。ですが、それプラスこの美形感はすごいね。表情の方向をばらしても大崩しない安定感もあるし、逸材視されるのも無理はない。太りやすそうな雰囲気がありますが、このスタイルを維持できれば来年の大本命であるのは間違いないです。ホリプロパワーを生かしてがんがんグラビア展開してください。(90点)

最後、巻末にYS乙女学院と題したクリスマステーマグラビア、一人1Pで時見愛子、吉用由美、山崎綾乃、西田奈津美。こんな所に西田奈津美が。この企画のweb版を見に行きましたが、西田奈津美が非常に可愛くて、久しぶりに全画像ダウンロードしてしまいました。ということで彼女のグラビアがもっと見たいです。

B.L.T. 2005 Feb.

表紙と巻頭篠山紀信グラビアで深田恭子。和服は太く見えるのが定説ですが、深田恭子だとこんなもんかな、と思ってしまいます。いまだに新年号巻頭が恭子りんか、と少し思ったり。でもまあ、来年1月から富豪刑事やるしな。そんなもんか。(75点)

巻頭は恒例の新ドラマ出演女優の2Pグラビア。竹内結子、仲間由紀恵、長谷川京子、上戸彩、石原さとみ、長澤まさみ、国仲涼子。どの写真も良質で見応えあり。石原さとみがこういうあか抜けた格好というのも珍しい。長澤まさみは髪の長さが良い感じに戻ってきました。

さて、今期のドラマですが、アイドル的には微妙なラインアップですね。H2は今さら感があるし…。優しい時間は長澤まさみのためだけに見るのは辛いだろう。とりあえず、義経は見てみたい気はしていますが、これも重いな。前半は他ハロプロ関連2Pのみ。

センターは恒例の晴れ着オムニバス、上戸彩、優香、内山理名、平山あや、香里奈、吉岡美穂、釈由美子。東宝カレンダーのようで面白味には欠けますが、かっちりした晴れ着姿を見るのも新年を迎えた行事として押さえておきたい。香里奈と晴れ着というのは珍しい感じがして、新鮮です。後半はプレゼント企画から。プレゼント紹介で山内麻美。

最後に若槻千夏が5P(上野勇)。水着で習字という新年っぽい(ほんとか?)グラビアで明るい表情を見せ、最後はしっとり横たわる格好で終了。彼女もバラエティへの大進出という大きな変化がありましたが、そんな中でもグラビアでの安定感が変わらず今年を終えましたね。来年はどういう展開をするのか、気になります。(80点)

あと、付録でB.L.T.の2005年カレンダー、12か月分を1か月2人の構成で、上戸彩、石原さとみ、市川由衣、若槻千夏、釈由美子、石田未来、熊田曜子、森下千里、長澤まさみ、平山あや、岩佐真悠子、小野真弓、相武紗季、黒川芽以、杏さゆり、安田美沙子、和希沙也、山本梓、浜口順子、サエコ、大塚ちひろ、綾瀬はるか、あと12月は全員。後半に疑問符の残るところもありますが、オールスターキャストのラインアップ、写真のレベルも高いなどカレンダーとして万全の仕上がり。これだけで購入する価値はある。

B.L.T. 2005 Jan.

表紙と巻頭グラビアで釈由美子。胸の谷間は見せていますが、篠山紀信スタイルの見せ方なので特に新鮮なセクシーさもなく(70点)。続いて上戸彩4P。初期のシングルのアーティストイメージっぽい、ソリッドな男性っぽさが出ていて、久しぶりな感じがする。後半2枚の表情がやや崩れていて、そこがマイナス。(75点)

続いて2PずつでBoA、市川由衣、水川あさみ。市川由衣はアイドル王道のアーティスト写真的な表情が可愛い。ドラマ関連で釈由美子、香里奈、平山あやが各1P、ハロプロ記事4P、ゴジラの映画関連で大塚ちひろと長澤まさみが各1P、あとは映画紹介とプレゼント記事。

センターで後藤真希7P(今村敏彦)。B.L.T.らしさとかはなく、いつもの後藤真希グラビアとなってしまっているのはややもったいない。ですが、後藤真希グラビアとしての安定感は高く、そこを良いととるか、マンネリととるかは微妙でしょうね。私は後藤真希大好きな人なので、こういう安定感のある仕事は嬉しいです。太もも露出がミニスカならなお良かった。(80点)

