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akarik日記メモ


2003-02-17

日記を更新しました。今日発売のヤンマガとスピリッツ。

今週末はボンブラで東京も検討していたんですが、渋谷TSUTAYAは定員あるのですね。石丸もよく分からないのですが、オープンスペース、もしくは定員に余裕のある所でのミニライブはないのかなあ。

あ、石丸は定員400なんですね。それなら(ボンブラメジャーとはいえ)ちょっとは希望持てるかなあ。事前に誰かに頼めるほどこちらのスケジュールが確定していないので、ちょっと悩んでいます。とりあえず東京行ってみて入れなかった、という悲しい事態は避けたいですし。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

ひろろん長官 [石丸の定員400はそんなすぐには埋まらないと思いますけど(自信無し)。]


2004-02-17

朝買い物

今日はプレイボーイのみ。SPA!は下村真理だし、モリマン写っているし…。プレイボーイは岩佐、夏目、安田、相武、佐藤の5人衆で「ゴールデンルーキー」との扱い。でも、人数多い分細切れ感がある。夏目理緒の扱いは悪い。

岩佐真悠子(週刊プレイボーイ 2004 No.9/栗山秀作/6P)

まず、撮り下ろしかどうかですが、栗山秀作撮影のカットが過去私の日記では引っ掛からないので、多分撮り下ろしだと思いますが、買い漏らしがあるかも知れないので何とも言えません。

いつものグラビアとは違った表情の路線。P1やP3の笑顔は過去の延長線上にありますが、他は割と珍しい方向性です。特に印象に残ったのがP2とP5、P2は髪型や表情の見せ方が、CHARA系(異論はあるでしょうが)の雰囲気でかなり新鮮ですし、P5の問いかけるような表情も印象的です。笑顔最強の岩佐真悠子ですが、こういう表情も徐々に出せるようになってきましたか。もっとこっち方向を見てみたい、そう思わせるグラビアです。(80点/いつもの路線と違うカット、特にP2とP5の表情が新鮮。もっとこの方向性を見てみたい)

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.9

今週号は「ゴールデン・ルーキー」と題して、岩佐真悠子の他にも、夏目理緒のコスプレグラビア4P(田中宏和・西條彰仁)、安田美沙子3P(塔下智士)、相武紗季3P(中村昇)、佐藤寛子3P(西條彰仁)の5人で巻頭を占めています。「ルーキー」と呼べるか、もうそれなりの実績を残したメンバーなのではないか、という話はありますが、人選に異論はない。でも、5人掲載してしまったせいで、全員にページ数が不足で、細切れ感を感じます。

簡単に寸評を。一人だけ変なコスプレグラビアの夏目理緒、ちょっとこれはかわいそうかな。安田美沙子は普段より露出度が若干高めか。なんとなく田中美保化が進んでいます。相武紗季は先々週の残りで、特にその時と印象は変わらないけど、P3下の光線の具合は好き。佐藤寛子も大きく印象は変わらないけど、「激写でびっくり」みたいな表情ばかりでちょっと飽きる。

巻末に細田あかりが4P(倉繁利)、写真集から。写真集自体は1stのしっとり感が出ています。写真集の項で書くので、ここでは省略。割と代表カットが選ばれているとは思う。

続いて大多月乃が4P(中村昇)。まるで矢田亜希子グラビアのような露出度の、いわゆる女優グラビア。彼女をよく知らないし、この衣装だと特に書くこともないなあ。

あと、モノクロページで香港の二人組アイドル?TWINSが2P、宮藤官九郎の連載で相川翔と一緒に市川由衣。

CM Now vol.107

アイドル雑誌、特に資料的に重要なのは言うまでもないので、いつものごとくグラビア的な部分をピックアップ。

この号は今年のCM大賞発表号、その中で「新人ベスト10」の1位と2位である、石原さとみと相武紗季が表紙、裏表紙を飾っています。その二人に、「女性タレントベスト10」の1位と2位である小野真弓と上戸彩の二人を加えた4人のグラビア風小冊子が付録としてついています。小野真弓3P、上戸彩、石原さとみが各2P、相武紗季が1P、あと石原さとみと相武紗季の対談記事が6P続きます。小野真弓と上戸彩が清水隆行撮影、石原さとみと相武紗季が浜村多恵撮影。

石原さとみと相武紗季については、撮り下ろしということと、二人のほんわかした雰囲気が出ていることから、グラビアとして見所は多いです。相武紗季の表情の多彩さがこれだけ出ているグラビアも珍しいかも知れない。残りの二人は既出カットのような気もしますし、あまり自然さが無くて今ひとつかも。

他、本誌連載で宮崎あおい(女性タレントベスト10の3位)の連載グラビア4P(久間昌史)。P4の子供と一緒に写っているカットが、表情の可愛らしさが出ていて良いです。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

Before...

synolon [教えていただきまして、ありがとうございました。五人衆とはいえ、岩佐が本号の目玉なのでしょうね。 CM Now 107..]

coccoo [週刊現代P225「CMの美女たち」に加藤ローサ。 一ページだけですがかわいいです。]

かけもち [Whiteberry終わっちゃうみたいですね。NHKラジオのニュースでも取り上げるくらいなんで、まあ大きなニュースな..]

coccoo [an磁anの吉岡美穂セミヌード綺麗です。たった2ページしかないけれどSHIHOのときよりかはこっちのほうが好きかな。..]

