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akarik日記メモ


2004-07-12 [長年日記]

今朝買ったもの

ヤングマガジン、後藤真希のP1を見て「おお、ロケばりばりの観光グラビアか?」と思ったら他は普通の(あまり背景が見えにくい)写真ばかりでがっくり。全体に悪くはないんですが…。あと、巻末に田中かおり、特に印象に残らず。

スピリッツ、MEGUMIは先週と同じく藤代冥砂撮影ですが、今週は袋とじなので後で。

ヤングチャンピオンに佐藤寛子、何か別人に見えるような(レタッチきつい?)写真があって、それが美しさを出していてびっくりしました。他は清楚に撮りすぎていてあまりピンと来ませんでしたが。あと葉川空美の袋とじ。

他、現代とポストに中島美嘉が載っていて、現代の方の写真がセクシーで良かったのですが、つい次ページの後藤真希に引き寄せられてポストを買ってしまいました。しかし、両誌に掲載されている写真を見ると、あれだけ男性購入者除けをしている商品ではありますが、写真集が欲しくなりますね。ちなみに後藤真希はライブ写真集から。

後藤真希(ヤングマガジン 2004 No.33/尾形正茂/表紙+8P)

P1で中華街の入り口にたたずむ写真、この写真が表情含めて魅力的。で、その次に横浜ベイブリッジをバックに撮った写真が続くので、「おお、これは観光テイストとロケ色の強いグラビアか!」と期待が高まりましたが、あとはいつものアー写色の強いグラビアに仕上がっており、期待ほどではなかったです。完成度は相変わらず高いと思うし、魅力的な笑顔もP5などで撮られており、出来は問題ないと思いますが、P1で変な期待が高まりすぎただけに…。(85点/P1の写真は非常に良く、そこからロケ主体のグラビアを期待しましたが、そこまでではなかった)

田中かおり(ヤングマガジン 2004 No.33/井ノ元浩二/6P)

自分の日記を検索しても初見ではないようですが、それほど印象も残っていない。今回もそれほど印象に残らない。イエローキャブのメイン(もしくは力でプッシュされる人)とは違う、サブ級の人にいそうな典型的なタイプだなあ、と思ってしまいます。メインの人たちの押しつけがましさはないんだけど、その人特有の魅力もない、言ってしまえばそんな感じ。(65点/特に特徴もなく、見流してしまうタイプ。どこか光る物をグラビアでは見せて欲しい)

ビッグコミックスピリッツ 2004 No.33

先週に引き続いての藤代冥砂撮影のMEGUMI、今週は袋とじで8P。中で浴衣を着乱れたり、ヌーディッシュな色の水着の上に濡れヴェールを着たりしていますが、とくにこれまた気に留まるカットもない。先週よりはグラビア的な作りが感じられて、その分良いとは思います。でもまあ、どうでもいいや、と思ってしまいました。グラビアアイドルとしての商品価値も厳しい状況なので。

佐藤寛子(ヤングチャンピオン 2004 No.15/上野勇/表紙+10P)

全体を通してみると、佐藤寛子をかっちり撮りすぎて、人工的になってしまったグラビア、という仕上がりなのですが、そこの人工的な部分が行きすぎてしまったカットが前半P5。もうこれって別人じゃないの、小倉優子系?と思ってしまうくらい。でも、そこが違った魅力というか、佐藤寛子の美形感が変わった形で出てしまったカットというべきで、ある意味魅力的でした。胸強調度合いは高いので、ビジュアル面の人工感が気にならなければ価値は高いと思う。(80点/人工的な感じが強い中、それが突き抜けた前半P5が、逆に別の魅力を出している)

葉川空美(ヤングチャンピオン 2004 No.15/西條彰仁/8P)

街中で徹底的に下乳、横乳などを露出した、色物グラビアではあります。P1やP3のように、コート脱いだらSMチックな高速イメージの水着、なんて変態グラビアといっても良いかも知れない。でも、その徹底した度合いと、露出バリエーションの多さが捌けた魅力を醸し出している。こういうグラビアで表情のワンパターンさなどを指摘するべきでもないでしょう。頑張りに敬意を表して、お薦めを。(80点/徹底した変態的露出が、むしろ潔さすら覚える。悲愴感を出さない演出も効果的)

週刊ポスト 2004 7.23

久々購入の目当ては中島美嘉の3P(守本勝英)。P3で見せる太股露出がインパクト大。いやあ、中島美嘉はやっぱり良いなあ。変なTバックとか付録に付けて高額にして男性に買いにくくする作戦の写真集、そこは許して我々にも買わしてよ…。太股露出という意味では正面立ちポーズの週刊現代の写真の方が魅力的ではあるので、他に興味がなければそちら購入をお勧めします。しかし、写真集どうしよう…。ここは敢えて勇気(蛮勇とも言う)を示して買ってみるのも良いのか…(多分無理だろうけど)。