巻末は最後の方までは特にグラビア的なものもなく。気になる写真も臼田あさ美のCM紹介くらいかなあ。安良城紅のアーティスト写真はすごいことになっていますね。クリスマスっぽいグラビアで上原美佐、石田未来、黒川芽以が各1P。

最後に水着グラビアで岩佐真悠子が4P(吉田裕之)、小野真弓が5P(西田幸樹)と続きます。岩佐真悠子は髪のボリュームがやや大きめで、それもあってか洋物的な迫力が感じられ、気圧される部分がある。(70点)。小野真弓は定番の徹底的なアコムスマイルが前半に連続しますが、やはりその表情にはパワーがあります。P4みたいな(熊田曜子的な)表情をしてしまうと微妙な部分が出てきますし。笑顔に価値あり、で評価高め。(80点)

SpyMaster Be GIRLS photobook

SpyMaster本誌が東海、関西、九州のみの発売なので、このムックが関東で売っているか不安ですが…。ストリートファッション誌の「素人可愛い娘撮影記事」をまとめて激厚のムックにしてしまった(なんと250P、紙が厚いので厚さでいうとCanCam並)という、前代未聞のムック本です。買おうかどうしようか迷っていましたが、なんとなく気が向いて購入。

素人中心本ですが、水着写真も含むというグラビアファンにも受け容れやすい構成。写真の雰囲気としても、エロ度の低いSmart Girlsといった感じです。まとまったページ数が取られてある人の名前をメモしておくと、水川聖子(14P※)、川瀬未和子(20P※)、明石昌子(12P)、中俣理佳&今村美乃(14P)、川元由香(12P※)、中村仁美(14P※)、関厚由美(12P)、二俣智恵子(12P)、西川貴美子(8P)。※が水着あり。

その次に水着で一人1〜2Pの記事、名古屋のレースクイーンのグラビア(これは蛇足か)、モデルグラビア、街角スナップ、アンケート記事、最後に割と大きめの写真でのスナップ記事が並んで終了という、かなりのボリュームがあります。

で、驚くべきことに、これだけ並べてかつ、モデルの質が非常に高い。どこまで素人なの、と思わせるくらいに良い感じの人が揃っています。当然素人さん的部分から、全ての写真で安定感があるわけではなく、ちょっとこれは厳しいな、というカットもありますが、全面的にダメ、という人は、少なくともまとまったページ数が取られている人では皆無。

水川聖子はちょっと崩れている部分も気になりますが、中越典子風の部分が気になる。川瀬未和子はスタイルがシャープな水野裕子的。明石昌子はnon-noモデルチックな雰囲気。中俣理佳&今村美乃は特に今村美乃に幼さを感じさせる魅力がある。川元由香は水着のスタイルが細ーい。雰囲気としては天川美穂的。中村仁美は若槻千夏的な元気さ(ビジュアル面は若干厳しいが)。関厚由美はモデル系の迫力がある。二俣智恵子は松本まりか的な可愛らしさがある。西川貴美子はちょっとおばさん入っているけど、関西特有のアクティブさが感じられる。

その他、後半の細かい記事にも結構見所あります。気になるところではP226の折居春香、P227の落合さおりあたりが特に。ということでかなり見所たくさんのこのムック。これで980円はお買い得だと思います。素人に興味がない人もグラビアとして楽しめますし。ここまでまとめ上げた努力を買って、100点付けてしまいます。

sabra 2004 12.23

表紙+ピンアップ+グラビア9Pで小倉優子(野村誠一)。野村誠一特有の画面構成で見せる小倉優子、ありがちなグラビアと違うという点で魅力はあります。でも、じゃあ小倉優子の方向性とあっているの、というと微妙。常にあのゆうこりん的方向性で見せなくても良いんだろうけど、ここまで画面を暗くしなくても良いんじゃないだろうか。(75点)

小向美奈子が7P(渡辺達生)。グラビア露出を始めた当時から変わらないスタイルバランスとビジュアルには恐ろしいものがあります。一時期の落ち込みから元に戻ったが、元に戻る以上の伸びはなかった。髪型も変わらないし、まあ、正直飽きが来ている部分はあるかも。以前の記憶がもしなかったら、むっちり系として矢吹春奈と張り合えるだけのポテンシャルを、素直に受け取れるのかも知れませんが。(75点)