ドクターマルオ [岩佐真悠子なら、今売りOllie3月号がおすすめです。 コインランドリーが醸し出すプチエロ感が上手く乗ってますね。]


2005-02-17

週刊ヤングジャンプ 2005 No.12

愛川ゆず季が表紙と巻頭8P(上野勇)。猛烈なプッシュに黒パワーを感じると噂の愛川ゆず季ですが、今回はこれまで見た中で一番良い感じで、このレベルが出るならまあプッシュしても耐えられるな、と思った。前半はそれほどよくありませんが、P6、P7の笑顔方向の表情が良好。P8の笑顔までいってしまうと作りすぎの印象を与えるので、軽めの笑顔が良いのではないかと。(75点)

センターに戸田恵梨香6P(丸谷嘉長)。東京進出後、ディズニー・リズム・オブ・ワールドのCMや、auのCMなどに連続出演するなど一気に盛り上がってきましたが、そこでのこのグラビアは効果的ですね。冬の美少女という定番をきっちりまとめ上げた良質さ。P1が矢や表情として不安定な以外はブレのない表情のレベル。良いと思います。昔の写真集をいま開けてみましたが、それと比べても美少女さが洗練されていますね。(85点)

あと、プレゼントコーナーに平田薫。一瞬近野成美かと思った。次週の巻頭はCD発売に合わせて岩田さゆり。すごいなあ、このプッシュ。そのプッシュ先に選ばれるのはやはりヤンジャン。今グラビア的に一番のっているのは間違いない。

週刊ヤングサンデー 2005 No.12

安田美沙子が表紙と巻頭8P(小塚毅之)。「あったか笑顔」とキャプションにはありますが、いつもの安田美沙子のはんなり系笑顔とは異なり、今回はかなり弾け気味。そういう笑顔ばかりではありますが、あまり見ない表情が主体なので、それほど悪い印象はありません。安田美沙子の巻頭グラビアはありがちな流れになってしまうことが多い中、これは良いと思います。(80点)

巻末は「YS乙女学院」シリーズ。一人1Pで、永岡真実、溝口麻衣、芹澤まこ、金井アヤ。このシリーズは割と平均点も高い上に、毎回新鮮な魅力を持つ人を出してくることが多いのですが、今回は普通の仕上がり。永岡真実が髪型やビジュアルの幼さと、スタイルのアンバランスさで少し気になるかな。

あと、次週のグラビアに満島ひかり(Folder5)。「元」を付けた方が良いのかな。

週刊少年チャンピオン 2005 No.12

佐藤寛子が表紙と巻頭5P(三輪憲亮)。髪型のイメージが変わった分、新鮮な印象はあるものの、やや地味になった感じがする。ビジュアルの顔の長さに癖がある分、そこを補うべく長めの髪だった方が良かったのかも知れない。逆にスタイルはくびれ強調にしなくなって、そこで自然さが増して良いと思う。P1の笑顔とかは良いし、P4は髪型と表情が合っていて可愛い。(75点)

あと、1Pで庄司麻衣。

週刊少年サンデー 2005 No.12

相武紗季が表紙と巻頭6P(松田忠雄)。ええーい、ぶっちぃっていう愛称はやめんか、定着しないんだから。P2の表情のかわいくなさに引いてしまう部分はあるものの、他の表情はまあそれなり。で、このグラビアは表紙の表情が良いので、その印象に引っ張られて、中のそれなり感を和らげてくれる。衣装はもう少し可愛いチョイスをして欲しいかな。(70点)

週刊少年マガジン 2005 No.12

後藤真希が表紙と巻頭5P(根本好伸)。表紙は全然ダメですが、中は良質のデートイメージグラビアになっており、出来は良いです。特に褒めるべきは、5P全て衣装を変えて、かつそれがバリエーション豊富にまとまっている点。表情はややワンパターンだけど、この衣装の可愛さが見所。ここが相武紗季のグラビアと違う点です。(90点)

ビッグコミックスピリッツ 2005 No.11

堀北真希が表紙と巻頭7P(西田幸樹)。うーん、この表紙はいけてるのか?全体の雰囲気は美少女中学生っぽい(といっても高校生ですが)幼さと可愛さの融合が出ているのですが、顔に張りが感じられるからか、ややくどさが出てしまっています。中の写真では、制服姿はありがちなイメージですが、P2の下やP3の上、P4、P5で見せる(優等生的でない)雰囲気は印象的なだけに、表紙の出来がもったいない気がする。(75点)