で、なんで目当ての中島美嘉が優れている現代ではなくてポストか、というとその後の後藤真希ライブ写真集から5Pとの抱き合わせで。これは写真集買っても良いんだけど、どうもライブ写真集ということで敬遠してしまう。でも、これだけ露出度高いのならやっぱり買っておくべきなのかなあ。太股のオンパレードなので…(この項見るとよっぽど太股好きに見えるな)。

あと、巻頭に篠山紀信の車と美女写真集(発売中)から8P。なんで2P見開きが菊川怜と小池栄子やねーん。モノクロページにテレ朝エンジェルアイが1P。

小西真奈美(週刊ファミ通 2004 7.23/鍛代修/4P)

ファミ通アイドルグラビアは昼飯抜いてでも買え、という格言がありますが、その教えに従って小西真奈美のグラビアも購入。アイドルという格でも無いとは思いますが。正面から撮ったカットばかりで、何となく鼻ぺちゃ感が出てしまっていますが、P1の笑顔やP3の微笑みの魅力など、さすが鍛代修撮影、といったところ。バリエーションをつけずに2種類だけ、というのも意図があるのかも知れませんが、そこは少し物足りないかな。(80点/ちょっと正面ばかりだったり、バリエーションが乏しい感じはしますが、落ち着いた良い撮影だと思います)

岩佐真悠子(週刊プレイボーイ 2004 No.29/沢渡朔/表紙+8P)

岩佐真悠子にこういうメイクというのもありだろうし、世間には岩佐真悠子のようなビジュアルイメージで、こういうメイクをしている人も多いですが、グラビアで見てしまうと岩佐真悠子の魅力が現れていない感じがするなあ。変に太股も太く見えるし、今ひとつ。(75点/メイクが岩佐真悠子の魅力をスポイルしている感じ。太股も太く見える)

桐村萌絵(週刊プレイボーイ 2004 No.29/小池伸一郎/6P)

写真集を大量に出していた12〜13歳の頃とは当然違いますが、桐村萌絵として正常に進化した、大人っぽさを見せてくれています。そこが強く感じられるのはP1の表情。他にもP2やP3など、笑顔以外の表情では大人っぽい可愛さが出ており、成長を安心してみていられる、と思います。逆に笑顔の部分は昔の幼さを保持しており、バランスとしては良い状態。写真集出し過ぎの使い減りも少なく、今後も期待できそうです。(80点/笑顔では以前の幼さが、笑顔以外では成長に伴う大人びた感じが感じられ、バランスが良い)

花井美里(週刊プレイボーイ 2004 No.29/小塚毅之/5P)

花井美里は可愛げ出してこそ、と毎回書いていますが、このグラビアでもその部分が薄く感じる。強いてあげるならP5なのでしょうが、ちょっと顔が崩れすぎていていまいち。他はP4のSMテイストなエロチシズムなど、そういうのを求めている層もいるのでしょうが、私としては花井美里の魅力をだしているとは思いにくいです。これ見てしまうと写真集がいまいちのようだ、というのも理解出来る。(65点/あまり可愛さが出ておらず、エロチシズムに走りすぎ。こっちの路線は魅力を出せないだろう)

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.29

前半に高樹千佳子4Pがありますが(矢西誠二)、写真集からなので省略。いや、写真集からというよりは写真集付録のDVDのメイキングなのか。そういえばまだメイキング見ていないなあ…。どの写真も普通に可愛いです。水着無しでもOKな人は写真集、購入してみてはいかが。レビューはそのうち。

センターに今年の水着&ビールのキャンギャルが一人1Pで計5P、本田真歩、村上恵梨、川原麻衣、大友みなみ、安田美沙子。本田真歩が意外と良く見えます。ポーズの良さも効いているのでしょうね。

巻末に行って、滝沢乃南が4P(江森一明)、でももう、横綱級の太さになってしまったので敢えて私は触れないことにします。こういうのも魅力としてありだ、とか言っても、それは一般人で十分補完出来るだろ、と思うので。それに続いて渋谷えり3P(塔下智士)も何となくスルーで。かなりおばさんっぽくて、こちらもアイドルとしては認めにくい部分がある。

あと、最初のグラビアではないカラーの部分で浅見れいな、水谷妃里、松田一沙が3人で見開き2P。

富田麻帆(SPA! 2004 7.13/田中幹雄/6P)

今回は本間しげるプロデュースで、コンセプトは「携帯ジャンキー」。といっても、携帯が写っているカットが全カットというわけでもない中途半端な構成です。表情的にも今ひとつ、スタイル感も感じさせない、ということであまり魅力的なカットもなく。どうも、富田麻帆って良い具合に撮られることが少ないよなあ。逆に、ここまで撮られ具合が悪いのに、何かが印象に残っていて私は期待し続けてしまうんですよ。なんだっけなあ。(65点/コンセプトも中途半端で、あまり魅力的な表情もなく、スルーで良いグラビア)