藤川京子が5P(野澤亘伸)。着エロのネタもなくなって、ほとんど手で隠すだけになってしまいました。脱いじゃうと上がりなわけで、いつその上がりを持ってくるか、もしくは持ってこずにフェイドアウトするか、微妙なエリアに来ている。つか、もういいんじゃないか。(65点)

dreamの長谷部優が6P(野村誠一)。この号の目玉。ビキニスタイルで見せる格好良さは、杏さゆりか、はたまた岩佐真悠子か、と言わんばかりの完成度です。特にP1、P2のシャープな写真が素晴らしい。スタイル的にも(本人的には不満なようですが)十分グラビア勝負できるし、最終ページの笑顔など、表情的にも十分多彩な魅力が出せそうだ。写真集を出すという噂があるようなないようなことを読みましたが、是非出して欲しい。来年前半の注目の的ともいえます。期待を込めてこの点数。(100点)

最後に矢吹春奈が6P(小塚毅之)。ビジュアルがどんどん重くなってきている感じがする。美人路線ではあるんだけど、今のグラビアアイドルとしてこのビジュアルはやや重い。これ以上濃くなると、男性的な要素が出てきてしまうからなあ。もうすこし表情などで、かわいげを含んだフェミニンな感じを出すようにした方が良いように思える。(70点)

その他、アイドルプレゼント企画が5P。サンタ水着コスプレで小倉優子、磯山さやか、熊田曜子、川村ゆきえ。ダバディー連載は安倍麻美が未来スキー。藤代冥砂のおうち訪問は田辺はるか。

sabra 2004 12.9

表紙とピンアップ、グラビア8Pで熊田曜子(渡辺達生)。P2とP8で着用しているブルーの水着のヘンテコ感が気になって、そこに引っ掛かったまま見終わった。他に強く印象付ける部分もないし。強いていうならP1とP3のデニムの下にビキニという写真が、表情の張りの弱さも手伝って見やすい感じはしましたが。(70点)

続いて大久保麻梨子7P(渡辺達生)。ことあるごとに書いていますが、今大久保麻梨子がマイブームだったりします。スタイルのシャープかつスレンダーな感じ、それに比しての胸のボリュームなど、スタイル面が主ですが、ビジュアルも適度な髪のショートさがたまらない。でも、このグラビア単体でははっきり表情が写っていない写真が多く、消化不良。写真集は2冊とも当たりだったので、そこでじっくり書いてみたい。(75点)

市川由衣が5P(渡辺達生)。グラビアアイドルとしての安定感を魅せる部分は相変わらずなのですが、秋の海岸?の叙情的な雰囲気が自然な風情を重畳しています。P5の光の加減が好き。(85点)

続いてかでなれおん5P(渡辺達生)。篠山紀信撮影の写真のイメージしかなかったのですが、このグラビアは結構良い。沢尻エリカを彷彿とさせるような柔らかな笑顔がメインで、非常に可愛らしい。P4を除けばどの表情も良いですが、特にP1からP3の3枚が良い。P3のかわいげは絶品。おすすめです。(95点)

小川奈那が6P(矢西誠二)。これは好み分かれるなー。でも、P4、P5で見せる土屋アンナ的(あなた、今日は全体に似ている人捜し過ぎ)雰囲気で水着っていうのは捨てがたいなあ。ちょっと古びたセクシー色を出し過ぎのグラビアですが、そこを上手く乗り切ってそんなに本人に加齢感が出ていない部分は評価できる。ちょっと気になる、良い出来。(85点)

最後が吉田由莉4P(横山こうじ)。着エロ界としては、珍しい方向性のビジュアルの方です。雰囲気としては大多数に含まれる部分はあるものの、古風な和風な感じが垣間見える部分が新鮮。着エロに市場が残されているかは微妙だと思うものの、もう少し見てみたい感じはする。P2、P3に特にその辺を感じます。(75点)

その他、トヨタアイシスの記事5Pで吉岡美穂、PSPの記事に川村ゆきえ、ランブルローズ(ゲーム)タイアップ?のコスプレ記事で北村美樹、相澤仁美、愛川ゆず季、平井沙知、広瀬悠江、府川弥生、渋谷真由。ダバディー連載は佐藤弥生、藤代冥砂おうち訪問は下村真理。

sportiva 2005 Jan.

独特のコンセプトを持つsportivaのグラビア連載、今月は相武紗季5P(熊谷貫)。毎号色々なスポーツをテーマに撮影されていまして、今回はラクロス。元々が可愛いイメージのラクロス、それを相武紗季をモデルに、ということで非常に可愛い仕上がりになっています。まずはP2のミニスカ(つーかこれがユニフォームだが)で凄まじいキャッチーさを見せ、普段着2着で締めるきれいなまとめ方。後半表情がやや作り色が強くなるのが気になりますが、P1のような表情があれば問題はないでしょう。おすすめ。(90点)

De-View 2005 Jan.

