9:30くらいに思い出したので、チケットぴあのページから取れるかな、と思ってやってみましたが、開始1分で割り当て分完売。みんな解散予想で押さえに入っているのかなー。次があるんだったらあきらめるけど(ちょうどその頃仕事が詰まってそうなので)、ないんだったら万難を排してでも見たかったのだがー。
先日、阪神との交流戦を観戦してきました。試合は初回にあっさり点を取られ、序盤は完全に抑えられるという負けパターンだったのが、いつの間にかエース井川を粉砕してこちらのエース斉藤が無四球完投して勝っちゃったという展開でしたが、阪神ファンの陣取る三塁外野席で見ていたので、前回とは違った観戦が出来ました（六甲おろしも一緒に歌ったし(^^;)。一番印象的だったのは、松中選手のホームランや今年はひと味違う本間選手の活躍ではなく（えっ）、三つ前の席の中高生ぐらいのおねえちゃん（まあまあかわゆい(^^)が阪神のレプリカユニフォームを着ようとして前屈みになった時に見えたムネの谷間だったりします（爆）...ふっ、素人の娘さんにときめくとわ、まだまだ修行が足らん様です。甲斐麻美写真集をあと三度見ることにします。
さて本題...といっても、このところ週プレや「ヤング〜」系の雑誌をまるで買ってなかったりします（苦笑）。「BOMB」も店頭で数秒眺めましたが、想定の範囲内の出来なので今買うのは見送りと（月末には買いますが）。私のグラビア好き廃業かというところまで追いつめられている気もしますが、とはいえ写真集は順調に増えてますので、その中から印象に残ったものを。<br>高部あい写真集「アイシテル」（撮影：下川純一郎・集英社刊）<br>このところの集英社は”まともな”写真集が出せなくなっているなとは思ってましたが、ここまでホゲとは思いませんでした。高部あいのことではなく本の作りの話ですが。最初のページを開いたところで、ページを綴じているノリが剥げました（苦笑）。血眼になって凝視している名波はるか写真集でページがとれるというのはよくあることなんですが、いくらサイン本とはいえ、開いて早々にとれるとわ...気をとり直して一通り見てみましたが、途中のプレイバックと比較すれば彼女自身、表情付けにバリエーションが出てきているので、以前のように肌の露出度で攻めなければやっていけない（今の小町桃子みたいに）というふうには見えなくなりましたが、やはりインパクトが弱いです。福田沙紀あたりのようなえらい人路線の人が、この手の写真集を出すのであればまだ印象は変わってくるのでしょうけど、内容的には標準的な出来だけど、写真集の作りが足を引っ張ってしまい、良い印象が残りません。こちらでは店頭に山積みになってますが、売れているように見えないのが理解できるというか、ちとかわいそうです。ところで、今度の紗綾写真集は予想に反し良い作りに見えましたが、表紙カバーがエコロジーのためか省かれているようです（吉田亜咲1stみたいに）。やはり、どこかおかしい集英社...。<br>ワニさんの松山まみ写真集も届きましたが、私が想像していたものと少し違いましたね。小松彩夏1st的なテイストは感じられるのですが、彼女の場合どちらかというと美的に撮られているのに対し、こちらは生々しさが出ているというかハメ撮り風ですね（苦笑）。好みが分かれる出来でしょうな。私的には、ルックスが江川有未に似てきたせいもあるのでしょうけど、その微乳感に違和感を感じるというか（をい）。最後のクレジットページ（冒頭にもあるので、ちとややこしい）直前の笑顔のカットあたりはすばらしいものがありますが、これをメインにしたものになっていたら万人受けする内容になっていたかもしれませんね。<br>アイドルファクトリーから発売された仲村みうCD写真集というのも入手してみましたが、これ、私がMacをはじめて使い始めた頃（Performa275の時代なんで、Power PCが普及する前のまだ30系とか40系が主流のころ(^^;)出回りはじめたCD-ROM写真集そのものの出来で、がっくし。PDF画像にQuicktimeムービーですか...まともにDVDを買うことをお薦めします。<br>心交社の泉明日香写真集がセブンさんに届いているようなので、来週には感想が書けると思います。で、れいな写真集いかがでしたか？（私はギャルテイストが増して買えなくなったので(^^;)