その他、SPA! 2004 7.13

すいません、これまた先週発売号です。表紙は後藤真希、今週の顔で市川由衣の浴衣姿。浴衣でもくっきり笑顔が映えています。やっぱり市川由衣可愛いなあ…(中身のない感想)。

週刊アスキー 2004 7.20

すいません(以下略)。表紙はMEGUMI、中2Pは堀切麻紀(上牧佑)。堀切麻紀は結構可愛い系の表情が満載で、これまでにない魅力を感じました。

FLASH 2004 7.20

すいま(以下略)。表紙は青木小明、改め小明、中でも2P(篠山紀信)。特にピンとも来ない。今回のメイングラビアは佐藤寛子の袋とじ8P(藤代冥砂)、月刊佐藤寛子から。そういえば今日店頭でその月刊を見ましたが、3D写真がうっとうしかったです。ここに掲載されている写真を見ると、佐藤寛子とは思えないナチュラル感、というか崩れた感じが良いんだか悪いんだか分からない出来になっている。P4などは別人っぽくて面白いけど、これが可愛いかというと微妙。

続いてミスマガジンの小阪由佳が3P(野澤亘伸)、大人っぽい妖艶路線で撮っていますが、これが意外なくらいにはまっていて、ミスマガジン受賞グラビアよりも良く見えます。スタイルのすらっとした感じも現れているし、表情もドキドキさせる良い仕上がり。これならミスマガジンも納得、とか言う。

あと、瀬戸美貴子1P、花井美里2P、内田さやか2P、熊田曜子3P。熊田曜子のP1が良いかな。あと、インリンが袋とじでありますが、これはまあ何も書かなくて良いよね。

レス

かけもちさん(7/12):いや、表現がまずかったのですが、後藤真希は落胆するほどひどいわけではありませんので、念のため。

かけもちさん(7/12):大塚ちひろは明日発売でしたっけ。今日書店に行ってみましたが見あたりませんでした。石井めぐるに関しては、彼女が、というより一般的に下乳がメジャーになりつつあるので、その流れに乗った物なのかなあ、と思います。

旅人さん(7/12):いや、まあ女性以外は買いにくくする作戦でしょう。男性が中島美嘉写真集を見て欲情するのは、イメージに合わないとか、なんとか。しかし、どうやって買おうか…(かなり購入方向に気分が倒れている私)。

みのるさん(7/12):実は、めざましテレビはDVDに焼くだけなので…(またかよ)。一応その時にざっと早送りするんですが、加藤ローサのそういうシーンを探すより、分かりやすい長谷川潤の露出につい目が…。

旅人へのアドバイス(7/12)

初めての大失態。リファラを落としていたログを誤って消してしまいました。ということで今日はお休みです。tdiary化して以降、あまり面白めの検索語が捕まらないのは、(クロール時に)ファイルが細分化されて見えてしまうからかな、と思う今日この頃。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]
かけもち (2004-07-12 18:55)

中島美嘉写真集、8400円する代物でしたよね?付録にぱんつがついているそうですが、よけいなオマケをつけずに普通の価格で売った方がバカ売れして良いような気がするのですが。まあ、ぱんつもらっても頭に被るしか用途が浮かびませんから、困るなあ(爆)。<br><br>ヤンマガのごっちんグラビア、私がコケにしていた頃のようなシングルのジャケットの使い回しのようなことは無くなりましたが、今回のグラビアは、まあファンさん向けだなと見て思ったわけですが、落胆モノでしたか。難しいですね。似たような『少年サンデー』の相武紗季グラビアは、すごく良かったんですが...

かけもち (2004-07-12 18:55)

双葉社のサイトに大塚ちひろ写真集の詳細が出てましたが、サイズは「A4判変形版」のようです。たぶん、二宮優写真集と同じでしょうね。<br><br>あと少し気になったのは、竹書房のサイトに石井めぐるのビデオの詳細がでているのですが、いくつか公開されている画像の中に一つだけ下チチカットがあります。彼女も、この方向で迫ってくるのでしょうか(苦笑)。この画像は今度発売される彩文館の写真集と連動しているハズなので、写真集の方にも別カットが入っているかもしれません。石井めぐる写真集、見送りから要チェックに昇格と(をい)。<br>http://www.takeshobo.co.jp/html/shousai/ichioshi/m_ishii_t.html

旅人 (2004-07-12 21:06)

昔、サザンのベストにぱんつ(ビキニだったかも)が付いたという話がありますが、中島美嘉のCDを買っても写真集まで買うような人が必要なものなのか疑問です>おまけのぱんつ。「中島美嘉がこれを履いたところを想像してください」とか。