表紙は上戸彩。巻頭のオーディション関連の記事で市川由衣、Sister Q、吉田智美(三愛水着イメージガール)、福井未菜など。上戸彩の巻頭4Pグラビア(くぼたあきひと)は普通程度の出来。巻頭特集で夏帆のインタビュー3P、しばらく飛んでトリンプイメージガール、石川亜沙美、上野樹里連載など。

後半で嘉陽愛子記事1P、ここで4連続CCCDのジャケ写を初めて見ました。「いえないコトバ」の写真が結構良い感じ。でも、なんでこのページでは「love」という並びで並べていないんだろう(発売順に並べるとそうなる)。

少し飛んで、本仮屋ユイカが2P。白ぼんやりした画面が多くて微妙だけど、左ページの左上の写真の表情が良い。その次に福田沙紀、秦礼子が各1P、小松彩夏が2P。小松彩夏はミニスカ度が高くて良い。P150の白井杜奈美がSweetSチックな雰囲気で気になる(素人さんですが)。小林涼子が3P、こちらも太ももー(またかよ)。スタイル重視の撮影が効果を生んでいる。

その次にメイクアップアーティストのKoshinoの記事があって、対談で松下奈緒が。加藤ローサのマックスファクターのCMにも出ていますが(このCMの加藤ローサは素晴らしい)、あと2秒この人のしゃべるシーンを切りつめても良いはず。最後の方で徳永えりが1P、最終ページに山口紗弥加が1P。

De-View 2004 Dec.

表紙は香里奈。オーディション関連で岩田さゆり(金八先生のヤヨですね)が1P。香里奈のグラビア4Pはモデルルックと親しみやすい笑顔が合わさった構成で、印象は良い。巻頭特集記事では香椎由宇、高橋真唯、森田彩華、比嘉愛など。

「20(トゥエンティーズ)の挑戦」という記事で20代デビューの人の記事、岡田薫、塩山みさこ、宮地眞理子。宮地眞理子は検索すると78年生まれ時代のRQページがトップに来るのは辛いですね。

ホリプロタレントスカウトキャラバンの記事、佐藤千亜妃フィーチャーで6P。最終ページの写真を見ると近藤あゆみが少し気になります。

後半、メジャーな人の記事は省いて。太田在と小林涼子が各1P。太田在は綺麗さを上手く出し切った写真で良いと思います。スタイルの良さも出ているし。少し飛んで徳澤直子が3P、モデル生活のススメ、みたいな記事で。ビジュアルの撮られ方がやや加齢感あり。

ユンナが3P、最初のページは男の子っぽいけど、P3だと割と可愛らしさもある。上野樹里連載1P、池端忍1P、最終ページに星野真里。

CanCam 2005 Jan.

今さらなのでどうしても書いておきたい、という記事のみピックアップ。巻頭の白服特集は、写真もグラビア的(屋外撮影だ、というのが大きい)で見応えあり。蛯原友里の着回しは相変わらずの安定感。

P132、徳澤直子の右端写真が特に格好良いです。黒特有の格好良さとスタイリングが見事。徳澤直子はP208、209も格好良いです。山田優のT'estimo広告の紙の良さはすごい。

全体に蛯原友里と徳澤直子の安定感は素晴らしくて、見ていて満足度は高いです。でもまあ、あまりにも重厚感があって、レビューはしにくい雑誌のひとつ。ということでこの時期になってしまいました。

With 2004 Dec.

これなんて先月号だし!ということで記録として。表紙の佐藤純が素晴らしい。ほんわかピュアな感じ(何それ)が引きが強く、この表紙だけで買ってしまいました。中でもそういう印象はあるけど、まあ若干(このページの)対象年齢より上だし、表紙ほどの引きはなかったかも知れません。毎号買うほどでもないけど、たまに見たくなる、そんな感じでした。

その他、買ってあるもの

川村ゆきえ「決意」、岩佐真悠子のムックを見たときのような、尊敬の念を抱いてしまいました。彼女はグラビアアイドルとしてどのように振る舞うべきかを完全に理解し、期待を裏切ることなく、否期待をさらに越える内容のグラビアを見せてくれる。ムックとしての完成度の高さ、バリエーションの広さは圧巻。今年のbest of idol gravure mookの大本命。おすすめ。