藤本美貴が巻末4P(くぼたあきひと)。写真集からの先行カット。全て脚見せの写真に引き寄せられる、太ももフェチの私(なのか?)。特にP2左上なんて…。ふっくらした印象は確かにありますが、割と標準くらいに戻った感じなので、許容範囲なのでは。写真集として強い引きがあるか、というと微妙ですが、手堅い作りのようには思える。(75点)

週刊ヤングマガジン 2005 No.11

佐野夏芽が表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)。相変わらずヤンマガ巻頭では井ノ元浩二で、かつ井ノ元浩二との相性が悪く見える佐野夏芽だけに、今ひとつです。特に表情のとられ方がまずくなっちゃうんですよね。P8にその辺が顕著に出ている。スタイルのむっちり感に魅力を感じる人もいるでしょう。(70点)

夏目理緒が巻末6P(井ノ元浩二)。まあ、あまり書くこともないです。毎回「ビジュアルの成長のなさが致命的」とか書いても仕方ないですよね、こういう人だから。でも、攻めて表情コントロールはもう少し何とかならんか。(50点)

ヤングアニマル 2005 No.4

小倉優子が表紙と巻頭9P(塔下智士)。最初のページのキャプションに「ぼくらの姫は疲れを知らずに突き進む!!」と書いていますが、どうも全体に疲れを感じる、というか表情に切れがないように思えます。表情のコントロールが上手くいっていないというか。写真の色調でそう感じる部分があるとも思いますが、ちょっと心配になる。(65点)

あと、プレゼントページに渡辺結花。小倉優子の横長ピンアップポスターもあります。

週刊アスキー 2005 3.1

表紙は菊川怜。先生、2Pグラビアがありません…。

週刊アスキー別冊 2005 3.15

表紙は堀北真希。これは割と自然な表情のとられ方をしているかな。2Pグラビアがありません…、ってまあ別冊シリーズにはいつもありませんが。

買ってあるもの

週刊プレイボーイ、瀬戸早妃、橋本愛美、川村ゆきえ、平愛梨、矢吹春奈など。矢吹春奈が怖さを感じさせない仕上がりで出来が良い。

SPA!、石川夕紀なので普通なら買わないのですが、意外と出来が良かったので買ってしまった。

CDでーた、中島美嘉特集。あとは新譜情報を集めるために購入。最近アイドル新譜情報が集めにくくなっているので…。

SEVENTEEN、じっくり見えていませんが、手嶋ゆかと榮倉奈々の「めちゃモテ勝負服」特集がとりあえず重要そうに見える。詳細は後日。

CANDy、創刊当時の「とりあえずメジャーどころをかき集めました」とは違った形で、レベルが全体に高くなっていますね。またしばらく買ってみようと思わせる。詳細後日。

レス

coccooさん(2/7):そうなんですよね。どうも微妙に撮れている雰囲気が強そうで、買う気が起きない>美少女クラブ21ファンブック。多分、また別のムックが出ると思うので、その時待ちです。

ぴよぴよさん(2/12):私はその辺までは辛うじて内容を覚えていました…。楽しかったので、またよろしくお願いします。

町田さん(2/12):連続ツッコミは(極端じゃなければ)構いません。しかし、彼女の美人さが生かせないnon-noにいるくらいなら、別のところで活躍して欲しい、というのは同感です。withあたりとか…。私もかなり好みですが、活躍してくれないのでnon-noは見切ってしまいました。

しんちゃんさん(2/12):どうもこちらこそありがとうございました。頑張って本仮屋ユイカの握手会一番を狙ってください…(その辺までは微妙に会話を覚えている)。

かけもちさん(2/12):在庫は一掃しましたが、買っては捨てる感じで買ってみようかな、と。保存しておいても仕方ないけど(版型小さいので)、しばらく見る分には良いです>BOMB。

東の通りすがりさん(2/14):かけもちさんも書かれていますが、私のような誰でもOKの人は水着歓迎ですが(期待するところはないけど)、オンリーのファンの人は拒否反応を示す場合もあるでしょうね。水着を特別視するか、否かだと思うのですが、今のご時世思い入れを持って、特別視してもあまり良いことないので、気楽に見るのが良いのではないかとは思います(世の中に流される人)。冷静に考えると、アイドル全てが水着になる必要も無いと思うし、今は水着になる割合が多すぎる感じはしますが。

かけもちさん(2/14):確かに山内明日のイメージを覆しそうな出来で面白そうですが、正直セーラー服が似合ってないなあ、と…。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]

Before...

