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akarik日記メモ


2005-05-06 [長年日記]

ヤングガンガン 2005 No.10

愛衣が表紙と巻頭8P(木村晴)。コミック誌巻頭初登場がヤングガンガンかー。微妙な感じはする。もっと行って良い素材だと思っていたので。で、その初登場グラビアですが、やや笑顔が画一的な部分があるけど、これはまだ仕方のないところでしょうね。この親しみやすい笑顔で売っていく必要があるし、実際魅力的です。ポーズ的に胸強調の(重力がかかるような)ものを選択して、売りを見せていく部分も確実に行えています。長さ的には丁度なんだけど、もう少し髪を整理しても良いかも。まずは手堅い作り、次以降に期待が出来ます。(80点)

星野真希が巻末6P(栗山秀作)。こちらも胸強調は万全。っていうか、今のグラビアアイドルはみんなこんな胸かー(今さらの感慨)。歯を出した笑顔より、口を閉じて微笑んだP3やP6の方が印象が良いです。目を見開いている、いないの違いなのかも知れない。目を見開くとかわいい感じがするので、表情コントロールとしてそちらに向かった方が良い。(70点)

で、次号は小倉優子なんだよなー、グラビア。何で今さら小倉優子を出してくるかなー、もう少し独自路線を進めなかったのかなー。まるでヤングアニマルです。

週刊ヤングジャンプ 2005 No.22+23

市川由衣と若槻千夏のコラボグラビアが表紙と巻頭11P(細野晋司)。グラビアからTVに向かっていったメジャーな二人が水着グラビアでコラボ、ということで、よくあるグラビアアイドルコラボとは違った豪華さがあります。グラビア的なポーズを撮った写真ばかりで、リアルな仲良さが見えにくい部分があるものの、さすがにグラビア慣れした二人、表情は高いレベルでまとまっています。やや若槻千夏があっさり目のビジュアル(メイク)になってしまっている部分がちょっと残念。まあ、GWのお祭りとして高評価。(85点)

制コレ04がセンターに8P(小塚毅之)。ピンクのビキニ(+チューブトップ)主体で、ケーキをぐしゃぐしゃにして食べるというエロかわいいグラビア。グラビア自体は作られすぎていて、かつ雑然とした感じがやや没入度を下げる。メイクもちょっとピンキーで、ナチュラル好きの私には浸れない内容だし。でも、今年の制コレはここまでOKなのか、という意味で今後に期待を抱かせる内容。(75点)

あと、「青年漫画史上初」という「袋とじランダム写真集封入」という企画が。トレカならあまり悔しくないですが、ミニ写真集だとちょっとなあ。一瞬は全三種類収集を考えてしまったくらいでしたが、引いたのが「制コレ01-04」という「ヤンジャンならでは」のもので、残りが「市川由衣」「若槻千夏」だったので、この二つなら(普通に写真集とか買えるし)いいや、と思って1冊購入で済ませてしまいました。ということで…。

制コレ01-04の20P写真集が袋とじ封入。写真集自体は過去のグラビアの総集編みたいなもの。写真は18P分、制コレ04が7P、制コレ03が4P、あと制コレ大集合!みたいな企画(どこだっけ?)が7P程度。新規カットはほぼないので、まあ必死になることもないような。しかし、制コレ04の水着込みムック、早く出してくれませんかね。毎年のごとく終わり際の旬はずれに出すのではなく…。

週刊ヤングサンデー 2005 No.22+23

瀬戸早妃が巻頭6P(西田幸樹)、最終ページは写真集発売告知(表紙で「重大発表」と煽っているのはこれ)もあるので、実質5P。でも、クールな水着姿や、キュートなP1など、割とバリエーション豊富で良い出来だと思う。特にP1は美形故の近寄りがたさが和らいでおり、魅力的に思えます。(80点)

相武紗季のミニ写真集22Pが袋とじで(松田忠雄)。こちらも総集編っぽいなあ。過去、見た記憶のあるカットが主で、新鮮味という意味では欠けますが、割と色々な撮りを行った多数のグラビアからの総集編ですし、水着も豊富で(相武紗季が水着重要か、と言う部分は微妙ですが)、ボリュームもあり、お得感はあります。と言いつつ、最近は「相武紗季は動いてこそ、止め絵は微妙」と思っていたりしますが…。表紙がベストカット、後は2003年12月のP5、2004年11月のP1辺りが良いかな。(75点)

週刊少年チャンピオン 2005 No.22+23

安田美沙子が表紙と巻頭6P(矢西誠二)。少年チャンピオンのグラビアはどこか違和感を感じさせる物が多いのですが、この安田美沙子は素直な仕上がりになっている。後半の表情に不満は残るものの、P1の「美沙子スマイル」とも言えるような笑顔や、P3の水着の立ちポーズの格好良さなど、安定して見られる内容です。おすすめ。(80点)