みのる (2004-07-12 22:03)

今朝の「早耳トレンド」は加藤ローサでしたが、彼女が食べ物系のルポをするのは珍しいかも。<br>今までだと、Tシャツとか帽子とかアクセサリーとかのファッション系が主でしたよね。<br>んで、そういったファッション小物をクローズアップすると見せかけて、胸元とか脚とかをドアップにするカメラワーク。そんな映像が朝から嬉しかったり……しないっすか?

synolon (2004-07-13 21:56)

YC 15佐藤寛子 人工的・別人小倉優子系という含み、よくわかりました。

かけもち (2004-07-14 20:54)

中島美嘉のグラビア、ポストと現代両方見てきましたが、私は萌えなかったなあ(苦笑)。私はウエストからお尻のラインを重視しているもんですから、なんかガードの堅さを感じたといいますか(^^;)。<br>角川書店のサイトにアロハロごっちん写真集の表紙が公開されていましたが、ちと落ち着いたカンジですね。まあ、内容的に楽しめそうなモノみたいなので、脊髄的反射で買うでしょうな(笑)。まさか、すでに『ザ・テレビジョン』でパブカットが公開されているとか(チェックするの忘れました(をい)。<br><br>さて、akarikさんにも言われてしまいそうなので,先に書いておきます(苦笑)。『週プレ』の山本彩乃グラビア、平凡というか普通の出来ですね。その前の仲根かすみの表情付けと比較すると、あまりにも単調すぎて特徴がありません。ファン的視点から言えば、「大人っぽい表情も似合うようになりましたね(はあと)」ともいえるのですが、いろんなグラビア見てきた私には、「あまりにもコンパクトにまとめすぎて、見所のないグラビア」に残念ながら見えてしまいます。これが一点豪華主義なボキャブラリーのないタレントさんでしたら理解できるのですが、彼女はそうではなく良いものを持っていると感じるだけに、一つの方向にイメージづけてしまうのは、その当人の魅力を削ぐ結果になっているように見えます。

『あのよろし』か? (2004-07-14 22:00)

芸能人のblogなんてポータルサイトブームからかなり遅れてやってきた次のブームにISPが神輿担ぎで乗ってるのが見え見えでまったく読む気がしないんだけど(加藤ローサのが始まったときちょっと見たらトラックバックの数が凄すぎてさらに萎えた)、《眞鍋かをりのここだけの話》の12日付け、『なりきりTommy february6』が話題沸騰なので飛んでみた。<br>http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2004/07/tommy_february6.html<br>どうやら初めてポートレートが載ったらしいのもあってかなり好評。魅力再発見との声も高い。参院選を棄権したのを公表して一部でバッシングを受けてたようだけど、それをかき消すほどのヒット。個性や主張が強い顔立ちでないのか、いじりようで違った味が出るもんだと思った。いっそこのままメガネっ娘になっちゃえ。<br><br>それはそうと《タモリ倶楽部》の加藤ローサの不意打ちを撮り逃したの痛いなあ(こっちでは火曜)。可愛かった。

『あのよろし』か? (2004-07-14 23:50)

《火消し屋小町》厭々で消防学校に入った主役の池脇千鶴がよくやってる。今夜もフラッシュオーバーでドアごと爆風に吹き飛ばされたりスタントなしでロープ渡りしたりしてました。昨晩の、梯子を固定するロープが緩んでべき子が乗ったまま倒れるシーンも手に汗握るものがあった。深夜に独りロープ結び訓練をしてた池脇、そのミスの責任を感じての行動かと思いきや、彼氏との同棲宅に戻るためそのロープで二階の窓から降下! ガンダム盗んで脱走した頃のアムロを凌ぐ行動力である。今夜の放送分では女性隊員4人の集団入浴シーンもあり。革命的なまでにアングルを凝らしたダイナミックな冒険的撮影と云えよう、たかだか15分深夜帯ドラマに……(しかも櫻井淳子はともかく残る一人は杉田かおる)。《ジョゼ〜》で「出して」以来吹っ切れましたか、池脇さん。敬意を表して金曜の再放送は録るよ!<br><br>惰性で、続く《今夜は恋人気分》って番組がいま映ってんだけど、なぜかゲーム作家の怪人・飯野賢治夫妻。奥さんが美人でびっくり。ショウルーム勤務(おそらく股下電器。3DO『REAL』の縁だろう)だった頃に「わたしと結婚する気がしませんか?」とアプローチしたらしい。こういう傍から見て理解を絶する美女と怪獣カップルって居るんだよなあ。どうでもいいことなのに凄いもの見た気がしたので書いてみた。<br>http://www.nhk.or.jp/koibito/backnumber/2004/0714.html

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