かけもち [がーん。私は思いっきり相武紗季を「ぶっちぃ」と呼んでますが(苦笑)。今回の少年サンデーのグラビアは表紙のイメージで押..]

coccoo [最近買った雑誌から。non-no。表紙は加藤ローサ。ワンギャル竹下玲奈のアイラインが濃いい。河本麻希は着回し30da..]

ドクターマルオ [アブトーラ・ザ・ぶっちぃさん、PS2「ドラッグオンドラグーン2」に声優として参加ですね。ゲームの公式サイトにあった予..]

へろ [元アイドルジェンヌ赤咲怜奈情報載ってました。 2ちゃんのヅカ板によると成績優秀というか首席を争うような出来る子のよう..]

 [カワイイよね]


2008-02-17

[落書] 近況

昨年12月頃にかかった感染性胃腸炎に、またしてもかかってしまいました。ということでこの週末は激しくグロッキーでヘロヘロ状態。とりあえず今週分のレビューだけ書いて、今週末はお茶を濁します。ああ、鎌田奈津美写真集とか、タイムリーにレビューしたかったんですがねー。レスも次回以降に順延します。

[雑記] 週刊ヤングジャンプ 2008 No.11

谷桃子が表紙と巻頭8P(矢西誠二)。雪中水着グラビア。でもまあ、温泉での撮影が主なので、先日のヤンマガのミスマガジン二人の雪中グラビアほど悲しい感じはしません。前半で「笑顔の表情がワンパターンだな…」と思わせる展開ですが、後半はその笑顔を全く出さずにしっとり系で納める、その構成は良いと思う。この辺の落差が彼女の魅力でもあるだろうし。(85点)

天野莉絵がセンター5P(細野晋司)。「08年期待のニューフェイス!」とか書かれるとびっくりするところがあります。ショートカットの所為か変にボーイッシュな撮られ方になっていますが、彼女の方向性はこっちではないような気もする。でも、P1、P2が全体の中で一番魅力的ですね。これは新発見、とこちらで攻めていくのが良いのかも知れない。(80点)

[雑記] 週刊少年サンデー 2008 No.11

蓮佛美沙子が表紙と巻頭6P(長野博文)。最近流行の「もっさい系」ですか、P4、P5の三つ編みなんて、狙ってやっているだろう、と言いたくなるようなもっさい感じ。そこ以外の美少女感を、そこでかなり振り戻している。個人的には、美少女感重視で洗練させて欲しいんだけどなー。とはいえ、洗練させても韓国美女系の線の細さが出てしまいそうな気もしますが。ちなみに、袋とじはキス顔でした。開けてがっくり来ました。(75点)

関係ないですが、久しぶりにサンデー開いてもやっぱり面白そうだったので、最近「絶対可憐チルドレン」を通しで読みたくて仕方がない。でも、あまりブックオフにないんだよなー。

[雑記] ヤングガンガン 2008 No.5

工藤里紗が表紙と巻頭8P(篠原潔)。ちょっと、何かスゴイの連れてきているよ。しかも煽りが「トップグラビアアイドル工藤里紗降臨!!」だもんなー。温泉街に流れてきた元有名演歌歌手(一発屋)みたいな、そんな感じがしますよ。彼女はトップであったかも知れないけど、現在トップではないからねー。つーことで、表紙はまだ良いんだけど、中は痛ましい映像が続きます。P1とか、もう、ねえ。涙なしでは語れないので、論評略。(60点)

八代みなせが巻末6P(中山雅文)。よくよく見ると微妙なカットもあるんだけど、P3、P5といった押さえるべきカットではきちんと仕事をしているので、良い印象を与えてくれます。これまで良い印象があまりなかったんだけど、コレだったら結構行けるんじゃないかな。(80点)

あと、別冊付録で南明奈、八代みなせ、秋山奈々、しほの涼、佐藤里香、山崎みどり、秋山優、工藤菜緒、小泉麻耶の未公開カット中心?の写真集。豪華さはそこそこ感じる。

[雑記] 週刊アスキー 2008 2.26

表紙は栗山千明。2Pグラビアは西村みずほ。なんか安っぽい綾瀬はるかみたいになっています。

[雑記] SPA! 2008 2.19

谷麻紗美が6P(門嶋淳矢)、グラビアン魂枠。もう思い切って最初のページのロリキュートっぽい衣装で全編通しても良かったんじゃないかな。後半は洋館撮影っぽい、いつものグラビアン魂。基本的には、P1とP3の2点だけで良いような内容です。(70点)

その他、表紙は黒川智花。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

かけもち [まず、お体お大事に。私は昔、過敏性大腸炎に悩まされてましたが、ここ最近ふてぶてしくなってしまったせいなのか、症状は治..]

あきぽん [akarikさん初めまして。ヤングガンガンのレビュー有り難うございました。秋山優ちゃんを見落とさずに済みました。 ]


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