1PグラビアでHIGH and MIGHTY COLORの後付け女性ボーカルことマーキー(萩庭桂太)。グラビア展開、するんですか?まあ、やっても面白いとは思うけど。もういきなりソロデビューみたいな勢いで。

週刊少年マガジン 2005 No.22+23

上戸彩が表紙と巻頭5P(木村晴)。過去のグラビアからのカットが1P分入っています。P3のCoolと題したカットは珍しい感じがしました。P1、P2や表紙は髪の分け際くっきりで、ちょっと辛いかも。過去の少年マガジングラビアは良いものが多かったので、それと比較すると今ひとつかな。

あと、センターに「ムチプリ系アイドル」の特集グラビアが一人1P×7人。水崎綾女、愛衣、原幹恵、後藤ゆきこ、仲村かすみ、芝田翔生子、相澤仁美。オスカーもこんなところに突っ込んでいる場合じゃなくて、力を生かして原幹恵単独グラビアのブッキングとか、何とかならんのか。仲村かすみと相澤仁美は表情が悪くて損している。あと、水崎綾女もちょっと悪いかな。

ビッグコミックスピリッツ 2005 No.21+22

長谷川京子が表紙と巻頭7P(野口貴司)。長谷川京子も最盛期の美しさがキャノンの立て看板でしか出なくなってきていて、表紙はかなり辛いし、中のグラビアもP4などややおばさんチックになっていたりします。というか、このグラビアの出来がひどいということなのか。P6のアップも辛い。強いて言うならP1が良いかな、という程度。(50点)

柳沼淳子が巻末3P(唐木貴央)。キャスターと名乗りながら、普通にビキニだよ!と思いましたが、(キー局じゃない)グリーンチャンネルが代表仕事に書かれるレベルということで、それなら納得です。でも、ビキニ姿は結構様になっていて、ゴージャス系のグラビアアイドル(何それ?)として十分のポテンシャルがある。P2の右上と右下のように、髪型で大きく印象が変わり、下は大人っぽく、上は親しみやすい。遅れてきたグラビアアイドルとして、結構高レベルだと思います。(75点)

週刊ヤングマガジン 2005 No.21+22

山崎真実が表紙と巻頭8P(根本好伸)。井上和香と似た方向で、濃くなり過ぎる傾向のある山崎真実。でも、このグラビアはくっきりはっきりながら、割と抑え気味に展開していて見やすいです。濃い傾向が出ているのはP7と、P4の数点くらい。笑顔が少ない分、シャープさが出ているのが上手くまとまった要因かな。P8のビジュアルが新鮮で良いと思います。(75点)

前原あいが巻末6P(井ノ元浩二)。巨乳アイドルと言えば健康的なイメージが多い中、不健康ビジュアルっていうのは面白い、のか?P3は割と良く見えますが、他はちょっと厳しいかも。胸は確かにでかいんだけど、B100って言われるとなんか特別なものを期待してしまって、その期待までは大きく見えない部分もある。パーツは美形な部分もあるので、メイクと髪型次第で大きく変わる可能性もある。(60点)

ヤングチャンピオン 2005 No.10

夏川純と松崎桃子のコラボグラビアが表紙と巻頭、センター合わせて8P(吉田裕之)。夏川純はコラボグラビアのメインの核に耐えうるクラスでは無いと思うのだが…。相乗効果が出るならともかく、松崎桃子もいまいち良い感じじゃないしな。あまりごつい印象のない夏川純が、松崎桃子の体格の良さに引きずられてごつく見えます。ごつい二人がスク水やメイド風、制服脱衣とかされてもちょっと引くものがあるわな。(60点)

小田有紗が袋とじ8P(福島裕二)。P7のビジュアルはまあまあですが、他がビジュアル的に厳しいものがある。袋とじ外側(最終8P)なんて仲根かすみのような表情とポーズをしていますけど、ちょっとやっぱり違和感が。つけ乳首(ですよね?)を強調させたりする部分も含め、このページとしては対象外。(50点)

他、小向美奈子が2P(小池伸一郎)。

週刊ファミ通 2005 5.13+20

沢尻エリカが表紙と4P(鍛代修)。ファミ通グラビアの安定感は今回も健在。網タイツでロックスタイルのP3、P4も沢尻エリカとして珍しい魅力を出していますが(P4の表情は絶品!)、やはりP1、P2の親しみやすい笑顔での可愛さにとどめを刺す。バドミントンという素材の選び方も面白いし、ポーズも色々、で笑顔がとにかく可愛いんだ。毎度ファミ通グラビアを褒めているのは、そう書いておくと定型化して書くのが楽だから、ではないんですよ、実際素晴らしいんですよ。いまだ見たことない方は是非ご覧あれ。(100点)

