いかに事前のマスコミ予想があてにならないかがよく分かりました。安倍副幹事長、竹中は兼務を解かれる、あれだけ既定方針だと思ったのに。しかし安倍幹事長はあまりに「その手があったか」のオチですね。誰か予想していたらヒーローだったのに。
あとは「ITはフロッピーだ」との麻生総務相の話がヒットかなあ。この一言で大臣としての能力が測られてしまうのはかわいそうな気もしますが、まあ、しかたないね。
熊田曜子と相楽のり子の二人で巻頭と巻末。スピリッツにしてはやけに生々しいグラビアになっています。ヤンジャンとかの方が似合いそうな感じで。からっとしていない、湿度の高いグラビア、って別に温泉宿が舞台だからそう思ったわけではなく、色合いとかなどから。そういう意味では少しエロ度が高い。
2大青年コミック誌をモーニング娘。が乗っ取った、ということでヤンマガの方にさくら組。尾形正茂撮影で普通にアー写風。高橋、紺野が良いなあ。なんで5期はブレイクしないんだろうなあ。あとは加護亜依の大人っぽさも少し気になる。
グラビアで吉井怜。若干笑顔がワンパターンかも。水着などはありませんが、P4とP5の着衣が可愛い。でもまあ、そろそろ白血病の話の次を見据える頃なのかも知れない。
巻頭市川由衣。顔はぽっちゃりしているのですが、スタイル的には精度が昔に戻りつつある感じ。そのスタイルを見せつけるグラビアで非常に好印象です。グラビア的な登場誌が限られるので、まだまだグラビア的には飽きは来ていないと思う。
その後山本彩乃。山本彩乃にこのしっとり表情連打はなあ、と最初の3P見て思いましたが、最後には笑顔も交えていて安心しました。でも、この色合いはあまり似合っていないかも。
瀬戸早妃は美人なのは間違いないのですが、若干残る癖が(例えば岩佐真悠子と比較すると)気になる部分がありますね。それが笑顔に出るのでなおさら。今回のグラビアとしてはスタイルを見せる傾向なので印象は良い。
桐村萌絵が巻末に。ここ最近よく見かける河野英喜撮影の写真集からのグラビア。ここに掲載されている写真だと割とビジュアル面も良い感じですし、写真集が気になります。
その次に沼尻沙弥香。相変わらずのセミヌード、手ブラ路線。あまりピンと来るところ無いです。涙ぐましい努力ではあるのですが。その他、仲根かすみの3Pは既視感強い。
6Pグラビアで平山あや。テーマが「アイドルという職業」ですが、これは別に誰でも出来るので面白味に欠ける。室内の撮影より、屋外の表情の良さは光る。
表紙と中2Pで石原さとみ。Tokyo Walkerは冷静に考えると2Pなので、あまり買わなくても良いんですが、石原さとみだとつい手が伸びてしまった。眞継敏明撮影のしっかりした写真が光る。
アップトゥボーイは後で書きます。
《中国語会話》のインタビューでジジ・リョン(梁詠琪/Gigi Leung)。この写真も悪くないけど動いてるとこはさらにカワイかった。ぽわわわ~ん。<br>http://www.nhk.or.jp/gogaku/chinese/back/bn25.html<br><br>中川昭一は口を滑らせて途中降板の気配プンプン。愛知万博は大丈夫なんでしょうか(興味ないけど)。国際環境政策では川口・小池の綱引きがありそう。保守新党から有事法制担当相か。「この内閣では実施しないが将来的には」という発言に照らして、今は距離を置きつついずれ再合流?<br>鴻池を切るのは当然でそれは胸の空く人事ではある。平蔵留任とかなんとかより福田康夫が官房長官であり続けることが問題だと思わんのか、記者や評論家よ。
アクション38の吉井怜。おっと、「おしゃれで可愛い」戦略まで繰り出すとは(p.9)! やれるだけのことはやっておこう、というのか、アクション。<br>幼いころから、豊満系の女の子って、ずっと苦手だったんですが、吉井怜が出てきて彼女を見て、はじめて自覚的に、あ、かわいいしきれいだな、と受け入れられるようになりました。それ以来、氷解するように、たとえば、石野真子(!)とかも大丈夫になった。吉井怜にはそんな思い入れがあります。あの頃に比べると、ずいぶんと細くなりましたが、「おしゃれでかわいい」吉井怜、よい出来だと思います。
私が見たかった加護亜依、こんなんじゃなかったのですが...加護論はまた別の機会にして、週プレの山本彩乃グラビア、No.31(7/31)号の未公開カットですね。最後のグラビアの衣装は初出ですね。なにげに背中の開いた、せくすぃな衣装ですな(^^;)。今回(そして前回)のグラビアは、あやのんを正攻法で撮るとこんなグラビアになるという例になると思います。週プレのあやのんグラビア、「これは!」という良いカットが必ずあるので私は好きなんですが、塚田先生の撮るちょっとポップなカンジで推していった方が好感を得やすいのかもしれませんね。<br>しかし、今の優香を3Dで見てうれしいのかしらん?(苦笑)
「セミヌード」で袋とじは勘弁して欲しい
総選挙を見据えての山崎幹事長交代はあっても(抵抗勢力と妥協したように見える)竹中金融経済財政担当大臣(長っ)をいじるまねはしないとは思いました。
あれは「カゴ」ではなく「樽」でしょう・・・
<a href="http://brettforrest.com/wp-content/themes/buy_tramadol.html">buy tramadol</a><br>