先日、阪神との交流戦を観戦してきました。試合は初回にあっさり点を取られ、序盤は完全に抑えられるという負けパターンだったのが、いつの間にかエース井川を粉砕してこちらのエース斉藤が無四球完投して勝っちゃったという展開でしたが、阪神ファンの陣取る三塁外野席で見ていたので、前回とは違った観戦が出来ました（六甲おろしも一緒に歌ったし(^^;)。一番印象的だったのは、松中選手のホームランや今年はひと味違う本間選手の活躍ではなく（えっ）、三つ前の席の中高生ぐらいのおねえちゃん（まあまあかわゆい(^^)が阪神のレプリカユニフォームを着ようとして前屈みになった時に見えたムネの谷間だったりします（爆）...ふっ、素人の娘さんにときめくとわ、まだまだ修行が足らん様です。甲斐麻美写真集をあと三度見ることにします。
さて本題...といっても、このところ週プレや「ヤング〜」系の雑誌をまるで買ってなかったりします（苦笑）。「BOMB」も店頭で数秒眺めましたが、想定の範囲内の出来なので今買うのは見送りと（月末には買いますが）。私のグラビア好き廃業かというところまで追いつめられている気もしますが、とはいえ写真集は順調に増えてますので、その中から印象に残ったものを。<br>高部あい写真集「アイシテル」（撮影：下川純一郎・集英社刊）<br>このところの集英社は”まともな”写真集が出せなくなっているなとは思ってましたが、ここまでホゲとは思いませんでした。高部あいのことではなく本の作りの話ですが。最初のページを開いたところで、ページを綴じているノリが剥げました（苦笑）。血眼になって凝視している名波はるか写真集でページがとれるというのはよくあることなんですが、いくらサイン本とはいえ、開いて早々にとれるとわ...気をとり直して一通り見てみましたが、途中のプレイバックと比較すれば彼女自身、表情付けにバリエーションが出てきているので、以前のように肌の露出度で攻めなければやっていけない（今の小町桃子みたいに）というふうには見えなくなりましたが、やはりインパクトが弱いです。福田沙紀あたりのようなえらい人路線の人が、この手の写真集を出すのであればまだ印象は変わってくるのでしょうけど、内容的には標準的な出来だけど、写真集の作りが足を引っ張ってしまい、良い印象が残りません。こちらでは店頭に山積みになってますが、売れているように見えないのが理解できるというか、ちとかわいそうです。ところで、今度の紗綾写真集は予想に反し良い作りに見えましたが、表紙カバーがエコロジーのためか省かれているようです（吉田亜咲1stみたいに）。やはり、どこかおかしい集英社...。<br>ワニさんの松山まみ写真集も届きましたが、私が想像していたものと少し違いましたね。小松彩夏1st的なテイストは感じられるのですが、彼女の場合どちらかというと美的に撮られているのに対し、こちらは生々しさが出ているというかハメ撮り風ですね（苦笑）。好みが分かれる出来でしょうな。私的には、ルックスが江川有未に似てきたせいもあるのでしょうけど、その微乳感に違和感を感じるというか（をい）。最後のクレジットページ（冒頭にもあるので、ちとややこしい）直前の笑顔のカットあたりはすばらしいものがありますが、これをメインにしたものになっていたら万人受けする内容になっていたかもしれませんね。<br>アイドルファクトリーから発売された仲村みうCD写真集というのも入手してみましたが、これ、私がMacをはじめて使い始めた頃（Performa275の時代なんで、Power PCが普及する前のまだ30系とか40系が主流のころ(^^;)出回りはじめたCD-ROM写真集そのものの出来で、がっくし。PDF画像にQuicktimeムービーですか...まともにDVDを買うことをお薦めします。<br>心交社の泉明日香写真集がセブンさんに届いているようなので、来週には感想が書けると思います。で、れいな写真集いかがでしたか？（私はギャルテイストが増して買えなくなったので(^^;)