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akarik日記メモ


2007-09-16 [長年日記]

[雑記] 週刊プレイボーイ 2007 No.40

谷澤恵里香が5P(中村昇)。先々週の外岡えりかがよかったので、同じ中村昇(撮影) meets アイドリングのグラビアを目当てに購入。今回も良いですね。おっとり巨乳というキャラではありますが、理知的な部分も感じられる仕上がりになっている。これは撮影の妙だろうな。表情にそれほどバリエーションはないけど、それでも各ポイントは押さえてあるし。胸強調も適度に出来ている。これはもう中村昇撮影でのアイドリング写真集しかないな。見たいです。甘いけど、今回も100点で。(100点)

安藤沙耶香が巻頭7P(小塚毅之)。健康的なセクシーエロス、という所で上手くまとめてありますけど、微妙に響くところがないな…。P2の構図の面白さとか、水着等の脱がしの見せ方とか、よくよく見ていくと面白いんだけど、初見では流し見してしまいました。ビジュアルの撮られ方がもう一つ、という点もあるし、そこが原因かな。(75点)

中村優が巻末4P(河野英喜)。ミスマガジン2005の頃は微妙に不安定な部分が多く、そこで押し切れないところがありました。でも、今回のグラビアを見るとその部分の安定感は出てきている。P3のように髪を散らすと原幹恵に近い印象になってしまうので、そこは外した方が良いように思える。というか、ショートカットで勝負するには、ちょっと魅力が薄い気がするんだよな。グラビアより、今のテレビの仕事を大事にした方が良いようにも思えます。(70点)

その他、熊田曜子5P(沢渡朔)、センターにアイドルカレンダー表紙、巻末に小野真弓3P(渡辺達生)。カレンダーの表紙をざっと見ても、あまり引きが強くないものが多い。

[雑記] 週刊プレイボーイ 2007 No.39

秋山莉奈が巻頭8P(井ノ元浩二)、澤山璃奈が6P(河野英喜)、滝沢乃南が6P(上野勇)、センターにキャスター系のカレンダーからのカット5人分、南知里が巻末5P(井ノ元浩二)。先週分だというのもあるけど、あまり興味が沸かないのでレビュー省略。滝沢乃南は一時期の体型を脱して、割と良い方向に進んでいます。この体型ならこういうセクシー路線も悪くない。

あとは、巻末の板垣あずさ(AVデビュー)が制コレに出たときのレビューはこちら。制コレ04(森絵梨佳、平田薫、松原静香、高橋幸子で決まった年)です。「ややアンバランスなビジュアル。美形感に乏しいが、特徴はあると思う。」と誉めているんだかどうだか分からないコメントを残していますが、結果的に候補5人に選んでないから、あまり興味はなかったのかな>自分。

[雑記] 週刊ヤングジャンプ 2007 No.41

リアディゾンが巻頭8P(飯塚昌太)。この時期に目先を変えることもないので、これまでの路線の延長上って言うのは分かる。それを否定すべきでもないけど、まあこの路線だと私は興味が沸かないので、スルーで。

それより、青谷優衣のセンター5P(栗山秀作)。バスの中で水着とか、制服でプールとか、シチュエーションがかなりマニアックだ。でも、下世話なエロさにはなっておらず、綺麗に仕上がっているのは彼女のもつ美形感故か。特にバスの中のカット、髪を束ねた感じが格好良い。最終ページがちょっと不細工に映ってしまっている以外は絶賛できる。ということで、もっと見たい。(90点)

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2007 No.41

石原さとみが巻頭7P(渡辺達生)。この記事にいきなりタートルネックのセーターという露出度ゼロの格好で度肝を抜きますが、そこで胸のラインを強調するというテクを使うのが石原さとみ流。全体に女優グラビアなんだけど、適度に見所を作ってきています。でもまあ、そろそろこの見所の作り方にも物足りなさを感じる部分はあるよな。もう少し露出度を上げても良いんじゃないだろうか。最後の制服はまだ似合っている。(75点)

大澤ともが巻末5P(野澤亘伸)。よくドスパラ(PCパーツ店)のイベントに出てくる「プリマベーラ」の一員です。胸のボリュームはかなりありますが、まあ体型もリッチなので、そんなもんかな、という気もする。ビジュアル的にも悪くはないけど、P4とか見るとちょっと悪い部分に気付いてしまいますね。グラビア展開への取り組みは悪くないとは思いますが…。(65点)

あと、巻末に大沢友里江。ちょっと美形。

[雑記] SPA! 2007 9.18

鈴木礼央奈が6P(門嶋淳矢)、グラビアン魂枠。「安藤沙耶香をちょっと優等生にした感じ」との二人の評ですが、うーん、そうなんだろうか。メジャーにはなっていないグラビアアイドルが出てくると紹介グラビアになる、というこのコーナーの伝統通りなので、新鮮味はないけど、まじめにきちんと撮ったグラビアだな、という感じはする。ちょっとレースクイーン色が強く出過ぎ(若々しさが足りない)点はマイナス。(70点)

他、表紙に岩佐真悠子。

[雑記] 週刊アスキー 2007 9.25

表紙は中越典子、2Pグラビアは斉藤美穂。芸能活動休業で、休業記念グラビアらしい。そんなのを週刊アスキーに載せられてもなー。ビジュアル的に特徴があり、巨乳でもあるけど、勝てるビジュアルでもないので、まあ妥当な選択か。