週刊アスキー 2005 5.10+17

表紙は大塚愛、松本莉緒、真木よう子、小林麻央の4人。大塚愛主演、ということで売り込みがかかっているDVDドラマ関連です。クライアントに金を出させやすいけど、誰に向かっているのか分かりにくい商品の典型だと思うのですが…。

2Pグラビアは吉田智美、今年の日テレジェニック。彼女は安定はしていないんですが、ビジュアルの振れ幅が広くて、見るたびに新鮮な思いがします。このグラビアでも右ページの右上の表情なんて、これまであまり見ていない感じがする。どこかで大化けするのかも、とは思う。

SPA! 2005 5.3+10

買ったのでメモしておきますが、別にグラビア的には重要ではない。表紙は井上和香、今週の顔に吹石一恵、美女研究所は桐島ローランド撮影で高岡早紀。「ラジオを見直そう」みたいな記事が気になって購入。

Sportiva 2005 Jun.

仲根かすみが5P(矢西誠二)。Sportivaのグラビアではスポーツファッションがいつもテーマになっていますが、今回は女子テニス。って普通に可愛くなるテーマやん。ということで、仲根かすみのプリティグラビアが炸裂しています。ミニスカでしゃがんでボールをほっぺにスマイル(P1)とか、ピンクのジャージを手でたくし上げ、少しおなかを見せつつ首をかしげてスマイル(P3)とか、もうやりすぎです。あんた23だろ!でもまあ、そのわざとらしいほどのプリティさがまだ似合うと言えるところが恐ろしいのかも知れない。(75点)

あと、女子フィギュアの各選手の写真をまとめた別冊付録がついています。安藤美姫6P、浅田真央4P、浅田舞、荒川静香、村主章枝各2P、その他で2P。かなりメディアに消費された感のある安藤美姫については、6P(別冊の表紙も入れると8P)のボリュームはありがたいし、写真も良いけど、新鮮みには欠ける。それより、浅田真央4Pはレアかも知れない。制服姿もあるし。まあ、制服姿的には浅田舞の方に魅力を感じますが。スカート丈短いし。

ヤングサンデー増刊アイドルパラダイス号

本誌サイズ(B5)のグラビアムック誌。ヤングサンデー増刊と言うことで、中綴じだと予想していたので、無線綴じを見て書店で驚いた。一人10P平均で、瀬戸早妃(西田幸樹)、森下千里(沢渡朔)、井上和香(西田幸樹)、佐藤寛子(松田忠雄)、夏川純(西條彰仁)、山本梓(西條彰仁)、矢吹春奈(西條彰仁)、平田裕香(西田幸樹)、石田未来(沢渡朔)、仲根かすみ(いろいろ)、安田美沙子(小塚毅之)のグラビアが掲載されています。

全体にヤンサン総集編と言える内容なので、この中身を知っていたら敢えて買うことはなかったかな(今年は撮り下ろしの少ない総集編ムックは買わない方針なので)。ボリュームはそれなりにあるし、680円というムックは安めだけど、300円+でSPARKレベルのものもあるだけに、総集編に出すには少し惜しい価格ではあると思います。

でも、まとめ見に価値を見いだせる人なら買っても良いとは思います。ヤンサンレベルのそれなりに安定したグラビアが並んでいるわけですし。コンビニとかだったら中チェックも出来そうなので、それをしてから判断しても遅くはない。

[雑記]その他

プレイボーイまで書きたかったのですが…。ということでミス週プレはおあずけ。ミス週プレといえば海川ひとみがグラビアの美少女に出ていて、ちょっとツボに入りました。ということで、今日買ったもの。

CIRCUS買いました。いとうあいこのグラビアは気になっていたし、他にも気になる記事(富野由悠季インタビューとか)があったので購入を迷っていたのですが、ツッコミに背中を押されて。他にも綾瀬はるかのグラビアなど。で、今開封してみたら、乱丁していた…。綾瀬はるかのグラビア含む部分の髪が上にずれていて、少し短い。がっくり。

De-View、読むところ多いから最近は毎号買っています(でもあまりきちんと読めていない…)。石原さとみが巻頭。あと、森絵梨佳が3P。セーラー姿が可愛い。

KANSAI SpyGirl Select、買ってみました。ぱっと見、九州版ほどのインパクトがない!関西ダメじゃん。ということでレビュー予定は未定。

[雑記]レス

mimimomiさん(5/4):完全にセ・パ両リーグ136試合だと思っていましたよ…。野球全体に関心を持とう、と言いながらセ・リーグに関心があまりないのがばれる始末。指摘ありがとうございます。交流戦は確かにレア故の面白さもあると思いますが、パ・リーグ選手の知名度向上のため、もうすこし多くやって欲しいな、と思ったり。しばらくは実質1リーグ制でも良いじゃん、と言ったりして。

coccooさん(5/4):確かにいとうあいこのグラビアは気になっていたのですが、記事に醜悪なものが多くて買うのを一旦拒んでしまいました。松下奈緒はちょっと最近興味が落ち気味だなあ。で、saku sakuDVDはオーディオコメンタリーから先に(半分くらい)見てしまいましたが、非常に面白くて良い感じです。「みんなでうたおう」だと「博多のうた」が秘かに好きなのですが、いつかDVDに入ってくれるかな?っていうか次出るのか?