誤字対策

先日IME辞書希望、と書きましたが、親切な某知り合いの方が作成してくださいました。ということで今回から使用中。微妙な誤字は減らせるはずですが、大きな間違い(ひらがなと漢字、真弓と眞由美とか)はどうにもなりませんね。これは再読で落とせよ、という話ですが、なかなかその手間がかけれなくて…。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

とっさのタワゴト [SpyMaster Be GIRLS photobook, 関東でも売ってます(買いました). 厚さ約 2cm. ]

coccoo [BLTレポ。表紙を開くとスウィングガールズのDVDの商魂逞しさに萎えつつ、深田恭子の巻頭。ネイル凄いね、凝ってるね。..]

スプライト [水崎綾女はすごいですねぇ。 三津谷葉子、桐村萌絵、を追ってきた私としては見逃がせません。(でもなぜか小向にはあまり熱..]

coccoo [加籐ローサ情報。TVstationに1P。わんこのポシェットにときめき。VOCE表紙+マックスファクターの撮影風景も..]

試験 [この辺から工藤里紗はいたのですね。全然気づかなかった。]


2005-12-19

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.3+4

高橋真唯が巻頭7P(西田幸樹)。なんか、今までの高橋真唯のイメージとは大分違うぞ。新たなチャレンジとも言えなくはないですが、そのチャレンジが厳しい方向に進んでしまった気がするな。例えばP2はちょっと違和感感じる表情になっていますし、他も良くいえばシャープ、悪く言えばきつめで、その悪く言う方に印象は偏っています。相変わらず惜しげなくスタイルを(ビキニで)見せつける部分に感動は覚えますが、以前は感じられたビジュアルとのギャップが無くなっている分、有り難みに欠けます。撮り方の問題なのかな?(75点)

小林麻央が袋とじ8P(西田幸樹)。またやっちゃったよ…。こういう変則袋とじは止めてくれ…。それはともかく、女子アナグラビアの延長線上ではあるものの、割と露出も感じられる部分は好印象。袋とじ外にある水色のワンピースでの写真が、鮮涼たる印象を与えてくれます。中の写真はまあそれなりかなあ。個人的には、髪が重い部分に、おばさん臭さを感じるので、髪型に再考の余地あり、とは思います。(80点)

漫画アクション 2006 No.1

佐野夏芽が表紙と巻頭7P(矢西誠二)。表紙からして、この表情のまずさはなんだ、と思ってしまいます。中も、地味というか微妙というか、そんな表情が並んでいますし。P5とか、下手したら夏目理緒レベルなんじゃないの(失礼)といわざるを得ないような出来になっているし。初期の安定感はどこに行ったんだろう。つらい、つらすぎるよ夏芽さーん。(60点)

ヤングガンガン 2006 No.1

愛川ゆず季と佐野夏芽が巻頭6P(栗山秀作)、このコラボは取り合わせ的には面白いけど、どちらも輝くようなポテンシャルがあるわけではないので、やや微妙な仕上がりになっています。愛川ゆず季は全体に手堅い作りになっている物の、P7があまりにひどいので、ちょっと萎える部分がある。佐野夏芽はやっぱり安定感に乏しい感じがするなあ。1+1が2以上になっていない、とありがちなまとめで終わります。(65点)

しほの涼がセンター7P(篠原潔)。しほの涼は最初の写真集から比べると、ビジュアルが本当に綺麗になりました。P2やP3でその向上を特に感じ取ることが出来ますし、P4〜P5の笑顔写真も外れがない。スタイルも以前からシャープさはあった物の、いつのまにやら170cm、モデル並みといっても良いし、そのシャープさをP6で見せつけています。パンチラのみかと思っていましたが、来年はしほの涼の年になるかも知れない、少しそう思わせる出来です。(90点)

その他、巻末には付録のDVDの登場者の写真3P、HINOIチーム with コリッキーが1P、など。

SPA! 2005 12.27

夏川純が6P(沢渡朔)、グラビアン魂枠。「"高め"に見える彼女をどう身近に感じさせるか」とかいうコンセプトで対談は進んでいますが、そもそもポジション的に「高め」には見えない気がするので、対談はあまり心に響く物がありません。でも、写真は違和感ある茶髪から抜け出て良い方向に進んでいる夏川純を上手く捉えている。P3、P4の表情の新鮮さは特筆に値します。グラビアの撮られ方に広がりが出ている、そんな気がします。このペースのグラビアを、もっと見ていきたい。(80点)