[雑記] ビッグコミックスピリッツ 2007 No.41

連載が読みたくて買った号に皆藤愛子が8P(西田幸樹)載っていましたが、それほど興味があるわけでもないし、メモだけでいいや。

[イベント]「℃-uteライブツアー2007秋 放課後のエッセンス」@Zepp名古屋(9/15)

今回もまあ、昼夜両方のチケットを取って見てきました。大阪と同様、昼は一般席、夜はファミリー席という体力を考えた仕様。昼は80番というまあまあの番号を取っていたので、椅子席あったらどこに座るか、を考えていましたが、今回は椅子はなし。ということで、最前エリアは密集が怖いこともあり、一番最初の柵の所で鑑賞。人が多くてちょっと狭苦しい感じはしましたが、ここでも普通のホールの3列目とかその程度なので、非常に近くで見られることとのトレードオフだな、と我慢。

セットリストは以下の通り。基本は大阪と一緒ですが、差分のあるところは★、内容に差分のあったところは☆をつけてみました。

  01. 都会っ子 純情
  02. めぐる恋の季節
  MC(全員)
  03. 桜チラリ
  04. ENDLESS LOVE〜I Love You More〜
  05. タイムカプセル(矢島舞美・中島早貴)
  MC(矢島舞美・萩原舞の寸劇)
★06. 通学ベクトル(梅田えりか・有原栞菜)
  07. FIRST KISS(鈴木愛理)
☆MC(鈴木愛理一人MC)
  08. EVERYDAY YEAH!片想い
  09. ディスコクイーン
  10. 美少女心理
  11. まっさらブルージーンズ
★12. ふたりはNS(有原栞菜・萩原舞)
  13. 夏 DOKI リップスティック(矢島舞美)
★MC(梅田えりか・中島早貴・有原栞菜、テンションあげ子)
  14. That's the POWER
  15. As ONE
  16. YES!しあわせ
  MC(全員)
  17. 僕らの輝き
  18. JUMP
  (以下アンコール)
  E1. 大きな愛でもてなして
  MC
  E2. わっきゃない(Z)

ステージから近い位置で見ると、℃-uteの可愛さはすごい。みんな可愛くなっている!(もう盲目的ですね)。特に最初出てきたときの矢島舞美の可愛さはすごい!美人過ぎる!と思いましたが、2曲目くらいから汗をかき始めるといつもの矢島舞美でした(いや、それでも可愛いんだけど)。とりあえず、汗をかいていない矢島舞美をきちんと見たのが初めてだったらしい。

矢島舞美といえば、昼のステージでは(本来の頭の台詞担当の)有原栞菜が復帰しているにもかかわらず、自分が大阪で代理だったこともあり「まっさらブルージーンズ」の台詞の所で声を上げてしまったり、夜は声をからしてしまったりと、色々伝説を作っていました。こういうところが見ていて楽しいんですよね。書き忘れていましたが、大阪昼では「夏 DOKI リップスティック」のダンスを激しくしすぎてステージにマイクを激しくぶつけていましたし。荒削りの面白さ、可愛さがある。

大阪では有原栞菜が休みでしたが、今回は岡井千聖がお休み。多少フォーメーションに違和感を感じましたけど、「都会っ子 純情」ではダンスの動きがちょうど3人3人になっていて、これが自然なんじゃねーの、と一瞬思ったり。でもまあ、岡井千聖の元気さを見るのも楽しみの一つなので、ちょっと残念感はありました。

あとは、「またゴーヤチャンプルの話(大阪でのMC内容)かな…」と恐れながら聞いていた鈴木愛理のMCが話題を変えていたのは嬉しかった。しかも昼と夜で語り口を変えてくるし、客席に適度に反応できるようになっているし。なんかMCセンスが飛躍的な上昇をみせてきています。あとは梅田えりかのテンションがどんどん上がってきていて、違和感がなくなってきている。この二人のMC力の向上で(予定調和的ではあるんだけど)、演出の意図が発揮できているようになっています。というか、もう「That's the POWER」はあの煽りが普通に感じてきているんですが、順応しすぎか。

公演的には次は仙台ですが、私の参加は次は横浜。7人揃ってどうなるかというのと、横浜はスペシャル設定なのでゲストとかも来るということもあり、また変化が期待できそうです。なぜか一人だけバラで2曲(タイムカプセルと夏DOKI)歌っている矢島舞美の曲数はどうなるのか、とか。

[レス] レスなど

埼玉人さん(9/9): 確かにグラビアだと「結構細いな」という感じではあるのですが、実際に見るとかなりの物はあるのでしょうね…、ってこの間ウミショーで見たときはそこまで感じなかったな。周りが(愛川ゆず季を除いて)細めの人ばかりだったからか?まあ、南明奈は舞台上であまり映えていなくて、他を見ていた、という説もありますが。

sugaさん(9/9): アミューズだったら女優志望でも道はそれなりにあると思うのですが、もう一つ見えてきませんね。ビジュアル的に役が絞られてしまう部分もあるのかも知れないけど。

coccooさん(9/9): 今からでも見られるんですかね?>アイドリングの麻雀。フジテレビonDemandの契約をしたら見れそうだけど…。「視野はメチャクチャ狭そうだけど、邪念がない」っていうのは分かる気がします>南明奈。BOMBは買っておくべきか、と思っていたけど一旦見送ったんですが、一応チェックしておこう。尻の肉は調整が難しいので、スレンダーな方が格好良さが出るような気もします。

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