で、「厚木のうた」どこだよー、と思ったら増田まつりですか。あれも好きなので、入っていて嬉しい限り。「ほんとの厚木は本厚木ー」ですよ。

アムロレイさん(5/4):行きますかー>石川梨華卒業公演。なっち卒業の時に一緒に行った某先輩が遂に結婚してしまいまして、そういう話とは縁がなくなってしまいました。石川は見てみたい気がしますね。

で、久住小春の話題に完全に乗り損ねた(っていうか、関西はハロモニ一週遅れだから明後日か)ので、今書くのも辛いのですが、80年代風、なんですかね。ハロモニ見ていないので分からないけど、メディアに出ている写真だけ見たら岡田唯(美勇伝)に似ている気がしました。そういう意味では80年代風なのか。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]
ドクターマルオ (2005-05-07 03:59)

【グラビアぶらり見てある記】<br>>石井めぐる in トランスクーター<br>巻中グラビアで着ていたハーフボディスーツ風のジップ付水着が良かった。<br>安易にビキニで流してしまうのではなくて、こういったテンション付けは良い試みだと思う。<br><br>ミラクル連発の新人よりも、この間のYM以来亀井絵里が安倍なつみに見えてしまう。<br>オブラートに包んで言うなら、ふっくらしすぎ。ストレートに言うなら…<br>この辺りは娘。メンバーの伝統なのかもしれない。

試験 (2005-05-07 08:34)

毎度毎度ファミ通のグラビアについてコメントさせてもらうのも、ああ今回もすばらしいなあと思ってここを覗くと、ほかのグラビアでは意見が違うことがあるのに、ファミ通グラビアはほぼ完全に同意! だからです。<br>これまで沢尻エリカは射程外だったのですが、ほかのグラビアもつい気を入れてチェックしてしまいそうですw

かけもち (2005-05-07 21:30)

YS増刊はまだ店頭に並んでませんでしたが、昔発売されていた「saru」みたいなものを想像していたのですが、ちょっと違うようですね。ちなみに、ぶっちぃミニ写真集は未掲載カットで構成されてます。彼女の引き締まったお腹は、いつ見てもすばらしいものがあります(^^;)。<br>YJの袋とじ写真集、私の入手できた2つは共に制コレでした。あやのんふぁん的には、喜ばねばならないのでしょうね(^^;)。あと若槻のが捨ててありましたが(ひど)、こちらも既出のカットを再編集したものなんでしょうね。悩ましいおしり等を見ていると、YJ編集の若槻写真集は買っても良いかなという気にはなりますけど(をい)。<br><br>『ヤングチャンピオン』は、ラインナップ的に見る必要はないなとパスしてしまいましたが、小田有紗まで見落としてました(>_<)。後日チェックしてみようと思いますが、2nd写真集を見た印象からいえば、洋ピンのボディーに純和風な頭をのっけたような面白さがありましたが、どうでしょうか?

かけもち (2005-05-07 21:30)

久住ちゃんを見ていると、桐村萌絵をイモっぽくした印象なんですがね(苦笑)。<br><br>先月末、久ぶりに娘。コンサートに行ってきましたが、矢口の抜けた穴が感じられなかったのが、以外でした。よっすぃの今の髪型が、昔のマリモみたいだった矢口の髪型に似ていたせいもあったのですが(をい)、他のメンバーが力を付けてきたのが大きいですね。特に目をひいたのは、れいなちゃんとポンちゃん、新垣ですね。外から見ていたら「もうダメじゃん」という空気に支配されがちなんですが、ステージを見ていたらバックボーンの太さのようなものが感じられました。世間の予想に反して、自殺的な事をしなければ安泰じゃないのかと思えたのですが。<br>で、我らがカメちゃんがなっちのイメージに近づいているというのは、私も感じました。ただ、ヘソだし衣装の時に見えたウエストは、ソロ写真集の時と変化ありませんでした。髪型をショートにして丸顔が強調されるようになったせいかもしれませんね(^^;)。私的には、道重ちゃんのお腹が真ん中ストライクで、見ていてときめいてしまったのはいうまでもありません(笑)。

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