その他、表紙は矢吹春奈、今週の顔にSHIHO。なんか、SHIHOが変になっている気がする。巻末の「どるばこ」の村上沙織の写真、右ページが結構可愛い。左が加齢感強くて、そこで目が覚めますが。

週刊アスキー 2006 1.3

表紙は綾瀬はるか。ちょっと表情に硬さが目立つ。2Pグラビアは鈴木なお(藪下修)。雰囲気が少しだけ高山紗希に似ている。って年齢的には「似ている」の対象が逆ですか。スレンダーではあるけど、あまり面白みのない体型。

[雑記] その他、買ってある物

Beppin School、多田瑞穂の巻頭9Pが気になって買ってしまった。Beppin Schoolらしいスクール水着やピンクのレオタードがありますが、こっち方向の好みはないので「だからなんだ」という感じだな。ちょっと露骨すぎる感じがするかも。表紙にも登場の小田あさ美9Pは、私には微妙。他、柏静香3P、野崎亜里沙5Pなど。普通にヌードに近いんだけど、石川優実5Pがちょっと気になる。

GALS PARADISE、何年に一回か、レースクイーンムックが妙に買いたくなる私、その周期に入ったようで何となく購入。取り立てて気になる娘がいるとか、そんなことは全然無いんですけどね。というかまだきっちりとチェックしていない…。

Girls!、相変わらずアライテツヤ中心の写真の質は高いな。魅力を一番引き出している、というわけでもないのですが、作品としてみるべきところの多いムックです。堀北真希、山崎真実、成海璃子、新垣結衣、夏帆など。新垣結衣が非常に可愛くてお薦めです。写真点数は他のアイドルムックより少ないけど、購入する価値のあるムックだと思う。

[雑記] レス

週末に書くべき内容がほとんど書けなかったわけですが…。

スプライトさん(12/12):「村」と「根」を間違える?そんな奴おらへんやろ…(こだまひびき風に)。

ツッチーさん(12/12):そうかなー。私のように全レビューを生業にしている(のか?)ならともかく、イヤな人は見ないようにするのがお薦めだと思います。

とっさのタワゴトさん(12/12):まあ、区切りが明確な分、あきらめがつくのかも知れませんが…。でも、あの「ギリギリまで商売」っていうのは、何とかならなかったのかなー。妊娠していないならもう少し発表が後でも良いような…。

coccooさん(12/12):仲根かすみがグラビア界を牛耳っていたならともかく、ひとつの極ですらなかったようにも思えるので、特に空いたスペースがあるようにも思えない気がします。

かけもちさん(12/12):あの表紙はないよなー、と思いましたが、どうなんでしょう>倉田みな写真集。今日ヤンマガ発売と思っていましたが、一週飛ばすんですね。来週ならコメント差し替えていそうだな…。

スプライトさん(12/13):そうか、U-13という括りだからか>美愛が枠外。気付きませんでした。愛衣は是非買ってあげてください。

試験さん(12/14):どうなんでしょう。つーか、他に女性キャラ、いるんですかね。(原作知らないので…)。今出ているキャストだけでも十分アグレッシブで引きが強いだけに、他どこまで埋めるか、気になります。

2071・42さん(12/15):長崎と秋山なら、大分離れているので問題ない気がします。(微妙に秋山と秋田を誤読している人)。

かけもちさん(12/15):エッセイ集と聞いただけで手が伸びない私ですが…。1万円写真集も、水着カットあり!とかいわれたら購入迷っていたかも知れませんが…(ほんとかよ)。

2071・42さん(12/17):そうなんですよね。もう少し指揮執りたかっただろうな、と思ってしまいます。せめてプレーオフまでいっていれば…。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

2071・42 [「小林真央」より「小林万桜」を出して欲しい(笑)・・・まぁ今なら「浅田真央」のほうがありがたみがあるか(笑)]

coccoo [女性誌情報。加藤ローサ表紙のmina。石原さとみバーバリーブルーレーベル4P。白バックでキャプション少なめ。石原はパ..]

スプライト [>U-13という括りだからか>美愛が枠外。 記事をよく見たら「13才(撮影時)」とありました。だったら三津谷葉子も..]

かけもち [先日しほの涼のイベントに行ってきましたが、美少女感あふれる存在感のあるコですね。なにかやってくれそうな勢いも感じられ..]


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